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    元スレP「上手くプロデュース出来ないので安価に頼る!」

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    タグ : - アイドルマスター + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「うちの事務所のアイドル達はみんな個性が強すぎるんだよな」

    「という訳で自分1人じゃどうにもならない」

    「最初は>>4をプロデュースしてみるか!」

    4 :

    社長

    5 :

    千早

    6 :

    いきなりホモか

    7 :

    いきなりこれか

    8 = 1 :

    「いや、安価に頼ってもうちのアイドル達をプロデュースするのは不可能な気がしてきた……」

    「はあ、どうしたものか」ウーン

    社長「君、そんな悩ましげな顔をしてどうしたのかね?」

    「社長……!!」

    社長「ん?」

    「ティンときた!」

    社長「それは私のセリフだよ」

    「社長、アイドルとしてデビューしてみませんか?」

    社長「な、何を言っているのだね!君は!」

    9 = 1 :

    「僕は本気です!」

    社長「と言ってもだね……」

    「社長となら頂点を狙える気がするんです!」

    社長「(この目……やはり私が見込んだプロデューサーだけな事はある)」

    「社長、お願いします!」

    社長「ふむ、それではそのプロデュースを頼むよ」

    「ありがとうございます!」

    社長「と言っても最初は何をするつもりなんだい?」

    「ええ、>>12をします」

    12 :

    Pと社長のホモビデオ販売

    13 :

    なんでそうなるんですかねえ…(困惑)

    14 :

    音無さんがアップを始めました

    15 :

    最近の安価SSはいつもこの調子だな

    16 = 1 :

    「まずは俺と社長のホモビデオを販売しようと思います!」

    社長「ほう、ホモビ……君、頭は大丈夫かね?」

    「大丈夫です!」

    社長「百歩譲ってそのビデオを販売したとしよう」

    社長「うちが多額の負債を抱え、倒産する未来しか見えない」

    「ご心配なく!」

    社長「いや、ご心配なくと言われてもだねえ」

    「秘策があります!それは>>20です」  

    17 :

    小鳥「という夢を見ました」




    でいいからやり直しても良いよ…誰特

    18 :

    汁女優の起用

    19 = 14 :

    >>17

    20 :

    あのさぁ…

    21 = 12 :

    >>18

    22 = 20 :

    ごめん下って書き足すの忘れてた

    23 :

    社長をジュピターの一員に

    自分は真をプロデュース

    25 = 1 :

    「あのさぁ……」

    社長「な、なんだね?」

    「ホモビデオが売れない事はこちらも分かってるんですよ」

    社長「で、では何故こんな企画を!?」

    「俺、入社した時から社長の事が……///」

    社長「……え?」ゾワッ

    「見てください、俺の股間を!」

    社長「!!(じ、実に雄々しい!)」

    「社長、俺の股間にティンときませんか?」

    社長「……」ゴクリ

    「社長……///」

    社長「君……///」

    26 :

    安価でホモとかスカとか出してくるキチガイなんなの?

    27 = 14 :

    無理するな>>1ここは>>17からやり直すんだ

    28 :

    安価な以上覚悟を決めろ

    29 = 1 :

    ――――――――――
    ―――――

    ガチャ

    春香「おはようございまーす!」

    「社長……社長!」ズッコンバッコン

    社長「き、君!そ、そこは……アッーーー!」

    春香「」

    この出来事は春香から765プロ女性陣に伝わり、事務員以外全員がやめましたとさ


    終わり

    30 = 28 :

    という妄想をしてる小鳥さんを見てプロデュースを決意する

    ってコピーして待機してた俺を裏切りやがって

    31 = 26 :

    もう終わりか、残念

    32 = 1 :

    小鳥「新作完成っと!」

    小鳥「P×社長もいいわ~///」

    「音無さん、何やってるんですか?」

    小鳥「ピ、ピヨ!」サッ

    「はぁ、漫画ばっかり描いてないで仕事してくださいよ」

    小鳥「ピヨ!」

    「さて、>>35のプロデュースでもしようかな?」

    33 :

    千早とやよい

    34 = 18 :

    35 = 28 :

    美希

    36 :

    いおりん

    37 = 14 :

    38 = 28 :

    信じてた

    39 = 1 :

    「という訳で今日から美希をプロデュースする事になった!」

    美希「そうなの?……あふぅ」

    「早速、仕事も取ってきてあるんだ!」

    美希「どんな仕事なの、プロデューサーさん?」

    「それはだな……」

    美希「楽な仕事だったらいいなあー」

    「(全くやる気が感じられない)」

    「(このままじゃ仕事も失敗しそうだ)」

    「(ここは>>42でやる気を焚きつけるか)」

    40 = 23 :

    口説く

    42 = 26 :

    他のアイドルが頑張ってる様子を見せる

    44 = 33 :

    素敵な指輪をプレゼント

    45 = 1 :

    「正直に言うぞ、今の美希の姿勢では必ず失敗する」

    美希「え?」

    「全くやる気を感じられないんだ」

    「……美希、ちょっとついてこい」

    46 :

    47 = 1 :

    レッスン場

    美希「えーっと、ここは……」

    「そうだ、お前達のレッスン場だ!」

    美希「そうなの?ミキ、レッスンなんてしないから知らなかったの!あはっ!」

    「(こ、こいつ……)ところで竜宮小町は765プロのトップアイドルとして活躍してるのは知ってるよな?」

    美希「うん!ミキも竜宮小町みたいにキラキラしたいの!」

    「そうか、この部屋を覗いてみろ!」

    美希「あっ!デコちゃんにあずさに亜美!それに律子…さん!竜宮小町のメンバーだね!」

    「……」

    美希「何だかみんな一生懸命だね……」

    「そうだ、キラキラしている裏ではこんなにも必死にレッスンもしているんだ」

    48 :

    いちゃらぶする?

    49 = 1 :

    「竜宮小町だけじゃない!春香や千早……他のみんなもキラキラするために日々頑張っているんだ!」

    「そんな中美希、お前はどうだ?」

    美希「……何だか自分が情けなく思えてきたの」

    「その気持ちが芽生えただけでも美希は成長したよ」

    美希「プロデューサーさん、美希ね、次の仕事頑張ってみるね!!」

    「うん、その意気だ!」

    美希「それでどんな仕事をするの?」

    「ああ、>>53だ!」


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