私的良スレ書庫
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元スレ桐乃「自画撮りオ○ニー動画が流出した…」
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「しかも兄貴の名前叫んじゃってる奴…」
「終わった…私…orz」
「終わった…私…orz」
>>2
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>>4
LINEスレ言ったら分かる
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京介「いやそれ人生相談ってレベルじゃねえだろ!」
京介「第一なんでまず俺なんだよ! というかなんで俺に言うんだよむしろ!」
桐乃「だ、だって…どどどどうしよう~!?」
京介「ああ、つまりそれも判断つかないくらい混乱してんだなお前は」
京介「第一なんでまず俺なんだよ! というかなんで俺に言うんだよむしろ!」
桐乃「だ、だって…どどどどうしよう~!?」
京介「ああ、つまりそれも判断つかないくらい混乱してんだなお前は」
17:【速報】きりりんの自画撮りエロ画像見つけたったwwwwwwww【画像あり】(102)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 投稿日:2012/05/20(日) 15:54:18.65 ID:xxxxxxxxx
http://xxxxx.com/kiririn.zip
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 投稿日:2012/05/20(日) 15:54:46.08 ID:xxxxxxxxx
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 投稿日:2012/05/20(日) 15:55:09.20 ID:xxxxxxxxx
腹筋コピペも貼れないとはお前にはがっかりだ
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 投稿日:2012/05/20(日) 15:55:33.82 ID:xxxxxxxxx
>>1
!?
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 投稿日:2012/05/20(日) 15:56:56.86 ID:xxxxxxxxx
なん…だと…
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 投稿日:2012/05/20(日) 15:54:18.65 ID:xxxxxxxxx
http://xxxxx.com/kiririn.zip
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 投稿日:2012/05/20(日) 15:54:46.08 ID:xxxxxxxxx
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 投稿日:2012/05/20(日) 15:55:09.20 ID:xxxxxxxxx
腹筋コピペも貼れないとはお前にはがっかりだ
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 投稿日:2012/05/20(日) 15:55:33.82 ID:xxxxxxxxx
>>1
!?
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 投稿日:2012/05/20(日) 15:56:56.86 ID:xxxxxxxxx
なん…だと…
桐乃「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
京介「なんでvipの新着チェックしてんだお前、もしかして余裕あんのか?」
桐乃「『釣り乙』『中身ブラクラ』『うちのノートン先生が発狂した』」
京介「レスして火消ししてんじゃねえええ」
京介「なんでvipの新着チェックしてんだお前、もしかして余裕あんのか?」
桐乃「『釣り乙』『中身ブラクラ』『うちのノートン先生が発狂した』」
京介「レスして火消ししてんじゃねえええ」
京介「しかしマジな話やばいぞ、こういう時どうすんだ、警察か?」
京介「サイバー犯罪何とかってあったよな、確か」
桐乃「け、警察?」
桐乃(事情話す→わいせつ物なんちゃら→タイーホ→\(^o^)/)
桐乃「だ、だ、駄目! 警察は駄目!」
京介「じゃあどうしろってんだ、こういうのは一度広まったら回収不可能だってこの前テレビでも言ってたぞ」
京介「サイバー犯罪何とかってあったよな、確か」
桐乃「け、警察?」
桐乃(事情話す→わいせつ物なんちゃら→タイーホ→\(^o^)/)
桐乃「だ、だ、駄目! 警察は駄目!」
京介「じゃあどうしろってんだ、こういうのは一度広まったら回収不可能だってこの前テレビでも言ってたぞ」
プルルル
桐乃「誰よこの忙しい時に!」ピッ
黒猫「用件だけ話すわ…すぐに送ったメールを見なさい」
桐乃「げっ! もうこんなに転載されてる!?」
黒猫「その反応、どうやらブツは本物のようね」
桐乃「ど、どど、どうしよう!? ねえ私どうしたら良い!?」
黒猫「あなたに泣きつかれるなんて稀有な経験ね」
黒猫「でも今はそんな悠長なことを言ってる場合ではないわ」
黒猫「あなたがこんな風に破滅するのは私も本意ではない」
桐乃「誰よこの忙しい時に!」ピッ
黒猫「用件だけ話すわ…すぐに送ったメールを見なさい」
桐乃「げっ! もうこんなに転載されてる!?」
黒猫「その反応、どうやらブツは本物のようね」
桐乃「ど、どど、どうしよう!? ねえ私どうしたら良い!?」
黒猫「あなたに泣きつかれるなんて稀有な経験ね」
黒猫「でも今はそんな悠長なことを言ってる場合ではないわ」
黒猫「あなたがこんな風に破滅するのは私も本意ではない」
桐乃「な、なにか考えがあるの? あるなら助けて!」
黒猫「あなたともあろう者が墜ちたわね。自分で蒔いた種は自分で刈るのが本道でしょうに」
桐乃「私だって考えてるわよ! でも何をどうすればいいのかわかんないもん!」
黒猫「まずこんな画像をうっかり流出させる時点でどうかしているけど、過ぎたことを言っても仕方ないわ」
黒猫「だから必要なのは今後の対策ね」
桐乃「何とかファイルを回収するとか、消えるようなウィルスを…あああそんなの無理!」
桐乃「じゃああれは私じゃないって誤魔化して…」
黒猫「わざわざ本人が、出処もわからない怪しい動画にわざわざコメントするの?」
黒猫「あなたは自分から常世への道に踏み込む愚か者なのかしら」
桐乃「じゃ、じゃあ無視しろっていうの? どんどんアクセス数増えてるのに!?」
黒猫「あなたともあろう者が墜ちたわね。自分で蒔いた種は自分で刈るのが本道でしょうに」
桐乃「私だって考えてるわよ! でも何をどうすればいいのかわかんないもん!」
黒猫「まずこんな画像をうっかり流出させる時点でどうかしているけど、過ぎたことを言っても仕方ないわ」
黒猫「だから必要なのは今後の対策ね」
桐乃「何とかファイルを回収するとか、消えるようなウィルスを…あああそんなの無理!」
桐乃「じゃああれは私じゃないって誤魔化して…」
黒猫「わざわざ本人が、出処もわからない怪しい動画にわざわざコメントするの?」
黒猫「あなたは自分から常世への道に踏み込む愚か者なのかしら」
桐乃「じゃ、じゃあ無視しろっていうの? どんどんアクセス数増えてるのに!?」
>>17
俺「奇遇だな・・・」
俺「奇遇だな・・・」
黒猫「拡散したファイルを消すことは不可能、それが本物である以上何を言っても墓穴を掘るだけ」
黒猫「ならそれ以外に有効な手立てはある?」
黒猫「絶対に感情を乱さず、乱したことを悟られてもならない。何があろうとも、そんなものは存在しない」
黒猫「あなたの心と感情を絶対零度に保つのよ。それしかないわ」
桐乃「そ、そんな…絶対無理だよ…」
桐乃「今だってもうどうしたら良いか頭ぐちゃぐちゃなのに…」
黒猫「ならそれ以外に有効な手立てはある?」
黒猫「絶対に感情を乱さず、乱したことを悟られてもならない。何があろうとも、そんなものは存在しない」
黒猫「あなたの心と感情を絶対零度に保つのよ。それしかないわ」
桐乃「そ、そんな…絶対無理だよ…」
桐乃「今だってもうどうしたら良いか頭ぐちゃぐちゃなのに…」
京介「とりあえずだな、今上がってるファイルだけでも何とかしないとまずくないか?」
京介「人手に渡っちまってるからまた出てくるだろうけど、このままよりはマシだろ?」
黒猫「お兄さま、素晴らしい判断です。それくらいはできるでしょう」
桐乃「え? だってさっきは私から何かしたらまずいって…」
黒猫「今日のあなたは本当に愚かだわ」
黒猫「そんなもの、匿名でクレームのメールを送ればいいでしょう」
黒猫「今日び、著作権だの名誉毀損だのの問題は一番嫌われるわ」
黒猫「なるべくその手の問題をあげつらう人間と思われるようなメールを送るのよ」
桐乃「う、うんわかった」
黒猫「私の方でも手を回しておくわ。しっかりしなさい、また後で」
ピッ
京介「人手に渡っちまってるからまた出てくるだろうけど、このままよりはマシだろ?」
黒猫「お兄さま、素晴らしい判断です。それくらいはできるでしょう」
桐乃「え? だってさっきは私から何かしたらまずいって…」
黒猫「今日のあなたは本当に愚かだわ」
黒猫「そんなもの、匿名でクレームのメールを送ればいいでしょう」
黒猫「今日び、著作権だの名誉毀損だのの問題は一番嫌われるわ」
黒猫「なるべくその手の問題をあげつらう人間と思われるようなメールを送るのよ」
桐乃「う、うんわかった」
黒猫「私の方でも手を回しておくわ。しっかりしなさい、また後で」
ピッ
京介「よし、やることは決まったな」
桐乃「う、うん。何も言うなっていうのは不安だけど、やることやるしかないよね」
プルルル
京介「ん、今度は俺か? もしもし?」
沙織「やあやあ京介殿、ちと一大事が起こっておるようですぞ!」
京介「さ、沙織! お前も知ってんのか!」
沙織「モチのロンでござる。あれだけ転載されまくって気づくなという方が無理でござる」
京介「なんてこった……とりあえず今上がっちまってるファイルだけでも何とかしたい」
京介「すまないが、協力してくれないか?」
沙織「水臭いでござるなあー、言われずとも、拙者で良ければ一肌でもふた肌でも脱ぐでござるよ!」
桐乃「う、うん。何も言うなっていうのは不安だけど、やることやるしかないよね」
プルルル
京介「ん、今度は俺か? もしもし?」
沙織「やあやあ京介殿、ちと一大事が起こっておるようですぞ!」
京介「さ、沙織! お前も知ってんのか!」
沙織「モチのロンでござる。あれだけ転載されまくって気づくなという方が無理でござる」
京介「なんてこった……とりあえず今上がっちまってるファイルだけでも何とかしたい」
京介「すまないが、協力してくれないか?」
沙織「水臭いでござるなあー、言われずとも、拙者で良ければ一肌でもふた肌でも脱ぐでござるよ!」
京介「悪い、助かる。黒猫にも助けてもらってるから、連絡取ってくれ」
沙織「了解でござるよ。あ、しかし」
沙織「桐乃殿も案外大胆でござるなあ、ヌフフ」
ピッ
京介「いや、シャレになってねーぞ…」
沙織「了解でござるよ。あ、しかし」
沙織「桐乃殿も案外大胆でござるなあ、ヌフフ」
ピッ
京介「いや、シャレになってねーぞ…」
京介「ん…?」
京介(いくらなんでも沙織はこういう場をわきまえない冗談言う奴じゃない)
京介(何か引っかかる…)
桐乃「兄貴、兄貴もメール打つの手伝ってよ!」
京介「あ、ああ悪い!」
京介(いくらなんでも沙織はこういう場をわきまえない冗談言う奴じゃない)
京介(何か引っかかる…)
桐乃「兄貴、兄貴もメール打つの手伝ってよ!」
京介「あ、ああ悪い!」
あやせ「何これ?桐乃?桐乃なの?」
あやせ「酷い、誰がいったい?」
あやせ「誰って、犯人は一人しか考えられませんね」
あやせ「そんなに桐乃のことを嫌っていたなんて」
あやせ「お兄さん、許しません」
あやせ「でも、その前に、これ見て興奮してきたので」
あやせ「私もオナニーしましょう」
あやせ「酷い、誰がいったい?」
あやせ「誰って、犯人は一人しか考えられませんね」
あやせ「そんなに桐乃のことを嫌っていたなんて」
あやせ「お兄さん、許しません」
あやせ「でも、その前に、これ見て興奮してきたので」
あやせ「私もオナニーしましょう」
カタカタカタカタ
タンッ
京介「ふぅ…」
桐乃「な、なんとかわかりそうなとこにはメールしたけど…」
京介「実際対応してくれるかは向こう次第なんだよな…」
桐乃「うん…」
京介「なあ、桐乃、なんだってお前そんな画像…」
タンッ
京介「ふぅ…」
桐乃「な、なんとかわかりそうなとこにはメールしたけど…」
京介「実際対応してくれるかは向こう次第なんだよな…」
桐乃「うん…」
京介「なあ、桐乃、なんだってお前そんな画像…」
桐乃「…」
京介「あ、いやいい、言いたくねーだろうし俺も聞かないほうがいいと思う」
桐乃「…から」
京介「ん?」
桐乃「…に…ったから」
京介「桐乃? 悪い、聞こえないんだが…」
桐乃「…っ!」ボンッ
京介「あ、いやいい、言いたくねーだろうし俺も聞かないほうがいいと思う」
桐乃「…から」
京介「ん?」
桐乃「…に…ったから」
京介「桐乃? 悪い、聞こえないんだが…」
桐乃「…っ!」ボンッ
桐乃「こ、このニブチン! あたしはねぇ…」
京介「なんでいきなり切れてんだよお前!? 訳わかんねえ、ぞ…?」
プルルル
京介「またか、今度は…」
プルルル
京介「…」
プルルル
桐乃「あ、兄貴?」
プルルル
桐乃「な、なんで出ないの?」
プルルル
京介「なんでいきなり切れてんだよお前!? 訳わかんねえ、ぞ…?」
プルルル
京介「またか、今度は…」
プルルル
京介「…」
プルルル
桐乃「あ、兄貴?」
プルルル
桐乃「な、なんで出ないの?」
プルルル
京介「…」
スッ
『着信 あやせ』
桐乃「ヒッ…!」
京介「やばい…やばすぎる…」
プルルル
桐乃「で、でも出ないってことは…」
京介「ああ、不自然だし余計にやばい…だから困ってるんだ…」
スッ
『着信 あやせ』
桐乃「ヒッ…!」
京介「やばい…やばすぎる…」
プルルル
桐乃「で、でも出ないってことは…」
京介「ああ、不自然だし余計にやばい…だから困ってるんだ…」
桐乃「じゃ、じゃあ出てよ」
京介「おまっ…! 俺が出るのかよ!」
プルルル
桐乃「兄貴にかかってきた電話でしょ!?」
京介「いやそりゃそうだが…」
プルルル
桐乃「は、早く! こんなに時間かかるの自体怪しいじゃない!」
京介「わ…わかった…」ゴクッ
ピッ
京介「はい、もしも…あれ?」
京介「もしもし? あやせ? おーい?」
京介「…直前で切れた」
桐乃「さ、最悪なパターンじゃない!」
京介「おまっ…! 俺が出るのかよ!」
プルルル
桐乃「兄貴にかかってきた電話でしょ!?」
京介「いやそりゃそうだが…」
プルルル
桐乃「は、早く! こんなに時間かかるの自体怪しいじゃない!」
京介「わ…わかった…」ゴクッ
ピッ
京介「はい、もしも…あれ?」
京介「もしもし? あやせ? おーい?」
京介「…直前で切れた」
桐乃「さ、最悪なパターンじゃない!」
プルルル
京介桐乃「「ひぃっ!」」
プルルル
桐乃「…」ゴクッ
京介「桐乃…」
プルルル
桐乃「わ、わかってる…」
京介「落ち着いて話せ、あいつだって俺やお前の友人だ、話せばきっと分かる」
プルルル
桐乃「う、うん…」
ピッ
京介桐乃「「ひぃっ!」」
プルルル
桐乃「…」ゴクッ
京介「桐乃…」
プルルル
桐乃「わ、わかってる…」
京介「落ち着いて話せ、あいつだって俺やお前の友人だ、話せばきっと分かる」
プルルル
桐乃「う、うん…」
ピッ
桐乃「も、もしもし…」
あやせ「あら、桐乃。出てくれてよかったわ」
あやせ「さっきお兄さんに電話したのだけど、いらっしゃらなかったから」
桐乃(な、なんかにこやか? よけいに怖い!)
桐乃「あ、ああ、そうなんだ。何か用事でもしてるんじゃない?」
あやせ「そう、用事ね…大事な用事かしら? 私の電話なんかよりずっと?」
桐乃「いっ…! いや、そんな訳じゃないと思うな! ほ、ほらトイレとかさ! 電車の中とかさ!」
あやせ「そうよね、お兄さんはそんな風に人に優劣を付ける人じゃないわ。ごめんなさい」
あやせ「あら、桐乃。出てくれてよかったわ」
あやせ「さっきお兄さんに電話したのだけど、いらっしゃらなかったから」
桐乃(な、なんかにこやか? よけいに怖い!)
桐乃「あ、ああ、そうなんだ。何か用事でもしてるんじゃない?」
あやせ「そう、用事ね…大事な用事かしら? 私の電話なんかよりずっと?」
桐乃「いっ…! いや、そんな訳じゃないと思うな! ほ、ほらトイレとかさ! 電車の中とかさ!」
あやせ「そうよね、お兄さんはそんな風に人に優劣を付ける人じゃないわ。ごめんなさい」
桐乃「と、ところで何の用?」
京介(あっ、バカ! それは墓穴掘るようなもんだ!)
桐乃(だって聞かないのも不自然だし仕方ないでしょ!?)
あやせ「ああそうだったわ、ねえ桐乃、私、ちょっと面白いものを見つけてしまったんだけど」
桐乃「お…面白い…もの…?」
あやせ「ええ、なんだと思う?」
桐乃「な、何かな…あは、は…わかんないや…」
あやせ「ちょっとした動画ファイルなんだけどね、ネットのあちこちに貼られているみたいなの」
京介(あっ、バカ! それは墓穴掘るようなもんだ!)
桐乃(だって聞かないのも不自然だし仕方ないでしょ!?)
あやせ「ああそうだったわ、ねえ桐乃、私、ちょっと面白いものを見つけてしまったんだけど」
桐乃「お…面白い…もの…?」
あやせ「ええ、なんだと思う?」
桐乃「な、何かな…あは、は…わかんないや…」
あやせ「ちょっとした動画ファイルなんだけどね、ネットのあちこちに貼られているみたいなの」
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