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    元スレ番長「愛憎渦巻く病み病みペルソナ4」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - Is + - ペルソナ + - ペルソナ4 + - ヤンデレ + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    >夏休み…

    >長期休暇を利用して、俺は八十稲羽市に戻ってきた

    陽介「おおお!相棒久しぶりだなぁ!元気してたか!?」

    千枝「元気そうでよかった!しばらくはこっち居れるの?」

    雪子「おかえり、主人公くん!」

    完二「先輩、お久しぶりッス!」

    りせ「せんぱ~い!会いたかった!」

    直斗「先輩!お久しぶりです。またよろしくお願いしますね」

    >また楽しい日々が始まりそうだ…

    2 :

    続きお願いします

    3 = 1 :

    >今日は俺のお帰りパーティということでジュネスのフードコートで話をした…

    陽介「クマのやつ、すーぐ俺の分まで食っちまってよ…」

    千枝「ねぇねぇ、あたし結構強くなったんだよ!こんど一緒に組手しよ!」

    >みんな変わりなさそうで安心した…



    ―――――

    遼太郎「お帰り、どうだった?」

    菜々子「おにいちゃん!おかえり!」

    >今日起こったことを話した…

    遼太郎「そうかそうか、よかったな。今日は菜々子とも遊んでやってくれな」

    菜々子「おにいちゃん!あのね、あのね、うらないごっこしよ?」

    >菜々子と一緒に過ごした…

    4 :

    菜々子ぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!111

    5 = 1 :

    翌日

    >今日は天気がいい…

    >メールが2件届いている…

    陽介:ちゃんと起きたか?今日はみんなで海行くんだから遅れんなよ!

    >もう一件はカラオケのサービスだ…

    >準備をしなければ…



    ―――――

    陽介「おせーぞ相棒!寝癖なおってねーじゃねーか!」

    クマ「ムフー!水着ギャルとピチピチ夏のひとときクマー!」

    雪子「クマくん楽しそうだね」

    りせ「ちょっと、静かにしてよね~!」

    完二「今日は里中先輩と直斗の奴は来ないんスか?」

    陽介「二人とも用があんだと。じゃ、行きますか!」

    6 = 1 :

    陽介「しかし、こうしてみんなで電車でどっか行くのって久しぶりだな!」

    雪子「うん、去年は探索で忙しかったもんね…」

    クマ「水着!水着はどこクマー!?げほぉッ!」

    完二「し、静かにしやがれクマ吉!恥ずかしいだろうが!」

    りせ「ほんとだよ、もう…」

    >みんなと楽しく談笑した…



    ―――――

    陽介「海だー!!」

    完二「海だー!!!!」

    クマ「クマだー!!!!!」

    りせ「うわちょっと先輩完二!クマまで、もう…」

    雪子「フフッ、やっぱり男の子って元気だね…あ、主人公君は違ったか」

    りせ「先輩にだけはりせのサービスカット、見せてあげちゃうカモ☆」

    >着替えよう…

    7 :

    花千枝なら全力で支援

    8 :

    私怨

    9 = 1 :

    陽介「おーい相棒!着替えんのおせーぞ!はやくこっち来いよ!」

    >足早にみんなの所に向かった…

    クマ「ムホー!ユキチャンもりせちゃんもセクシービューティーでござる!」

    雪子「も、もうクマくんやめて!」スパーンッ!

    クマ「あいた!?」

    りせ「ふふ、せーんぱい!ねぇねぇどぉおこの水着!新作なんだゾ!」

    雪子「わ、私もちょっと頑張ったっていうか、その、あはは、何言ってるんだろ私」

    >どうしようか……

    1 りせを褒める
    2 雪子を褒める
    3 どっちも褒める
    4 興味ないフリ
    >>10

    10 :

    で、番長は誰を彼女にしてたの本編で?

    11 = 10 :

    5、完二の胸板を褒めて修羅場

    13 = 1 :

    >完二の胸板を褒めた…

    雪子りせ「!?」

    完二「え?あ、ありがとうございまッス…」

    陽介「…って何言ってんだお前!」

    >冗談だ、と告げた

    りせ「あはは!もー先輩ってばふざけすぎ~!よりによって完二~?」

    完二「バッ!よっ、よりによってってどういうコトだ!?」

    雪子「あ、あはは……あれ、クマくんは?」

    陽介「あいつまた勝手に一人で…!おーいクマ!!」

    >クマらしき人物が海岸で仁王立ちしている…
    陽介「……何やってんだお前?」

    クマ「クマは勉強したクマよ…本当の逆ナンを…」

    陽介「ヨースケ、これは勝負クマ!邪魔しないでほしいクマ」

    陽介「あほらし」

    完二「よし乗ったァ!」

    >!?

    14 = 1 :

    × 陽介「ヨースケ、これは勝負クマ!邪魔しないでほしいクマ」

    ○ クマ「ヨースケ、これは勝負クマ!邪魔しないでほしいクマ」

    15 = 1 :

    完二「勝負と言われちゃ黙ってらんねぇ!おいクマ!どっちが多く声かけられるか勝負だ!」

    クマ「ムホー!受けて立つクマ!ほらヨースケもさっさと来るクマ!」

    陽介「え!?俺はやだよめんどくせぇ!あ、おいひっぱんなって!相棒助けてくれー!!」

    >……

    >雪子とりせと遊ぶことにした……

    ―――――

    クマ「引き分けクマか……いい勝負だったクマ!またやるクマよ!」

    完二「ああ、いつでも受けてやんぜ!」ガシッ

    陽介「お前ら二人して0人じゃねぇか…まあ俺もだけど…ハァ…」

    りせ「はー疲れた!楽しかったね、あ!電車来たよ」

    雪子「みんな早くしないと置いてくよ!」

    >誰の隣に座ろう……
    1陽介
    2雪子
    3完二
    4りせ
    >>16

    16 = 4 :

    1陽介

    19 = 1 :

    >陽介の隣に座った…

    陽介「へへ、久しぶりにお前と遊べて楽しかったぜ」

    陽介「お前が逆ナン対決に入ったら多分負けてたな!カッコイイしよ」

    陽介「あーあ、でも夏休みまでか…さびしいよな」

    陽介「だからよ、この休みの間沢山遊ぼうぜ!あ、まあ受験もあるしお前に勉強見て貰う事もあるかも…へへ」

    >陽介と他愛ない話をした…
    >陽介と少し仲良くなった

    ―――――

    菜々子「おにいちゃんおかえり!わー肌くろーい!」

    遼太郎「ハハ、よく焼けてるぞ」

    >留守電はないようだ…

    >今日はもう寝よう…

    20 = 1 :

    翌日

    >今日は雨だ…

    >メールが届いている

    直斗:先輩、急で申し訳ないんですけど…今日学校に来れますか?里中先輩も一緒なんですけど…

    >直斗からの誘いだ…

    >準備をしなければ…



    ―――――

    直斗「先輩、おはようございまs

    千枝「主人公くんたすけてええええええええええええええ!!

    >急に千枝が首にしがみついてきた…

    直斗「いやですね…里中先輩の親御さんが学力を心配してて、明日テストをやるらしいんですけど…」

    千枝「成績悪かったら強制的に勉強漬けの毎日なの!そんなの嫌イヤ~!!!」

    直斗「…下級生に勉強教えて貰う方が恥ずかしいと思うんですけど…」

    >千枝に勉強を教えることになった…

    21 :

    昨日の病み陽介エンドスレの人?
    確かスルーしたのが多いキャラエンドになるんだっけ
    安価なら下

    22 = 1 :

    千枝「いや~、いつも雪子にはお世話になってるから頼み辛くて…」

    直斗「僕、この科目が苦手で…先輩が教えてあげてください」

    >勉強をしながら他愛ない話をした…

    直斗「ところで先輩…向こうではどうですか?」

    >可もなく不可もなく、と答えた

    直斗「そうですか…もし先輩にその、こっ、恋人とかいたらと思いまして…」

    千枝「えーっ!?主人公くん彼女いるの!?」

    >そういったものはない、と答えた

    千枝「はー、なんだよかったぁ…ってよかったてかあのさほらアハハハ」

    直斗「……」

    ―――――

    千枝「二人とも今日はありがとう!直斗くんは昨日もごめんね?」

    直斗「それじゃ帰りましょうか…」

    >どっちから帰る?
    1千枝の帰る方角
    2直斗の帰る方角
    >>23

    24 = 1 :

    >こっちから帰ろう…

    直斗「先輩もこっちからですか?途中までご一緒しますよ」

    千枝「あ…二人ともばいばーい!」

    >千枝と別れた…

    ―――――

    直斗「先輩ありがとうございました、僕一人じゃわからない範囲が多くて…」

    直斗「先輩はすごいですよね…成績もいつも一番なのに沢山働いたり遊んだり…」

    直斗「尊敬の念を抱いてます」

    >直斗から好意を感じる…
    >直斗と少し仲良くなった

    直斗「それじゃ、僕はここで」

    >直斗と別れた…

    ―――――

    菜々子「おかえり!今日はおとうさんおそいって」

    >留守電は特にないようだ…

    >今日はもう寝よう…

    25 = 4 :

    菜々子ぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!111

    26 :

    昨日はレスガオオスギテ後半gdgdになったな
    あまりレスしないほうがいいな

    27 = 1 :

    次の日

    >今日は晴れだ

    >メールは4件届いてる…

    陽介:おっす!今日ヒマか?よかったらカラオケ行こうぜ!
    千枝:主人公くん、昨日はありがとね(^-^)/また今度あそぼーね(((o(*゚▽゚*)o)))
    りせ:せんぱぃ��今日ヒマかな����よかったらりせとぁそんでほしーな♥なんて✨
    完二:先輩今日よかったらどっか行きません?

    >どうしようか……

    1陽介
    2りせ
    3完二
    >>29

    30 = 1 :

    >他の人に断ってりせと遊びに行く事にした……

    りせ「せんぱ~い!こっちこっち!」

    りせ「ふふーどうだ!私個人デザインの夏色ファッションだよ♥」

    >可愛いと褒めた

    りせ「えー、本当?……嘘でも嬉しい!」

    >りせはくるくる回っている…

    りせ「ふっふーん……どうでしょうこのポーズ!」

    りせ「ってやばっ、あんまり目立ち過ぎると困るし早くいこっ」

    _____

    りせ「先輩今日はありがとね!じゃ、また明日!」

    >りせと楽しい時間を過ごした……
    >りせと少し仲良くなった

    31 = 1 :

    菜々子「おかえり!おにいちゃんに留守電はいってたよ」

    >誰からだろうか……?

    雪子「あ、もしもし?天城雪子です。携帯の方に出ないからこっちの方に電話しました」

    雪子「明日、千枝と団体のお客様のお相手するんだけどよかったら来れますか?もちろんお給料も出します」

    >留守電はこれだけのようだ……

    >今日はもう寝よう……

    32 = 10 :

    給料とついでに三人分の夕ご飯も貰って来たりして

    33 = 1 :

    翌日

    >メールが2件入っている……

    完二:先輩!今日は大丈夫ッスかね?よかったら遊びましょや
    >もう一つは迷惑メールだ……

    >どうしようか……

    1天城旅館に行く
    2完二と遊ぶ

    >>35

    35 = 4 :

    1天城旅館に行く

    37 :

    昨日のやつか
    ハーレム√頑張ってくれ

    38 = 1 :

    >完二には申し訳ないと謝っておいた……

    >天城屋旅館に行く事にした

    雪子「あ、主人公くん!こっちこっち」

    千枝「おっす!」

    雪子「せっかく来て貰って早速なんだけど時間がないの!取り敢えずこの食台全部大間に持って行ってくれる?」

    千枝「さ、主人公くんいこ?」

    >大忙しのようだ……

    _____

    >ようやく全て片付けた……

    雪子「ご苦労様!それじゃ……」

    >やっと休憩に……

    雪子「次はお風呂場の掃除お願い!千枝にはもう女湯行ってもらってるからよろしくね!」

    >……目まぐるしい……

    39 = 1 :

    >ようやく全て片付けた……

    千枝「ほぇ~、もうクタクタだよー!」

    雪子「ふふ、お疲れ様。二人とも、はいこれ!」

    >沢山のアイスと花火だ!

    千枝「うわ~!なにこれ全部貰っていいの!?」

    雪子「うん、二人とも頑張ってくれたから。お給料もちゃんと出すよ」

    千枝「早速花火やろ花火!ほらほら!」

    雪子「私も疲れたから先にアイス食べてゆっくりしたいな……」

    1花火をする
    2アイスを食べる
    >>41

    43 = 1 :

    >アイスを食べてから花火をすることにした……

    千枝「まあ疲れてるもんね……じゃ、あたしは抹茶」

    雪子「じゃあ私はいちごかな」

    >バニラアイスを食べた……

    千枝「んー!仕事終わりのアイスは格別だね~っ!」

    雪子「主人公くんも美味しい?よかった」

    雪子「もしよかったらお風呂にも入ってってね、特別サービスだよ」

    千枝「やったー!」

    雪子「突然だったのにごめんね、本当にありがとう」

    >大丈夫、楽しかったと伝えた

    雪子「そう言ってもらえると嬉しいな……さ、じゃあ花火しよっか!」

    千枝「おー!」

    >二人と楽しく過ごした……
    >雪子と少し仲良くなった

    44 :

    いいね

    45 = 1 :

    菜々子「おにいちゃん……おかえり…」

    >元気がないようだ……

    菜々子「あのね、おひるにね、なんか家の前に誰かいるみたいだったの、ずっと……」

    菜々子「菜々子ちょっとこわくて……」

    >菜々子の頭を撫でてやった……
    >沢山のアイスを見せてやった

    菜々子「あ!あいすー!」

    菜々子「菜々子も食べていいの?やったー!」

    >携帯に留守電はないようだ……

    >菜々子とアイスを食べて過ごした……

    46 = 1 :

    翌日

    >メールが3件入っている……

    陽介:よ!前カラオケ行けなかったし今日はどうだ?連絡待ってるぜ
    完二:せんぱーーーい!!今日はどっスか!?てか毎日すいやせんッス
    直斗:先輩、ちょっとお話があるのですが
    …お暇でしたら駅前までお願いします

    >どうしようか?
    1陽介
    2完二
    3直斗
    >>48

    47 = 10 :

    4 嫌な予感がするのでペルソナ呼びついでににマーガレットに会いに…

    49 = 44 :

    完二

    50 = 41 :

    またホモルートか


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