元スレＰ「ん？誰のファイルだ、これ・・・？」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ★★★×4
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152 = 29 :
Ｐ「な・・・！？」
真美「真美、入れなくなっちゃうじゃん」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
Ｐ「まさか・・・あのレポート」
真美「んっふっふ→。真美が書いたんだよ？」
Ｐ「で、でも文章が」
真美「・・・兄ちゃん」
Ｐ「」ﾋﾞｸｯ
真美「真美は兄ちゃんと結婚するためならいろいろやるんだよ？」
真美「それこそ、亜美やりっちゃん以上に」
真美「夫の道を正すのは妻の役目だからね」
Ｐ「あ、あ・・・」
真美「さあ、もう帰ろ？」
Ｐ「い、いやだ・・・」
153 = 124 :
真美ならかまわん
154 = 146 :
矢印が消えただと…？！
155 = 29 :
ｶﾞﾁｬ
貴音「貴方様！」
Ｐ「貴音！」
真美「・・・邪魔しないでよお姫ちん」
貴音「・・・」ｶﾂｶﾂ
真美「それに、あまたさまー、ってのもさぁ」
ｶﾂｶﾂ
真美「頭にくるんだよね」
ｶﾂｶﾂ
真美「ねえわかって」
ﾄﾞｺﾞｯ
真美「・・・え。お、なか・・・」
貴音「・・・」ｷﾞﾘｯ
156 :
たか…ね…？
157 = 29 :
Ｐ「お、おい貴音。やりすぎだ」
貴音「あなたのような者に、貴方様は渡さない・・・！」
真美「うぐぅ・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
貴音「絶対に！！！」ｸﾞﾜｯ
Ｐ「やめろ貴音！！！」
貴音「！」ﾋﾟﾀｯ
Ｐ「お前が、ここまでしなくていい」
貴音「し、しかし」
158 = 126 :
お姫ちん最高や！
159 :
睡魔にやられちゃった系男子ですか？
160 = 29 :
Ｐ「真美はまだ子どもだ。失敗することもある」
貴音「で、でも、それでは私の気が」
Ｐ「じゃあ俺を殴ってくれ」
貴音「・・・それはできません」
Ｐ「真美を、許してやってくれ」
貴音「・・・貴方様がそう言うなら私は」
ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ
Ｐ「！？」
貴音「かっ、は・・・！？」
ﾄﾞｻｯ
真美「・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
Ｐ「スタンガン・・・」
161 = 156 :
ま…み…？
162 = 92 :
他はともかく真美に手をあげるとはこの>>1鬼畜か・・
163 :
スタンガンかよwwwすげえな愛の力www
164 = 97 :
真美はまだ小学生だろそれがスタンガンで・・・
165 = 29 :
Ｐ「おい、貴音！しっかりしろ！」ﾕｻﾕｻ
貴音「・・・ぅぁ」
真美「やっぱり、お姫ちんみたいな大人がいいんだ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
Ｐ「お、おい何言って」
真美「兄ちゃんの馬鹿！！！」ﾀﾞｯ
Ｐ「真美！！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ
Ｐ「・・・貴音。絶対戻ってくるからな」ﾀﾞｯ
貴音「ぁ・・・」
ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ
貴音「だめ・・・あなた、さま・・・」
ﾊﾞﾀｯ
166 :
感染型ヤンデレよりもきっついわー
167 = 29 :
ｶﾞﾁｬ
Ｐ「真美！・・・くそっもう見えない」
ﾆｰﾁｬﾝﾉ ﾊﾞｶｧｧｧｧｧｧｧｧ
Ｐ「若すぎるんだよくそっ！」
ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ
ｵｰ ﾏﾐ ﾄﾞｯﾀﾉ?
Ｐ「！ 誰か来た」
ｳﾙｻｲ! ｱﾐﾓ ｵﾋﾒﾁﾝﾄ ｲｯｼｮﾀﾞ!
ﾊ､ﾊｧ?
Ｐ「亜美か！亜美！真美を捕まえてくれ！」
ｴ､ｴｴ?
ｳﾜｧｧｧｧｧｧﾝ
ｶﾞﾁｬ
ﾏﾐ!?
Ｐ「・・・遅かったか」
168 :
>>164
小学生でヤンデレもいろいろとアレだろ
ご褒美だろ
169 :
まあアイドルなら護身用で皆持ってたりしてな
170 = 97 :
>>168
もちろん！
171 = 29 :
ﾀｯﾀｯﾀｯ ﾀｯﾀｯﾀｯ ﾀｯﾀｯﾀｯ
ﾀｯﾀｯﾀｯ ﾀｯﾀｯﾀｯ ﾀｯﾀｯﾀｯ
ｶﾞﾁｬ
Ｐ「はぁ、はぁ・・・」
亜美「兄ちゃん」
Ｐ「・・・真美は？」
亜美「出てすぐ右に・・・」
Ｐ「そうか・・・」
亜美「ねえ。何があったの？」
Ｐ「そ、それは」
亜美「いくら兄ちゃんでも、真美を泣かすなんて・・・理由によっちゃ許さないよ？」
Ｐ「・・・わかった、話す」
172 = 29 :
亜美「・・・そんなことが」
Ｐ「ああ・・・」
亜美「真美・・・お姫ちん・・・」
Ｐ「これから真美を引き戻さなきゃいけない。手伝ってくれるか？」
亜美「当たり前だよ！」
173 = 29 :
一時間後
Ｐ「いない・・・」
亜美「・・・だね」
Ｐ「真美・・・」
亜美「うう・・・」ｸﾞｽｯ
Ｐ「！」
亜美「ねえ、兄ちゃん。亜美、真美ともう会えないの？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
Ｐ「・・・大丈夫。なんとかする」
ﾋﾟﾘﾘﾘ ﾋﾟﾘﾘﾘ
Ｐ「！」
174 = 29 :
Ｐ「真美からだ」
亜美「！」
Ｐ「・・・」ﾋﾟｯ
差出人 真美
本文
へえ
真美は嫌なのに亜美とは一緒にいるんだ
許さないよ兄ちゃん
Ｐ「！？」ｿﾞｸｯ
亜美「？」
Ｐ「ち、近くにいるのか・・・」
175 :
アイマス２だと亜美真美は中学になってるけどな
176 = 29 :
亜美「ねえ、真美なんて？」
Ｐ「い、いや・・・」
亜美「兄ちゃん！」
Ｐ「・・・」
Ｐ「・・・聞け、亜美。真美は無事だ」
亜美「！」
Ｐ「でも今は危ない」
亜美「じゃ、じゃあどうするの」
Ｐ「うーん・・・！」
Ｐ「とりあえず俺の部屋に行こう」
Ｐ「真美はまだ新しいカギを持ってないはずだ」
亜美「う、うん・・・」
177 = 29 :
Ｐ宅
亜美「・・・ベッドまで持ち込んでたんだ」
Ｐ「らしいな・・・」
亜美「・・・ねえ。真美に電話が繋がらない」
Ｐ「・・・電源を切ってるみたいだな」
179 :
ああ！窓に！窓に！
180 = 29 :
亜美「メールも・・・」
Ｐ「だな・・・」
ﾌﾟﾙﾙﾙ ﾌﾟﾙﾙﾙ
Ｐ「！」
亜美「！」
Ｐ「もしもし！？」
？？？『もしもし？』
Ｐ「え・・・はぁ。何の用ですか。小鳥さん」
小鳥「失礼ピヨ！」
181 :
モノマネ…
182 :
まだ一波乱ありそうだな
183 = 77 :
う、うぜえ…
184 = 97 :
先は長いな
185 = 29 :
Ｐ「どうしたんです？」
小鳥『ああ、そうそう。事務所の電気がつきっぱですよ』
Ｐ「あ」
小鳥『誰かいるんですか？』
Ｐ「貴音が寝てます」
小鳥『あらら・・・』
186 :
初めてアイマスで寒くなったぜ…
しかもあの真美が…こぇぇ
187 = 29 :
小鳥『じゃあ大丈夫ですかね』
Ｐ「多分」
小鳥『貴音ちゃんも誘えばよかったかな』
Ｐ「へ？」
小鳥『今日は奮発して、何人かに焼肉をおごってあげたんです！』
Ｐ「は、はあ」
Ｐ「！」
188 = 29 :
Ｐ「も、もしかして」
小鳥『？』
Ｐ（真美が年長者の小鳥さんのところに行ってる可能性も）
Ｐ「誰々来たんですか？」
小鳥『えーっと』
190 :
個人的には前回住所が一番気に入った
今日も期待
191 = 29 :
小鳥『春香ちゃん、千早ちゃん、雪歩ちゃん、響ちゃん、やよいちゃんですね』
Ｐ「ま、真美は」
小鳥『真美ちゃん？いないですよ』
Ｐ「そ、そうですか」
小鳥『はい』
Ｐ「はあ・・・」
小鳥『あ、でも』
Ｐ「？」
小鳥『亜美ちゃんなら来てますよ』
192 :
前にもこういう感じのネタあったな
193 :
ペロッ……この亜美は、真美！！
195 = 97 :
まさかとは思ったけどさ・・・
196 = 29 :
Ｐ「・・・・・・は？」
小鳥『だから亜美ちゃん。代わります？』
亜美『兄ちゃんも来ればよかったのに→！』
響『プロデューサー！』
小鳥『じゃあ貴音ちゃんを起こして帰りますね。おやすみなさい』
ｶﾞﾁｬ
ﾂｰﾂｰ ﾂｰﾂｰ
Ｐ「あ・・・あ・・・」
真美「・・・」ﾆｺｫ…
197 = 124 :
真美ならいける
198 = 85 :
こえぇぇぇ
199 :
いいじゃん真美に監禁されてセックスだけして生きてられるなんて
200 = 29 :
真美「やっと２人きりだね」
Ｐ「く、来るな」
真美「ひどいよ。髪も切ったのに」
Ｐ「まさか、全部計算済みで・・・」
真美「だから言ったじゃん。なんでもできるって」
Ｐ「や、やめ」
真美「これで兄ちゃんは真美だけの王子様だよ」
Ｐ「う、う」
ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ
みんなの評価 : ★★★×4
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