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元スレイリヤ「安価で聖杯戦争するわ」
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イリヤ「サクラ…サクラが欲しいわ…確かこの部屋に保護してあるはず…」
桜「あ、あなたは…」
イリヤ「あぁ、私のことはイリヤでいいわ。ねぇサクラ…貴女、いい身体してるわね…」
桜「イリヤさん…ですか。って何でベッドの上に私を?え、何で服を脱がすんですか!」
イリヤ「サクラ…サクラ…」
サクラ「ちょっとあっ!ブラジャーが!ひゃんっ!おっぱいを吸わないでぇ!そこに吸い付かないでぇ…」
イリヤ「サクラのおっぱい…あったかくておっきくて柔らかくて美味しい…」
イリヤ「さて今夜はどこまでいこうかしら>>407」
桜「あ、あなたは…」
イリヤ「あぁ、私のことはイリヤでいいわ。ねぇサクラ…貴女、いい身体してるわね…」
桜「イリヤさん…ですか。って何でベッドの上に私を?え、何で服を脱がすんですか!」
イリヤ「サクラ…サクラ…」
サクラ「ちょっとあっ!ブラジャーが!ひゃんっ!おっぱいを吸わないでぇ!そこに吸い付かないでぇ…」
イリヤ「サクラのおっぱい…あったかくておっきくて柔らかくて美味しい…」
イリヤ「さて今夜はどこまでいこうかしら>>407」
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イリヤ「私そんな趣味ないし中の人も書けないって言ってるわ」
イリヤ「てことで安価下ね」
イリヤ「あらサクラ…もう濡れちゃってるじゃない」
桜「ピクン」
イリヤ「ちょっとおっぱいをいじっただけでもうぐしょぐしょなんてとてつもなく淫乱なのね」
イリヤ「じゃあ気持ちよくさせてあげる。パンツ脱がすわよ」
イリヤ「あら思ったより綺麗じゃない。蟲に犯されまくっているからもっと汚いと思ってたわ」
桜「そ………い………な…・・さい」
イリヤ「ん?何?」
桜「そのことは…先輩には言わないで…ください…」
イリヤ「先輩?あぁシロウのことね。分かったわ言わないであげる。だから最後まで付き合いなさい」
イリヤ「まずはクンニね…知識はあるけどどうやったら気持ちいいかわかんないわ…んっ…」
イリヤ「どう、サクラ、気持ちいい?」
桜「>>413です…」
イリヤ「てことで安価下ね」
イリヤ「あらサクラ…もう濡れちゃってるじゃない」
桜「ピクン」
イリヤ「ちょっとおっぱいをいじっただけでもうぐしょぐしょなんてとてつもなく淫乱なのね」
イリヤ「じゃあ気持ちよくさせてあげる。パンツ脱がすわよ」
イリヤ「あら思ったより綺麗じゃない。蟲に犯されまくっているからもっと汚いと思ってたわ」
桜「そ………い………な…・・さい」
イリヤ「ん?何?」
桜「そのことは…先輩には言わないで…ください…」
イリヤ「先輩?あぁシロウのことね。分かったわ言わないであげる。だから最後まで付き合いなさい」
イリヤ「まずはクンニね…知識はあるけどどうやったら気持ちいいかわかんないわ…んっ…」
イリヤ「どう、サクラ、気持ちいい?」
桜「>>413です…」
桜「蟲の方が気持ちいいです」
イリヤ「なっ…セラ!ちょっと来なさい!」
セラ「お呼びでしょうか?」
イリヤ「大人のおもちゃ持ってきなさい。私には見せていないだけであるんでしょ?」
セラ「あ、ありません、そんなもの!」
リズ「嘘。セラの部屋からいつも夜中にあえぎ声とブーンて音が聞こえる」
セラ「リーゼリット!!」
イリヤ「あるのね、じゃあ持ってきなさい!命令よ!」
セラ「かしこまりました…トボトボ」
イリヤ「さて、これを使ってみましょうか」
イリヤ「これはバイブ?ローター?違いがよく分からないわ」
イリヤ「まぁいいわ。電源を入れて、一番強いのにして、ここに当てれば…ブイイイイイイイイイン」
桜「んっ…」
イリヤ「どう?これでも蟲の方が良いって言うの?」
桜「>>418」
イリヤ「なっ…セラ!ちょっと来なさい!」
セラ「お呼びでしょうか?」
イリヤ「大人のおもちゃ持ってきなさい。私には見せていないだけであるんでしょ?」
セラ「あ、ありません、そんなもの!」
リズ「嘘。セラの部屋からいつも夜中にあえぎ声とブーンて音が聞こえる」
セラ「リーゼリット!!」
イリヤ「あるのね、じゃあ持ってきなさい!命令よ!」
セラ「かしこまりました…トボトボ」
イリヤ「さて、これを使ってみましょうか」
イリヤ「これはバイブ?ローター?違いがよく分からないわ」
イリヤ「まぁいいわ。電源を入れて、一番強いのにして、ここに当てれば…ブイイイイイイイイイン」
桜「んっ…」
イリヤ「どう?これでも蟲の方が良いって言うの?」
桜「>>418」
桜「口臭いです」
イリヤ「うえ?私の口が臭いですって?」
イリヤ「そういえば夕食にあれを飲んで口をゆすいでなかったわ」
イリヤ「それは仕方ないわね…歯磨いてきましょ」
イリヤ「よーしこれで完璧!サクラをまた攻めましょ」
ブイイイイイイイイイイイイイン
桜「あぁっ…ハァハァ…」
イリヤ「よしよし段々と感じ始めてるわね」
桜「あぁーーっ!!」
イリヤ「わぁ!これが噂の潮吹きってやつね!」
桜「ビクンビクン…」
イリヤ「何だか体の火照りも治まってきたし寝ましょ」
イリヤ「明日はシロウをどんな方法で拷問しようかしら>>425」
イリヤ「うえ?私の口が臭いですって?」
イリヤ「そういえば夕食にあれを飲んで口をゆすいでなかったわ」
イリヤ「それは仕方ないわね…歯磨いてきましょ」
イリヤ「よーしこれで完璧!サクラをまた攻めましょ」
ブイイイイイイイイイイイイイン
桜「あぁっ…ハァハァ…」
イリヤ「よしよし段々と感じ始めてるわね」
桜「あぁーーっ!!」
イリヤ「わぁ!これが噂の潮吹きってやつね!」
桜「ビクンビクン…」
イリヤ「何だか体の火照りも治まってきたし寝ましょ」
イリヤ「明日はシロウをどんな方法で拷問しようかしら>>425」
イリヤ「サクラのアナルで連続搾精ね」
イリヤ「私に出来るのかしら…とりあえず寝ましょう」
イリヤ「んーよく寝た…けど何か身体が重いわね…」
イリヤ「昨夜サーヴァントがまた一体敗退したようね」
イリヤ「消去法から言ってライダーかランサーのどちらかだけど」
キャスター「おはようございます…」
イリヤ「どうしたの、キャスター。何だか辛そうね」
キャスター「我が聖処女が…ランサーに破れました…」
イリヤ「そう…ライダーいい人だったけど、仕方ないわね。相手のランサーはどんなのだった?」
キャスター「ここに使い魔を通して見た映像があります」
イリヤ「このサーヴァントは間違いなくランサーだわ」
イリヤ「ちらっと見えるこのマスターは…>>433ね」
イリヤ「私に出来るのかしら…とりあえず寝ましょう」
イリヤ「んーよく寝た…けど何か身体が重いわね…」
イリヤ「昨夜サーヴァントがまた一体敗退したようね」
イリヤ「消去法から言ってライダーかランサーのどちらかだけど」
キャスター「おはようございます…」
イリヤ「どうしたの、キャスター。何だか辛そうね」
キャスター「我が聖処女が…ランサーに破れました…」
イリヤ「そう…ライダーいい人だったけど、仕方ないわね。相手のランサーはどんなのだった?」
キャスター「ここに使い魔を通して見た映像があります」
イリヤ「このサーヴァントは間違いなくランサーだわ」
イリヤ「ちらっと見えるこのマスターは…>>433ね」
イリヤ「これは…アイリスフィール…お母様!?」
イリヤ「そんな訳ない、お母様は10年前の聖杯戦争で…」
イリヤ「シロウの拷問は後回し、どういうことか確かめに行かないと!」
イリヤ「うっ…森の結界が…」
キャスター「さっそくランサーが侵入してきたようです」
キャスター「遠見の水晶玉で見てみましょう」
イリヤ「どう見てもお母様だわ…私の記憶と変わっていない…」
イリヤ「一緒にいるランサー…これの真名は恐らく>>444ね」
イリヤ「そんな訳ない、お母様は10年前の聖杯戦争で…」
イリヤ「シロウの拷問は後回し、どういうことか確かめに行かないと!」
イリヤ「うっ…森の結界が…」
キャスター「さっそくランサーが侵入してきたようです」
キャスター「遠見の水晶玉で見てみましょう」
イリヤ「どう見てもお母様だわ…私の記憶と変わっていない…」
イリヤ「一緒にいるランサー…これの真名は恐らく>>444ね」
イリヤ「Apocryphaのサーヴァントじゃないの!」
イリヤ「EXTRAならまだしも設定だけなんて口調が分からないから想像なんだからね!」
イリヤ「何か日本人っぽいサーヴァントね…」
キャスター「敵の正体が分からないのでしたらひとまずここで迎撃しましょう。ここは我らの工房ですから」
イリヤ「そうね」
イリヤ「サーヴァントよりもマスターが気になるわ」
イリヤ「本当にお母様なのかしら…」
イリヤ「お母様は私と同じく聖杯そのものなんだから、あの時セイバーの宝具で破壊されたはず」
イリヤ「そのまま城まで向かってくるわね」
イリヤ「最初に何て声をかけたらいいかしら>>453」
イリヤ「EXTRAならまだしも設定だけなんて口調が分からないから想像なんだからね!」
イリヤ「何か日本人っぽいサーヴァントね…」
キャスター「敵の正体が分からないのでしたらひとまずここで迎撃しましょう。ここは我らの工房ですから」
イリヤ「そうね」
イリヤ「サーヴァントよりもマスターが気になるわ」
イリヤ「本当にお母様なのかしら…」
イリヤ「お母様は私と同じく聖杯そのものなんだから、あの時セイバーの宝具で破壊されたはず」
イリヤ「そのまま城まで向かってくるわね」
イリヤ「最初に何て声をかけたらいいかしら>>453」
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