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元スレ岡部「まゆりが可愛すぎてつらい……」紅莉栖「！？」

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みんなの評価 : ★

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51 = 38 :

ここから紅莉栖ルート行ったら怒る

52 :

からの

53 = 20 :

じゃあ間を取ってバイト戦士ということで

54 :

そろそろ「フゥーッハッハッハッハッ」が見たい

55 = 11 :

どうせ最後はメインヒロインという名の女狐がごっそりおいしいとこ持ってくんだよね
それが幼なじみキャラ

56 = 17 :

紅莉栖「岡部がまゆりにあまりにも過保護すぎる件について……つーかあんたはまゆりの保護者か」

岡部「とうとう隠す気もなくしたかネラーめ」

紅莉栖「うっさい！というか本当に最近、まゆりに構いすぎじゃない？」

岡部「何を言うか。まゆりは俺の人質なのだ。何も変わっておらん」

紅莉栖「……毎日一緒に手を握って帰り」

岡部「ぐっ」

紅莉栖「来る時もわざわざまゆりの家まで迎えに行くし」

岡部「ぐぬぬ」

紅莉栖「バイト先まで送り迎えをするとか」

岡部「ぐはっ」

紅莉栖「明らかに人質(笑)の範疇を越えてると思うんだけど？」

58 :

どうみてもまゆしぃルートだと思っていたんだけどなぁ

59 :

地面か…

フンッ！

うわ、なんだこれ！熱っ！
マグマ!?マグマだ！

60 = 44 :

>>59
も許

61 = 11 :

クリスは男たちがいじらなければただの冷たい女
でもまゆしぃは一人で何してても全てが可愛い

62 = 17 :

岡部「……お前には前に俺の体験した世界線漂流について話したな？

紅莉栖「えっ？う、うん……その、まだ半信半疑というか、確認してない要素は多いけど」

岡部「……あの体験から、どうにもまゆりに対して過保護になってしまってな。あいつの側に居てないと落ち着かないんだ」

紅莉栖「岡部……」

岡部「あともう一つ、これも世界線漂流の弊害なのかもしれんのだが……」

紅莉栖「なに？」

岡部「まゆりが可愛いすぎてつらい……」

紅莉栖「……」

紅莉栖「は？」

63 = 20 :

>>58

紅莉栖が反応してる時点でなんらかの妨害が入るのは確定的に明らか

64 :

はっはー助手ざまぁｗｗｗｗｗ
時代はまゆしぃ

65 = 11 :

>>63
クリスの妨害じゃないさ
最初からまゆしぃが噛ませ犬だったんだよ……
>>1なぁそうだろ？

67 = 17 :

風呂

69 :

風呂代行ー！　早く来てくれー！

70 :

AKBかと思った

71 = 5 :

マグマコピペってそんなに騒ぎ立てるほどのものなの？

72 :

ねぇ、まゆしぃ√だよね？
もう助手√は見飽きたんだけど
ねぇ、ねぇってば

74 :

まゆりといちゃいちゃHなことする展開はよ…！

75 = 11 :

>>72
そうそぅ
しかもキャラ全然別人で超可愛くするしね

77 :

>>39
助手のID凄いな

78 :

>>39
ちょっと、ここは物理版じゃありませんよ
お引き取りください

79 :

岡部「いや、だから最近まゆりが可愛いく思えるのだ」

紅莉栖「ま、まゆりは元からキュートじゃない」

岡部「見た目の話ではない。何と言うか普段の仕草とか……」

紅莉栖「た、例えば？」

岡部「笑顔とか、たまに怒って頬を膨らます表情とか……こう、きゅんとくる」

紅莉栖「ま、まあ、まゆりの笑顔は素敵だからね。きゅんとくるのも無理ないわ」

81 :

えへへ～が一番可愛い瞬間だな

82 :

わわわーも捨てがたい

83 = 78 :

綯さんの変貌ぶりは怖かったよぉ

84 :

まゆ氏マジ天使だお
それに比べて牧瀬氏ときたら…

85 = 79 :

岡部「あと、こないだメイクイーンに行った時ならんか、手を握られながら……」

まゆり『かえリんニャさいませ、オカリン♪』

岡部「……正直抱き締めたくなった」

紅莉栖「Oh……」

岡部「今更だが……まゆりって可愛いな」

紅莉栖「本当に今更ね……」

岡部「……もし中学生の俺がまゆりの可愛さに気付いていたら人質ではなく恋人にしてたかもしれん」

紅莉栖「なっ！だ、ダメよ！そんなの！」

86 :

クリスって性格ブスだよな

87 = 79 :

ミスった
おかえりんにゃさいませ、だ

88 :

シュタゲSSの外野はすぐキャラ叩きに走る

89 = 80 :

自分の好きなキャラ以外をdisったところで何の得にもならん

91 :

ここがアヴァロンだ

92 :

紅莉栖はどっちかというと「Oh……」より「オーマイ……」

93 :

あくまで幼馴染の関係から進ませたくないが故にラインを超えているとこまで許容しちゃう紅莉栖可愛いのう

94 = 79 :

岡部「ダメも何も、あいつはもう人質だ。恋人ではない」

紅莉栖「そ、そうね。そうよね……」

岡部「しかしまゆりは可愛いな……」

紅莉栖「……」

岡部「なあ、紅莉栖」

紅莉栖「ふぇ？い、今名前で」

岡部「俺的にはまゆりは猫ではなく犬の方が似合うと思うのだが、お前はどう思う？」

紅莉栖「はっ？」

岡部「だから、マユシィ・ニャンニャンよりもマユシィ・わんわんの方が似合うのではないかと聞いている」

紅莉栖「……」