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    元スレ兄「俺の義妹がこんなに感じやすいわけがない」妹「ひんっ」

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    タグ : - 前スレ→1332631073 + - ソックス + - + - 近親相姦 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    103 = 46 :

    お、まだあったか
    保守

    105 = 96 :

    112 = 88 :

    そろそろ短く捕手しないとな

    113 = 96 :

    114 = 101 :

    115 = 46 :

    117 = 32 :

    121 = 56 :

    あぶない

    122 = 75 :

    124 = 46 :

    126 = 56 :

    っほ

    127 :

    ジャンヌのやつだよな?支援

    128 = 76 :

    130 = 1 :

    「さすがに混んでるな。はぐれないように腕組もうか」スッ

    「は、はい」サッ

    (うぅ、夢なら覚めないで欲しい。今日の兄さん、いつにも増して優しい///)ウットリ

    「……素敵なイルミネーションですね。まるでおとぎの国にいるみたい」ホゥ

    「やっぱり男女の連れ合いが多いな。……俺たちも、恋人同士に見えるのかな」チラ

    「と、当然です///」ボシュ

    (う、うむむ、困った。妹がいつにも増して可愛く見えるぞ)ムニュ

    「って、おい妹。さっきから手が胸に当たってるんだけど」

    「は、はい。Cです///」テレテレ

    「そ、そういうことではなくてだな」

    「あの、嫌ですか?」ジィ

    「そりゃその、う、嬉しいけど、そのうち歩きにくくなりそうで」

    「歩き、にくく? ……///っ、ぁぇっ、ぇっと、すみませんっ」カァァ

    132 = 1 :

    「ゆ、夕食、美味しかったですね」ニコニコ

    (……うぅ、胸いっぱいでほとんど味わからなかったです)ドキドキ

    「喜んでもらえたならよかった。さてと、妹」ジ

    「……? どうかしました?」キョトン

    「こいつは、まぁその、俺からのプレゼントなんだけどさ」スッ

    「……っ! ……こ、これ」オズオズ

    (この紺色のケース、……兄さん)

    「まぁ、開けてみてくれよ」ポリポリ

    「……は、はい」ソォー

     ――クパァ

    134 = 33 :

    くぱぁ

    136 = 1 :

    (……! やっぱり指輪!)

    「に、兄さんっ」ウルウル

    「念のために言っておくけど、間違っても婚約指輪とかじゃあないからな」

    「……え゛」

    「はっきり言って、俺はまだおまえと釣り合うほどじゃないし」

    「そ、そんなことないです! 万が一そうでも、私は兄さんさえ傍にいてくれれば――」

    「頼むから、最後まで話を聞いてくれるか」

    「……う、……はい」

    「俺の先輩にも恋人がいた。両想いだったけど、何年も経たないうちに別れることになったらしい」

    139 = 1 :

    「……それは、両想いでですか?」

    「あぁ、今の俺の本心を言えば、おまえのことが好きだ。けど、いつか気持ちが擦れ違う日がこないとも限らないだろ」

    「……それは、絶対来ないとは言いきれないかもしれませんが、でも!」

    「もちろん、おまえに幻滅されないよう俺も頑張る。これはその決意表明みたいなもんだ」

    「……決意、ですか?」

    「俺はこんな性格だから、不満を感じたらおまえにすぐ言っちまうだろ。だからというわけじゃないけど、おまえにもそうして欲しいんだ」

    「……に、兄さんに不満なんて」

    「なかったらなかったで構わない。それが本心なら。二人とも溜めこまないで、それでもちゃんと楽しくやっていけそうなら」

    「……そういう、ことですか」

    「これが今の俺の精一杯。もし、来年再来年と二人の気持ちが変わらないようだったら、今度こそちゃんとした指輪を渡したい」

    「……わかりました。今の言葉、忘れないでくださいね?」ジィ

    「ああ、約束するよ」ニコ

    140 = 1 :

    「……ひとつだけ確認ですが」

    「……ん?」

    「私の気持ちを疑っているというわけじゃないんですよね?」

    「……おまえがどこまでも一途なやつなのは、俺が一番よく知ってるつもりだよ」ポリポリ

    「……はい。じゃあ今度は、私からのプレゼントです」ゴソゴソ

    「お――おぉー!」

    「じゃじゃーん」ササッ

    「手編みの帽子と、マフラーか。いいな、暖かそう――あれ、このマフラー、いくらなんでも長くね?」

    「ふふ、マフラーの方は兄妹専用ですから」

    「え……あぁ、二人でつけるのか、納得」

    「冬場の寒い外出時にはぜひ、一緒にぬくぬくしましょう。ね、兄さん」ニパァ

    141 :

    しえーん

    142 = 1 :

    「わぁ、ここが今日泊まるお部屋なんですね!」クルクルクル

    「さすがに高級シティホテルってわけにはいかなかったけどな」テレテレ

    「いいお部屋じゃないですか。海が見えるし夜景も綺麗で、ムード満点ですね」

    (喜んでくれてる。探した甲斐があったかな――ん、視線がベッドに貼りついて)

    「――あ、えと///」

    「……じゃ、じゃあ、俺先に風呂入ってくっから」

    「……は、はは、はいぃっ」

    (声、裏返ってる。だよなぁ、やっぱりあいつも緊張するよなぁ)ドックンドックン

    143 = 1 :

    「に、兄さん。……上がりました」

    「お、おう。ずいぶん長かっ――っ」ドッキーン

    (バ、バスタオル一枚……)ゴクリ

    「あの、その、し、下着だけはつけてますけど、兄さんさえ命じてくだされば、いつでも」モジモジ

    「め、命じるとか命じないって話じゃないっつうか」アセアセ

    「そ、そ、そうですよね! 私ったら何言ってるんでしょう!」アセアセ

    「と、とりあえず、立ってないで座ったらどうだ?」

    「は、はい。で、では、ふ、不束者ですが、お、おとな、お隣に」ガクガク

    144 = 1 :

    「ま、まぁまずは落ち着け。ほら、ゆっくり息を吸ってー」

    「……は、はい。――すぅー」

    「吐いてー」

    「――はぁー」

    「止めてー」

    「――」ピタ

    「……」ジィー

    「……ぅっ、……ぅー///」プルプル

    (……可愛いやつ)ウズ

    145 = 1 :

    「はぁっ……はぁっ……兄さんひどい! 私を殺す気ですか!」

    「バーカ、おまえが素直すぎるんだ」

    「うぅー」プク

    「……少しは緊張解けたみたいだな?」ニヤ

    「……っ」

    「その顔は図星か?」ニマニマ

    「……はぁ、ええ。隣、座らせていただきますからね」ポスン

    「あぁ――待ってた」グイ

    「……ひゃっ、兄さん――ん」チュウ

    (……すぐに絡んできたな。……妹の舌、すっごい熱い)スッ

    146 = 1 :

     ――チュパチュパ

    「――んぅ、――ふぁ――んはぁ――ぁむ」

    「――ぷはぁ」

     ――ツー

    「……ふふ、私のと兄さんのが、糸引いてます」

    「他の部分にも、キスしていいか?」

    「……ど、どうぞ」

    「じゃ、少し抱き寄せるからな」

    「……た」

    (……ん?)

    「……たっぷりと、お召し上がりください///」カァァ

    「て、照れ臭いならんな台詞言うなよ///」カァァ

    148 = 1 :

    (……う、うなじに唇が、はうぅっ、そ、そこだめ、だめぇっ)ゾワゾワ

    「――ふぅ」バッ

    (……あ、危な……かった)ハァハァ

    「じゃあ、そろそろタオル解くぞ」

    「は……はい」ドキドキ

     ――パサ

    「あ、あの、どうです、か?」オズオズ

    「……すごく綺麗だ。我が妹ながら、見惚れちまうな」ジィ

    「お、お褒めにあずかり、光栄です――んっ」ビクン

    「背中もこんなにすべすべして」サワサワ

    「に、兄さ……んっ」ゾクゾク

    「……胸に手、入れるぞ」スゥ

    「――ひんっ」ゾクッ

    149 = 56 :

    150 = 1 :

    「っと、強すぎたか?」

    「い、いえ! お、驚いただけですので、続けてください」モジモジ

    「わかった。軽く解すぞ」ムニムニ

    「ん……はうぅ……ぁ」

    (……大丈夫そうだな。じゃあ口も)

    「……んっ」ピクッ

     ――チュル、ペロ、レロレロ

    「――んっ、はっ、に、兄さん、だ……そこばっかり、ぃっ」

    (固くなってきた。感じてくれてるっぽいな)モミモミ

    「……下着に手、入れるぞ」

    「――えっ!? や、だぁっ、に、兄さん、今はちょっと待っ――ああぁっ!///」

     ――ヌラァ

    「」


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