VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ美希「今日も枕営業頑張ってきたのー！」　P「…え？」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ☆

前へ 1 2 3 4 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

102 = 5 :

投下初める

103 = 94 :

きたか…！

104 = 5 :

～車内～

P「・・・」

響「・・・」

P「・・・」

響「・・・」

P「・・・」

響「・・・どうしたんだプロデューサー？」

P「・・・なんでもないよ」

響「・・・なんでもないならどうして涙なんて流してるんだ？」

106 = 5 :

P「・・・涙？」

P「・・・本当だ、なんでだろ」

響「・・・美希とのことか？」

P「・・・違うと・・・思う」

響「相談には・・・のるぞ？」

P「・・・・響」

P「・・・」

P「・・お前は絶対守るから」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

響「ふぁ！！」ﾋﾞｸｯ

107 = 5 :

P「響・・・お前は可愛いな・・」

響「かわっ！？と、当然だぞ自分は完璧だからな！！」

P「なぁ・・・一ついいか？」

響「へ？構わないぞ」

P「もし、お前がいぬ美とどうしても会えない状況になったら割りきれるか？」

P「そう・・・ずっとな・・・」

響「いぬ美とか！！それはこまるさー」

108 = 5 :

P「もし・・・だって」

響「いぬ美と・・・」

響（それってプロデューサーと美希のことか？）

響（だったら会ってやれって言わなきゃダメさー）

響（だけど・・・言ったらまた美希はプロデューサーにベタベタしだすのか？）

響（またプロデューサーを独占しだすのか？）

P「？」

109 :

ひーびーき！はいひーびーき！！

110 = 5 :

響（またプロデューサーと美希が・・）

響（ゴメン美希、自分には無理さー）

響（本当にゴメンな・・）

響「・・・それが本当に会えない理由なら遠くから無事をいのるぞ」

P「・・・・」

P「・・・そうだよな」

111 = 5 :

響「・・・自分はいぬ美に迷惑かけたくないから、その問題が終わるまでは会わないぞ」

P「・・・うん」

響「だからせめて無事を祈るんだぞ」

P「無事を・・・か」

P「おら、着いたぞ！！行ってこい」

響「うん、行ってくるぞ！！」

112 :

いつもの美希の扱いになってて残念だ

113 = 5 :

響「・・・」

P「どうした？降りないのか？」

響「ゴメンプロデューサー」ﾀﾞｷｯ

P「うわっ！！？」

響「・・・自分は独身欲の強い悪い子だぞ」

響「本当に・・最低なんだ」

P「・・・」

114 = 65 :

一生独り身でいたいのか…

115 = 5 :

響「それでも・・・見捨てないで・・」

P「・・・」

P「・・・見捨てないよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

響「・・・本当か？」

P「当然だ・・・お前はきっと守りきって見せる」

響「約・・束だぞ」

P「・・・あぁ」

117 = 5 :

悪い

響「自分は独身欲
↓
響「自分は独占欲

に脳内再生で

118 :

独身浴わろたｗｗｗｗ

119 = 5 :

響「それを聞いて安心したぞ」

響「それじゃあ、いってくるぞ！！」

P「・・あぁ行ってこい！！」

P「・・・俺は同じ過ちは繰り返さない」

P「コイツらは守りきって見せる」

120 :

あー、これ完結させなきゃいけない奴だ～

これは、完結させなきゃいけない奴だわ～

121 :

Pからチンピラ臭がする

122 = 48 :

脳内再生…？

123 :

恐ろしい

124 = 5 :

～事務所～

音無「お帰りなさいプロデューサーさん、響ちゃん」

P「ただいま戻りました」

響「ただいまだぞ」

美希「ハニー・・・話があるの」

P「・・・俺はない」

真「プロデューサー！！それはないですよ！！」

真「美希が何したかしらないけど話くらい聞いてあげて下さい！！」

P「・・・そいつの話を聞いてどうなる」

125 :

美希も幸せになるんだろ？そうだろ？

127 = 5 :

真「んな！！」

真「見そこないましたよプロデューサー！！」

P「そうか、俺は構わないがな」

真「んな！！」

雪歩「落ち着いて真ちゃん」

春香「そうだよ真！！」

真「だって！！二人は何とも思わないの！？」

雪歩・春香「えっ？」

128 = 93 :

>>5が元なんだしハッピーはどうだろ？

130 = 5 :

春香「・・どうも思わないわけないよ？」

真「だったら！！」

春香「だけど、プロデューサーさんにはプロデューサーさんの考えがあるに決まってるよ」

春香「プロデューサーさんだって悩んでるかもしれないよ？」

真「そうなんですかプロデューサー」

P「・・・どうかな」

132 = 5 :

真「・・・・」

真「・・・わかんないよ」

真「・・ボクにはプロデューサーが何を考えてるかわかんないよ！！」ﾀﾞｯ

雪歩「真ちゃん！？」

春香「真！！？」

美希「・・・・ハニー」

P「・・・・」ｶﾀｶﾀ

美希「少しだけでいいから話を

律子「美希レッスンの時間よ」

133 = 5 :

美希「律子・・・さん・・」

律子「ったく時間前に来なさいって言ったでしょ？」

美希「はい・・・なの」

美希「ハニー・・行ってきます・・・なの」

P「・・・・」ｶﾀｶﾀ

律子「じゃあプロデューサー殿、行ってきます」

P「うぜえよ駄メガネ」

134 :

>>5は律子さんが嫌いなん？

135 = 5 :

律子「ふふっ、プロデューサー殿はいつもそうなんだから」ﾁﾗｯ

美希「・・・・」

美希「・・・ハニー」ｶﾞﾁｬ

P「・・・・」ｶﾀｶﾀ

美希「・・・・ｸﾞｽｯ」ﾊﾞﾀﾝ

春香「プロデューサーさん・・・」

P「・・・なんだ？」

136 :

律子への対応がぶれなくて逆に笑えてきた

137 :

きっと律子は昔なにかしでかしたんだろう

138 = 5 :

春香「・・・詳しくは聞きませんが何かあったんですか？」

P「・・・別に」

春香「嘘・・・ですね」

P「なんでそう思う？」

春香「・・・だってプロデューサーさん・・・泣いてるから・・」

P「・・・・ははっ、またかよ」

139 = 5 :

P「・・・今は話せない」

春香「・・・それじゃあいつか話してくれるんですか？」

P「・・・」

P「・・・分かった」

春香「プロデューサーさん約束ですよ約束！！」

P「あぁ、約束な・・・」

140 :

だからってSSのキャラで鬱憤晴らすとか情けねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

141 = 61 :

知らんがな

142 = 123 :

名前長すぎて笑った

143 = 5 :

春香「ふふっじゃあプロデューサーさんレッスン行ってきますね」

P「・・ちょい待て」

春香「はい？」

P「・・なんでお前は俺をそこまで信じれるんだ？」

春香「へへっ、それは」

P「それは？」

春香「秘密です！！」

P「・・・・秘密かよ」

P「以外に面倒だなお前・・・」

144 :

>>139
理由が個人的過ぎてクッソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

145 :

予定だと確か美希がヤンデレになるんだっけ

146 = 5 :

春香「そんないいかたひどいです」

P「悪い悪い、ついな」

春香「もういいですプロデューサーさんなんてしりません」ｶﾞﾁｬ

P「本当にか？」

春香「嘘ですよプロデューサーさん♪」ﾊﾞﾀﾝ

P「・・・あいつ」

音無「愛されてますねプロデューサーさん」

147 = 5 :

悪いお得意さんからの指名がはいった

２時間はかかると思うから、保守お願いします

148 = 145 :

ほ

149 = 92 :

律子そっくりな仕事仲間とか最高じゃないの