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    元スレ一夏「安価で女の子の機嫌を取る!」

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    タグ : - is + - インフィニット・ストラトス + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 244 :

    >>249
    それは保守しておけば他キャラコンティニューで始まるって事でいいんでしょうか

    252 = 218 :

    254 :

    オルコットさんルート期待

    255 = 215 :

    今度こそクラリッサ攻略だ

    256 = 210 :

    いやいやのほほんさん攻略だ

    257 = 207 :

    妾の子を忘れるなよ

    258 = 218 :

    なに言ってんだ、千冬姉だろ

    259 = 254 :

    261 = 218 :

    264 = 218 :

    266 = 218 :

    267 = 206 :

    一夏「う……ここは?」

    一夏「なんだか全身がスースーする。悪い夢でも見たのか俺は……」

    一夏「そ、それより大事な人を連れていくって約束だったな!」

    一夏「俺と一緒に来てくれそうな人は……>>272

    268 = 254 :

    きたかっ
    安価下

    270 = 207 :

    シャル

    271 = 207 :

    シャル

    272 = 216 :

    のほほん

    274 = 254 :

    また唐突な人選だなw

    275 = 206 :

    一夏「のほほんさんは……いた!」

    のほほん「ほえ? おりむーそんなに急いでどうしたのー?」

    一夏「はあっ、はあっ……ごめん、ちょっと俺の話を聞いてくれないか?」

    のほほん「いいよ~♪ なにかななにかな~?」

    一夏「ああ、実は束さんに――」

    276 = 206 :

    一夏「断られてしまった……」

    一夏「というか俺の話が理解できてなかったんじゃないか?」

    一夏「まあ、いきなりあんな話されてから俺についてきてくれなんて言われてもな……」

    一夏「っと、まずい。束さんを待たせるわけにはいかない!」

    一夏「誰かを探すのは>>281で最後だ」

    278 = 206 :

    好感度の増減なかったキャラは空気になります

    279 :

    千冬姉!

    280 :

    281 = 216 :

    ほ、箒

    282 :

    283 = 218 :

    >>281
    最初から空気のキャラなんて・・・

    284 = 206 :

    一夏「箒、箒はどこだ!」

    一夏「くそっ、どこにいるんだよ……箒」

    一夏(もう時間がない。俺一人で行くしかないのか)

    一夏「ちくしょう……!」タッタッタッタッ

    285 = 206 :

    一夏「ジャスコってここか……」

    「おやおやいっくん、そんなに慌ててどうしたの?」

    一夏「うわっ! って、束さんか……」

    「束さんだよ~♪ それよりもいっくん、ここへは1人で来たのかな」

    一夏「……すみません。大事な人なんてわからなくて」

    「そうなんだ。じゃあ、いっくんにはあの学園にいる必要はないみたいだね」ポチッ

    一夏「た、束さん? 今何か、変なことしませんでした?」

    「これのことー? いっくんも押してみる?」

    一夏「いや……それよりも」






    「それ、何のボタンなんですか?」





    「んー? これはね――」

    286 = 280 :

    287 = 218 :

    いやな予感しか

    288 = 254 :

    またBADになるのか

    289 = 218 :

    290 = 206 :

     IS学園の消滅。それは一瞬にして、ある1人の天才によって引き起こされた。

     もちろんその事を知っているのは、俺と束さんだけになる。当然だ。

     どこの国の仕業か、どこの機構の陰謀か。世界は揺れに揺れ、治安は乱れに乱れた。

     俺は今や、どこの軍事組織からも狙われる身へとなってしまった。

     それはそうだ。俺はどこの国の候補生でもなかったのだから。帰る場所などどこにもなかった。

     力はより強い力を恐れ、俺と百式を求めての争奪戦は、いつからか織斑一夏の殲滅へと変わっていった。

     時折、思う。今もどこかで俺を笑いながら見てるであろう天才は、この世界をどう思っていたのだろう。

     こんな簡単に世界を2度も変えてしまった天才のことなんか、俺には理解できないかもしれない。

     そう、俺には――









    「あーあ、また退屈になっちゃったなぁ」


    一夏・BADEND

    291 = 206 :

    すまん、文才ないのにオナニーしすぎた。ゆるしてヒヤシンス

    292 :

    つ 41型手榴弾






    あのさぁ…

    293 :


    やり直しはもうないのかい?

    294 = 206 :

    誰も選べずに終わるのと、好感度高い2人のうちの1人とイチャコラ終わるのは考えてた

    295 :

    >>290
    何時の間に金ピカになったんだ?

    296 = 206 :

    >>295
    誤爆?

    セシリアか鈴ルート書いてから寝ようか、それとも落とそうか

    297 = 244 :

    鈴ちゃん!

    299 :

    鈴ちゃんで!

    300 :

    >>296
    誤爆じゃなくて白式が百式になってたからだろ


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