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元スレＰ「ん？誰のアルバムだ、これ・・・」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★

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51 :

ピヨが存在感をけしうわなに

52 = 1 :

ｶﾞﾀｯ

Ｐ「！」ﾋﾞｸｯ

Ｐ「玄関のほうから・・・」

Ｐ「・・・」

Ｐ「一応、バットを・・・」

？？？「・・・」

53 = 1 :

Ｐ「慎重に・・・慎重に・・・」ｿﾛｿﾛ

Ｐ「・・・」ｿﾛｿﾛ

Ｐ「・・・」

Ｐ「・・・よし」ﾊﾞｯ

？？？「！！！」

Ｐ「さあ！観念・・・・・・・・・えっ」

？？？「・・・」

Ｐ「ハム蔵・・・！？」

ハム蔵「ぎゅいっ」

54 = 1 :

風呂

55 :

サウスパークのレミウィンクス回やん

56 = 43 :

なんだてっきり春香さんの下の存在感無い人の犯行かと……

58 = 43 :

ほ

59 = 43 :

俺も風呂はいろうかな

60 :

昨日の日記のはどうなったの？真美がPの家に遊びに来てメシ作ったまでは見た

61 :

そっちの犯人は雪歩だった

62 = 60 :

>>61
そうだったのかサンクス。自分の詩集を探しに来たとかで早々に容疑者から外れたっぽいのに
探して読んでくるか

63 = 1 :

Ｐ「なんでハム蔵が・・・」

ハム蔵「ヴァイ？」

Ｐ「・・・ん？ちょっと待てハム蔵」ﾋｮｲｯ

ハム蔵「ﾁｭｲｯ」

Ｐ「頭に何か・・・」

ハム蔵「」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

Ｐ「これは・・・」

Ｐ「小型カメラ・・・」

64 :

Ｐ「ん？誰のノートだ、これ・・・？」

65 = 1 :

Ｐ「まさか・・・」

Ｐ「俺の部屋の写真も・・・」

Ｐ「妙に高いアングルからの写真も・・・」

Ｐ「全部ハム蔵カメラから取り出したものだったのか・・・！？」

Ｐ「・・・ということは犯人は」

Ｐ「響・・・」

66 = 1 :

Ｐ「・・・くそっ」ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟｯ

Ｐ「・・・」

ｶﾞﾁｬ

響『はいさーい！』

Ｐ「もしもし俺だ」

響『おー！どうしたんだー？』

Ｐ「響・・・」

響『？』

Ｐ「ハム蔵のことなんだが」

響『・・・！』

68 :

なにこれおもしろい

70 :

本当に響なのかな････？

71 = 1 :

Ｐ「なんでなんだ・・・」

響『・・・』

Ｐ「なんでハム蔵にあんなこと・・・」

響『・・・仕方なかったんだぞー』

Ｐ「仕方ないことあるか！！！！」

響『』ﾋﾞｸｯ

Ｐ「なんてことしてるんだお前は！！」

響『』ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

72 :

恐い

73 = 3 :

響はかわいいなぁ

74 :

震えてる響ペロペロしたいお

75 = 43 :

響なら許す

76 = 1 :

響『そ、そんなに怒らなくても』

Ｐ「いや、駄目だ」

響『そんな・・・』

Ｐ「やっていいことと悪いことがある」

響『だ、だって！大好きだからこうするしか』

Ｐ「見苦しいぞ響」

響『！』

Ｐ「しばらくお前との付き合い方を考えようと思う」

響『！　い、嫌だぞ』

Ｐ「・・・」

響『ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

77 :

P「あと獣臭いぞ響！」

78 = 1 :

響『うぅ・・・』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

Ｐ「・・・」

響『許して・・・』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

Ｐ「よし」

響『・・・？』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

Ｐ「じゃあ、やったことを洗いざらい話したら許す」

響『ほ、本当？』

Ｐ「ああ」

79 :

「仕方なかった」なんていうから、響はＰを“他の脅威”から守るためにやっていたのかと……支援た

80 = 68 :

ハム蔵便利だな

81 = 31 :

響「大丈夫だぞプロデューサー。悪い子はみんなやっつけたから」ﾆｺﾆｺ

82 = 11 :

これは別にいるな

83 = 1 :

響『じ、じゃあ話す』

Ｐ「ああ」

響『最初は自分の力でなんとかしようと思ってたんだ』

Ｐ「うん」

響『でもうまくいかなくて・・・』

Ｐ「それで、ハム蔵を？」

響『・・・うん』

Ｐ「馬鹿なことを・・・」

響『自分でも今思えば軽率だったさー・・・』

Ｐ「そうだな」

響『うん・・・ハム蔵を他の子に預けるなんてこと・・・』

Ｐ「そうそう」

Ｐ「えっ」

響『えっ？』

84 :

えっ

85 = 43 :

やはり響は天使だった

86 = 79 :

やよいか…！！

87 = 70 :

またこのパターンか････
さてどうなることか

88 :

チラっとでいいんでちーたんの出番を

89 :

響は可愛いなぁ！！！

90 :

さて、雪歩の出番がまだなわけだが
ゆきぽランド開園はまだかな

91 = 1 :

Ｐ「い、今なんて？」

響『？　だからハム蔵を７６５プロのメンバーに預けたって』

Ｐ「・・・なんで？」

響『イヌ美とハム蔵が喧嘩しちゃって・・・』

響『最初は自分が間に立とうと思ったんだけど』

響『どうもお互い距離を置いたほうがいいみたいで』

響『イヌ美は大型だから・・・小型のハム蔵を預けたんだ』

Ｐ（あれれー？）

響『まさかこんなに怒られるとは・・・』

Ｐ（どういうことなの・・・）

92 = 1 :

Ｐ「ハム蔵のカメラは？」

響『？　カメラ？なにそれ』

Ｐ（あれー）

響『さっきから話が噛み合ってないぞー』

Ｐ「す、すまん」

93 :

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

94 :

響に死亡フラグ

95 = 68 :

子安の仕業

96 = 1 :

響『さ、全部話したぞ！許してくれる・・・？』

Ｐ「そ、そうだな」

響『やったぁ・・・』

Ｐ「ははは・・・」

Ｐ（また振り出し・・・）

Ｐ「！」

Ｐ「そ、そうだ響。ハム蔵は誰に預けたんだ！？」

響『え？ハム蔵を預けてるのは』

Ｐ「うんうん」

ｶﾞﾂﾝｯ　ﾄﾞｻｯ

響『・・・のところだぞー！ん？何の音だプロデューサー？もしもし？もしもーし！プロデ』

ﾋﾟｯﾂｰﾂｰﾂｰﾂｰ

Ｐ「」

？？？「・・・」