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元スレヒカリ「サトシ。今日は一緒におふろに入らない？」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★

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151 = 138 :

おめでとう！サトシのタマゲタケがモロバレルにしんかした！

152 = 28 :

ヒカリ「えっと、上半身は磨きおわったからあとは……下半身よね？」ﾁﾗｯ

サトシ「あっ、こ、ここはさすがに自分でやるよ！ありがとなヒカリ！」ｻｻｯ

ヒカリ「どうして後ろ向くの？」

サトシ「どうしてって……」

ヒカリ「ねぇ、サトシ。こっちに向き直ってよ。
　　　　わたし、まだ全部やってないよ？」

サトシ「いや、ほんとに大丈夫だからさ。ヒカリの“だいじょうぶ”とちがってオレの大丈夫は確かだから……」

153 = 77 :

ヒカリ「すっごいナエトル…。」

サトシ「早くヒカリのクチートでベロリンガしてくれよ。」

ヒカリ「分かった、この可愛いミニリュウをジュプトルするのね…。」

サトシ「ヌオー…もっとタマタマの方も頼むぜ…。」

ヒカリ「んくっ…何だかムックルしてきたね…。」

サトシ「先っちょの方もチルットしてくれ、もう少しでタツベイ…。」

ヒカリ「ソーナノ？えっと…ココドラをベロベルトすればいいのかなぁ？」

サトシ「アグノム…ああ上手いぜヒカリ、そろそろタッツー！」

ヒカリ「凄い！オオタチだわ！」

サトシ「我慢できない、そろそろファイヤーするぞ！」

ヒカリ「きゃあ！…何か白いのがブーバーしたわ！」

サトシ「ヒカリの顔にタネボーが…」

ヒカリ「これがサトシの…えへへ、ゴクリンしちゃうね。」

サトシ「ヒカリ、その、そろそろヒカリのマンムーにゴニョニョしていいか？」

ヒカリ「サトシならイーブイだよ…」

154 :

>>153
すげえ…！

156 :

>>153
何これコピペなの？

157 :

>>153
クソ和ロタwwww

158 :

>>153
すっごく萎えてるんじゃないのか

159 = 147 :

>>153
久々に見たわ
いつもヌオーでふくwww

161 = 47 :

>>153
クッワソロタwwwwwwwwwwwww

163 = 138 :

>>153
久々にみたがクワソロタ

164 :

クワソロタwwww

165 :

サトシはミルタンクのおっぱいなら興奮しそう

166 = 28 :

サトシ「そ、そうだ！交代しようぜ！」

ヒカリ「えっ？」

サトシ「次はオレがやるよ！だから、なっ？背中向けろよヒカリ！」

ヒカリ「サトシったらなんで急に大声出してるの？」

サトシ「オレは元々こんなんだぜ。さっ、ヒカリ、次はオレがやるよ」ｸﾙﾘ

ヒカリ「……ダメ。今はわたしがサトシに尽くしてるんだよ」

サトシ「いや、でも……」

ヒカリ「ここには他に誰もいないのよ。
　　　　どれだけ恥ずかしくっても２人だけの胸にしまっておけるじゃない。
　　　　だからサトシ」

167 :

コピペ大人気

168 = 164 :

まったくけしからんですな

169 :

時期的にもう大丈夫かと思ったけどわりと冷えるな

170 :

ハルカは出ないのか

171 = 80 :

ポケモンのラブストーリーこそ至高

172 :

175 = 28 :

サトシ「つまり……脱げってこと……？」

ヒカリ「水着の上から洗うわけにいかないでしょ？」

サトシ「……でも、タケシにすら見られたことないんだぜ」

ヒカリ「ピカチュウは？」

サトシ「何回かあるにはあるけど……ってピカチュウとタケシとではワケがちがうじゃないか」

ヒカリ「さっき言ったじゃない。ここにはわたしたちしかいないって」

サトシ「わかってるよ。けど……」

176 :

ジラーチ乱獲

177 = 47 :

パンツ！お前はもういい！もどれ！

いけ！精子！相手のHPはもう少しだ！

178 = 28 :

ヒカリ「……わかったわ」

サトシ「……？」

ヒカリ「わたし、勇気を出してサトシを誘ったんだよ。
　　　　それが一体どういう意味かわかる？」

サトシ「……」

ヒカリ（だいじょうぶ。サトシにならわたしは……）

ヒカリ「……わたしも脱ぐ」

サトシ「えっ……？」

179 = 169 :

ほう

180 = 158 :

やべ

もうでちゃった

181 :

きたあああああああああああああああああああああああああああああああああ

182 = 49 :

押し倒せ！押し倒せ！

183 = 70 :

ふぅ…

184 = 89 :

闇サトシ「ﾋｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯ!!俺様はこの瞬間を待ってたんだぜぃ!!」

185 = 47 :

ビキニおねえさんにかった！
たかしは 60けいけんらんしをもらった！

186 = 28 :

ヒカリは胸部の水着をおもむろにはずしていく。
少し膨らんだ“山”を見せつけられて狼狽するサトシ。

サトシ「なっ！？ヒ、ヒカリ！？」

ヒカリ「……女の子のわたしにここまでさせたんだからサトシも男になってよね」

サトシ「しょ、正気か……？」ﾄﾞｯｸﾝﾄﾞｯｸﾝ

ヒカリ「わたしはどんな時だってマジメだよ。
　　　　コンテストの時だって異性と向き合う時だって」

サトシ「……」

ヒカリ「目をそらさないで。ちゃんとわたしを見て」