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    元スレ男「クリトリス一回500円で掃除するよ~」女「あっ!クリ屋さんだ」

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    401 :

    昔似たようなスレ立ってたな

    そっちはおちんぽ掃除屋さんだったけど

    402 = 1 :


    「かーくん、酷いよ!久しぶりにあったのになんなのあの態度!?」

    「黙れ、俺を名前で呼ぶんじゃねー!」

    弁当を床にぶちまけそれを踏みつける。俺は自分の名前が大嫌いだった…薫という女の子っぽい名前が!

    「嫌だよ!だって、かーくんと会うの三年ぶりなんだよ!?嫌だよ!離れたく無いよ!」シャッセーイ

    雅子はいちもつを握りしめ俺目掛けて精子を飛ばしてきた。真っ白な綺麗な精子、時間がゆっくりと流れて行く…
    あぁ、この白さと量、きっと今までオナ禁してたんだな。俺の口の中へと入って行く精子を俺は飲み干した。にげぇ…あの時のお前の気持ちそのものなんだろうな

    「……じゃあな、俺は行くぜ」

    屋台のそばへと向かう俺の背中を引っ張り抱き寄せる。だから女は嫌なんだ…鬱鬱しい、女々しい、中々忘れられない特別な思い出?みんなクソくらえだ!

    「離せ!お前とはもう終わったんだよ!もうお前はただのふたなりちんぽなんだよ!」

    「嫌だぁあ!かーくんの肉便器がいぃいいぃ!!」

    403 :











    406 :

    >>402
    飲むなよww

    407 :

    コピペにマジレスとか恥ずかしいからやめろよ

    409 :

    狂気を感じるな…

    410 :

    >>397
    >>404
    てめえらが死ねよクソガキ

    411 = 56 :

    1919円もするメシをブチ撒けるなよ。www

    412 :

    ちょっと理解できませんねこれ

    413 :

    この才能を何かに生かせないものだろうか

    414 = 160 :

    コピペにマジレスとな…
    見てくださいこれが今のVPです

    416 :

    コピペにマジレスするとか

    418 :

    コピペにマジレスしてる奴はネタでやってんだろとマジレス

    420 :

    思ったより長編だった④

    421 = 391 :

    コピペにマジレスなんて昔から一定数居たのに>>414みたいなドヤ顔で知ったかぶって突っ込む奴の臭い事臭い事

    422 = 138 :

    気がくるっとる

    423 :

    キチガイかよ・・・

    425 :

    クリを掃除する、クリーニング屋さんってことか

    426 :

    日本始まってた

    427 = 416 :

    >>421
    昔はコピペにマジレス次のレスには突っ込まれてたぜ…

    429 :

    狂気を感じる‥‥‥

    430 = 1 :


    五月蝿い彼女をちんこでビンタし黙らせる。お返しとばかりに精液をおれにぶちまけて来るこいつを俺は思い切りちんぽビンタを繰り出しアスファルトに転がらさせた

    「はぁ……つっ…」

    「早くコンビニに戻れ、そして二度とおれに近づくな……殺すぞ」

    下半身に力を込めて精子を絞り出す。弾丸の如く白い精子はアスファルトを突き破り小さな穴を開けた

    「………」

    「俺はクリ屋なんだ、クリ屋に必要なのはお前みたいなアバズレじゃねぇ……客さ」

    屋台を引っ張り公園を出ようとする。その時の屋台は凄く重たかったな…雅子、俺が初めて恋をした女。雅子、俺が初めて処女を渡した女…
    一つ、また一つ思い出す雅子との思い出、何時の間にか屋台は歩みを止め、俺は泣いていた…

    「……ははっ…っ"ず…ぐっ…ゔっぅ…」

    ちんこ「旦那…良いんです、たまには泣いたっていいじゃ無いですか」

    俺はその日、クリ屋を早々とたたみ、知らない民家へと侵入し、就寝した

    431 :

    臭いの大杉

    433 = 408 :

    精子つええええええええええええ

    435 :

    独特の世界観がいい

    436 :

    侵入すんなwww

    437 :

    いい精子だ

    438 = 56 :

    >知らない民家へと侵入し、就寝した

    おいっ!!wwwwwwwwww

    439 = 153 :

    おいwww知らない民家wwww

    440 = 374 :

    おまわりさんこいつらです

    441 :

    何が雅子だよ
    バカじゃねぇの

    442 = 138 :

    色々とおかしい

    443 = 407 :

    さりげなく侵入すんなよ

    444 = 399 :

    こうゆうの大好き

    445 :

    おろしたパンツを上げた

    448 = 1 :


    子高生「クリ屋さん、クリトリスお掃除して下さいな~♪」

    「はいよ、500円だぞ。あっ、直接なら1000円な」

    子高生「えへへ~、お兄さんみたいなイケメンがクリ屋やってるなんてびっくりくりくりクリトリスだよ~」

    確かに、俺以外にもクリ屋は存在する。まだ初めて3年と少し、他にも色々なクリ屋を見てきたが、基本あまり顔はよろしくない人達ばかりだった
    彼等は決まって俺を見るなりしたうちをし、こう言い放つ

    「クリ屋は顔じゃねえんだよ、テクだよテク。ったく、てめぇにはホストがお似合いだ」

    子高生「うん!じゃあ1000円ね~、うわぁ、台もすっごい綺麗だね!」

    「そりゃあ君みたいな可愛い娘を相手にするんだからね、ほら、早く開きな」

    子高生「ねぇ、お兄さんは私の彼氏って設定で良い?それはお金取られないよね?」エムジカイッキャクッ‼

    「ふふふ、あぁ、良いよ……可愛いね、行くよ」

    ダイーーッソンソンソッン‼

    子高生「んぁあぁあ"ぁああ!!」タキノボリー

    450 = 310 :

    次はウズシオかな


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