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元スレP「神崎蘭子と同棲を初めてから他のアイドルが中二病パンデミック」
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「よし!」と勢い込んだのは良いが、具体的になにから始めればいいのか皆目見当がつかない。
相談出来る相手……親は、近くにいないし、電話越しでこんな話…出来ない。
「はぁ……」
『蘭子。晴れないようですね』
……この声は。
「四条さん?」
「恋について悩んでいるようでしたので。"すけっと"を呼んできました」
恋愛要素皆無のあの会話から、どう読み取ったのかは聞けないけど…………四条さん△です。素敵!
「それで、スケットというのは……」
『蘭子ー、闇のまちゃんなの~!』
……おおルシファーよ、我を見放したか。
それに『闇のまちゃん』ってなんだ。名前ではない。『お疲れちゃ~ん』的なアレなのだろうか。全く――…
――…私は、星井 美希が…苦手だ。
相談出来る相手……親は、近くにいないし、電話越しでこんな話…出来ない。
「はぁ……」
『蘭子。晴れないようですね』
……この声は。
「四条さん?」
「恋について悩んでいるようでしたので。"すけっと"を呼んできました」
恋愛要素皆無のあの会話から、どう読み取ったのかは聞けないけど…………四条さん△です。素敵!
「それで、スケットというのは……」
『蘭子ー、闇のまちゃんなの~!』
……おおルシファーよ、我を見放したか。
それに『闇のまちゃん』ってなんだ。名前ではない。『お疲れちゃ~ん』的なアレなのだろうか。全く――…
――…私は、星井 美希が…苦手だ。
>>27
お疲れ様
お疲れ様
蘭子「星井………………さん」
美希「その"さん"付け、ミキが律子にしているのと同じ感じかも……」
蘭子「(つまりは嫌々、というわけですか)」
蘭子「……」チラ
貴音「?」
貴音「恋に関しては、美希の隣に並ぶものはいないと思ったのですが……」
美希「ミキねぇ、恋のキューピッドなの。よろしくね、蘭子」ニコッ
蘭子「(天使なら地獄の業火を司る私の敵なのだが……)」
蘭子「(けど……『YES』を選んだのは、私だ)」
蘭子「……よろしく、お願い、します」ペコ
美希「蘭子のまともなトコ、初めて見たの。普通なの」
美希「それで、相手は誰なの? なの」ニコ
蘭子「えっと……」
蘭子「(言っていいのだろうか。……星井美希に)」
蘭子「(とどのつまり。『貴女のハニーが好きなんです』と言うのと同義……)」
蘭子「……ええと…」
蘭子「…………歳上の、男性……なのですが」チョン、チョン
蘭子「(ああ、ヘタレ……)」ハァ
美希「その"さん"付け、ミキが律子にしているのと同じ感じかも……」
蘭子「(つまりは嫌々、というわけですか)」
蘭子「……」チラ
貴音「?」
貴音「恋に関しては、美希の隣に並ぶものはいないと思ったのですが……」
美希「ミキねぇ、恋のキューピッドなの。よろしくね、蘭子」ニコッ
蘭子「(天使なら地獄の業火を司る私の敵なのだが……)」
蘭子「(けど……『YES』を選んだのは、私だ)」
蘭子「……よろしく、お願い、します」ペコ
美希「蘭子のまともなトコ、初めて見たの。普通なの」
美希「それで、相手は誰なの? なの」ニコ
蘭子「えっと……」
蘭子「(言っていいのだろうか。……星井美希に)」
蘭子「(とどのつまり。『貴女のハニーが好きなんです』と言うのと同義……)」
蘭子「……ええと…」
蘭子「…………歳上の、男性……なのですが」チョン、チョン
蘭子「(ああ、ヘタレ……)」ハァ
④
蘭子ちゃんかわいいわ
いつかSR+蘭子ちゃんを迎え入れたい
蘭子ちゃんかわいいわ
いつかSR+蘭子ちゃんを迎え入れたい
美希「歳上……なの?」
蘭子「……うん…」
美希「…………そう」
蘭子「……」チラ
美希「…………」ジィ
蘭子「…………?」
美希「……わかったの」ニコ
蘭子「……」ホッ
美希「じゃ~あ、うーんと…」
美希「……ハニー、最近新しいネクタイが欲しいって言っていたの」ニコッ
蘭子「そうなんだ……新しいネクタイ…そう」フム
蘭子「って、え?」
美希「……」ニコ
蘭子「ぇ、ええと……」
蘭子「……うん…」
美希「…………そう」
蘭子「……」チラ
美希「…………」ジィ
蘭子「…………?」
美希「……わかったの」ニコ
蘭子「……」ホッ
美希「じゃ~あ、うーんと…」
美希「……ハニー、最近新しいネクタイが欲しいって言っていたの」ニコッ
蘭子「そうなんだ……新しいネクタイ…そう」フム
蘭子「って、え?」
美希「……」ニコ
蘭子「ぇ、ええと……」
美希「蘭子、どうしたの? なの」ニコ
蘭子「ええと……」
蘭子「ど、どうしてプロデューサーの名前が……はは」
美希「ちがった? ミキ、こういう時の勘は良いの」
美希「それに、今の蘭子。普通なの…」
美希「……普通の女の子じゃ、ミキには勝てないよ?」ニコ
蘭子「ぇ……と」
美希「……」
蘭子「…………」ギュッ
蘭子「金色の毛虫よ……」
美希「? こんじきの…なに……なの??」
蘭子「神の座席はベルフェゴールのために!(わたし……まけません!)」
美希「……さっぱりなの」タラ
美希「でもぉ、その蘭子の方が可愛いって。ミキは思うな」ニコ
蘭子「(余裕そうですね……)」ハァ
貴音「……?」モグモグ
蘭子「ええと……」
蘭子「ど、どうしてプロデューサーの名前が……はは」
美希「ちがった? ミキ、こういう時の勘は良いの」
美希「それに、今の蘭子。普通なの…」
美希「……普通の女の子じゃ、ミキには勝てないよ?」ニコ
蘭子「ぇ……と」
美希「……」
蘭子「…………」ギュッ
蘭子「金色の毛虫よ……」
美希「? こんじきの…なに……なの??」
蘭子「神の座席はベルフェゴールのために!(わたし……まけません!)」
美希「……さっぱりなの」タラ
美希「でもぉ、その蘭子の方が可愛いって。ミキは思うな」ニコ
蘭子「(余裕そうですね……)」ハァ
貴音「……?」モグモグ
美希「じゃあ、ミキのアプローチを教えるの」ニコ
蘭子「ぇ……良いんですか?」
美希「だって、ミキと同じ事をして。ハニーが蘭子を選んだら、蘭子の方が魅力的だったってことだよね?」
美希「それならミキも仕方ないなぁって…」
美希「……諦めはしないと思うけど」クス
蘭子「な、なるほど」
蘭子「例えば……」
美希「じゃあ、教えるから。メモをとるの」ニコ
蘭子「スケブ…スケブ……」メモメモ
貴音「まこと、友情とは素晴らしいもの…」
貴音「……そして、"かすてえら"も素晴らしいものです」パクリ。
――…夜【P宅】
蘭子「(ぷ、プライドはひとまず置いておく。勝つためには必要だってベルゼバブが言っていたもん)」カァ
P「……どうした、力んで…?」
蘭子「ぇ……良いんですか?」
美希「だって、ミキと同じ事をして。ハニーが蘭子を選んだら、蘭子の方が魅力的だったってことだよね?」
美希「それならミキも仕方ないなぁって…」
美希「……諦めはしないと思うけど」クス
蘭子「な、なるほど」
蘭子「例えば……」
美希「じゃあ、教えるから。メモをとるの」ニコ
蘭子「スケブ…スケブ……」メモメモ
貴音「まこと、友情とは素晴らしいもの…」
貴音「……そして、"かすてえら"も素晴らしいものです」パクリ。
――…夜【P宅】
蘭子「(ぷ、プライドはひとまず置いておく。勝つためには必要だってベルゼバブが言っていたもん)」カァ
P「……どうした、力んで…?」
蘭子「は、はにぃ」
P「……なんだ美希みたいなこと言って」
蘭子「……」
ギュッ
蘭子「は、ハニーの腕、あ……暖かいの…なの」カァ
P「……だ、大丈夫か? 蘭子」タラ
蘭子「(ええと……)」チラ
メモ:【腕にくっついたら後は胸を押しつけるの!】
蘭子「ひゃ……」
蘭子「……あ、あの…」カアァ
ムギュー
蘭子「わ、私……プロデューサーのこと…」ボッ
P「お前……華奢なのに、胸はあるんだな…」
P「いや、セクハラとかじゃなくてな。単純な感想として……」アセ
蘭子「ふぇ……っ」カアァッ
ボンッ
P「あーっ、今にも湯気が出そうだぞ……」
蘭子「………………や、闇に飲まれよ……」カアァ
P「お、お疲れさま……」
P「……なんだ美希みたいなこと言って」
蘭子「……」
ギュッ
蘭子「は、ハニーの腕、あ……暖かいの…なの」カァ
P「……だ、大丈夫か? 蘭子」タラ
蘭子「(ええと……)」チラ
メモ:【腕にくっついたら後は胸を押しつけるの!】
蘭子「ひゃ……」
蘭子「……あ、あの…」カアァ
ムギュー
蘭子「わ、私……プロデューサーのこと…」ボッ
P「お前……華奢なのに、胸はあるんだな…」
P「いや、セクハラとかじゃなくてな。単純な感想として……」アセ
蘭子「ふぇ……っ」カアァッ
ボンッ
P「あーっ、今にも湯気が出そうだぞ……」
蘭子「………………や、闇に飲まれよ……」カアァ
P「お、お疲れさま……」
蘭子「きょ、今日の夕飯は……私がつくります」
P「本当か? 助かるよ」
P「今日は『もう一人の私』が出てこないみたいだし……普通に話せてるじゃないか」
蘭子「い、今だけ……」
蘭子「ええと、冷蔵庫の中……」
ガチャッ
――…
P「こ、これは……」
蘭子「…………」ジィ…
P「(……すごい見られてる…)」
P「(まさか、カレールーを入れてカレー以外の料理が出来るとは思わなかったし……)」ゴク
パクッ
蘭子「……」ジ…
P「…………」サアァ
P「う、……美味いっ…なぁ…!」タラタラ
蘭子「!」
蘭子「ほ、本当……?」パアァ
蘭子「や……やたっ…えへへ」ニコ
P「…………可愛いけど、コレはどう処理するか……」タラ
P「本当か? 助かるよ」
P「今日は『もう一人の私』が出てこないみたいだし……普通に話せてるじゃないか」
蘭子「い、今だけ……」
蘭子「ええと、冷蔵庫の中……」
ガチャッ
――…
P「こ、これは……」
蘭子「…………」ジィ…
P「(……すごい見られてる…)」
P「(まさか、カレールーを入れてカレー以外の料理が出来るとは思わなかったし……)」ゴク
パクッ
蘭子「……」ジ…
P「…………」サアァ
P「う、……美味いっ…なぁ…!」タラタラ
蘭子「!」
蘭子「ほ、本当……?」パアァ
蘭子「や……やたっ…えへへ」ニコ
P「…………可愛いけど、コレはどう処理するか……」タラ
>>122-123
可愛すぎるヤバい
可愛すぎるヤバい
>>122
蘭子ちゃんへのいじめは訴訟も辞さない!
蘭子ちゃんへのいじめは訴訟も辞さない!
ジャー… ジャー…
蘭子「~♪」
P「……」
蘭子「~~♪」
キュッキュ
P「……蘭子ー」
蘭子「?」
フキフキ
P「お前……エプロン似合うな」
蘭子「そ……そう、かな」
P「ああ。可愛い」
P「良い嫁さんになるんじゃないか?(料理スキルさえなんとかすれば)」
蘭子「!」
蘭子「…………」カァ
蘭子「(料理が大丈夫なら……簿記、とか勉強しようかな…)」テレ
キュッキュ
P「おーい、そろそろ寝るぞ~」
蘭子「っ」コクッ
チラ
メモ:【ミキがハニーと一緒に住んでたらぁ~、迷わずベッドに潜り込むの♪】
蘭子「べ、ベッド……は…」ウーン
蘭子「~♪」
P「……」
蘭子「~~♪」
キュッキュ
P「……蘭子ー」
蘭子「?」
フキフキ
P「お前……エプロン似合うな」
蘭子「そ……そう、かな」
P「ああ。可愛い」
P「良い嫁さんになるんじゃないか?(料理スキルさえなんとかすれば)」
蘭子「!」
蘭子「…………」カァ
蘭子「(料理が大丈夫なら……簿記、とか勉強しようかな…)」テレ
キュッキュ
P「おーい、そろそろ寝るぞ~」
蘭子「っ」コクッ
チラ
メモ:【ミキがハニーと一緒に住んでたらぁ~、迷わずベッドに潜り込むの♪】
蘭子「べ、ベッド……は…」ウーン
――…
スタスタ…
P「……」
テトテト…
蘭子「……」
P「……どうして付いて来るんだ?」
蘭子「えっ、あの」
P「それに、なぜ俺のYシャツを着ている」
蘭子「ええと……(美希メモに書いてあったから…)」カァ
P「パジャマ洗ってしまって着る物が無いとか……」
P「……とにかく、話があるなら明日聞くから」
P「お休みー……」フワァ
蘭子「……深淵の彼方に。(おやすみなさい……)」
――…1時間後
スピー
P「……んっ」パチ
蘭子「ぁっ」
P「…………え?」
スタスタ…
P「……」
テトテト…
蘭子「……」
P「……どうして付いて来るんだ?」
蘭子「えっ、あの」
P「それに、なぜ俺のYシャツを着ている」
蘭子「ええと……(美希メモに書いてあったから…)」カァ
P「パジャマ洗ってしまって着る物が無いとか……」
P「……とにかく、話があるなら明日聞くから」
P「お休みー……」フワァ
蘭子「……深淵の彼方に。(おやすみなさい……)」
――…1時間後
スピー
P「……んっ」パチ
蘭子「ぁっ」
P「…………え?」
>>132
かわいすぎて辛い・・・
かわいすぎて辛い・・・
俺モバゲーアイマス知らないんだけど
いつのまにこんなに市民権を得ていたの?
俺は遅れてるの?27だけど
いつのまにこんなに市民権を得ていたの?
俺は遅れてるの?27だけど
>>138
貧乳ってレベルじゃねーぞ
貧乳ってレベルじゃねーぞ
>>138
ニナチャーン?
ニナチャーン?
夜中に目を覚ましたら、同居人の美少女がベッドの中に潜り込んでいた。
……最近、ご無沙汰だったからな…。こんな幻想まで見るのかもしれない。
「……」
「……」
男物のYシャツを羽織った蘭子は、いつものツインテールをほどいた髪型で……少しだけ大人びていた。顔が真っ赤だから、歳相応にしか見えないのが残念だ。
さて、幻想だろうか夢だろうか。どちらにせよ選択肢は一つしかない。
「……蘭子」
「ぷ、プロ…プロデューサー…」
「…………好き…………です…」
こんな美少女に、赤面しながら上目遣いでなにやら告白らしきものをされた日には――…
……寝よう。
明日、時間をつくって……コンビニで本でも買って。20分もあれば、こんな幻想を見ずに済むようになる。賢者の域に達すれば仕事も捗るだろう……。
「……おやすみ、蘭子」
そう言って、頭を撫でる。
「ん……」
「………………………………おやすみなさい。P……さん」
ん? いま本名で呼ばれたか。そう悪いものでもないな……今度、蘭子に言って呼ばせてみようか…………きっと……可愛…い…………い……。
「……………………まだ、子供……にしか…見られないよね」
……最近、ご無沙汰だったからな…。こんな幻想まで見るのかもしれない。
「……」
「……」
男物のYシャツを羽織った蘭子は、いつものツインテールをほどいた髪型で……少しだけ大人びていた。顔が真っ赤だから、歳相応にしか見えないのが残念だ。
さて、幻想だろうか夢だろうか。どちらにせよ選択肢は一つしかない。
「……蘭子」
「ぷ、プロ…プロデューサー…」
「…………好き…………です…」
こんな美少女に、赤面しながら上目遣いでなにやら告白らしきものをされた日には――…
……寝よう。
明日、時間をつくって……コンビニで本でも買って。20分もあれば、こんな幻想を見ずに済むようになる。賢者の域に達すれば仕事も捗るだろう……。
「……おやすみ、蘭子」
そう言って、頭を撫でる。
「ん……」
「………………………………おやすみなさい。P……さん」
ん? いま本名で呼ばれたか。そう悪いものでもないな……今度、蘭子に言って呼ばせてみようか…………きっと……可愛…い…………い……。
「……………………まだ、子供……にしか…見られないよね」
――…
P「……ふわぁ~あ、おはよう」
蘭子「煩わしい太陽ね(おはよう!)」
P「お……戻ったか」フワァ
P「……蘭子」
蘭子「?」
P「目指すは頂点。これからもよろしくな」ニコッ
蘭子「…………我が友 P、さぁ終焉を初めましょう(トップめざそー!)」
蘭子「……」
蘭子「ぁ……」
P「ん?」
蘭子「…………」スゥ…ハァ
蘭子「……っ」
ギュッ
蘭子「あの、Pさん。私、今よりもっと頑張って……あ、あなたのことを助けられるくらいのアイドルになるから……!」
P「!」
P「……ああ、楽しみにしているよ。俺も、お前と一緒にてっぺん。目指したいと思う」ナデ
蘭子「ん……」カァ
蘭子「アカシックレコードのさえずりが聞こえる……(ありがとうの気持ち、伝わったかな…?)」
P「……よし、まずは朝食からだ」
P「…………ちなみに、俺が作るな」
蘭子「?」
P「……ふわぁ~あ、おはよう」
蘭子「煩わしい太陽ね(おはよう!)」
P「お……戻ったか」フワァ
P「……蘭子」
蘭子「?」
P「目指すは頂点。これからもよろしくな」ニコッ
蘭子「…………我が友 P、さぁ終焉を初めましょう(トップめざそー!)」
蘭子「……」
蘭子「ぁ……」
P「ん?」
蘭子「…………」スゥ…ハァ
蘭子「……っ」
ギュッ
蘭子「あの、Pさん。私、今よりもっと頑張って……あ、あなたのことを助けられるくらいのアイドルになるから……!」
P「!」
P「……ああ、楽しみにしているよ。俺も、お前と一緒にてっぺん。目指したいと思う」ナデ
蘭子「ん……」カァ
蘭子「アカシックレコードのさえずりが聞こえる……(ありがとうの気持ち、伝わったかな…?)」
P「……よし、まずは朝食からだ」
P「…………ちなみに、俺が作るな」
蘭子「?」
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