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    元スレえる「私はえっちです!」

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    タグ : - 18禁 + - ヤンデレ + - 変態 + - 氷菓 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    52 = 11 :

    える「叔父に氷菓のことを聞く前にそんなようなことを聞いたんです」

    奉太郎「叔父っていうと関谷 純がか?」

    える「そうです。純粋に愛し合った仲でないとそういうえっちなことはしないのだと聞きました」

    奉太郎「なるほど、だがそうだとするとおかしな点がいくつかある」

    える「おかしな点、ですか?」

    53 = 11 :

    奉太郎「まず聞くが、手を繋ぐことがえっちなことだとすると外にいるカップル達はみんなえっちな事をしていることになる。もし千反田が言うように手を繋ぐことがえっちな事だとするとそいつらはみんな逮捕されてしまう」

    える「公然わいせつというやつですね」

    奉太郎「そうだ、実際に千反田は手を繋いでいて捕まったカップルを見たことがあるか?」

    える「いえ、ありません」

    奉太郎「だろう?つまり手を繋ぐという行為はえっちでもなんでもないんだ」

    54 = 11 :

    える「だとすると叔父は私に嘘をついたということでしょうか?」

    奉太郎「そうなるな」

    える「そうですか……」

    奉太郎「あー、そう気を落とすな千反田。関谷 純は多分お前をからかっただけだろう」

    える「はい……。ところで折木さん」

    奉太郎「なんだ?」

    55 = 1 :

    やりおるな

    風呂に入ってる間も頑張ってくれてたか

    57 = 11 :

    える「わたしはこれぐらいしかえっちなことを知りません」

    奉太郎「まあえっちなことではなかったがな」

    える「本当にえっちなこと。わたし、気になります!!」

    奉太郎「気になるって言われてもなあ……」

    える「さっきの口ぶりから察するに折木さんはえっちなことについてご存知なんですよね?わたし、気になります!!」

    58 :

    よっしゃ

    59 = 11 :

    奉太郎「千反田。本気で言ってるのか?」

    える「はい。わたし知りたいです」

    奉太郎「わかった、ここじゃなんだし移動するぞ」

    える「はい」

    60 :

    えるは一度男の怖さを知るべき

    61 = 56 :

    くるか…

    62 = 1 :

    うむ

    63 :

    L「月くん…っぁ!そ、そこは…うんちの……ああっ///!!」

    64 = 11 :

    ー保健室ー

    える「保健室ですか、なんだかえっちですね」

    奉太郎「そうだろう?ここなら機材もあるだろうし鍵をかけておけば放課後だし滅多に人もこないだろう」

    える「では早速」

    奉太郎「そう急かすな千反田。こっちにも準備がある」

    える「ではわたしは準備が終わるまでベッドの方にいますね」

    奉太郎「ああ、すぐ行く」

    65 = 11 :

    ー5分後ー

    奉太郎「待たせたな千反田」

    える「いえ、そんなには……ってどうしたんですかその格好」

    奉太郎「気分だ……////」

    える「でもどうして白衣なんか……?」

    奉太郎「いいからこっち向いて座れ」

    える「はい」

    奉太郎「えー、じゃあ診察を始めますので上着をめくってください」

    える「はい」

    66 = 1 :

    ほうほう

    67 = 60 :

    よくわかってんじゃん
    前戯が最重要なんすわぁ…

    68 = 47 :

    奉太郎さんレベル高いっすね

    69 :

    うぽってじゃなかった

    70 = 56 :

    私、続きが気になります

    71 :

    こういうところでは省エネしない、さすが

    72 :

    焦らなくていい
    ゆっくり書け

    73 = 11 :

    奉太郎「何やってるんだ千反田。下着もだ。ほら自分でめくってくれ」

    える「でも、は、恥ずかしいです////」

    奉太郎「恥ずかしいのはお互い様だ、早くしないと下校時間になるぞ」

    える「わかりました……」

    74 :

    デスノートのほうかと思ったのに

    75 = 11 :

    奉太郎「(服の上からだとわからなかったが、以外と胸があるんだな)」ジーッ

    える「あの、そんなに見ないでください////」

    奉太郎「千反田の体がえっちでついみとれてしまった」

    える「////」

    奉太郎「じゃあ診察を始めます」

    77 = 11 :

    ペタッ
    える「ひゃっ!!」ビクッ

    奉太郎「どうした?」

    ペタッ
    える「あのっ!!」ビクッ

    奉太郎「んー?」

    ペタッ
    える「折木さん!!」

    奉太郎「どうした千反田?」

    える「聴診器が冷たくて……それに」

    奉太郎「それに?」

    78 = 11 :

    える「この聴診器を胸に当てる行為には一体どういう意味があるんでしょうか?」

    奉太郎「いい質問だ千反田」

    える「と言いますと?」

    奉太郎「実はこの行為自体がえっちなことなんだ」

    える「そうなんですか?」

    奉太郎「ああ、そうだ。しかもとびきりマニアックだ」

    える「ということはえっちなことには種類があるんですね!?」

    奉太郎「ああ、あるにはあるg」

    える「わたし、気になります!!」

    奉太郎「」

    80 = 11 :

    奉太郎「(どうしてこうなった)」

    える「はやく、お願いします」

    奉太郎「あ、ああ」ペタッサワサワ

    える「何だかくすぐったいですね」

    奉太郎「(何で俺は同級生の胸を触診してるんだ……)」サワサワ

    える「ンッ……何だかわたし変な気分になってきました////」

    奉太郎「そうか」サワサワ

    える「ンッ……////」

    奉太郎「千反田、一つ提案なんだが」サワサワ

    える「はッ……はい」

    81 = 11 :

    奉太郎「乳首をなめさせて欲しい」

    える「えっ!!!!!??」

    奉太郎「声がでかい」シーッ

    える「す、すいません」

    奉太郎「で、どうなんだ?」

    える「そ、それはちょと」

    奉太郎「舐めるのがダメなら吸わせてくれ頼む」

    える「で、でも……」

    奉太郎「ダメか?」

    える「わかりました……ど、どうぞ////」

    82 :

    僕もえるちゃんのおっぱい吸いたいです

    83 = 11 :

    奉太郎「じゃあ失礼して」レロッ

    える「ンッ!!」ビクッ

    奉太郎「どうだ千反田?」

    える「さっきよりも変な気分です、舐められてると頭がボーッとします」

    奉太郎「そうか」ピチャピチャ

    える「ンッ…アッ……キャッ…折、木…さん」

    奉太郎「ん?」

    える「なんだか…変…な声…出ちゃいます…」


    84 :

    私の股間が木になります

    85 = 11 :

    奉太郎「そうか、じゃあ次の段階に移ろう」

    える「次の段階ですか?」

    奉太郎「ああ、えっちなことには種類があるってさっき言っただろ?実はえっちなことには種類以外に段階もあるんだ」

    える「なるほど、奥がふかいですね」

    86 = 11 :

    える「では早速次の段階へ!!」

    奉太郎「焦るな千反田。とりあえずベッドの上に立ってくれ」

    える「こうですか?」

    奉太郎「おう、そんな感じだ」

    える「この状態でわたしは何をすればいいんでしょうか?」

    奉太郎「パンツを脱いで俺に渡してくれ」

    87 :

    この折木さんだめな折木さんだ

    88 = 11 :

    える「え?」

    奉太郎「え?はないぞ、早く渡すんだ」

    える「でも、でも」オロオロ

    奉太郎「どうした?何か渡せない事情でも?」

    える「ちょっとおトイレにいk」

    奉太郎「ダメだ」

    える「うぅ……」

    奉太郎「当ててやろうか?」

    える「何をですか?」

    奉太郎「パンツを渡せない理由をだ」

    89 = 1 :

    チョイチョイ謎を挟んでわろた

    90 = 60 :

    浣腸とかすきそうだなキミは

    91 :

    省エネな奉太郎なら目隠し放置で帰宅じゃないのか

    92 = 11 :

    奉太郎「今千反田のパンツには漏らしたあとのように濡れてしまっている、違うか?」

    える「どうしてわかったんですか!?」

    奉太郎「偶然訪れた閃きだ、渡すのが嫌なら千反田が持っていて構わない」

    える「でも、ここで脱ぐんですか……?////」

    奉太郎「えっちなことをするためだ、頼む千反田」

    93 :

    お前は本当に出来る奴だな
    偉いぞ

    94 = 11 :

    える「わ、わかりました……はい////」

    奉太郎「(結局渡すのかよ)」

    える「なんだかスースーしますね////」

    奉太郎「パンツを履いてないからな、ところで俺はこのパンツをどうすると思う?」

    える「預かっていただいたんではないんですか?」

    奉太郎「あまいな千反田。パンツはかぶるために渡してもらったのさ、しかも頭にじゃない顔にだ」スチャッ

    える「お、折木さん!!!!」

    96 = 11 :

    奉太郎「聞いている分にはただの変態行為だと思っていたがなるほど、これはこれで感慨深いものがあるな」モゴモゴ

    える「なにをやっているんですか折木さん!!!!!やめてください!!!」

    奉太郎「焦るな千反田。これもえっちなことをするためなんだ、今は我慢してくれ」モゴモゴ

    える「で、でも……」

    奉太郎「いいんだぞ俺はこのまま帰っても、えっちなことはできずじまいになるがな」モゴモゴ

    える「わかりました……でもパンツをかぶるのはやめてください」ウルウル

    97 = 1 :

    >>96
    >える「なにをやっているんですか折木さん!!!!!やめてください!!!」

    極めてるな
    えるとはなにか、を

    98 = 11 :

    奉太郎「わかった、パンツをかぶるのはやめよう」スチャッ

    奉太郎「じゃあ次の段階だ千反田。そのまま立っていろ何があっても動くなよ?」

    える「わかりました折木さん」

    奉太郎「」スッ ピラッ

    える「ちょっと待ってください折木さん、おかしな点があります」

    奉太郎「どうした?」

    える「今私のスカートの中に頭を入れようとしませんでしたか?」

    奉太郎「ああ、そうだが?」

    える「……」

    奉太郎「先に説明すべきだったすまん。俺が千反田のスカートの中に頭を突っ込むのはえっちなことをする上で重要なファクターなんだ」

    える「……本当ですか?」

    奉太郎「ああ、この行為はとってもえっちな行為だ。俺が保証する」

    99 = 11 :

    える「折木さんがそこまでおっしゃるんでしたら……」

    奉太郎「すまんな千反田。失礼します」ピラッ

    奉太郎「(6限目が体育だったからかほんのり汗の香りがするな)」スーハースーハー

    える「あのっ折木さんっ」クネクネ

    奉太郎「なんだ?千反田」

    える「息が当たってくすぐったいです」クネクネ

    奉太郎「もうちょっとの辛抱だ」

    100 = 11 :

    奉太郎「(ここかな?)」ツンツン

    える「ッ……」クネクネ

    奉太郎「行くぞ千反田」

    える「は、はい」

    奉太郎「」ペロッ

    える「」ビクッ

    奉太郎「」ピチャピチャ

    える「お、折木さん!!そんなところ舐めちゃ…アッ…いけませ…ンッんッ」ビクッ


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