元スレ永沢「藤木くん……>>5をするなんて君は本当に卑怯だな」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
151 :
152 :
>>150
tつけろって言ったからだろ
153 = 92 :
>150
いや…先頭にtつけてって書いてたから…
154 = 102 :
やめて!!おじさんをいじめないで!!
155 :
157 :
希望の
158 = 1 :
藤木「通報しただ」
緑の山田「え?なんだじょ?」
藤木「おまえみたいなクリーチャーをこのまま野放しにはできない!通報しただァーッ!」
緑の山田「そんなぁ!藤木くんひどいじょー!」
藤木「なんてね、冗談さ。ジョークだよ。フジジョークさ」
緑の山田「あはははは!ジョークだじょ!ジョークだじょー!」
藤木「じゃあ改めて指示を出すよ。山田くん、>>163」
159 = 88 :
考えるの長いっすね
160 = 67 :
笹山さんをトイレに
162 = 92 :
永沢と合体してまる子の家放火
164 = 118 :
笹山さんの鼻水になれ
165 = 56 :
永沢君を呼んできて4pしよう
166 :
まる子呼ぶ
167 = 152 :
ヤマダ出番終わった
168 = 100 :
>>158
そうきたか
169 = 102 :
乳首体操第56番だ
170 = 105 :
家は大火事、頭はタマネギなーん
171 = 1 :
藤木「自殺して」
緑の山田「え?なんだじょ?」
藤木「おまえみたいなクリーチャーをこのまま野放しにはできない!自殺するだァーッ!」
緑の山田「そ、それもジョークだじょ?」
藤木「これはジョークじゃないよ。さあ、僕の命令だ。さっさと死んでくれないかい?山田くん」
緑の山田「……」
172 = 8 :
理不尽
173 = 112 :
反乱起こしそうだな
174 :
笹山さん空気ww
175 = 82 :
まぁ精子は流したり捨てたりするからな
176 = 72 :
やっぱ最低だわこの藤木・・・
177 = 1 :
笹山「ふ、藤木くん……どうしてそんな……緑の山田くんは藤木くんのあそこから出てきたんだよ?いわば藤木くんの子どもでしょ……?」
藤木「……」
笹山「どうしてそんなひどいことを言うの……?」
藤木「……君にはわからないだろうね。金玉にこんな緑色の怪物が住み着いていた僕の気持ちが……」
笹山「え……?」
藤木「こいつが金玉にいると思うと僕はいつも股間が縮みあがっていた……いつ体を乗っ取られるかわからない日々……恐怖以外のなにものでもない」
笹山「……」
藤木「でも笹山さん……君の舌技がこいつから僕を解放してくれた……この機会を逃すわけにはいかない。こいつにはここで死んでもらう」
178 :
キチガイすぎて吹いた
179 :
永沢に期待
180 = 166 :
乗っ取ることできんのか山田
181 = 88 :
これをうんこの臭いの中でしているわけか
182 = 142 :
まさかの展開
184 = 18 :
赤いきつねと緑のやまだ
185 = 174 :
藤木挿入して笹山さんの中で放出すればもっと面白かったのに
186 = 179 :
>>184マズそうだな
187 = 71 :
次回のちびまる子ちゃんは、
「まる子、お茶の味にうるさい」
「今日は家庭訪問の日」の2本だよ。
お楽しみにね。
188 = 178 :
マルコは出ないの?
190 = 1 :
緑の山田「う、うぅ……!」ぽろぽろ
藤木&笹山「!」
緑の山田「おいら……死にたくないじょ……!もっと外の世界を見たいじょ……!」ぽろぽろ
笹山「泣いてる……」
藤木「僕の命令に従わないのかい?山田くん?」
緑の山田「……」ぽろぽろ
藤木「じゃあ僕が直接始末してあげよう……!」ジャキッ
笹山「ナイフ!?」
191 = 2 :
やばい藤木と淫らな藤木
192 = 8 :
ナイフ
193 = 166 :
どこに向かってるんだ
194 :
うんことは何だったのか
195 = 179 :
藤木殺し屋かなにかかよwwwww
196 = 72 :
笹山さん逃げてーッ!
197 = 82 :
だんだんと>>1の頭が大丈夫か心配になってきた
どんな頭の構造してんだよ・・・
198 = 26 :
伸びるなあ
199 = 178 :
我々は>>1が何故このようなスレッドを立てたのかという疑問を解決するため、1の故郷である群馬県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った干し柿を手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた。
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