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元スレ美希「今日も枕営業頑張ってきたのー！」　P「…え？」

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みんなの評価 : ☆

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51 = 27 :

～P宅～

P「・・俺は何してんだよ」

P「大切なアイドルを傷付けて・・・」

P「他に方法だってあったはずなのに・・・」

P「くそが！！」

雪歩「プロデューサー、お茶入れました」

52 = 27 :

P「・・・・・」

P「お前・・・何でここに」

雪歩「プロデューサーにお茶を飲んでほしくて・・・」

P「・・・そのためだけに？」

雪歩「はい」

P「・・・・・」

55 = 27 :

P「ふふっ・・・・ははっ・・」

雪歩「プロデューサー？」

P「悪い悪い、一杯貰おうかな・・」

雪歩「はい、どうぞ」

P「ありがとう・・・・」

P「ふふっおいしいよ・・・ありがとう雪歩・・」

56 = 27 :

雪歩「落ち着きましたか？」

P「あぁ、だいぶ楽になったよ」

雪歩「それはよかった・・・」

P「で、お前は帰りはどうする訳？電車は出ないぞ？」

雪歩「大丈夫ですよ、泊まる準備はできてます」

P「はなから泊まる気だったのか・・・」

57 = 27 :

雪歩「ダメですか？」

P「そう言ったらどうするつもりだ？」

雪歩「・・・外で寝ます

P「泊まれる準備してくる」

雪歩「ふふっありがとうございます」

58 = 27 :

悪い落ちる保守お願いします

落としてくれても構わないです

59 :

いいぞ

61 :

ほ

62 = 27 :

寝る前に俺の書いたSS晒しとく

P「雪歩が出演してるドラマでキスシーン？」　真「」

P「アイドルを酔わせるとどうなるか」メンヘラ貴音テレ美希雪歩

P「アイドルたちの新密度をMAXにしたら事務所の空気が変わった…」

63 = 60 :

必ず完成させてほしいの

64 = 27 :

ほ

69 :

あぁ好感度Maxがどうとか書いてた奴か
荒らしに過敏に反応する痛い奴だったな
アイドル達もPも悪い意味で口調が特徴的だから分かりやすいな

70 = 69 :

ここまでキャラ崩壊させるなら完全オリキャラでSS書いてみたら？
アイマスに頼らずにさ
面白いもの書けたら誰かが評価してくれると思うよ

71 :

お前らのアイマス愛を感じた

72 :

あいたたたた

73 = 27 :

おはよう

みんな手厳しいな・・・投下初める

74 :

帰ってきたか

75 = 27 :

P「雪歩、もういいぞ」

雪歩「あ、はい」

P「適当にくつろいでくれて構わないよ」

雪歩「はい、すみません」

P「・・・・・」

P「・・・お前はどうしてそんなにも俺が信じれる？」

76 = 27 :

P「・・・・男の部屋に一人で入るなんて無防備にもほどがある」

P「・・・ましては泊まるなんて普通なら考えられないだろ？」

P「それにお前は男性恐怖症だしな・・」

雪歩「ふぇ？」

雪歩「・・・えっと、プロデューサーだけは特別です」

P「・・・それは俺が女に見えるのか？」

雪歩「それは違います」

77 = 27 :

雪歩「・・・・その何て言うか」

雪歩「プロデューサーと居ると心がポカポカと暖かくなるんです・・」

P「つまり・・・どういうことだ？」

雪歩「・・・やっぱりプロデューサーは鈍感ですぅ」ﾎﾞｿｯ

P「何か言ったか？」

雪歩「何でもないです」

78 = 27 :

雪歩「つまり、プロデューサーの傍に居ると何か落ち着くんですよ」

P「落ち着く・・・か・・・」

P「んなこと考えた事無かった・・」

雪歩「プロデューサー？」

P「・・・俺はアイドルの事、知らない事ばかりだな」

雪歩「ふぇ？」

79 = 27 :

P「・・・すべてを知ったように見せて、何一つ知らなかったんだ」

雪歩「・・・」

P「でも、あいつらはいつだって俺を信じてくれた・・・」

P「こんな何も知らない俺を・・」

雪歩「・・・」

80 = 27 :

P「本当にどうしようもねぇな、俺は・・」

雪歩「・・・・知らないなら知って行けばいいじゃないですか？」

P「へっ？」

雪歩「知る事なんていつだって出来ますよ！！」

雪歩「だから簡単に諦めないで下さい！！」

雪歩「・・・・私達を見捨てないで下さい」

81 :

見てるからしっかり終わらせてくれよ。

82 = 27 :

雪歩「それにプロデューサーはどうしようもなくなんてない！！」ﾌﾙﾌﾙ

P「雪・・歩？」

雪歩「プロデューサーは私達を引っ張ってくれた大切な人なんです！！」ﾌﾙﾌﾙ

雪歩「その恩人を馬鹿にしないで下さい！！」

P「・・・お前」

83 = 27 :

雪歩「・ﾋｯｸﾞ・・・プロデューサーは・・私・・ｸﾞｽｯ・大切な・・・」

P「・・・・」

P「・・・もういいよ雪歩」ｷﾞｭｯ

雪歩「・・ﾋｯｸﾞ・プロデューサー・？」

P「ありがとう・・・俺なんかを庇ってくれて」

雪歩「プロデューサー・・なんかもダメですよ・・・」

P「・・・そうか、すまない」

84 = 27 :

雪歩「プロデューサー・・・苦しいですぅ・・」

P「・・・すまない」

雪歩「今日は謝ってばかりですね・・」

P「・・・すまない」

雪歩「ふふっ、また謝った」

P「・・・・雪歩」

P「お前は・・・俺を見捨てないよな？」

85 = 27 :

雪歩「・・・何の話ですか？」

P「そのままの意味で答えてくれて構わないよ」

雪歩「・・・よくわかりませんが」

雪歩「私は絶対に見捨てません・・・そう誓えます」

P「・・・・そうか」

86 = 27 :

美希「ようやく律子・・さんから離れれたの・・・」

美希「えぇっと、この辺かな？」

美希「・・・いくらハニーでも家にまで押しかけられたら無視はできないの」

美希「・・・・ハニーのためにお弁当作ってきたんだよ？」

美希「・・・喜んでくれるよね？」

87 = 27 :

美希「確かここの住宅街の・・・あったの」

美希「ハニー・・・会いたいよ・・」ﾌﾗﾌﾗ

美希「ハニー・・ハニー・・ハニー・ハニー・・」

美希「見つけたよ・・・ハニー？」

美希「ハニー・・・」

89 = 27 :

P「俺も・・・見捨てないから」

雪歩「プロデューサー？」

P「だから今だけ甘えさせくれ・・」ｷﾞｭｯ

雪歩「は、はい」

90 = 27 :

P（ごめんな真・・・これが俺の答えだ）

P「・・・雪歩」

雪歩「はい？ﾑｸﾞｯ」ﾁｭｯ

P「・・・」

P「・・・俺はお前の事が好きだ」

91 = 27 :

雪歩「ふぇ・・・」ぽぉぉお

雪歩「って、プロデューサー！！？」

P「何だよ雪歩？」

雪歩「今なんて」

P「好きだよ、雪歩」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

雪歩「ふぇ」ﾌﾗｯ

P「雪歩！！？」

92 = 27 :

P「雪歩大丈夫かよ？」

雪歩「はいぃ、大丈夫れすぅ」

P「・・・これは重症だな」

雪歩「ぷっプロデューサー！！」

P「どうした？」

93 = 27 :

雪歩「私もプロデューサーが大好きですよ？」

P「・・・・」

P「・・・・・そうか、ありがとう」

雪歩「えへへ～///」ﾃﾚﾃﾚ

美希「・・・・・」

94 = 27 :

美希「ハニー・・・・・」

美希「・・・・」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾎﾟ

美希「・・・・」ﾌﾟﾙﾙﾙ~

美希「・・・・」ﾌﾟﾙﾙﾙ~

美希「・・・ハニー」ｶﾞﾁｬ

95 = 27 :

美希「・・・・」ｵｶｹﾆﾅｯﾀﾃﾞﾝﾜﾊﾞﾝｺﾞｳﾊﾀﾀﾞｲﾏ ry

美希「・・・・うん分かってるの」ﾋﾟｰｯﾄﾅﾘﾏｼﾀﾗ

美希「ふふっハニーは心配屋さんなの」

美希「うん・・・うん・・・」

美希「分かったの・・・お弁当は玄関に置いておくね？」

96 = 27 :

美希「うん・・・・美希も大好きなの・・」ﾌﾟｰｯﾌﾟｰｯ

美希「ふふっ、ハニーったらおませさんなの・・・」

美希「・・・待っててね・・・・ハニー？」

97 = 27 :

飯食って来る

98 = 74 :

ほるほる

99 :

>>97
あなたラボメンの好感度もMAXにしました？

100 :

おっさん、仕事は？