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元スレＰ「安価で活動する」

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みんなの評価 : ☆

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201 = 148 :

念入りに熱く滾ったP成分をください　///

202 = 196 :

終了してこのはなしを終わりにしましょう

204 = 129 :

デート出来ると思ったのに………

205 = 121 :

貴音「……念入りに熱く滾ったＰ成分をくださいませ」

　　　　　　四つん這いになり、Ｐに尻を向ける貴音
　　　　　　下着まで全て下ろしており、Ｐの舌を遮るものはなにもなかった

Ｐ　「貴音、べろちゅうするぞ」

貴音「お願いします……」

　　　　　　Ｐの舌が貴音の肌に触れ、ゆっくりと這い回る

貴音「んっ！」

Ｐ　（こういうことなのか？　攻撃って）

　　　　　　疑問に思いながらも続けるＰ
　　　　　　舌が徐々に肛門へと近づいていく

貴音「ああ……」

206 :

終わり

207 = 121 :

　　　　　　遂に、貴音の敏感な部分へ攻撃を始めるＰ

貴音「んっ……　Ｐ成分が流れこんできます……」

Ｐ　（これでいいみたいだな
　　　もっとやってみよう）

貴音「……あん　……あなた様」

　　　　　　息を荒げた貴音が床に臥せっている

貴音「…………」

Ｐ　「どうだ？　足りないＰ成分は補給されたか」

貴音「……ありがとうございます
　　　　これならば充分でしょう」

Ｐ　「それじゃ、そろそろ外に出よう」

貴音「はい」