元スレまどか「杏子ちゃんて可愛いね！」杏子「なー！」
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51 = 5 :
まどか「ついでに謝っておくけど」
杏子「…」
まどか「今のは、杏子ちゃんのファーストキスじゃないからね」
杏子「…ふぇっ？」
まどか「ティヒヒ」
杏子「…も、もしかして」
52 = 45 :
素晴らしい
53 = 32 :
うぇひひひひひ
54 = 5 :
まどか「…昨日の夜、奪っちゃったのは、唇だけじゃないけどね」
ポッ
杏子「あっ、あぅっ…」
ヘナヘナ
まどか「ごめんね。杏子ちゃんが好き過ぎて、ついつい」
杏子「もう、本当に、何をしたんだよぉ…」
55 = 45 :
まどあんあんまど
56 = 43 :
57 = 5 :
まどか「…わかった、話すよ。昨日の夜の出来事を」
杏子「た、頼む」
まどか「ちょっとショッキングな話かもしれないけど、
59 = 5 :
まどか「…わかった、話すよ。昨日の夜の出来事を」
杏子「た、頼む」
まどか「ちょっとショッキングな話かもしれないけど、大丈夫？」
杏子「実行犯の言うセリフじゃないような気がするけど、とりあえずいいから早く」
まどか「うん、じゃあ昨日の夜…」
60 = 5 :
杏子『うめー』
ガツガツ
杏子『うめー』
ガツガツ
杏子『あれ、何だか眠く…』
バタン
まどか『…』
ニヤリ
61 = 5 :
まどか『ティヒヒ、大成功！』
まどか『これで杏子ちゃんは、朝まで絶対に目を覚まさない！』
まどか『あんなことも、こんなことも、何でもできる！』
まどか『えへへ～、杏子ちゃん大好き～！』
スリスリ
杏子『』
62 :
64 = 5 :
まどか『杏子ちゃんに頬ずりしちゃった！』
まどか『でもでも、今日の私はこんなもんで終わらない！』
まどか『ずっとこの日を待ってたんだもん。あらん限りの欲望を杏子ちゃんにぶつけちゃうからね！』
ムギュムギュ
杏子『』
65 = 5 :
まどか『そ、それでは早速』
まどか『杏子ちゃんのぷっくりとした唇』
まどか『…いただきます！』
チュッ
まどか『♪』
杏子『』
66 :
嫌いじゃあないぜ！
67 = 43 :
68 = 5 :
杏子「そうか、そこで私のファーストキスは奪われたって訳か…」
ガックリ
まどか「…ねぇ、杏子ちゃん」
杏子「何だよ？」
まどか「ごちそうさまでした♪」
杏子「うるせぇ！」
70 = 5 :
まどか『杏子ちゃんとキスしちゃったよ！』
まどか『これはもう、結婚したのと、ほとんど同じこと！』
まどか『つまり、今夜は新婚初夜…』
まどか『となれば、やることは一つ！』
杏子『』
72 = 32 :
うぇひいいいいい
73 = 5 :
まどか『…と、慌てない、慌てない。夜は長いんだから』
まどか『まずは杏子ちゃんの身体を、キレイにしてあげなきゃ』
クンクン
まどか『ティヒヒ、外で生活してる人の匂いだ』
杏子『』
74 = 34 :
俺幼女だから事細かく説明してくれないとわからないな
75 :
>>5
なぜこういうのが湧いてくるのか俺は不思議でしかたない
76 = 45 :
>>75
なぜこういうのが湧いてくるのか俺は不思議でしかたない
77 = 5 :
杏子「やっぱり臭かったんじゃないかあああぁっ！」
まどか「杏子ちゃん落ち着いて、私はあっちの杏子ちゃんの匂いも好きだよ！」
杏子「フォローにならねぇよ、そんなもん！」
まどか「本当に、あれはあれで好きなんだけどなぁ」
杏子「うぅっ、臭わないように色々と気を付けてるのに…」
78 :
杏子はホテル暮らしだと何度言わせれば
79 = 5 :
まどか「と、とにかく、杏子ちゃんもお風呂に入りたいかな、と思って連れて行ったの」
杏子「連れて行った、というか…」
まどか「それでね…」
杏子「あれ、ちょっと待てよ」
まどか「？」
80 = 5 :
杏子「まどか、よく私の身体をひとりで運べたな」
まどか「えっ？」
杏子「意識を失った人間の身体って、かなり重いんだ。消防士みたいな訓練を受けてないと、なかなかひとりでは運べない」
まどか「大丈夫だよ。杏子ちゃんの身体、そんなに重くなかったし」
81 = 5 :
杏子「そういう問題じゃないんだよ。小さな子どもだって、30キロ近くあるんだから」
杏子「魔法少女なら話は簡単だけど、まどかは契約してないだろ」
杏子「普通の女子中学生には、かなりの重労働だったと思うんだけど」
まどか「…」
杏子「？」
82 = 69 :
まどまど
83 = 5 :
まどか「杏子ちゃんって、やっぱりすごいね」
杏子「えっ？」
まどか「かわいくて、カッコ良くて、頭もいいなんて、卑怯だよ」
杏子「…何か、まだ隠してたな？」
まどか「うん、杏子ちゃんの言うとおり。私の力だけじゃ、杏子の身体は運べなかった」
84 = 71 :
まさかあのニート
85 :
なんだこの展開
86 = 7 :
おいおいまさかあのヒモ野郎
87 = 5 :
杏子「…共犯者がいるんだな」
まどか「その言い方は間違いだよ。ある意味、正解だけど」
杏子「どういう意味だ？」
まどか「本人の口から説明してもらった方が、いいのかな…」
杏子「！」
まどか「出てきてください、マミさん」
88 = 5 :
ガラッ
マミ「…」
杏子「マミ！？」
杏子（って、えっ…）
杏子（左手はビデオカメラを撮影中）
杏子（右手は自分の股間を愛撫中）
杏子（なんだこれ、なんだこれ？）
89 = 69 :
まみまみ？
90 :
謝れ！知久さんに謝れ！
91 = 5 :
まどか「先に断っておくけど、マミさんは杏子ちゃんの身体に、何もしてないよ」
まどか「マミさんが杏子ちゃんに触ったのは、運搬作業のときに手伝ってもらっただけ」
まどか「それ以外はずっと撮影しながら、ひとりで楽しんでたんだよね、マミさん？」
マミ「…」
ハァハァ
92 = 5 :
杏子「なんで、マミが、そんなことを…？」
まどか「マミさん、杏子ちゃんのことが好きなんだって」
杏子「はっ、えっ！？」
まどか「でも、その愛情がちょっぴり歪んでるみたいでね」
マミ「…」
ハァハァ
まどか「大好きな杏子ちゃんが、他の人に寝取られるところを、覗き見るのが幸せなんだって」
93 = 5 :
杏子「…否定しないってことは、そうなんだな、マミ」
マミ「…」
コクリ
まどか「だから、マミさんのことは気にしなくていいの」
杏子「いや、そう言われても」
まどか「見せつけてあげればいいんだよ、私と杏子ちゃんのラブラブっぷりを。その方が、マミさんも喜ぶんだから」
94 :
あんあん
95 = 5 :
杏子「うぅっ…」
チラッ
マミ「…」
ハァハァ
まどか「あぁもう、説明ばっかりで飽きちゃった。せっかく杏子ちゃんが目の前にいるのに」
杏子「ま、まどか…」
96 = 5 :
まどか「え～い♪」
ムギュッ
杏子「！」
マミ「！」
まどか「杏子ちゃん、かわいくて、大好き！」
スリスリ
杏子「ちょっと、おい！」
97 = 5 :
まどか「どうしたの、杏子ちゃん？」
杏子「マミが見てる前で、そんなこと…」
まどか「何を言ってるの、今さら？」
杏子「だ、だって…」
まどか「昨日も、今日も、私たち、ずっとマミさんに見られてたんだよ？」
杏子「あうぅ…」
98 = 94 :
ぁうぅ
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