VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレP「音無さん！」小鳥「はい？」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

51 :

素晴らしい展開だ
是非とも完走していただきたい

52 :

濡れ場wktk

53 = 1 :

P（…い、いつの間にか手を握られてる…なんだこの音無さん…可愛いぞ？）

小鳥「…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

-------1時間後--------

P「…」

小鳥「…」

P（目を閉じてる…もう見てないなこれ…ちょっと悪戯したいなぁ）

P「音無さん」

小鳥「ヒャァ！な、な、ななんですか？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

P「ちょっとトイレに行きたいんですけど」

小鳥「…ど、どうぞ…」

P「いや…手を離してもらいたいんですけど…」

小鳥「…」

P「…」

小鳥「…やです」

P「！？」

54 = 4 :

怯えるアラサーかわいいお

55 = 26 :

アラサーなのにこの可愛さ
なんだろうね本当の美人は劣化しないらしいし

56 :

ほう……！

57 = 11 :

なにこのピヨちゃん欲しい

58 :

小鳥さんは心から幸せにしたい

59 :

勃起してきた

60 = 40 :

ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ

61 = 46 :

いいねいいね

62 :

本当に小鳥さんは天使だな

63 = 26 :

>>60
ありがたや

64 :

>>60
けしからんな。罰としてもっと参考画像を貼っていただこうか

65 = 24 :

>>60
ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ

66 = 1 :

P「え？…え？」

小鳥「え、映画終わるまで我慢してください…」

P「む、ムリですって！膀胱爆発しちゃいますよ！」

小鳥「ど、どうしてもだめですか？」

P「上目遣いでも尿意は…」

小鳥「…」

P「な、涙目でも…」

ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

小鳥「！？」ﾋﾞｸｯ

P「す、すみません！」ｻｻｯ

ﾊﾞﾀﾝ

小鳥「あ！プ、プロデューサーさん！」

67 = 6 :

支援

68 = 26 :

>>67
判決を言い渡す、さらに参考画像をうｐしろ

69 = 4 :

涙目ピヨちゃんかわいいぞ

71 :

アイマスってピヨちゃんルートあんの？

72 = 1 :

P「涙目の音無さん可愛すぎるだろ…危なかった…」

P「…どうしてるかなぁ音無さん」

P「ここで登場は俺の携帯！こっそりテーブルの上に仕事用携帯をカメラ通話状態で置いておいたから…」

P「こっそり音無さんを覗くとするか」

『あぅ…はやくぅ…』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

『ﾋｨｯ！…ひぃ…』

P「なんか…今すぐ抱きしめてあげたいな」

『プロデューサーさぁん…まだですかぁ…ぐすっ…』

P「」

73 = 4 :

うひょ

74 = 26 :

何これかわいい

75 = 25 :

Pにはまかせておれないここは俺が小鳥さんを抱きしめに行くよ

76 = 6 :

>>68

77 = 26 :

>>76
なぜ春香ですしおすし

78 = 6 :

>>77
全国のプロデューサーさんを誑かすのはやめて！って涙目で怒られたから…

80 = 17 :

ピヨピヨ

81 = 4 :

画像は嬉しいけど程々でよそしこ

82 :

83 = 1 :

P「…ふぅ…」ﾊﾟﾀﾝ

P「後10分で終わるしもう少ししてから出よう」

ｶﾞﾁｬ

P「…」

P（ベットの上に毛布が丸まってるぞ…）

P「お、音無さん？」

『…』ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

P「えいっ」ﾊﾞｻｯ

小鳥「ひゃう！！…プ、プロデューサーさぁん…お、遅いですよぉ…ぐすっ」

P「す、すみません」

小鳥「…うぅ…どれだけ怖かったか…」

P「それじゃあ…」

ｷﾞｭｳ

P「抱きしめときますんで落ち着いたら教えてください…」

小鳥「」

85 :

Pがキザ過ぎる件

86 :

>>82
これは…！！

87 = 1 :

-----10分後-------

P「…落ち着きました？」

小鳥「は、はひ…」

P「そうですか…あの…そろそろ遅いですし送っていきますけど？」

小鳥「や、やです！」

P「へ？」

小鳥「い、家に帰ったて一人なんですよ！？絶対一人でなんてムリです！」

P「い、いやでも…それじゃあ…ど、どうします？」

小鳥「…」ｼﾞｰ

P「…」

小鳥「…と、泊まっても良いですか？」

P「」

88 = 6 :

いいですとも！

89 = 4 :

むしろ土下座して留まってもらうレベル

90 = 24 :

これって濡れ場あるんかな?

91 = 1 :

P「…」

P（何故俺は音無さんと一緒のベットに寝てるのだろうか…）

小鳥「…」

P（しかも俺の腕に抱きついて…やわらかい…）

小鳥「あの…プロデューサーさん…起きてますか？」

P「え？えぇ…まだ怖いですか？」

小鳥「は、はい…目を閉じるとあの映像が…」

P「…」

小鳥「それで…その……だ、抱きついても良いですか？」

P（あ、俺耐えられないかも知れん…）

92 :

P「本当ですか？みたら一週間は忘れられなくて一人で寝れないってキャッチコピーの映画ですよ？」
一週間一緒に寝るフラグですね分かります

95 :

ピヨちゃんかわいいよ

96 = 1 :

----二日後----

P「…」

小鳥「…」

アイドル達「…」ｼﾞｰ

P「あの…音無さん？」

小鳥「なんですか？プロデューサーさん」

P「なんで俺のすぐ隣で仕事してるんですか？」

小鳥「いいじゃないですか！こっちのほうがはかどりますよ」

P「いや恥ずかしいんですけど…」

小鳥「何言ってるんですか、一緒のベットで抱きついて寝た仲じゃないですか！」

P「ちょ！何言ってるんですか！」

小鳥「あんなに強く抱きしめてくれたじゃないですかぁ…えへへ…」

アイドル達「」ｶﾞﾀﾝｯ

P（あぁ…俺終わったな…）

映画　完