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    元スレまどか「ほむらちゃんの乳首をつねると罪悪感が凄い」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 魔法少女まどか☆マギカ + - まどほむ + - まど神 + - キャラ崩壊 + - タイトル詐欺 + - タイトル詐欺←良い意味で + - ヤンデレ + - 女神ほむら + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 16 :

    ほむちゃん!

    202 = 6 :

    さやか「あれから気ままにこいつがふらふら行く所ついてった訳だけど……こいつアクティブすぎ!」

    さやか「肉体の無いさやかちゃんでも疲れちゃいましたよ~」

    さやか「……まどか達、上手くやってんのかなぁ?」

    203 :

    ほむちゃん!

    204 :

    ほむら「………ふぅ」

    マミ「あら?」

    ほむら「あ、マミ……校内で会うのは久しぶりね」

    マミ「暁美さん、酷くお疲れみたいだけど…?」

    ほむら「えぇ…まぁ」

    マミ「魔獣退治の疲れが出て……は無いか、ある意味疲れるけどね」

    ほむら「魔獣を探知して行ってみたらその場で消滅、だものね」

    まどか「…ウェヒヒ、ほむらちゃんへの愛が私を強くするんだよ」

    205 = 34 :

    ほむらちゃん☆

    206 :

    ほむら「最近夜寝苦しくって…」

    マミ「寝苦しいって…熱いとかじゃ、無いわよね?」

    ほむら「えぇ…と、言うか何故か最近誰かに常に乗りかかられてる気が…」

    まどか「ウェヒー…ほむらちゃんホムホム」スンスン

    ほむら「それに身体も誰かが常に触れてるみたいな」

    まどか「ほむらちゃんの柔肌だけで寿命が10年は伸びるよ」キリッ

    ほむら「そ、それに…夜目覚めると…」

    207 = 203 :

    ほむちゃん!

    208 = 206 :

    マミ「……目覚めると?」

    ほむら「…ごめんなさい、詳しくは言えないわ…恥ずかしくて」

    まどか「ほむらちゃんったら!恥ずかしくないよ、私も気持ち良かった!!」

    マミ「うーん……何だか暁美さんとり憑かれてるみたいね、魔獣の怨念とか…本当に悪霊みたいな存在でもあるのかしら」

    まどか「ぶち殺すぞ黄色」

    209 = 206 :

    まどか「全く!酷いよマミさん!神様を悪霊扱いだなんて!」

    マミ「まぁ、他に心配事があったら言ってね?相談にのるから」

    ほむら「マミ…ありがとう」

    まどか「ほ、ほむらちゃん……っ!」

    まどか「……………ウェヒヒヒヒヒヒヒ…今なら念じるだけで世界中の魔獣+黄色を殲滅出来そうだよ」

    210 = 203 :

    ほむちゃん!

    211 :

    もはや祟り神

    212 = 206 :




    さやか「はー、久しぶりに学校なんて来たな~……」

    杏子「下校時か?……ついでだしほむらとマミでも待とうかな?ついでに飯も貰お」

    さやか「おい!」

    さやか「ま、あたしもそろそろまどかと合流しとかないとね」

    さやか「…………ほむらとマミさんが無事でありますように」

    213 = 203 :

    ほむちゃん!

    214 = 206 :

    杏子「…おせーな、マミの奴」

    さやか「本当にね~………え?あれ…」



    仁美「そうなんですの~」

    上條「うん、だから今度一緒に」


    さやか「…仁美、恭介」

    さやか「…………うん、幸せそうな顔しちゃって」

    さやか「良かった…うん良かった♪」

    215 :

    さやさや

    216 = 203 :

    ほむちゃん!

    217 :

    さやさや

    218 = 206 :

    杏子「…ん?」


    仁美「是非ご一緒しますわ」

    恭介「嬉しいなぁ…あ、それにあそこには」

    杏子「!!?」

    杏子「あいつら………」

    さやか「?」

    219 = 206 :

    杏子「…………」

    さやか「杏……子?おーい杏子どうし」ビクッ

    杏子「……」ギリッ

    さやか「杏……あ、ははは…そ、そんなおっかない顔しちゃって…そんな杏子の顔もたまには良いけど出来りゃニコーっとした顔の方が」

    杏子「……」パァッ

    さやか「…何、どうしたの?そんな格好して、そんなもん構えて………」

    さやか「杏」

    杏子「…」

    さやか「!…」ゾクッ

    220 = 217 :

    きょこきょこ?

    221 :

    ひょえ~

    222 = 203 :

    ほむちゃん!

    223 = 206 :

    杏子「……さやか、ごめんな」

    さやか「え?」

    杏子「あたし……どっかであいつらの事憎んでた」

    さやか「杏子……」

    杏子「んなの間違ってんのは分かる、んな資格もないしさ……筋違いなのも……」

    杏子「でも!あいつらさえいなきゃ……あいつさえいなきゃ!!!さやかは!!あたしの友達はっ!!」

    杏子「あいつらが奪った!!あたしの……あたしの友達をっ!!!」

    杏子「でも…さやかはこんな事望まねーよな?……さやかは、絶対許しちゃくれねーよな?」

    224 = 206 :

    杏子「……………だけど、やっぱり駄目だ………あいつらが……さやかを、さやかの事なんか気にもしてない様で…あんなに幸せそうにしてるのが許せねぇ」

    さやか「違っ、違う!杏子違う!!恭介は…恭介はそんな奴じゃ…仁美はそんな娘じゃ…杏子?、やめて……杏子」

    杏子「さやか……ごめん」

    さやか「杏っ!」

    225 = 217 :

    きょこきょこ?

    226 = 221 :

    なんで最後さやかちゃん喘いどるん?

    227 = 215 :

    あん!

    228 = 203 :

    ほむちゃん!

    229 = 206 :

    ほむら「杏子!!」

    杏子「ほ、ほむら?」

    マミ「佐倉さん…武器を収めて」

    杏子「マミ…」

    さやか「二人共……」

    杏子「……悪ぃ、頭に…血ぃ昇ってた…」

    ほむら「………」

    マミ「佐倉さん…あの…」

    マミ(こんな時、何て言ったら良いのかわからない…私、先輩失格ね)

    ほむら「…」

    杏子「…」

    さやか「杏子!!」

    230 = 217 :

    まみまみ

    231 = 203 :

    ほむちゃん!

    232 = 206 :

    さやか「杏子!聞こえなくても聞いて!!」

    杏子「え……」

    マミ「佐倉さん?」

    ほむら「杏子、どうしたの?」

    杏子「いや、え?」

    さやか「あたし、恭介の腕を治す為に魔法少女になった事には後悔してない!でも、嘘ついてた事はある」

    さやか「あたし、恭介に見返り求めてた!腕を治す見返りにあたしを好きになって欲しい…そんな想い、自分に嘘ついてた」

    さやか「だから!本当は恭介が仁美と付き合うなんて……悔しかったの…でもね、それでも後悔しなかったのは…」

    さやか「あんたに会えたからなんだよ?」

    233 = 215 :

    さやさや……

    234 = 206 :

    さやか「魔法少女にならなきゃあんたとは友達にもなって無かったと思う、あんたに会えなかったら……恭介の事も、仁美の事も恨んでたかも知れない」

    さやか「魔法少女になった事を後悔しないでいらるたのは……杏子、あんたって友達が出来たからなんだよ」

    さやか「だから…あんたがいるから、恭介の事も祝福できる…まぁ何だかんだ言って大切な幼なじみだしね、へへっ」

    さやか「仁美に取られたのも、やっぱ悔しいけど、仁美なら仕方ないかな?仁美なら許せるかな?って……いややっぱ悔しいかな」

    さやか「……だから、杏子…あたしから大切な友達を無くさせないで」

    杏子「……………」

    マミ「佐倉、さん?」

    235 = 217 :

    きょこきょこ?

    236 = 206 :

    杏子「さやかが……さやかが、やめろって言った気がした…必死に、……じゃあ、仕方ねーなって…さ」

    ほむら「はぁ……全く貴女達は……まぁ、今回は大事にもならなかった訳だし」

    マミ「そうね…」

    さやか「…………」

    さやか「よ、良かったぁぁ…力抜けるよ……はぁー…」

    さやか「あれ?まどかは?てか!この肝心な時に神様何してんのさ!」

    237 :

    238 = 206 :




    さやか「………」

    まどか「ほむらちゃんの机…ほむらちゃんの上履き……ウェヒヒヒ縦笛は……無いや…」

    まどか「あれ?さやかちゃん何してるの?」

    さやか「まどかー?あたしさ、ちょっと試したい事があったんだ」ニコッ

    まどか「え?何!?ほむらちゃんに更に濃厚な干渉が出来る様になる事に関係ある!?」

    さやか「うーん、どうかな?でも、ものは試しって言うしちょっと付き合ってよ」

    まどか「ほむらちゃんに関連するなら喜んで!何するの?」

    さやか「神様ってさ…………どの程度の事までならヤっても死なないのかな?」ニコッ

    239 = 215 :

    ほ……む……?

    240 = 206 :




    さやか「あそこまでヤって生きてるなんて流石神様だーねー」

    まどか「」

    まどか「あ、あの」

    さやか「あ゙!?」

    まどか「何かございましたでせうか…」

    さやか「別に!肝心な時に頼りにならない神様!」

    まどか「………」

    241 = 217 :

    さやさや様さやさや

    243 = 206 :

    さやか「ったく!こっちは大変だったんだから少しはほむら意外にも目を向け」

    まどか「…ウェヒヒヒ…ティヒヒヒヒヒヒヒ」

    さやか「………な、何?」

    まどか「さやかちゃん、私…面白いもの手に入れたんだぁ」カチ

    244 = 217 :

    まどまど?

    245 :

    相当ディル度

    246 = 206 :

    『「やっぱ、会話出来ないのって結構寂しいな…たはは…」
    「本当杏子って大飯喰らいだよな~、それで何故このお粗末さなのか」フニッ
    「や、やべー……まさか反応があるとわ…」
    「ダメっ……可愛すぎ……くくく………」プルプル
    「……ふふっ、きょ~こ」ツンツン
    「どんな環境だろうが杏子は杏子だよ、今みたいな」
    「がさつでぶっきらぼうで……でも本当は凄く優しくて友達想いな」
    「そんな素敵な女の子に、どうせなってるってば」』

    247 = 206 :

    『「本当、可愛いな~くそっ!」
    「杏子はあたしの嫁になるのだー!!」
    「仕方ないな~、さやかちゃんも付き合ってあげますよ」
    「一人より二人の方が、温かいもんね」』

    248 = 217 :

    さや……さや……?

    249 = 206 :

    さやか「……………」

    まどか「さやかちゃん」

    さやか「はい」

    まどか「私達…友達だよね?」

    さやか「……はい」







    まどか「ティヒヒヒヒヒヒヒティーッヒヒヒヒヒヒ」

    まどか「あ、このテープダビングして親衛隊各グループに配布しといたから」ウェヒヒヒ

    さやか「ちくしょーっっ!!!」

    250 = 215 :

    さやさやかわいい


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