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元スレ佐々木「ヒック…キョン……怖くて眠れないんだ……ズビッ…」
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10分オーヴァーしちゃったよ
『ヤる』と決めた時にはもう終わっている
そういうものなんだよ童貞の諸君よ
…………童貞の諸君……よ
『ヤる』と決めた時にはもう終わっている
そういうものなんだよ童貞の諸君よ
…………童貞の諸君……よ
ここから
ハルヒがしゃしゃり出る
↓
しかしキョンと佐々木の絆の前に惨めに敗北しフェードアウト
↓
佐々キョントゥルーエンド
を書ける猛者はおらぬか
ハルヒがしゃしゃり出る
↓
しかしキョンと佐々木の絆の前に惨めに敗北しフェードアウト
↓
佐々キョントゥルーエンド
を書ける猛者はおらぬか
佐々木「キョンのを…… 舐めてたら興奮しちゃって///」
そう言いながら佐々木は自らの秘部に手を伸ばし、俺に見せつけるように二本の指で広げた。
キョン「おい、佐々木……お前」
佐々木「明朗なキョンなら察してくれると思ったのだが、僕だって恥ずかしいんだよ」
キョン「そんな風には見えないけどな」
そうは言ったものの、佐々木の頬は真っ赤に染まっていて言葉より雄弁にその羞恥を表している。
いつもクールな佐々木の別の一面を見せつけられ、一度は欲望を放出した俺の下半身も反応していた。
そう言いながら佐々木は自らの秘部に手を伸ばし、俺に見せつけるように二本の指で広げた。
キョン「おい、佐々木……お前」
佐々木「明朗なキョンなら察してくれると思ったのだが、僕だって恥ずかしいんだよ」
キョン「そんな風には見えないけどな」
そうは言ったものの、佐々木の頬は真っ赤に染まっていて言葉より雄弁にその羞恥を表している。
いつもクールな佐々木の別の一面を見せつけられ、一度は欲望を放出した俺の下半身も反応していた。
キョン「佐々木」
佐々木「な、何だい?」
キョン「もう我慢できない」
俺だって男である。生憎、こんな状況で耐えられるような鋼の精神力は持ち合わせちゃいなかった。
佐々木「……我慢なんてしなくていいのに」
キョン「――っ」
もう限界だった。
佐々木「な、何だい?」
キョン「もう我慢できない」
俺だって男である。生憎、こんな状況で耐えられるような鋼の精神力は持ち合わせちゃいなかった。
佐々木「……我慢なんてしなくていいのに」
キョン「――っ」
もう限界だった。
キョン「佐々木っ!」
佐々木「――んっ!」
手を引っ張りこっちに引き寄せ、唇を奪う。
前にハルヒにキスをしたことがあったが、あの時とは正反対の荒々しい口付け。
佐々木「ん……ぅ……っはぁ……」
艶やかな唇の端から漏れる甘い吐息が俺を揺さぶってゆく。
佐々木「――んっ!」
手を引っ張りこっちに引き寄せ、唇を奪う。
前にハルヒにキスをしたことがあったが、あの時とは正反対の荒々しい口付け。
佐々木「ん……ぅ……っはぁ……」
艶やかな唇の端から漏れる甘い吐息が俺を揺さぶってゆく。
キョン「佐々木、下も触るぞ」
佐々木「いちいち確認を……んっ……取ることもないだろう……ぁ」
キョン「残念ながら俺は初めてなもんでね」
軽口を叩きながら佐々木の下半身に手を伸ばす。
こんな状況でも俺達らしいな、とおかしくなった。
佐々木「ん……ぁっ……」
肉スジを指で撫でると、佐々木が甘く喘ぐ。
その声がもっと聞きたいという一心で、俺は指を動かし続けた。
佐々木「いちいち確認を……んっ……取ることもないだろう……ぁ」
キョン「残念ながら俺は初めてなもんでね」
軽口を叩きながら佐々木の下半身に手を伸ばす。
こんな状況でも俺達らしいな、とおかしくなった。
佐々木「ん……ぁっ……」
肉スジを指で撫でると、佐々木が甘く喘ぐ。
その声がもっと聞きたいという一心で、俺は指を動かし続けた。
佐々木「ぁ……んぁ! ん、くぅ……」
ずっと同じ動きを繰り返していると、佐々木の声も大きくなり、それに同調するように俺の興奮も高まってきた。
佐々木「キョン、中も……」
佐々木は俺の指を掴み、秘肉の内側へと導く。
驚いて佐々木の方を見たが、彼女はうつむいていて表情を読み取ることは出来なかった。
佐々木「ん……ふぁ……あっ!」
俺の指をまるで自慰をするかのように動かす佐々木。
俺はしばらくその様子をじっと見ていることにした。
ずっと同じ動きを繰り返していると、佐々木の声も大きくなり、それに同調するように俺の興奮も高まってきた。
佐々木「キョン、中も……」
佐々木は俺の指を掴み、秘肉の内側へと導く。
驚いて佐々木の方を見たが、彼女はうつむいていて表情を読み取ることは出来なかった。
佐々木「ん……ふぁ……あっ!」
俺の指をまるで自慰をするかのように動かす佐々木。
俺はしばらくその様子をじっと見ていることにした。
佐々木の膣内はとても熱く、まるで別の生き物のように蠢いているように感じる。
ここに俺の物が入ることを想像してみるだけで射精しそうだった。
佐々木「ん……んっ……」
佐々木は肉壁に擦りつけるように俺の指を動かしていた。
たまに気持ちいい所に当たるみたいで、その度に少し高くなる声がそれを俺に教えてくれた。
佐々木「んぁあっ!」
ここに俺の物が入ることを想像してみるだけで射精しそうだった。
佐々木「ん……んっ……」
佐々木は肉壁に擦りつけるように俺の指を動かしていた。
たまに気持ちいい所に当たるみたいで、その度に少し高くなる声がそれを俺に教えてくれた。
佐々木「んぁあっ!」
佐々木「んっ、あっ、あっ……」
佐々木の上げる声の間隔が段々と狭くなる。
佐々木「あぁっ、あっ、んぁっ」
そして、一際高い声を上げ――
佐々木「んあああっっ!」
絶頂した。のだと思う。
佐々木の上げる声の間隔が段々と狭くなる。
佐々木「あぁっ、あっ、んぁっ」
そして、一際高い声を上げ――
佐々木「んあああっっ!」
絶頂した。のだと思う。
佐々木「はっ……はっ……」
キョン「佐々木」
佐々木「ぁ……キョン……すまない……つい夢中に……」
脱力し、荒い息を繰り返す佐々木を見ていると、もっと気持ちよくさせてやりたいという欲求が芽生えてきた。
佐々木の快感に染まった顔を、自分の思うままに見ていたい。
そう、思った。
キョン「佐々木」
佐々木「……なんだい?」
キョン「好きだ」
佐々木「ぇ、キョ――あぁっ!」
キョン「佐々木」
佐々木「ぁ……キョン……すまない……つい夢中に……」
脱力し、荒い息を繰り返す佐々木を見ていると、もっと気持ちよくさせてやりたいという欲求が芽生えてきた。
佐々木の快感に染まった顔を、自分の思うままに見ていたい。
そう、思った。
キョン「佐々木」
佐々木「……なんだい?」
キョン「好きだ」
佐々木「ぇ、キョ――あぁっ!」
先ほどの佐々木の動きを真似るように、佐々木の膣内に入っていた指をそのまま上下に動かす。
佐々木「や、ぁっ! キョン、だめ、んっ!」
記憶の中の『佐々木の気持ちいい場所』を思い出す。
そしてその場所を重点的に刺激してやる。
佐々木「あああっ! やめ、んああっ!」
拒絶の言葉など今の俺には届かない。
ただ佐々木の快楽に染まった顔が見えるだけ。
ただ佐々木の快楽を表す喘ぎが聞こえるだけ。
佐々木「あ、ひぅ、キョン、やっ、あっ!」
今の佐々木は楽器だ。奏でられるのは嬌声で、奏でるは俺の指。
その美しい音色を求めて、俺は指を動かし続ける。
佐々木「や、ぁっ! キョン、だめ、んっ!」
記憶の中の『佐々木の気持ちいい場所』を思い出す。
そしてその場所を重点的に刺激してやる。
佐々木「あああっ! やめ、んああっ!」
拒絶の言葉など今の俺には届かない。
ただ佐々木の快楽に染まった顔が見えるだけ。
ただ佐々木の快楽を表す喘ぎが聞こえるだけ。
佐々木「あ、ひぅ、キョン、やっ、あっ!」
今の佐々木は楽器だ。奏でられるのは嬌声で、奏でるは俺の指。
その美しい音色を求めて、俺は指を動かし続ける。
佐々木「あああっ! も、やぁ、んぅぅっ!」
手は止めないで、俺は右の胸に口を付ける。
軽く歯を立て、舐め、吸う。
佐々木「んっ、あああっ!」
左の胸にも手を伸ばし、敏感な突起をくりくりと捻る。
佐々木「ふぁぁあっ!」
手は止めないで、俺は右の胸に口を付ける。
軽く歯を立て、舐め、吸う。
佐々木「んっ、あああっ!」
左の胸にも手を伸ばし、敏感な突起をくりくりと捻る。
佐々木「ふぁぁあっ!」
佐々木「――っっ!」
股間を弄る手の動きを少し変えると、突然佐々木の反応が一段と大きくなった。
膣内の腹部側、膣口から5cmといったあたりか。
そこに狙いをつけて、中指を動かしてみると、さらに大きい反応が得られた。
佐々木「あああぁぁあっ!!」
反応に気を良くした俺は、佐々木の膣口のあたりの突起に気がついた。
知識には知っていたが、これが陰核なのだろうか。
佐々木「っ、ぅああああああああああああああああああ!!」
股間を弄る手の動きを少し変えると、突然佐々木の反応が一段と大きくなった。
膣内の腹部側、膣口から5cmといったあたりか。
そこに狙いをつけて、中指を動かしてみると、さらに大きい反応が得られた。
佐々木「あああぁぁあっ!!」
反応に気を良くした俺は、佐々木の膣口のあたりの突起に気がついた。
知識には知っていたが、これが陰核なのだろうか。
佐々木「っ、ぅああああああああああああああああああ!!」
どうやら正解だったようで、佐々木は全身を痙攣させて反応してくれた。
もしかしたら絶頂を迎えたのかもしれない。
膣内に入れた指は抜かず、動きだけを止めてやる。
佐々木「っ、はぁっ、はぁっ」
キョン「気持ちよかったか?」
佐々木「はぁっ、よすぎて、っ、死ぬかと思ったよ……」
キョン「それは何よりだ。だって――」
自分の愛撫が間違いではなかったと解り、安堵する。
キョン「もうやめないでいいからな」
もしかしたら絶頂を迎えたのかもしれない。
膣内に入れた指は抜かず、動きだけを止めてやる。
佐々木「っ、はぁっ、はぁっ」
キョン「気持ちよかったか?」
佐々木「はぁっ、よすぎて、っ、死ぬかと思ったよ……」
キョン「それは何よりだ。だって――」
自分の愛撫が間違いではなかったと解り、安堵する。
キョン「もうやめないでいいからな」
佐々木は一瞬で信じられないといった表情になり、その顔からは絶望すら窺える。
だが、その瞳の奥からは淫靡な色が読み取れたので、俺は指を動かすことにした。
佐々木「ちょ、待って、キョ――」
キョン「断る」
佐々木「っふぁぁぁぁぁああああああああああ!!!」
だが、その瞳の奥からは淫靡な色が読み取れたので、俺は指を動かすことにした。
佐々木「ちょ、待って、キョ――」
キョン「断る」
佐々木「っふぁぁぁぁぁああああああああああ!!!」
佐々木「あああっ! だめ、だ、ああああ!」
俺はこの短時間で得た膨大な量の知識を総動員して佐々木の身体に快感を与え続ける。
膣内を撫でつけ、クリトリスを擦り、両の乳首を吸い、弄る。
理性などとっくにその辺に放り捨ててしまった。
佐々木「あああああっ、も、いっちゃ……」
佐々木は態々、達するという宣告をしてくれた。
俺は迷わず動きを強め、絶頂へと押し出してやる。
佐々木「ぁぁぁぁぁぁぁっ!」
俺はこの短時間で得た膨大な量の知識を総動員して佐々木の身体に快感を与え続ける。
膣内を撫でつけ、クリトリスを擦り、両の乳首を吸い、弄る。
理性などとっくにその辺に放り捨ててしまった。
佐々木「あああああっ、も、いっちゃ……」
佐々木は態々、達するという宣告をしてくれた。
俺は迷わず動きを強め、絶頂へと押し出してやる。
佐々木「ぁぁぁぁぁぁぁっ!」
恐らく佐々木の嬌声を聞いた男はこの世で俺一人くらいのものだろう。
そう思うと、もっともっと耳に焼き付けたいと思った。
佐々木「やぁっ、いった、ばかりで……っ!」
佐々木が俺に懇願しているが、そんなものは聞き入れない。
佐々木「あああぁぁっ、やめ、キョンっ、おかしくなる……っ!」
存分におかしくなるといい。
佐々木「そんなっ、うぁ、ああああああああ!」
そう思うと、もっともっと耳に焼き付けたいと思った。
佐々木「やぁっ、いった、ばかりで……っ!」
佐々木が俺に懇願しているが、そんなものは聞き入れない。
佐々木「あああぁぁっ、やめ、キョンっ、おかしくなる……っ!」
存分におかしくなるといい。
佐々木「そんなっ、うぁ、ああああああああ!」
もう何分たったのだろうか。
佐々木はずっと声を上げ続けている。
俺はその声を求める。それは俺の脳を溶かす。麻薬みたいなものだ。
佐々木「あああああああああっっ!!」
胸を吸いながら視線を佐々木の顔に向ける。
快楽に歪んだ表情は凄艶で、口から零れた涎がいやらしさを増していた。
佐々木「あっ、んぁっ、死んじゃっ、あぁぁ!!」
何度も何度も絶頂を強制させられ、佐々木は既に限界のようだった。
俺は佐々木に一つ口づけを落として、そして最後の絶頂を与えた。
「あぁっ、わたしっ――んああああああああああああああああああああっっっ!!!!!!!!」
佐々木はずっと声を上げ続けている。
俺はその声を求める。それは俺の脳を溶かす。麻薬みたいなものだ。
佐々木「あああああああああっっ!!」
胸を吸いながら視線を佐々木の顔に向ける。
快楽に歪んだ表情は凄艶で、口から零れた涎がいやらしさを増していた。
佐々木「あっ、んぁっ、死んじゃっ、あぁぁ!!」
何度も何度も絶頂を強制させられ、佐々木は既に限界のようだった。
俺は佐々木に一つ口づけを落として、そして最後の絶頂を与えた。
「あぁっ、わたしっ――んああああああああああああああああああああっっっ!!!!!!!!」
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