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    元スレP「アイドル達を納豆風呂に沈める」

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    タグ : - アイドルマスター + - 変態 + - 納豆 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 42 :

    いいぞ
    そのまま続けて

    52 = 5 :

    ええやん

    53 = 19 :

    やればできる~

    54 = 32 :

    誰か

    55 = 47 :

    「じゃあ次は……あずささんで行きましょうか」

    小鳥「わくわく」

    「作戦はこうです。……」ボソボソ

    小鳥「ふむふむ……なるほど、わかりました」

    「では小鳥さん、よろしくお願いします」

    小鳥「おまかせください!」キリッ

    56 :

    つづけたまえ

    57 = 5 :

    あらあら~

    58 = 47 :

    その夜

    ガチャッ

    あずさ「お疲れさまです~」

    小鳥「あら、あずささん。お疲れさまです。今日の収録は終わりですか?」

    あずさ「はい、今日はもうお仕事終わりです~」

    小鳥(プロデューサーさん……)

    (仕掛けますよ)

    「終わった……」

    小鳥「お疲れさまです、プロデューサーさん」

    「お待たせしました、音無さん。じゃ、行きましょうか」

    59 :

    お姉さん来たかwww

    60 :

    乳の上で踊る納豆はよ

    61 = 47 :

    あずさ「あら? お二人でお出掛けですか?」

    小鳥「はい、プロデューサーさんが美味しいワインを手に入れたそうなので、ご馳走になるんです」

    「ハーラン・エステートの2003ヴィンテージです。なかなか手に入りませんよ」

    (6万円はさすがに痛かったが、納豆風呂のためだ、仕方ない)

    小鳥「そうだ! あずささんも、一緒にどうですか? 滅多にありませんよ、こんな機会」

    あずさ「あらあら、それは素敵だわ~。でもプロデューサーさん、よろしいんですか?」

    「もちろんですよ! ぜひ来てください!」

    あずさ「じゃあ……お邪魔しちゃいます~」

    (やった!)グッ

    62 = 5 :

    金を惜しみなく使うな

    63 = 47 :

    P宅

    小鳥「お邪魔しまーす」

    あずさ「お邪魔しますね~」

    「どうぞどうぞ」

    小鳥「わー、結構きれいにしてあるんですねー」

    「じゃなきゃ人を呼べませんからね」

    (小鳥さん……なかなかの演技力だな)

    「適当にくつろいでいてください、いま仕度しますから」

    小鳥「あ、あたしお手伝いします」

    「ありがとうございます、音無さん」

    あずさ「あの、私も何か……」

    「いえいえ! まあ待っていてください!」

    「……では音無さん、お願いします」

    小鳥「はい」イソイソ

    (俺が酒の仕度をしている間に、小鳥さんが納豆を投入……完璧の布陣だ)

    64 :

    毎回納豆変えてんのか

    65 = 47 :

    (まあ、仕度と言ってもワインとつまみを用意するくらいしかないんだけど……)

    (小鳥さんの作業速度がキモだな)

    小鳥「お待たせしました!」

    「うわっ! 早かったですね、音無さん」

    小鳥「欲望が加速して止まらないのです」ハァハァ

    「よくわかりませんが、好都合です。行きましょうか」

    「お待たせしました、これが例のアレです」

    あずさ「あら~、なんだか高そうなワインですね~」

    小鳥「わくわく」

    「では……」

    ポンッ

    66 :

    ※ミキ出汁のついた納豆はスタッフが美味しく頂きました

    67 = 47 :

    小鳥「おぉ~」パチパチ

    あずさ「あらあら~」

    「ではあずささん、最初の一杯をどうぞ」

    あずさ「あら~、ありがとうございます~」

    小鳥「プロデューサーさん、早く早くっ」

    (……思えば小鳥さんは一銭も出さず風呂にも入らず、ただ得するだけの立場だな……)

    (……まあいいか、今はあずささんだ)

    (しかし、せっかくの高級ワインなのに、俺は飲みすぎ禁物だからな……)

    (くっ……)

    あずさ「プロデューサーさん、プロデューサーさんの分は、私がお注ぎしますよ~」

    「あ、ありがとうございます」

    (……素晴らしいッ!)

    68 = 47 :

    「では……乾杯!」

    小鳥「かんぱーい!」

    あずさ「かんぱ~い」

    小鳥「んー! おいしい!」

    「力強く、複雑な、しかし深い味わい……! 財布の中身と釣り合う……!」

    あずさ「あら~、とってもおいしいワインですね~」

    「あずささん、いい飲みっぷりですね。どうですか、もう一杯」

    あずささん「いただきます~」

    71 = 47 :

    小鳥「あっ、プロデューサーさん、あたしにもくださいっ!」

    「はい、どうぞ」

    (……音無さん、納豆風呂撮影のこと覚えてるんだろうか)

    (俺は……チーズでもつまんでるか)

    (もうちょっとしたら、次の酒を持ってきたほうがいいかもな)

    72 :

    汚い感じがまたイイ

    73 = 47 :

    ~それから3時間後~

    小鳥「らからぁ~、あちゃしわぁ~、べつにおとこにきょーみがないわけじゃなくってぇ~」

    あずさ「あら~……あら~」

    (だめだ……あずささんが酔っ払ってるのはいいとして、音無さん……)

    小鳥「あれぇ~? ぷろりゅーさーさん、もうこのびん空いてますよぉ~?」

    「はいはい、いま持ってきますよ」スッ

    (氷もほとんど融けてるな……替えるか)

    小鳥「あ~、にげちゃらめれすよぅ」ガッ

    「うわっ!」ドサッ ガチャーン

    あずさ「あら~」ベチャー

    「ちょっ、小鳥さん! 足放してくださいよ! ……って、あずささん!? すみません!」

    あずさ「しょうがないですよ~、不可抗力、ってやつですよね~」

    小鳥「あ~、ぷろりゅーさーさんいけないんだー」

    74 = 32 :

    あずささんとはエロい

    75 = 47 :

    (もうだめだなこのひとは……しかしGJと言わざるを得ない……!)

    (当初の予定だと、酔ったあずささんを介抱する形で風呂に誘導する予定だったけど……)

    (これで自然な形で風呂に入れられるッ!)

    「でもあずささん、そのままだと風邪をひきますから……」

    「乾燥機回してる間に、お風呂でも入っててください」

    あずさ「あら~、じゃあ……お願いしますね~」

    (きた!)

    「風呂場はこっちです」

    あずさ「はい~」

    76 = 47 :

    「服を脱ぎ終えたら呼んでください、乾かしておきますから」

    「着替えは……とりあえず、俺のジャージでも用意しときます」

    あずさ「ありがとうございます~」

    「じゃ、外で待ってますから」

    あずさ「はい~」パタン

    「……ふぅ」

    小鳥「ぷろりゅーさーさーん」

    (酔っ払いが呼んでいる……)

    (だが俺には仕事がある……そこで酒の足りないことを嘆いているがいいッ)

    77 = 32 :

    食べちゃいたいな

    78 = 47 :

    (ジャージ……あった、これだ)

    (2年3組って書いてあるけど……ま、いいか)

    あずさ「プロデューサーさ~ん」

    「はーい」タッ

    あずさ「服、お風呂場の外に置いておきますね~」

    「わかりました! 代わりに着替え、置いときますね」

    あずさ「は~い」ガチャッ

    (どうやら……風呂場に入ったようだな)

    (ふふ……ここからが本番だぞ……)

    79 = 5 :

    パンツおろしておくか

    80 = 59 :

    >>79
    猛者だな……お前

    82 = 32 :

    誰か撮影、撮影班

    83 = 47 :

    あずさ「ふぅ……すこし、酔っ払っちゃったみたいだわ~」

    あずさ「……お風呂、沸いてるかしら」パカッ

    あずさ「あら~? やっぱり酔っ払ってるのかしら~?」

    あずさ「納豆……かしら~?」

    ガチャッ

    「あずささん、着替え、ここに置いときますね」

    あずさ「は~い」

    あずさ(この納豆……プロデューサーさんが入ってるのかしら?)

    あずさ(やっぱり、そっとしとくのが一番いいわよね~)

    84 = 47 :

    「あずささん? どうかしましたか?」

    あずさ「い、いえ~、そんなことな……きゃぁっ!」ガターン

    「あずささん!? 開けますよ!」ガチャッ

    あずさ「いた~い……お尻が……」

    (フオオォォォォ! おっぱい! おっぱい!)

    (ただでさえ素晴らしいあの乳が、納豆に塗れるのだな!)

    (いかんいかん……息子が……危ない危ない危ない危ない)

    「だ、大丈夫ですか、あずささん」

    あずさ「は、はい~……納豆のねばねばが、滑って……」

    あずさ「そ、それよりプロデューサーさん……」

    「はい?」

    あずさ「あ、あまり……見ないでください……」

    (やばいなこれは……)

    88 = 47 :

    (だが、俺の目的はあくまで納豆風呂……)

    (ここで引き下がるわけにはいかないッ!)

    「そのままだと冷えますよ、あずささん。風呂にでも入ってください」

    あずさ「で、でも……お風呂、納豆が入ってますよ~?」

    (相手は酔っ払いだ、押せばいける!)

    「これはそういう風呂なんですよ、あずささん!」

    「ねばねば成分がお肌にとってもいいんです!」

    あずさ「そ、そうなんですか~?」

    「そうなんです!」

    「テレビ局でも、特集を組む予定だと聞いてます!」ウソツキ

    あずさ「じゃ、じゃあ……入ってみますね~」

    「どうぞどうぞ!」

    (ムホー!)

    89 :

    納豆で遊ぶとかやよいさんが助走つけて殴りかかるレベル

    91 = 47 :

    ネバッ

    あずさ「あ……あら~」ネバネバ

    「さ、どうぞあずささん入ってください」

    あずさ「なんていうか……不思議な感じですね~」ネバネバ

    (エロい! 納豆のネバネバに塗れたおっぱい!)

    (白く引く糸が胸元から頬へ……)

    (ヘイジョニー、ステイ、ステーイ!)

    あずさ「なんだか……かゆいというか、くすぐったい感じです~」

    「肌に有効成分が浸透している証拠ですよ! そのまま肌に擦り込んでみましょう!」

    92 = 5 :

    ふぅ

    93 = 47 :

    あずさ「こ……こうですか~?」

    「そ、そうですね……いい感じです」

    (くっ……小鳥さん、あなたという人は……)

    (撮影データを後でもらおうと思っていたのに……)血涙

    「ちょっとねばつきが足りないようですね、失礼します」ネバーネバー

    あずさ「ぷ、プロデューサーさん?」

    「あずささんは気にせず、納豆風呂を堪能してください!」

    あずさ「は、はい~」

    95 = 47 :

    (エロい! エロすぎるッ!)

    (もう暴発寸前だ……!)

    「いいですね、あずささんすごくきれいですよ」

    あずさ「そ、そうですか~?」

    「そうですよ! そのまま片足だけ、伸ばしてみてください!」

    あずさ「こ、こんな感じですか~?」スッ ポタポタッ

    「そうです! すごくいいです!」

    (きれいに伸びた脚、滴る納豆、艶めかしいぬめり……)

    (やばいよ……!)

    96 = 5 :

    納豆とか臭いだけだろ

    97 :

    なんという良スレ...

    98 = 47 :

    あずさ「あ、あの~、プロデューサーさん」

    「なんですか?」

    あずさ「さすがに、ちょっとかゆいです~」

    「そうですか……つかりすぎは体によくないらしいですからね」

    「じゃあ、シャワーでよく流してください」

    あずさ「はい~」ザパッ

    (おぉ……!)

    (俺はいま、女神の顕現を目の当たりにしている……!)

    (豊満な胸元、実った腰、そして糸引く納豆……!)

    (納豆風呂がこれほどの可能性を秘めているとは……!)

    「じゃ、じゃあ俺は、服、乾かしてきますから!」

    「しっかりと洗ってきてくださいね!」

    あずさ「はい~、お願いしますね~」

    パタン

    「……ふぅ」

    99 = 19 :

    ってか普通に覗いてるよな

    100 = 94 :

    女神の顕現に納豆はいらんだろう


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