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    元スレP「安価で活動する」

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    101 = 81 :

    103 = 75 :

    >>95
    お前ホントイケメンだろ

    104 = 1 :

       身を離すことを諦め、伊織の要求に応えることにした

    伊織「あん…………」

    P 「…………」

    伊織「……んんっ!」

    P 「…………」



       2時間後

    P 「伊織、そろそろ行かないと……」

    伊織「…………あら、もう時間になっちゃった?」

    P 「ああ、出発しないと流石に遅刻だ」

    伊織「仕方ないわね、今日のところはこれで我慢してあげるわ」

    P 「しかし、急にどうしたんだ?
       伊織からこんなことを……」

    伊織>>107だから」

    106 = 94 :

    余命数カ月

    107 = 7 :

    ksk

    108 = 83 :

    あんたが好きだから

    109 = 41 :

    実は私ワームなの

    110 = 5 :

    >>108
    よくやった

    111 :

    >>95
    お前マジでイケメンだな

    112 = 2 :

    >>108
    おまえかっこよすぎだろ

    113 = 70 :

    かっこいい2人が居ると聞いて

    114 = 1 :

    伊織「……あんたが好きだからよ」

    P 「やよいと結婚するんじゃなかったのか?」

    伊織「それは…………」

    P 「すまん、それじゃまた明日な
       おでんと刀を忘れないでくれよ!」

    伊織「分かったわ……」



    P (大分疲れてしまったな……
       本当に2時間も続けるとは)

    P (途中で少し休憩していこう)

    115 = 94 :

    ピヨッ!?

    116 = 81 :

    そしてこのスルー力

    117 :

    Pドライだな

    118 = 12 :

    水瀬家のおでんにはどんな高級食材が使われるのだろうか

    120 = 41 :

    高そうな大根
    すっごい高級なタラを使った手作りちくわ

    121 = 117 :

    雪国もやしか

    122 = 1 :

       翌日



    P 「伊織、ちゃんと刀は飾っておいたか?」

    伊織「……ええ、おでんも作らせてあるわ」

    P 「よし、おでんを床にばら撒くぞ!
       鍋に入れて部屋まで持っていこう」

    伊織「…………」



    P 「重いな…… こんなに要らなかったか……」

    伊織「……大丈夫なの? 持ったまま転ばないでよね」

    P 「ああ、任せておいてくれ」

    123 = 94 :

    それはフリだ

    127 = 1 :

    P 「ふう、やっと到着したぞ……」

    伊織「危なっかしいわね……
        早くやっちゃいなさいよ」

    P 「そうだな、それじゃ伊織は少し離れて……」

    伊織「分かったわ」



    P 「…………いくぞ」

       手にした鍋を傾け、中に入ったおでんを伊織の部屋に撒き始めるP
       しかし、先程まで火にかけられていたそれは

    P 「熱っ!」

       汁が跳ね、反射的に片足を動かしてしまう
       そのことでバランスが崩れ、鍋を持ったまま背後に倒れこむ

    伊織「!?」

    P 「ぎゃああああああああああ!!!!」

       Pは鍋に残っていたおでんの具と汁を顔に浴び、床に後頭部を強打した

    128 = 41 :

    じょ、冗談じゃ…

    131 = 1 :

       おでんの熱さと後頭部の痛みでのた打ち回るP

    P 「うううう…………」

    伊織「なにやってるのよ!?」



    >>133

    Pの苦しむ様子を見た伊織は

    1 駆け寄る
    2 誰かを呼ぶ
    3 その他

    132 = 41 :

    3 助けを呼んだあと駆け寄って涙目になる

    133 = 85 :

    3何かに目覚める

    134 = 83 :

    3バスルームに連れ込む

    136 :

    お姫様(伊織)のキスで復活

    137 = 117 :

    目覚めちゃったwww

    138 = 70 :

    お、おう

    139 :

    いおりん……

    140 :

    い、いったい何に目覚めるんだ・・・

    141 :

    なんという無茶ぶり

    142 :

    夢から目覚めるはNG

    143 :

    あれだよ
    二人の愛がなせる技だよ

    144 :

    穏やかな心を持ちながら、激しい怒りによって目覚めた伝説の戦士……

    145 :

    伊織(どうしてかしら? 助けなくちゃいけないのに……
        このまま見ていたい気持ちの方が強いなんて)

    P 「…………伊織、水道まで連れて行ってくれ」

    伊織「…………」

    P 「頼む…………」

    伊織「……ええ、いいわよ」

       顔の痛みで目が開けられないらしく、手を引かれるがままについていくP

    伊織「着いたわよ」



       伊織がPを連れてきた場所は>>148

    146 :

    トイレ

    147 :

    小鳥の家

    148 :

    寝室

    149 :

    お風呂

    150 :

    抱き枕に詰め込む


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