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    元スレロール「ごめんね、ロックのお宝本、全部売っちゃった」

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    101 :

    ほう

    103 = 1 :


    ロール「ろ、ロック……アハハ」

    ロック「ロールちゃん。さっきの続き、お願いできるかな」

    ロール「む、無理……」

    ロック「このままじゃ僕、眠れそうにないんだ」

    ロール「そんなのしらない! ロックのバカ! 変態!」

    ロック「!」ゾクッ

    ロック「いいよロールちゃん……こっちを見て言ってほしいな?」シコシコ

    ロール「……こっちをって……きゃあ、ロック! 服を着て!!」

    104 = 39 :

    ロックがストーカー魔に見えてきた

    105 = 76 :

    ロックはどこへ行こうというのか

    106 = 46 :

    なんという良SS

    107 :

    あれ?ロックンロールスレじゃないのか?

    109 = 1 :



    ロック「僕の楽しみを奪ったのはロールちゃんなんだ」

    ロール「怒ってないっていわなかった!?」

    ロック「本のことはもういい。けどね、代わりが必要なんだ」


    ロック「僕は男の子だからね」

    ロール「……」

    ロック「でも無理強いはしないよ。あくまでこれはお願い」

    ロック「それでダメなら諦める……残念だけどね」

    ロール「そ、そう……じゃあ諦めt」

    ロック「そういえば、これは関係ない話だけど、ボーン一家の女の子どうしてるかな。最近会ってないな」

    ロール「!」

    ロック「あの子って、年齢の割には結構スタイルいいよね」

    ロール「ッ!!!」

    110 :

    黒ック

    111 = 26 :

    真っ黒だな

    112 = 61 :

    説明書の裏のトロン様はなんかエロ感じたなぁ・・・

    113 :

    これは支援せざるをえない

    114 :

    教会にいくら積めばこのロック元にもどるんだろか

    115 = 46 :

    ロックは一回トロンの裸見てるしな
    ・・・そんな夜もあったのかな

    116 = 12 :

    トロンにコブンがなつかしい

    117 = 1 :


    ロック「……」

    ロール「ロック……嫌、だめ」

    ロック「なにが? 僕はボーン一家の女の子がどうしてるかなってふいに思っただけだよ」

    ロール「だめ!」

    ロック「ふぅん?」

    ロール「私が悪かった。ごめんロック」

    ロック「いつもみたいな「ロックごめ~ん☆」って謝りかたのほうが僕は好きだな」

    ロール「ほんとうにごめんなさい……ロックがそんなにあの本を大事にしてるとは思わなかったから」

    ロック「いや、僕はなにか代わりがあればいいって言ったよ」

    ロック「それに僕だって謝らなきゃならない。ロールちゃんの裸をみようとしたしね。これは許されることじゃない」

    ロール「だ、大丈夫……怒ってないよ」

    118 = 76 :

    >>114
    もう金じゃなくて、元凶の誠意しかないだろ

    ないだろ

    119 :

    空き缶蹴りまくったなあ
    ナイスショット!!ボーナス1000ゼニー

    120 = 110 :

    そもそもロールちゃんが黒く染まってないのもおかしい

    121 = 88 :

    >>120
    大丈夫だ
    きっと今から赤く染まる

    122 = 1 :


    ロック「そっか。良かった」

    ロック「でも代わりがないんじゃ僕はどうしようもないな」

    ロック「ほら、こればっかりは心じゃなくて体の問題だしさ」

    ロール「……」

    ロック「僕はね、ディグアウトする日の前日は、必ずしとかないと調子があがらないんだ」

    ロック「それに一応願掛けでもあったんだよ」

    ロール「願掛け!?」

    ロック「僕にとってのジンクスみたいなものだよ」

    ロック「とっても気持ちよかったときは次の日のディグアウトがうまくいくんだ」

    ロール「……」

    ロック「ロールちゃんにもそういうのあるでしょ?」

    ロール「ない」

    123 :

    >>4 おまおれ

    124 :

    くそわろ

    125 = 110 :

    ピンクに染まる
    のではなく、赤く染まるのか
    リョナか

    126 = 1 :


    ロック「ちゃんと済ませておかないと、ディグアウトに集中できなくなるんだ」

    ロール「……それは」

    ロック「僕はダンジョンに一度潜ると途中トイレにいくことすらままならないからね」

    ロック「気が散ると大変なんだよ」

    ロック「ロールちゃんならわかってくれるよね? ディグアウトはほんの一瞬の気の迷いが生死につながるんだ」

    ロール「う、うん……」

    ロック「ロールちゃんの仕事はなんだっけ?」

    ロール「ロックの、武器の開発と……」

    ロック「と?」

    ロール「ディグアウトのサポート……だけど」

    ロック「そうだよね? ロールちゃんは僕のサポート役なんだよね」

    ロック「どうしよう困ったな、このままじゃ、明日のディグアウトうまくいかないかも!」

    ロール「!」

    127 = 110 :

    どうなるのか

    128 = 76 :

    さて、緊張の瞬間だ

    ロックバスターうてよ

    129 :

    いいぞ

    130 = 1 :


    ロック「いま、財政は厳しいよね」

    ロール「火の車よ……」

    ロック「僕がディフレクターを集めてこないとこのままじゃフラッター号は……」

    ロール「うぅ……」

    ロック「そんなの僕も嫌だよ。絶対に」

    ロック「だからディグアウトの成功を祈ってさ、ロールちゃん……」

    ロール「は、はい!」

    ロック「僕のこの股間のシャイニングレーザーを開発して欲しいんだ!」

    ロール「!!!」

    データ(だめだ……)

    131 = 99 :

    >僕のこの股間のシャイニングレーザーを開発して欲しいんだ!



    クソワロタ

    132 :

    ロールちゃんにはたかれ続けて死んだ思い出

    133 = 110 :

    欲望にストレートなのはいいことだが、もう少し言い方はどうにかならなかったのか、ロック…

    134 = 1 :


    ロール「ロックの……シャイニングレーザー……?」

    ロック「うん、立派でしょ?」ムクリ

    ロール「そんなまさか……アクアブラスター(消化器)の間違いでしょ?w」

    ロック「!!」ゾクゾク

    ロール「きゃっ」

    ロック「ろろろ、ロールちゃん!」

    ロール「ご、ごめんロック。つい」

    ロック「もう一回言って! 早く!」

    ロール「え? ロックのアクアブラスター」

    ロック「うううううっ! いい! ロールちゃんっ! イイヨォ!!」

    135 = 110 :

    末期だ、このロックは

    136 = 55 :

    じいさんは何をしてるのか

    137 = 88 :

    >>132
    あの場面ではロールちゃんにバスター撃ちまくって興奮したなぁ
    その後に日記を読むと死ぬかと思った、みたいなことが書いてあってさらに興奮した
    ロールちゃんのおかげでリョナに目覚めちまった

    138 = 26 :

    >>136
    ミュラーさんのとこでパーティーじゃね?

    139 = 76 :

    このロックは攻めるのにMなのか
    大抵つまんないが期待はする

    140 :

    ここまでロールちゃんのエロ画像なし

    141 = 110 :

    誘い受けのMだろ

    142 = 98 :

    はやく書け

    143 = 1 :


    ロック「……ハァハァ」

    ロール「火を消すことしか能がないロックのアクアブラスター」

    ロック「うううううっ。たまらないよ!!」シコシコシコシコ

    ロール「ああロック……どうしてこんなことになってしまったの」

    ロール「私が悪かったんだよね。いつもロックにムチャばっかりいって」

    ロール「ごめんねロック……ごめんね……」

    ロック「ううううああああっ!」シコシコシコシコ

    ロック「ロールちゃんっロールちゃんっロールちゃん!」

    ロール「……いいよロック。私にいっぱいかけて」

    ロール「だから……私を許してね?」

    144 :

    全部蔑む目で言ってるんだろ、これ
    すごいな、ロール

    145 :

    日記にどんな事を書かれるか楽しみだ

    146 :


    ロック「マスター……あっ、あっ!」ビュッ

    ロック「ううっ、あああっ! あっ! ああっ」ビュルッ

    ロール「きゃっ」

    ロック「ハァ……ハァ」

    ロール「ロックの色が戻った……」

    ロック「僕は一体なにを」

    ロール「いっぱいでたね」

    ロック「ロールちゃん……ご、ごめん」

    ロール「ううん。かけたことは許してあげる」

    ロール「でもねロック……」

    ロック「え、まだ何か」

    147 :

    これは…!DASH3を開発しなかった……!
    オレたちの心を…!弄んだ…っ!開発者に…対する……!
    宣戦…布告…っ!

    148 :

    ナニするつもりですか

    149 :

    何か?じゃねーよwwww

    150 :

    ナニをするんだろう


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