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元スレP「全力でアイドル達にセクハラする」

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みんなの評価 : ★★★×5

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51 = 37 :

ご褒美じゃないか

52 = 26 :

全裸なのに落ち着いてるな響

53 = 46 :

響の事をGNHくんと言う奴はホモ。それ一番言われてるから。

54 = 1 :

P「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

響「…ど、どうだ？」

P「うん、まあ…うまいんじゃないか？」

P（正直すごくうまい…けど悔しいからそこまでほめてあげないっ）

響「だろー！？やよいだって喜んでたんだからなっ！」

響「ところで…自分どうやって帰ったらいいんだ…？慣れたとは言え今も結構恥ずかしいぞ」

P「それなら心配ない、ここに替えの下着と服がある」

P「さあ、これを着るんだ」

響「ありがたいから今は何も聞かないでおいてあげるぞ…」

55 :

響は隠れ巨乳

56 :

響が一番可愛いよな(威圧)

57 = 1 :

P「ところで今日はテレビの収録じゃなかったか」

響「そうだった！じゃあ自分、行ってくる！」

響「この服、かわいくて結構気に入ったぞ！ありがとうプロデューサー！」

ﾊﾞﾀﾝ

P（服を破られたのに感謝するとは…不憫な子…）

58 :

響かわいいよ響

59 = 30 :

>>55
…隠れ？

60 = 43 :

>>46
ちょっとは知っててモジモジしちゃうやよいとかかわいいだろ！

61 = 1 :

ｶﾞﾁｬ

亜美「おっはよ→！」

真美「おっはよ→、って兄ちゃんだけ？」

P「ああ、遊び相手がいなくてつまらないか？」

亜美「いやいや～、遊び相手ならここにいるじゃないですか～？」

真美「兄ちゃんがみんなの分まで遊んでくれればそれでいいんだよ～？」

P（いつもこの二人にはやられてばかりだからな…今日はいつもの分もお返ししてやるぜ！！>>65）

62 :

>>59　周りがデカすぎるので埋もれてる、身長が低いわりには大きい

63 = 47 :

さっきの響を我が身で完全再現してみせる

64 = 13 :

突然脱ぎ始める

65 :

仕事を頑張ってるご褒美と称して
先に真美のホッペにチュー
それから亜美にベロチュー
そして真美の反応を見てニヤニヤする

66 = 62 :

エロゲやらせる

67 = 12 :

真美を抱きしめて亜美かわいいという

68 :

漏らすまで手マン

70 = 50 :

恋人欲しいかみたいな話からセクロスの話に持っていきやたらと生々しいセクロスの話をする

71 = 1 :

P「亜美、真美、ちょっと真面目な話をしたい」

真美「なになに～？」

亜美「あ！もしかして、いつも頑張ってる亜美達にごほうび！とか？」

真美「えー！兄ちゃんってば気が利くんだから～」

P「そうだ」

亜美「え」

真美「マジで？」

P「ああ、お前達は事務所の中でも一番年下なのに頑張ってるからな」

P「たまには俺からご褒美をあげようと思う」

72 = 30 :

>>62
いやそんなに埋もれてるとは思わなかったから隠れではないんじゃねと

73 = 1 :

亜美真美『へへっ、やーりぃ！』

P「じゃあ、真美、ちょっと来い」

真美「何をくれるのかな→？」

P「…」ｶﾞｼｯ

真美「に、兄ちゃん？」

P「…」ﾁｭｯ

真美「」

亜美「ひょえ～…」

75 = 1 :

P「どうだ？」

真美「…」

真美「い、いきなりでびっくりしたよー！」

真美（でもこんなご褒美がもらえるならもうちょっと頑張ろう…かな？）

P「次は亜美だ」

亜美「んっふっふ～…わかってると緊張するね～」

P「亜美はまさに最年少だからな、特別だ」ｶﾞｼｯ

亜美「へっ？にい…んんっ」

P「…」

亜美「……ぷはぁっ…に、兄ちゃん？」

76 :

はやくううう

77 = 13 :

ほほう

78 :

いいぞ

79 :

すばらしい…

80 = 1 :

亜美「にいｔ」

真美「な、なんで真美にはほっぺで亜美にはちゃんとしたチューなの！！？」

真美「それならま、真美にもしてよ！！」

P「駄目」

真美「…っ！！」ｼﾞﾜｧ

真美「…ｸﾞｽｯ」

亜美「兄ちゃん…なんで亜美だけ…？」

P「亜美は竜宮小町で頑張ってるから、その分も加算したんだ」

真美「！！」

真美「う、うわああああああああん！！」

81 = 62 :

てめぇえええ！！

83 :

こりゃひでえ

84 :

投稿ペース早いな。書き溜めしてあるのか？

85 :

かわいい子はいじめたくなるからな
Pは間違っちゃいない

87 = 1 :

真美「ｸﾞｽﾝ、ｸﾞｽｯ…うん、そうだよね、亜美頑張ってるもんね」

真美「真美はその分もらえなくて当たりｍ」

亜美「確かに亜美は竜宮の方でもやってるけど！！」

真美「！」

亜美「真美だってちゃんと頑張ってんじゃん！！」

亜美「亜美しかもらえないんならこんなご褒美いらないよ！！」

真美「あ…亜美…」

88 = 28 :

泣いてる真美を慰めつつ家に連れ込んで色々教えてあげたい

89 :

次こそ雪歩でお願いします！

90 = 65 :

安価取っておいて、なんだけど・・・
可哀想だな
一通り真美の反応を観た後に、真美にもベロチューにしておけばよかった
失敗失敗

91 = 1 :

P（イイハナシダナー）

P（まあこれ以上は可哀想か…）

P「真美、すまなかった」

真美「兄ちゃん…」

P「真美も頑張ってるのは知ってたよ、ちょっとからかいたくなってな」

P「許してくれとは言わないが、俺からのご褒美、今からでも受け取ってくれるか…？」

真美「兄ちゃん…」

真美「うん、真美、ご褒美欲しいな」ｽｯ

P「…」ﾁｭｯ

92 = 1 :

――――
真美「じゃ、真美達今日も頑張ってくるね！」

亜美「またご褒美用意しておいてねー！」

P「おー、期待しないで待っててくれ」

ﾊﾞﾀﾝ

P「真美の泣き顔…よかったなぁ…」

P「…」

93 = 28 :

いい感じで変態だなぁ

94 :

イヤでも本来キスなんて罰ゲームよりひでえよな

95 = 58 :

これは大変よろしいですね

96 = 1 :

――――
P「ふぅ…プロデューサー業も楽じゃないぜ…」

ｶﾞﾁｬ

雪歩「おはようございますぅ」

P「ああ、雪歩、おはよう」

P「今日はもう終わったのか？」

雪歩「はい、あの、プロデューサーしかいないんですか？」

P「そうだ、俺と雪歩しかいない」

P（ゆえに何をしてもいいのだ、たとえ>>100だろうと！）