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元スレ山田「あははwww澪ちゃんの中あったかいじょーwww」
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>>245
早く寝ろ
早く寝ろ
山田「出るじょ!出るじょぉぉぉぉ!!!中で出しちゃうじょおおおおおwwwwwww」
純「!!!」
『出る』
その言葉の意味するところ。
考えるまでもない。
予想する必要もない。
一つしかない。
そう。
絶望しか、ない。
純「やだ!やだあ!お願い!お願いそれだけはやめて!!それだけは嫌!!だめ!だめなのおおおお!!!!」
山田「あああああイクじょおおおおお!!!!」
純「ああああああああああやだあああああああ!!!!!」
熱い物が流れる。
無理矢理、私の一部になろうと体内に侵入してくる。
男の子が、両手で私の頭を掴む。
これでもかとばかりに腰を密着させられる。
痙攣のような男の子動きがきもちわるい。
私の中に入っているものが大きく小さく、小刻みに脈打つ。
全てを出し切ったのか、男の子が私の上に、まるで布団にでも倒れこむかのように覆いかぶさってくる。
周囲から虫の鳴き声、水の流れる音が聞こえてくる。
……ああ……本当に、叫んだって誰も来ないような場所なんだ……
純「!!!」
『出る』
その言葉の意味するところ。
考えるまでもない。
予想する必要もない。
一つしかない。
そう。
絶望しか、ない。
純「やだ!やだあ!お願い!お願いそれだけはやめて!!それだけは嫌!!だめ!だめなのおおおお!!!!」
山田「あああああイクじょおおおおお!!!!」
純「ああああああああああやだあああああああ!!!!!」
熱い物が流れる。
無理矢理、私の一部になろうと体内に侵入してくる。
男の子が、両手で私の頭を掴む。
これでもかとばかりに腰を密着させられる。
痙攣のような男の子動きがきもちわるい。
私の中に入っているものが大きく小さく、小刻みに脈打つ。
全てを出し切ったのか、男の子が私の上に、まるで布団にでも倒れこむかのように覆いかぶさってくる。
周囲から虫の鳴き声、水の流れる音が聞こえてくる。
……ああ……本当に、叫んだって誰も来ないような場所なんだ……
闇を見上げる。
空はよく晴れていて、星がとても綺麗。
それなのに、私はこんな所で、こんな目にあって……
涙がながれる。
私は、大事な物を失ってしまった。
……いや、奪われた。
この男の子に……
目を閉じる。
気持ちを沈めたい。
嗚咽が止まらない。
私、これからどうなるんだろう……
身体を起き上がらせようとしたその時、男の子が再び私を押さえつける。
山田「さあ、もう一回だじょ?」
純「…………」
もう、星空すら、見上げられなかった。
空はよく晴れていて、星がとても綺麗。
それなのに、私はこんな所で、こんな目にあって……
涙がながれる。
私は、大事な物を失ってしまった。
……いや、奪われた。
この男の子に……
目を閉じる。
気持ちを沈めたい。
嗚咽が止まらない。
私、これからどうなるんだろう……
身体を起き上がらせようとしたその時、男の子が再び私を押さえつける。
山田「さあ、もう一回だじょ?」
純「…………」
もう、星空すら、見上げられなかった。
>>262
斜め上だった
斜め上だった
タラヲ「たま姉ちゃん、わかってるらですねー?」
たまえ「じゅぷ……じゅぽ……ひゃい……」
タラヲ「梓姉ちゃんを犯して連れてくれば、もっと気持ちよくしてあげるです、けど、失敗したら……」
たまえ「わ、わかってます……!失敗なんかしません!じゅきゅっ……」
タラヲ「じゃあ、さっさと行くでーす、その為に身体も改造してやったですからね」
たまえ「はい……」
タラヲ「たのしみでーす」
たまえ「じゅぷ……じゅぽ……ひゃい……」
タラヲ「梓姉ちゃんを犯して連れてくれば、もっと気持ちよくしてあげるです、けど、失敗したら……」
たまえ「わ、わかってます……!失敗なんかしません!じゅきゅっ……」
タラヲ「じゃあ、さっさと行くでーす、その為に身体も改造してやったですからね」
たまえ「はい……」
タラヲ「たのしみでーす」
最近、私の周りの人達が次々と学校に来なくなってる。
澪先輩に始まり、ムギ先輩、さわこ先生、そして純。
みんな風邪だと連絡が入っているみたいだけど、本当にそうなのかな……
それぞれの家にお見舞いに行った。
それぞれのお母さんが出迎えてくれはしたけど、「大丈夫だから」と全部返されてしまう。
……気になるのは、お母さん達も、何か体調が悪そうで小刻みに震えるような素振りがあること。
「なにか、あるんじゃないかなあ、私、調べてみる」
憂いはそう言っていた。
……私も、なにかしなければならないのかもしれない。
澪先輩に始まり、ムギ先輩、さわこ先生、そして純。
みんな風邪だと連絡が入っているみたいだけど、本当にそうなのかな……
それぞれの家にお見舞いに行った。
それぞれのお母さんが出迎えてくれはしたけど、「大丈夫だから」と全部返されてしまう。
……気になるのは、お母さん達も、何か体調が悪そうで小刻みに震えるような素振りがあること。
「なにか、あるんじゃないかなあ、私、調べてみる」
憂いはそう言っていた。
……私も、なにかしなければならないのかもしれない。
最近、練習は行われていない。
澪先輩とムギ先輩、そして顧問のさわ子先生がいないのでは活動が成り立たないのだ。
学校が終わってすぐ、帰路を急ぐ。
何が出来るかわからないけど、このおかしな状況を打開する何かが、きっとどこかにあるはず。
そう思って歩いていると、一人の小さな女の子が、具合悪そうに歩いているのを見つけた。
澪先輩とムギ先輩、そして顧問のさわ子先生がいないのでは活動が成り立たないのだ。
学校が終わってすぐ、帰路を急ぐ。
何が出来るかわからないけど、このおかしな状況を打開する何かが、きっとどこかにあるはず。
そう思って歩いていると、一人の小さな女の子が、具合悪そうに歩いているのを見つけた。
梓「あの、大丈夫?」
たまえ「あっ……はい……」
肯定の意味で返事をしたのだろうが、とても大丈夫そうには見えない。
辺りを見渡すと、小さな公園があった。
ベンチに横にならせようと、私は女の子を公園へ連れて行く。
たまえ「あっ……はい……」
肯定の意味で返事をしたのだろうが、とても大丈夫そうには見えない。
辺りを見渡すと、小さな公園があった。
ベンチに横にならせようと、私は女の子を公園へ連れて行く。
>>1は結構頑張って書いてる感じがする
梓「ほら、冷たいお茶買ってきたよ」
たまえ「……」
女の子は無言だ。
相当具合が悪いのだろうか。
近くの病院に連れて行った方が良いかと考えていると、女の子が急に立ち上がった。
梓「だ、大丈夫?急に動いたらまた具合が……」
たまえ「お姉さんが梓さんですね」
梓「え?そうだけど……」
たまえ「…………見つけた♪」
梓「!?」
たまえ「……」
女の子は無言だ。
相当具合が悪いのだろうか。
近くの病院に連れて行った方が良いかと考えていると、女の子が急に立ち上がった。
梓「だ、大丈夫?急に動いたらまた具合が……」
たまえ「お姉さんが梓さんですね」
梓「え?そうだけど……」
たまえ「…………見つけた♪」
梓「!?」
女の子の身体が、何か別の、不気味な形に変化して行く。
まるで昆虫かなにかの触手のような、爬虫類の舌のような、とにかくこの世の物とは思えない、なにかに。
梓「な……なに……?なんなの……!?」
たまえ「アナタヲオカシテ、ツレテイカナケレバナラナイノ」
ビシュッ
梓「きゃあ!」
まるで昆虫かなにかの触手のような、爬虫類の舌のような、とにかくこの世の物とは思えない、なにかに。
梓「な……なに……?なんなの……!?」
たまえ「アナタヲオカシテ、ツレテイカナケレバナラナイノ」
ビシュッ
梓「きゃあ!」
>>116
はよ
はよ
両手を捕まえられ、身体が空に浮く。
こんなの、漫画やアニメの世界でしか見たことがない。
……それより、「オカス」って、一体どういう……!?
梓「!!」
目の前で、見るからに不気味な、けど、卑猥な、まるで男の人のアレを彷彿とさせる触手のようなものがウネウネと揺れていた。
一本や二本じゃない。
何本もだ。
こんなの、漫画やアニメの世界でしか見たことがない。
……それより、「オカス」って、一体どういう……!?
梓「!!」
目の前で、見るからに不気味な、けど、卑猥な、まるで男の人のアレを彷彿とさせる触手のようなものがウネウネと揺れていた。
一本や二本じゃない。
何本もだ。
梓「きゃあああああ!!」
私は、そういう経験はない。
知識として知ってはいても、私にはまだ早いし、興味もなかった。
けど、私の目の前にあるコレがなにを示すのか。
これからどんなことが起きるのか。
そんなことは想像するまでもない。
考えるまでもない。
触手の向こうの、赤く染まった空が妙に鮮やかだった。
私は、そういう経験はない。
知識として知ってはいても、私にはまだ早いし、興味もなかった。
けど、私の目の前にあるコレがなにを示すのか。
これからどんなことが起きるのか。
そんなことは想像するまでもない。
考えるまでもない。
触手の向こうの、赤く染まった空が妙に鮮やかだった。
「おい!なんだよあれ!」
梓「!?」
助けが来た!?
そうだ!ここは街中の公園、こんなことが起きて人が駆けつけない訳がない!
逃げ出せる糸口を見つけたかに思えたが、それはいとも簡単に散ってしまった。
「あの子宙に浮いてるぞ!」
「パンツ丸見えじゃんwww」
梓「!まさか……」
周りの人には、この触手が見えていない。
つまり、私は何故か一人で宙に浮いてるように映っているのだ。
……けど、それならそれで異常を感じた誰かに助けてもらえる……
梓「!?」
助けが来た!?
そうだ!ここは街中の公園、こんなことが起きて人が駆けつけない訳がない!
逃げ出せる糸口を見つけたかに思えたが、それはいとも簡単に散ってしまった。
「あの子宙に浮いてるぞ!」
「パンツ丸見えじゃんwww」
梓「!まさか……」
周りの人には、この触手が見えていない。
つまり、私は何故か一人で宙に浮いてるように映っているのだ。
……けど、それならそれで異常を感じた誰かに助けてもらえる……
そう思った次の瞬間、私の身体は公園の「蜘蛛の巣」をモチーフとした荒縄の遊具に縛り付けられた。
梓「……え……?」
身動きが取れない。
触手が見えていない、この騒ぎに駆けつけた人達が私の所に集まってくる。
梓「た、助けて下さい!お願いします!動けないんです!」
「え、自分から離れれば良いんじゃ……」
梓「は、離せないんです!お願いします!荒縄と私の手を離して……ひあ!?」
触手が私の太ももを撫でた。
梓「……え……?」
身動きが取れない。
触手が見えていない、この騒ぎに駆けつけた人達が私の所に集まってくる。
梓「た、助けて下さい!お願いします!動けないんです!」
「え、自分から離れれば良いんじゃ……」
梓「は、離せないんです!お願いします!荒縄と私の手を離して……ひあ!?」
触手が私の太ももを撫でた。
「え?」
梓(ち……ちょっと……)
無数の触手が私の太ももを撫でる。
表、裏、膝……付け根部分。
絶妙に敏感な部分へは触れず、器用に撫で回してくる。
目の前には男の人たち。女性はいない。
梓「あん……ふうっ……」
声が漏れてしまう。
……まずい。
この人達には触手な見えていない。
……つまり、私は、一人で悶えている、いやらしい女の子だと映ってしまう。
梓(ち……ちょっと……)
無数の触手が私の太ももを撫でる。
表、裏、膝……付け根部分。
絶妙に敏感な部分へは触れず、器用に撫で回してくる。
目の前には男の人たち。女性はいない。
梓「あん……ふうっ……」
声が漏れてしまう。
……まずい。
この人達には触手な見えていない。
……つまり、私は、一人で悶えている、いやらしい女の子だと映ってしまう。
「……」
梓「お、お願い、助けて……にゃああ!?」
触手が首筋を撫でる。
大きな声が漏れてしまう。
梓「!!」
「お、おいスカートが……」
そんな……
触手が、私のスカートをゆっくりと持ち上げる。
このままでは見られてしまう!
見ず知らずの人達に、こんな姿を、しかも触手にも弄ばれているのに……
梓「やだあああああ!!!」
「お、おお……!!」
無情にも、私のスカートは完全に巡りあげられてしまつまた。
梓「お、お願い、助けて……にゃああ!?」
触手が首筋を撫でる。
大きな声が漏れてしまう。
梓「!!」
「お、おいスカートが……」
そんな……
触手が、私のスカートをゆっくりと持ち上げる。
このままでは見られてしまう!
見ず知らずの人達に、こんな姿を、しかも触手にも弄ばれているのに……
梓「やだあああああ!!!」
「お、おお……!!」
無情にも、私のスカートは完全に巡りあげられてしまつまた。
>>76
深夜だからかこんなので噴いちまった
深夜だからかこんなので噴いちまった
梓「や、やだ……やだよお……きゃあ!」
今度は触手が私の両足を持ち上げる。
私の足の間の部分が、完全に周りの人達に露出した。
梓「や……やだ……こんな……こんな格好……」
無理矢理足を閉じようとするが、触手の力には敵わない。
触手が、私の大事な部分と両胸、そして口に伸びて来た。
今度はなにをしようというの……?
今度は触手が私の両足を持ち上げる。
私の足の間の部分が、完全に周りの人達に露出した。
梓「や……やだ……こんな……こんな格好……」
無理矢理足を閉じようとするが、触手の力には敵わない。
触手が、私の大事な部分と両胸、そして口に伸びて来た。
今度はなにをしようというの……?
梓「!!むぐっ……!!」
触手が口の中に入り込んでくる。
それと同時に、両胸と大事な部分にも触手が被さる。
梓(なに?……なに?なに?……)
恐怖で頭がおかしくなりそうになる。
梓「……!!」
そして、触手から何かどろっとした液体を、私は注入された。
触手が口の中に入り込んでくる。
それと同時に、両胸と大事な部分にも触手が被さる。
梓(なに?……なに?なに?……)
恐怖で頭がおかしくなりそうになる。
梓「……!!」
そして、触手から何かどろっとした液体を、私は注入された。
梓「ん!んんんんぅ!ゴキュッゴキュッ」
無理矢理、謎の液体を飲まされる。
口だけではない。
両胸の乳首に、大事な所に、その液体は侵入してくる。
梓「ん、んくっんくっんくっ…………ぷはぁっはあっはあっ……」
注入が終わったのか、触手が離れて行く。
ぼんやりと空を見上げる。
肌に擦れる服。
ほんの少しの空気の動き。
それ等に、私の身体は過敏反応した。
梓「んふあぁあああああ!!!」
びくっびくっびくっ…………
無理矢理、謎の液体を飲まされる。
口だけではない。
両胸の乳首に、大事な所に、その液体は侵入してくる。
梓「ん、んくっんくっんくっ…………ぷはぁっはあっはあっ……」
注入が終わったのか、触手が離れて行く。
ぼんやりと空を見上げる。
肌に擦れる服。
ほんの少しの空気の動き。
それ等に、私の身体は過敏反応した。
梓「んふあぁあああああ!!!」
びくっびくっびくっ…………
何も考えられない。
頭が熱い。
身体が熱い。
私の身体に何をしたの?
私の身体はどうなったの?
わからない。
わからない。
けど、疼く。
身体が疼く。
焼けてしまいそうなくらい、身体が疼く。
どうしてだろう。私にはそんな経験はなきのに。
犯されたくて、犯されたくてたまらない。
頭が熱い。
身体が熱い。
私の身体に何をしたの?
私の身体はどうなったの?
わからない。
わからない。
けど、疼く。
身体が疼く。
焼けてしまいそうなくらい、身体が疼く。
どうしてだろう。私にはそんな経験はなきのに。
犯されたくて、犯されたくてたまらない。
梓「ああ、ああああああ……」
だめ、でも、そんなのだめ……
身体が疼く。
身体が疼く。
我慢しないと……
我慢……しないと……
たまえ「……れたい?」
梓「……!」
たまえ「犯されたい……?」
梓「あ……ああぁ……」
だめ、でも、そんなのだめ……
身体が疼く。
身体が疼く。
我慢しないと……
我慢……しないと……
たまえ「……れたい?」
梓「……!」
たまえ「犯されたい……?」
梓「あ……ああぁ……」
「お、おい、これ……」
「やばいんじゃないか?」
「で、でもこいつ、どう見ても……」
梓「あ……あぅ……ひゃ!……ひゅう……」
たまえ「素直になって」
梓「あうう……」
たまえ「素直になって…………」
たまえ「スナオニナッテ…………」
梓「……れたい…………」
「え?」
「うん?」
たまえ「……」
梓「私を犯してえええーーーー!!!」
「やばいんじゃないか?」
「で、でもこいつ、どう見ても……」
梓「あ……あぅ……ひゃ!……ひゅう……」
たまえ「素直になって」
梓「あうう……」
たまえ「素直になって…………」
たまえ「スナオニナッテ…………」
梓「……れたい…………」
「え?」
「うん?」
たまえ「……」
梓「私を犯してえええーーーー!!!」
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