私的良スレ書庫
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元スレほむら「こ、これは…!?」
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魔女「…」ぐすんぐすん…
ほむら「あなた…泣いているの…?」
魔女「…ワタシ、オッパイチイサイ…デモ、コンナコトシタッテ…オッパイオオキクナラナイ…キットムダ…ワタシ、ズットオッパイチイサイ…」ぐすん
ほむら「バカッ!」バシンッ
魔女「…!?」がくんっ
ほむら「あきらめたらそこで終わりよ!?どんな小さな希望も捨てずに信じ続ければきっと素敵な未来へとつながっていくのに…!どうして簡単にあきらめるの!?」
魔女「…!」
ほむら「あなたの気持ちは痛いほどわかる…でもね…生きるってことは理想を信じるってことなの…だから…逃げないで…あきらめないで…!」だきっ
魔女「…」
ほむら「あなたは…私自身なのだから…」ぎゅっ
魔女「…」ほろり
ほむら「あなた…泣いているの…?」
魔女「…ワタシ、オッパイチイサイ…デモ、コンナコトシタッテ…オッパイオオキクナラナイ…キットムダ…ワタシ、ズットオッパイチイサイ…」ぐすん
ほむら「バカッ!」バシンッ
魔女「…!?」がくんっ
ほむら「あきらめたらそこで終わりよ!?どんな小さな希望も捨てずに信じ続ければきっと素敵な未来へとつながっていくのに…!どうして簡単にあきらめるの!?」
魔女「…!」
ほむら「あなたの気持ちは痛いほどわかる…でもね…生きるってことは理想を信じるってことなの…だから…逃げないで…あきらめないで…!」だきっ
魔女「…」
ほむら「あなたは…私自身なのだから…」ぎゅっ
魔女「…」ほろり
パアァァァ!
ほむら「!」
魔女「ホムラチャン…アリガトウ…」しゅううう…
ほむら「え…?魔女の体が輝きだした…!」
魔女「ワタシ、アナタニデアエタコトデスクワレタキガスル…ダカラ…ソロソロイクネ…」
ほむら「そ、そんな…!」
魔女「コレデイイ…コレデイインダヨ…」
ほむら「…」ぐす
魔女「ナカナイデホムラチャン…ワタシハモウダレモノロワナイ…ダカラコレデイイノ……ウマレカワッタラ、キボウヲステナイツヨイニンゲンニナレルトイイナァ…!」
ほむら「うん…あなたならきっとなれるわ…!」
魔女「フフフ!アリガトウ…ソシテ…サヨウナラ…!」きらっ
しゅうううう…
ほむら「逝ってしまった……さようなら…魔女になった私…」
ほむら「!」
魔女「ホムラチャン…アリガトウ…」しゅううう…
ほむら「え…?魔女の体が輝きだした…!」
魔女「ワタシ、アナタニデアエタコトデスクワレタキガスル…ダカラ…ソロソロイクネ…」
ほむら「そ、そんな…!」
魔女「コレデイイ…コレデイインダヨ…」
ほむら「…」ぐす
魔女「ナカナイデホムラチャン…ワタシハモウダレモノロワナイ…ダカラコレデイイノ……ウマレカワッタラ、キボウヲステナイツヨイニンゲンニナレルトイイナァ…!」
ほむら「うん…あなたならきっとなれるわ…!」
魔女「フフフ!アリガトウ…ソシテ…サヨウナラ…!」きらっ
しゅうううう…
ほむら「逝ってしまった……さようなら…魔女になった私…」
めがほむちゃんと同じ三つ編みしてるからやっぱり性格もめがほむなのか
―――
――
――教室
ほむら「教室に戻ってきたわ…クラスのみんなは気を失っているけど…まあ大丈夫ね。巴マミも無事だったし…キュゥべえは消滅しちゃったけど…まあアイツのことだからそのうちひょこっと出てくるでしょう」
ほむら「そして教室でやることは1つ…!」カチャッ
『作品名:暁美さんのおっぱいの石膏(右側) 志筑仁美』
『作品名:ほむらのおっぱいの石膏(左側) 美樹さやか』
ほむら「うわあぁぁぁぁぁ!!!!!」ダダダダダダダッ!
パラパラ… ボロボロ…
ほむら「はぁはぁ…!粉みじんにしてやったわ…!」
――
――教室
ほむら「教室に戻ってきたわ…クラスのみんなは気を失っているけど…まあ大丈夫ね。巴マミも無事だったし…キュゥべえは消滅しちゃったけど…まあアイツのことだからそのうちひょこっと出てくるでしょう」
ほむら「そして教室でやることは1つ…!」カチャッ
『作品名:暁美さんのおっぱいの石膏(右側) 志筑仁美』
『作品名:ほむらのおっぱいの石膏(左側) 美樹さやか』
ほむら「うわあぁぁぁぁぁ!!!!!」ダダダダダダダッ!
パラパラ… ボロボロ…
ほむら「はぁはぁ…!粉みじんにしてやったわ…!」
まどか「う、う~ん…あれ、私眠っちゃってたんだ…」
ほむら「!」ビクッ
さやか「ふああ…よく寝た…なんかホームパイがどうのって長い夢を見てた気がするわぁ…」
仁美「ふあぁ…みなさんおはようございます…」
ざわざわ… ふああ…? なんか寝てたー… 私もー… ざわざわ…
ほむら(みんなが目覚めだした…)
ほむら「!」ビクッ
さやか「ふああ…よく寝た…なんかホームパイがどうのって長い夢を見てた気がするわぁ…」
仁美「ふあぁ…みなさんおはようございます…」
ざわざわ… ふああ…? なんか寝てたー… 私もー… ざわざわ…
ほむら(みんなが目覚めだした…)
「あれ?俺たちなにしてたんだっけ…?」
「なんかホームパイ万歳とか言ってたような記憶が…」
「ホームパイ食べたいー」
「売店に買いに行こうぜー」
ざわざわ… ざわざわ…
ほむら(ほむぱいのことは誰も覚えてないみたい…!よかったぁ…!)ほっ
さやか「あれ?あたしと仁美が昨日手に入れたほむらのおっぱいをかたどった石膏が無い…」
仁美「本当ですわ。たしかに棚に置いておいたはずなのに…」
ほむら「2人ともなにをバカなことを言っているの?そんなもの存在するはずないじゃない。ずいぶんとくだらない夢を見ていたようね」
さやか「夢…夢かぁ…ヘンテコな夢だなぁ…」
「なんかホームパイ万歳とか言ってたような記憶が…」
「ホームパイ食べたいー」
「売店に買いに行こうぜー」
ざわざわ… ざわざわ…
ほむら(ほむぱいのことは誰も覚えてないみたい…!よかったぁ…!)ほっ
さやか「あれ?あたしと仁美が昨日手に入れたほむらのおっぱいをかたどった石膏が無い…」
仁美「本当ですわ。たしかに棚に置いておいたはずなのに…」
ほむら「2人ともなにをバカなことを言っているの?そんなもの存在するはずないじゃない。ずいぶんとくだらない夢を見ていたようね」
さやか「夢…夢かぁ…ヘンテコな夢だなぁ…」
仁美「でもたしかに昨日、まどブラ大明神様からいただいたはずなのに…」
まどか「まどブラ大明神様?」
ほむら「!」ドキッ
さやか「そう!そうだよ!まどブラ大明神様にもらったんだよ!ほむらのおっぱいをかたどった石膏!」
まどか「あの…さやかちゃん…?まどブラ大明神様って…?」
さやか「ほむらがブン投げたまどかのブラから出てきた神様のことだよ…えっと…」がさごそ
さやか「ほいっ!これが昨日ほむらがブン投げたまどブラだよ!」すっ
まどか「へぇ…」ジロッ
ほむら「…」がくがく
まどか「まどブラ大明神様?」
ほむら「!」ドキッ
さやか「そう!そうだよ!まどブラ大明神様にもらったんだよ!ほむらのおっぱいをかたどった石膏!」
まどか「あの…さやかちゃん…?まどブラ大明神様って…?」
さやか「ほむらがブン投げたまどかのブラから出てきた神様のことだよ…えっと…」がさごそ
さやか「ほいっ!これが昨日ほむらがブン投げたまどブラだよ!」すっ
まどか「へぇ…」ジロッ
ほむら「…」がくがく
まどか「最近下着がよく無くなると思ったらほむらちゃんの仕業だったんだね…」ゴゴゴゴゴ…
ほむら「あの…えっと…その…!」がくがく
まどか「昨日はパンツも1つ無くなったんだけど…それもほむらちゃんが持ってるの?」ゴゴゴゴゴ…
ほむら「あ、えっと…それは…あ、あの…」がくがく
まどか「持っているんだよねぇ?」ぐいっ
ほむら「は、はい…まどパンも私が持ってます!」しゅびっ
まどか「出して」
ほむら「今すぐ出します!」ささっ
さやか「学校に持ってきてるのかよ!…まああたしもまどブラ持ってきたけど」
ほむら「あの…えっと…その…!」がくがく
まどか「昨日はパンツも1つ無くなったんだけど…それもほむらちゃんが持ってるの?」ゴゴゴゴゴ…
ほむら「あ、えっと…それは…あ、あの…」がくがく
まどか「持っているんだよねぇ?」ぐいっ
ほむら「は、はい…まどパンも私が持ってます!」しゅびっ
まどか「出して」
ほむら「今すぐ出します!」ささっ
さやか「学校に持ってきてるのかよ!…まああたしもまどブラ持ってきたけど」
すっ
ほむら「こ、これがまどかのまどパンよ…あの、えっと…ごめんなさい…」
まどか「それでよろしい」
さやか「まどパンとまどブラがそろったね」
パアァァァ!
仁美「はっ!?まどパンとまどブラが激しく共鳴しながら輝いていますわ!」
まどパン大明神「ウェヒヒヒヒヒヒ!」バーン!
まどブラ大明神「ティヒヒヒヒヒヒ!」バーン!
さやか「ダブル神様が出てきたァーーーーッ!!」
ほむら「こ、これがまどかのまどパンよ…あの、えっと…ごめんなさい…」
まどか「それでよろしい」
さやか「まどパンとまどブラがそろったね」
パアァァァ!
仁美「はっ!?まどパンとまどブラが激しく共鳴しながら輝いていますわ!」
まどパン大明神「ウェヒヒヒヒヒヒ!」バーン!
まどブラ大明神「ティヒヒヒヒヒヒ!」バーン!
さやか「ダブル神様が出てきたァーーーーッ!!」
まどパン大明神「みんなありがとう!やっと相方のまどブラ大明神に会うことができたよ!」
まどブラ大明神「ティヒヒ!もう会えないかと思ってたけど会えて本当によかったよ!」
ほむら「相方だったの…」
まどか「あなたたちがまどパン大明神様とまどブラ大明神様…!」
まどパン大明神「ウェヒヒヒ!そういうことで再会記念に私たちはこれから全国温泉めぐりの旅に出ます!」
まどブラ大明神「しばらくみんなには会えなくなるけど、お土産楽しみにしててね!ティヒヒ!」
ダブル大明神「それじゃあまたねーーー!ばいばーーい!」ボンッ
さやか「あ、消えちゃった」
仁美「まどパンとまどブラも一緒消えてしまいましたわ」
まどか「ええーーーっ!?ちょ、ちょっとぉーっ!」ガーン
まどブラ大明神「ティヒヒ!もう会えないかと思ってたけど会えて本当によかったよ!」
ほむら「相方だったの…」
まどか「あなたたちがまどパン大明神様とまどブラ大明神様…!」
まどパン大明神「ウェヒヒヒ!そういうことで再会記念に私たちはこれから全国温泉めぐりの旅に出ます!」
まどブラ大明神「しばらくみんなには会えなくなるけど、お土産楽しみにしててね!ティヒヒ!」
ダブル大明神「それじゃあまたねーーー!ばいばーーい!」ボンッ
さやか「あ、消えちゃった」
仁美「まどパンとまどブラも一緒消えてしまいましたわ」
まどか「ええーーーっ!?ちょ、ちょっとぉーっ!」ガーン
ほむら「まどか…」
まどか「お気に入りの下着だったのに…」がくっ
ほむら「そんなに落ち込まないで。また買えばいいじゃない!なんなら私も一緒について行って選んであげるわ!」ぐっ
まどか「ほむらちゃん…!」
ほむら「まどか…!」
まどか「ティヒヒヒヒ!>>337!」
まどか「お気に入りの下着だったのに…」がくっ
ほむら「そんなに落ち込まないで。また買えばいいじゃない!なんなら私も一緒について行って選んであげるわ!」ぐっ
まどか「ほむらちゃん…!」
ほむら「まどか…!」
まどか「ティヒヒヒヒ!>>337!」
まどか「代わりにほむらちゃんの頂戴!」
ほむら「え…わ、私の下着…!?」
まどか「うん!」
ほむら「え、えっと…でも…私の下着なんて…お、お店に行けばもっと可愛くてまどかに似合う下着があると思う…」もじもじ
まどか「ほむらちゃんの下着がいいの!ほむらちゃんの下着じゃなきゃいやなの!」
ほむら「まどか…!」
ほむら「え…わ、私の下着…!?」
まどか「うん!」
ほむら「え、えっと…でも…私の下着なんて…お、お店に行けばもっと可愛くてまどかに似合う下着があると思う…」もじもじ
まどか「ほむらちゃんの下着がいいの!ほむらちゃんの下着じゃなきゃいやなの!」
ほむら「まどか…!」
まどか「ティヒヒヒ!そういうわけで貴様の下着を寄越せー!それー!」つんつん
ほむら「ちょ、ちょっとまどか!くすぐったいわ…!」
まどか「ほしい!本当にほむらちゃんの下着がほしいの!私のすべてがほむらちゃんの下着を求めているの!」
ほむら「まどか…」
まどか「だから…ほむらちゃんの下着…くれる…?」
ほむら「もちろんよまどか!私の下着なんていくらでもあげるわ!なんなら家にある下着をすべてまどかに渡したっていいわ!」
まどか「ティヒヒ!ほむらちゃんったらー!」いちゃいちゃ
ほむら「うふふふ!まどかー!」いちゃいちゃ
いちゃいちゃ! ゆりゆり!
ほむら「ちょ、ちょっとまどか!くすぐったいわ…!」
まどか「ほしい!本当にほむらちゃんの下着がほしいの!私のすべてがほむらちゃんの下着を求めているの!」
ほむら「まどか…」
まどか「だから…ほむらちゃんの下着…くれる…?」
ほむら「もちろんよまどか!私の下着なんていくらでもあげるわ!なんなら家にある下着をすべてまどかに渡したっていいわ!」
まどか「ティヒヒ!ほむらちゃんったらー!」いちゃいちゃ
ほむら「うふふふ!まどかー!」いちゃいちゃ
いちゃいちゃ! ゆりゆり!
まどか「下着を全部っていってもシャツとパンツしかないよね、ほむらちゃんは」
いちゃほむ! いちゃまど!
さやか「…やっぱり2人はお似合いのカップルだわ。あたしの入り込む余地なんてないね…くやしいけど」
仁美「ええ…!お2人のサンクチュアリには何人たりとも踏み込めませんわ!」
さやか「ふふふ…!じゃああたしたちは陰からあの子たちをそっと見守るとしましょうか!」
仁美「はいっ!それが1番ですわ」
さやか「ふふ!お幸せに…まどか!ほむら!」
いちゃいちゃ! ゆりゆり!
ほむら(まさかポストに入っていたまどパンがこんな展開を呼ぶなんて…!)
ほむら(ありがとう、みんな!ありがとう、まどパン大明神様にまどブラ大明神様!ありがとう、魔女になった私!出番なかったけどありがとう、杏子!)
ほむら「もうなにもこわくないッ!」キリッ!
おわり
さやか「…やっぱり2人はお似合いのカップルだわ。あたしの入り込む余地なんてないね…くやしいけど」
仁美「ええ…!お2人のサンクチュアリには何人たりとも踏み込めませんわ!」
さやか「ふふふ…!じゃああたしたちは陰からあの子たちをそっと見守るとしましょうか!」
仁美「はいっ!それが1番ですわ」
さやか「ふふ!お幸せに…まどか!ほむら!」
いちゃいちゃ! ゆりゆり!
ほむら(まさかポストに入っていたまどパンがこんな展開を呼ぶなんて…!)
ほむら(ありがとう、みんな!ありがとう、まどパン大明神様にまどブラ大明神様!ありがとう、魔女になった私!出番なかったけどありがとう、杏子!)
ほむら「もうなにもこわくないッ!」キリッ!
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