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元スレ美希「あなたも…ミキなの?」 覚醒美希「……」
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美希「…ニセモノと同じ髪型にしてもらお」
美希「あはっ、これで二度とニセモノだとか言われないの!」
美希「これで皆ミキを認めてくれるよね…ホンモノだって…」
美希「……」
美希「…何で…こんなことに…」グスッ
美希「誰か…助けて…イヤだよ…」ポロポロ
美希「あはっ、これで二度とニセモノだとか言われないの!」
美希「これで皆ミキを認めてくれるよね…ホンモノだって…」
美希「……」
美希「…何で…こんなことに…」グスッ
美希「誰か…助けて…イヤだよ…」ポロポロ
>>104
人生を諦めたんだな、かわいそうに
人生を諦めたんだな、かわいそうに
>>93
死に方位は選ばせてやるぜ?
死に方位は選ばせてやるぜ?
美希「……」フラフラ
ガヤガヤ
美希「何だろ…あの人だかり…」
美希「…映画の撮影かな」
覚醒美希「お疲れ様でしたーなの!」
P「ありがとうございました、それでは失礼します」
亜美「まったね→!」
P「コラ、ちゃんと挨拶!」
ガヤガヤ
美希「何だろ…あの人だかり…」
美希「…映画の撮影かな」
覚醒美希「お疲れ様でしたーなの!」
P「ありがとうございました、それでは失礼します」
亜美「まったね→!」
P「コラ、ちゃんと挨拶!」
美希(何で…ミキがこんな隠れてついてかなきゃ…)コソコソ
P「それにしても美希の演技力は見事だな。監督もご満悦だよ」
覚醒美希「ふふん、それほどでもないの!」
亜美「ちょっと、兄ちゃん!亜美のこと忘れてない!?」
P「もちろん忘れてないぞ。亜美は亜美で子どもならではの愛らしさが出ていたよ」
覚醒美希「ミキ的にはちょーっと演技が大袈裟すぎるかなって感じだけど」
亜美「なにをー!!…確かにそうかもねー。ちょっと目立とうとしちゃったかも」
P「まぁ撮影はまだまだ長いんだ、悪いところはどんどん改善していけばいいさ」
覚醒美希「そうだね!ミキもがんばらないと!」チラッ
美希(…!!目が逢ったの…)
P「それにしても美希の演技力は見事だな。監督もご満悦だよ」
覚醒美希「ふふん、それほどでもないの!」
亜美「ちょっと、兄ちゃん!亜美のこと忘れてない!?」
P「もちろん忘れてないぞ。亜美は亜美で子どもならではの愛らしさが出ていたよ」
覚醒美希「ミキ的にはちょーっと演技が大袈裟すぎるかなって感じだけど」
亜美「なにをー!!…確かにそうかもねー。ちょっと目立とうとしちゃったかも」
P「まぁ撮影はまだまだ長いんだ、悪いところはどんどん改善していけばいいさ」
覚醒美希「そうだね!ミキもがんばらないと!」チラッ
美希(…!!目が逢ったの…)
覚醒美希「ね、プロデューサー。前のミキと今のミキどっちがいい?」
亜美「何それ?髪型?」
覚醒美希「そういうのじゃなくて内面の話しなの」
P「う~ん、そうだな…俺は…」
美希「……」
P「以前の美希を否定するわけではないが…やっぱり今の美希は本当に頑張ってると思う」
P「生まれ変わったっていうか、何て言うかもうキラキラしてる!眩しすぎるぐらいに!」
美希「……」
亜美「うひゃー!べた褒めですやん!」
覚醒美希「やっぱり髪型とかそういうのじゃなくて内側がキラキラしてないとダメだよね」チラッ
美希「!!」ダダッ
P「ん?誰かいたか?」
覚醒美希「気のせいだと思うよ」
亜美「何それ?髪型?」
覚醒美希「そういうのじゃなくて内面の話しなの」
P「う~ん、そうだな…俺は…」
美希「……」
P「以前の美希を否定するわけではないが…やっぱり今の美希は本当に頑張ってると思う」
P「生まれ変わったっていうか、何て言うかもうキラキラしてる!眩しすぎるぐらいに!」
美希「……」
亜美「うひゃー!べた褒めですやん!」
覚醒美希「やっぱり髪型とかそういうのじゃなくて内側がキラキラしてないとダメだよね」チラッ
美希「!!」ダダッ
P「ん?誰かいたか?」
覚醒美希「気のせいだと思うよ」
美希「ミキ…どうしたらいいの…」
美希「どうしたら…あっちの美希に負けないぐらいキラキラできるの…」
覚醒美希「どうすればいいのかな」
美希「……」
覚醒美希「今日も相変わらず見事な逃げだったよ。流石にミキも負けるの」
美希「……何か用?」
覚醒美希「別に、ただ同じ顔で同じ髪型だと気持ち悪いなって」
美希「どうしたら…あっちの美希に負けないぐらいキラキラできるの…」
覚醒美希「どうすればいいのかな」
美希「……」
覚醒美希「今日も相変わらず見事な逃げだったよ。流石にミキも負けるの」
美希「……何か用?」
覚醒美希「別に、ただ同じ顔で同じ髪型だと気持ち悪いなって」
アニマス組は覚醒美希知らない人もいるのか…
だからやたらゆとりだのなんだの言われてるんだな
だからやたらゆとりだのなんだの言われてるんだな
美希「…うるさいの!偽物のくせに!」
覚醒美希「その偽物の真似し始めてるのは誰かな?」
美希「こ、これはミキがニセモノ扱いされるから仕方なく…」
覚醒美希「皆はミキを本物扱いしてくれる。だから、今本物はもうミキになったんだよ。偽物さん」
美希「み、ミキがニセモノで……ニセモノがホンモノ…あれ…?あはは…おかしいな」
覚醒美希「そうだよ。もうそうなっちゃったの」
美希「…ミキは…ミキは一体何なの…ミキは何でここにいるの?教えてよ…」
覚醒美希「そんなのミキに聞かれてもしらないの。たまには自分で考えなよ」
覚醒美希「その偽物の真似し始めてるのは誰かな?」
美希「こ、これはミキがニセモノ扱いされるから仕方なく…」
覚醒美希「皆はミキを本物扱いしてくれる。だから、今本物はもうミキになったんだよ。偽物さん」
美希「み、ミキがニセモノで……ニセモノがホンモノ…あれ…?あはは…おかしいな」
覚醒美希「そうだよ。もうそうなっちゃったの」
美希「…ミキは…ミキは一体何なの…ミキは何でここにいるの?教えてよ…」
覚醒美希「そんなのミキに聞かれてもしらないの。たまには自分で考えなよ」
ザッ
貴音「なるほど…そういうことでしたか」
美希「貴音…」
覚醒美希「やっぱり勘が鋭いね」
貴音「あの急激な美希の変化を見れば何かあると疑うのは当然です。まさか美希が2人とは予想していませんでしたが」
覚醒美希「で、このことを知ったけどどうするの?写真でも撮る?誰も信じないよ」
貴音「その通りです、私にはどうすることもできません」
美希「そんな…助けて貴音…」
貴音「なるほど…そういうことでしたか」
美希「貴音…」
覚醒美希「やっぱり勘が鋭いね」
貴音「あの急激な美希の変化を見れば何かあると疑うのは当然です。まさか美希が2人とは予想していませんでしたが」
覚醒美希「で、このことを知ったけどどうするの?写真でも撮る?誰も信じないよ」
貴音「その通りです、私にはどうすることもできません」
美希「そんな…助けて貴音…」
>>123
デブとガリのミキですか
デブとガリのミキですか
貴音「よくお聞きなさい美希」
美希「美希…?ミキに言ってるの?」
貴音「そうです、これは美希自身の問題。先ほども言ったように私が関与すべきことではありません」
美希「……」
貴音「今、美希は明らかに自らより優れた自分自身の存在に戸惑っています」
貴音「率直に言うと美希では到底敵わないでしょう」
美希「…そんなこと分かってるの」
貴音「しかし、たとえ及ばない相手だとしても美希は自身の存在意義を見つけなければなりません」
貴音「確固たる信念を。さもなければ…美希はいずれ消えなければならないでしょう」
覚醒美希「そうだね。今のままじゃそっちの美希がいる意味がないもん」
美希「美希…?ミキに言ってるの?」
貴音「そうです、これは美希自身の問題。先ほども言ったように私が関与すべきことではありません」
美希「……」
貴音「今、美希は明らかに自らより優れた自分自身の存在に戸惑っています」
貴音「率直に言うと美希では到底敵わないでしょう」
美希「…そんなこと分かってるの」
貴音「しかし、たとえ及ばない相手だとしても美希は自身の存在意義を見つけなければなりません」
貴音「確固たる信念を。さもなければ…美希はいずれ消えなければならないでしょう」
覚醒美希「そうだね。今のままじゃそっちの美希がいる意味がないもん」
毛虫部分をちぎって他のアイドルを吸収したりフュージョンした真美亜美に凹られたりする美希
自分もこうなれるぞっていう可能性が目の前に存在するのに何故頑張らないのか
美希「ミキ…イヤ…消えたくない…消えたくないよ…」
覚醒美希「じゃあ教えて。美希は何のために」
美希「……」
美希「ミキ、トップアイドルになりたい」
貴音「……なるほど、やはりそうですか」
覚醒美希「で、辛くなったらまた逃げだすの?今までみたいに」
美希「ミキ…逃げ出さない。何があっても、絶対に」
覚醒美希「あなたの完成形みたいなミキがここにいるのに何でそんなことを?ミキに全部任せとけばいいじゃない」
美希「そんなの意味無いの。ミキが自分でやらなくちゃ……たとえミキじゃない美希に勝てなくても」
覚醒美希「じゃあ教えて。美希は何のために」
美希「……」
美希「ミキ、トップアイドルになりたい」
貴音「……なるほど、やはりそうですか」
覚醒美希「で、辛くなったらまた逃げだすの?今までみたいに」
美希「ミキ…逃げ出さない。何があっても、絶対に」
覚醒美希「あなたの完成形みたいなミキがここにいるのに何でそんなことを?ミキに全部任せとけばいいじゃない」
美希「そんなの意味無いの。ミキが自分でやらなくちゃ……たとえミキじゃない美希に勝てなくても」
P「おっはようー!美希!今日も早いな!」
美希「おはようなの、プロデューサー!」
P「お、ハニー呼びはやめたのか…ちょっと寂しいな」
律子「何言ってるんですか、今までがおかしかったんです」
小鳥「代わりに私が…は、は、は、ハニーって…呼びましょうか!」
P「今日は映画の撮影の続きだ。まあ言わなくても分かるか」
美希「うん!行こ!」
美希「おはようなの、プロデューサー!」
P「お、ハニー呼びはやめたのか…ちょっと寂しいな」
律子「何言ってるんですか、今までがおかしかったんです」
小鳥「代わりに私が…は、は、は、ハニーって…呼びましょうか!」
P「今日は映画の撮影の続きだ。まあ言わなくても分かるか」
美希「うん!行こ!」
P「……どうしたんだ美希…具合悪いのか?」
美希「えへへ…ミキは絶好調だよ」
亜美「でもでも明らかに変だよ!今までのミキミキなら絶対にしないような失敗ばっかり!」
美希「今までの美希はミキじゃなかったの。たまたまだったの。だってミキ、まだまだだもん」
P「……あまり無理はするな。今日はもうやめとくか?俺が頼んで来てやっても」
美希「だ、ダメなの!まだ、いけるから!ミキなら大丈夫だから!」
亜美「ミキミキ…」
P「……分かった、がんばってくれ」
美希「えへへ…ミキは絶好調だよ」
亜美「でもでも明らかに変だよ!今までのミキミキなら絶対にしないような失敗ばっかり!」
美希「今までの美希はミキじゃなかったの。たまたまだったの。だってミキ、まだまだだもん」
P「……あまり無理はするな。今日はもうやめとくか?俺が頼んで来てやっても」
美希「だ、ダメなの!まだ、いけるから!ミキなら大丈夫だから!」
亜美「ミキミキ…」
P「……分かった、がんばってくれ」
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