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    元スレP「俺が付き合ってくれって言ったらどうする?」律子「もちろん…」

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    タグ : - アイドルマスター + - 律子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    152 = 90 :

    おぉ、残しててくれたのか。ありがとう、こりゃ頑張んないといかんな

    とりあえず軽くシャワー浴びたら再開する

    154 :

    今から就寝するというのに・・・

    155 = 90 :

    >>111から


    P「……はっ!ここは天国か!?」

    律子「やっと起きましたか、プロデューサー」

    P「うん?何で律子が天国にいるんだ?俺は天国で素敵な天使を見かけたんだが」

    律子「天国で天使じゃなく事務所で私と会ったんですよ」

    P「そうだったのか……。あのメイド姿は律子だったのか……」

    律子「お願いですから忘れて下さい……」

    P「それは無理だ!俺の脳内フォルダにはすでに保存されてしまっているからな」

    律子「はぁ……。もう諦めますよ」



     

    156 = 90 :


    P「しかし……、一つ聞きたいことがあるんだけど」

    律子「何です?」

    P「もしかして、俺は今律子に膝枕されているんじゃないのか?」

    律子「……もしかしても何も私の膝枕ですね//」

    P「………」

    律子「……な、なんですか?」

    P「ひゃっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

    律子「膝の上で騒ぐな!!」 パチコーン



     

    157 = 149 :

    「ひゃっはあぁぁぁぁぁ!」

    158 = 90 :


    P「ごめん、あまりにも嬉しくて」

    律子「全く、調子いい事ばっかり言って……」

    P「でも膝枕って懐かしいなぁー。小さい頃お袋にされた以来だな」

    P「なんだかこうやってると癒されるよ……」

    律子「それは良かったです。ですが目を覚ましたのならどいてくれます?」

    律子「私も足しびれてきたのでそろそろキツいんですけど……」


     

    159 :

    しえん

    160 = 90 :



    P「そうだな……よっと……」 

    律子「ふふ、髪の毛くしゃくしゃになってますよ?」

    P「んん?髪の毛ぐらい後で直すよ」

    P「それよりも……、律子」

    律子「はい?」

    P「ありがとな。気持ちよかった」

    律子「ベ、別にいいです。枕があったら楽かと思っただけ何で//」

    P「また今度お願いしてもいいかな?」

    律子「……考えときます」

    P「あぁ。頼んだよ」



    小鳥(律子さんいいなぁー。私も誰かとイチャイチャしたい……)



     

    161 :

    >>160
    俺がイチャコラする!

    162 = 90 :



    P「そういえば書類は終わったか?」

    律子「え、ええ。小鳥さんも手伝っていただいたおかげでなんとか終わりました」

    P「そうか。小鳥さんもありがとうございました」

    小鳥「いえいえ、大丈夫です」

    P「それじゃあ、今日の仕事は終わりかな?」

    律子「終わりです。後は明日でも大丈夫な書類とかですね」

    P「よし!それじゃあ楽しみにしてた晩ご飯いこうか」


     

    163 = 90 :




    律子「そんな話しましたっけ?」

    P「あばばばばばばばばばばば」 カクカク

    律子「嘘ですから変な動きしないで下さい……」

    P「よかった。俺死んじゃうかと思ったぐらいだ」

    律子「……大げさです。行くなら早く行きますよ」

    P「そうだな、それじゃあ小鳥さん、お疲れさまでーす」

    律子「お疲れさまです」

    小鳥「はーい。いってらっしゃーい♪」


    165 = 90 :


    店員「いらっしゃいませー。何名様ですか?」

    P「二人です」

    店員「こちらどうぞー」

    P「よいしょ……。律子、かばんこっちに置くか?」

    律子「あ、お願いします」 ハイッ

    P「ん、ここ置いとくからな。それじゃあ、頼もうかな」

    律子「そうですねー。とりあえずプロデューサーはお酒ですか?」



     

    167 = 90 :



    P「頼む。律子もお酒かな?」

    律子「……未成年ですけど?」

    P「はは、冗談だ。律子はウーロン茶でいいのかな?」

    律子「んー、じゃあ、オレンジジュースで」

    P「オッケー。すいませーん」

    店員「はい、なんでしょうかー?」

    P「このチューハイとオレンジシュース下さい」

    店員「かしこまりましたー。少々お待ち下さい」


     

    168 = 90 :


    P「よし、飲み物も来たことだし……」

    P「乾杯!」 カチン

    律子「乾杯」 カチン

    P「んぐ…んぐ……。プハァー!!美味い!!」

    律子「お酒ってそんなに美味しいんですか?」

    P「ん?まぁ人によるんじゃないか?俺はビールとかは飲めるが芋焼酎とかは無理だし」

    律子「へー。ちょっと興味ありますね」

    P「だ、だめだぞ?律子は未成年だろ?」

    律子「分かってますよ。ただ言ってみただけですって」

    P「それならいいが……。あっ、ちょっとトイレ」

    P「食べたい物があるなら頼んでていいからな」 

    律子「了解です」


     

    169 = 90 :



    律子「………」

    律子(さっきは冗談て言ったけど……。お酒って気になるのよね……)

    律子「……一口くらいなら……いいわよね?」

    律子「………」 ゴクン

    律子「……うぇ、変な味する…」

    律子「これのどこが美味しいのかしら……」


     

    170 :

    しえん

    171 = 149 :


    172 :

    アルコールキタコレ

    173 = 90 :



    P「ただいま……って、律子。おまえ顔赤くないか?」

    律子「えぇ?何言ってるんですかー。私が赤いはず無いでしょー?」  パタパタ

    P「……もしかしてチューハイのんだ?」

    律子「うふふ♪どっちだと思いますぅ?」

    P「…これは飲んだな……」

    律子「はーい、せいかーい♪」 パチパチ


     

    175 = 90 :



    P「お前な……バレたらどうするんだよ…」

    律子「大丈夫♪あたしは普通ですからー」

    P「はぁ……それのどこが普通だよ……」

    律子「それにしても暑い……。ちょっと脱ぎますねー」 ヌギヌギ

    P「ば、バカ!こんなところで脱ぐなって!」

    律子「あははははー♪」

    P「すいませーん。飲み物しか頼んでないですけどお勘定いいですか?」

    律子「あれ?もう帰るんですかぁ?」

    P「誰のせいだよ誰の……」


    177 = 90 :


    店員「ありがとうごぁいましたー」

    P「はぁ……。一人で歩けるか?」

    律子「まっかせて下さい♪よっ…とっ…とっ…」 フラフラ

    P「おいおい、無理じゃないか……。一人で帰らすのは危ないな……。律子の家ってどこらへん?」

    律子「なーに言ってるんですか♪あっちですよ、あっち♪」

    P「しょうがない……家に連れてくか…。律子、背中乗れ」

    律子「はーい!」 ヨイショ


     

    178 = 90 :

    すまん、誤字った。眠い中書いてるから許して

    店員「ありがとうございましたー」

    P「はぁ……。一人で歩けるか?」

    律子「まっかせて下さい♪よっ…とっ…とっ…」 フラフラ

    P「おいおい、無理じゃないか……。一人で帰らすのは危ないな……。律子の家ってどこらへん?」

    律子「なーに言ってるんですか♪あっちですよ、あっち♪」

    P「しょうがない……家に連れてくか…。律子、背中乗れ」

    律子「はーい!」 ヨイショ

    179 :

    りっちゃん酒弱すぎや

    180 = 170 :

    >>179
    だがそれがいい

    181 = 90 :



    律子「あはは、高い高ーい♪」

    P「お、おい。背中の上で動くな、落ちちゃうぞ…」

    律子「あははー♪」

    P「はぁ……。まさか律子の面倒見る日が来るなんて思わなかった……」

    律子「プロデューサー?」

    P「うん?どうした?」

    律子「プロデューサーって私のこと好きなんですかー?」

    P「……うん?」


    182 :

    りっちゃんは実家暮らしだったはず…
    つまり

    183 = 90 :



    律子「だーかーらー。プロデューサーは私のこと好きなんですかー?」

    P「ちょ……声大きい。もう少し静かに喋れ……」

    律子「どうなんですか?」

    P「……律子が酔ってないときに教えてあげるよ」

    律子「えー。ケチ」

    P「ケチで結構。ほら、もうすぐ着くぞ」

    律子「プロデューサー?」

    P「……今度はなに?」


    185 = 90 :




    律子「……気持ち悪い」

    P「……は?」

    律子「……吐きそう」

    P「ちょちょちょ!!マジで!?」

    P「ちょい急ぐからな!掴まってろよ!!」

    律子「…はい。……うぷ」


     

    186 = 90 :

    無理……限界……

    1時間だけ寝かせてくれ

    188 = 90 :

    1時間。

    できれば2時間ほしいが

    189 = 170 :

    ほす

    192 :

    10分おまけしてやる
    起きろ

    193 :

    ここで宣言して意識した2時間と、宣言せず寝落ちした無意識のx時間と

    言うまでもないさっさと寝て起きろ
    幸い朝だからそこまで保守はいらん

    194 = 110 :

    何時間だろうが待つ

    195 = 90 :

    起きたが寝たりないし頭痛い……

    コーヒー飲んで一服したら続き書いてく

    196 :

    おはようございます

    197 = 110 :

    おはよ

    198 :

    もっと寝てもいいんだよ?

    199 :

    無理するな

    200 :

    しっかり寝ろよ。半日くらい保守可能だろうに


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