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    元スレイリヤ「安価で聖杯戦争するわ」

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    みんなの評価 : ★★
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    101 :

    バゼット

    102 = 89 :

    黒セイバー

    103 = 40 :

    言峰(マーボー豆腐まみれ)

    104 = 49 :

    カレン

    105 = 97 :

    えみやしろう

    106 = 97 :

    クッソオオオオオ!!!!!

    108 = 1 :

    イリヤ「一人スーツ姿の人がいるわね…男…?いや、よく見るとちゃんと胸があるから女ね」

    イリヤ「サーヴァントの気配も感じるわ。霊体化して側にいるのね」

    イリヤ「ま、昼間からドンパチやったらだめだし無視しましょう」

    店長「マーボーナスお待たせアルー。お嬢ちゃんだし辛さ控えめにしといたアルー」

    イリヤ「わぁ…美味しそう!いただきまーす♪」

    イリヤ「ちょっと辛いけど美味しいわ!もぐもぐ…」

    イリヤ「ふぅ…お腹いっぱい。」

    イリヤ「次はどこに行こうかしら>>112

    109 = 97 :

    しろうのいえ

    110 = 97 :

    しろうのいえ

    111 = 31 :

    帰る

    112 :

    衛宮邸

    113 = 97 :

    しろうのいえ

    114 = 97 :

    あああああもう!!!!

    115 = 89 :

    >>114
    いや実質同じだろ

    116 = 1 :

    イリヤ「衛宮邸…キリツグの家ね」

    イリヤ「今度こそマキリの妖怪に邪魔されずにキリツグに会うんだから!」

    イリヤ「着いたわ」

    イリヤ「結界も簡単なのしか張っていないし、本当にここ魔術師の家なのかしら」

    イリヤ「確かシロウっていう養子がいるのよね」

    イリヤ「私の弟か…ってだめよイリヤ!私はキリツグもろども殺しに来たんだから!」

    イリヤ「あ、何かシロウっぽい人が歩いてきたわ」

    イリヤ「ファーストコンタクトはどうしようかしら>>118

    117 :

    >>114
    頑張れ頑張れ

    118 = 117 :

    ほっぺにキッス

    119 = 49 :

    宝具

    120 = 97 :

    ハイタッチ

    121 = 97 :

    まあ、無理だよね……わかってた、うん。わかってたよ。


    でもつぎは取る

    122 = 1 :

    イリヤ「ほっぺにキッス!?いやああああああああああああ!」

    イリヤ「でも安価は絶対安価は絶対安価は絶対…」

    士郎「な、なぁそこの子、さっきからブツブツとどうしたんだ?」

    イリヤ「気付かれたー!!こうなったらやけくそよ!えいっ!ブチュ」

    士郎「!?ななななんでさ!ちょっとお嬢ちゃん、落ち着こうぜ、な?」

    イリヤ「ゼーゼー…えっと初めまして。お兄ちゃんの名前ってエミヤシロウ?」

    士郎「あ、そうだけど…」

    イリヤ「(見た所令呪はなさそうだし魔力の気配もないわ)」

    イリヤ「この家にいるキリツグって人に会いに来たんだけど会わせてくれる?」

    士郎「切嗣だって?あー…じいさんはだな、その…何年も前に亡くなったんだ」

    イリヤ「!!」

    士郎「じいさんが外国にいた時の知り合いか?なら上がっていきなよ、お茶ぐらいこちそうする」

    イリヤ「(今から殺そうって相手と呑気にお茶なんて飲んでていいのかしら>>225?)」

    123 = 97 :

    と お い わ ! !

    124 = 97 :

    別にいい

    125 = 1 :

    イリヤ「ま、間違えたわ>>125!」

    126 = 112 :

    おもむろにお茶請け取り出しながら上がり込む

    127 = 97 :

    別にいい

    128 = 117 :

    どんだけ伸ばしたいんだwww
    kskst

    129 = 1 :

    イリヤ「うわぁぁーんキリツグの呪いだわ!気を取り直して>>130でいくわ!」

    130 :

    一緒にお茶飲みながら膝の上に座る

    131 = 97 :

    今度は>>1に取られたよもおおおおおおお!!!!!

    132 = 89 :

    口移しで茶を飲む

    133 = 97 :

    あああああああいあああ!!!!!

    135 :

    紫煙

    136 = 1 :

    イリヤ「一緒にお茶を飲みながら膝の上に座る…仕方ないわね…はぁ」

    イリヤ「お邪魔しまーす…」

    士郎「じゃ、ここに座ってて。今お茶を用意するから」

    士郎「いや、外国の方だから紅茶の方が良いか…でも買い置きが…」

    イリヤ「そこまで気を使わなくてもいいわよ」

    士郎「わかった。じゃあちょっとだけ待っててね…お待たせー」

    ~士郎の膝の上に移動~

    士郎「!?ちょっとなんでさ!何で膝の上に座るのさ!こんな外国の風習聞いたことがないぞ」

    イリヤ「えへへ~お兄ちゃんをびっくりさせようと思って!ズズー」

    士郎「ったく…じいさんもどこでこんな子と知り合ったんだよ…」

    イリヤ「(マスターじゃないなら聖杯戦争のこととか言わない方がいいわね)」

    イリヤ「(後日キャスターを連れて殺しに行きましょう)」

    イリヤ「(そろそろ夕方ね。帰った方が良いかしら>>140?)」

    137 = 31 :

    令呪をもって命じる。ひざまずけ命乞いをしろ小僧から石を取り戻せ

    138 = 112 :

    夜ご飯もご馳走になる

    139 = 97 :

    帰らずに晩飯を一緒に食う

    140 = 117 :

    とりあえず調査として士郎のぱんつくんかくんか

    141 = 50 :

    泊まっていく

    142 = 97 :

    ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!!

    143 :

    なんでそんな必死なんだww

    144 = 97 :

    飯食ってくる

    145 = 1 :

    イリヤ「(そそそんな!何て鬼畜な安価なの!)」

    イリヤ「えっとお兄ちゃん…?お兄ちゃんの部屋ってどこかな?」

    士郎「?あそこだけど」

    イリヤ「見てもいいかな?日本の部屋ってどんなのか見てみたいの」

    士郎「分かった。ついてきてくれ」

    イリヤ「わぁ~ここがお兄ちゃんの部屋ね!これがクローゼットかしら?」

    士郎「あぁそうだぞ」

    イリヤ「(引出しをあけてっと…)あ、お兄ちゃんのパンツ発見!」

    イリヤ「これがお兄ちゃんのパンツの臭い…クンカクンカスーハースーハー」

    士郎「なんでさーーーー!!」

    イリヤ「ショックのあまりお兄ちゃんがフリーズしてるわ。今のうちに帰りましょ」

    イリヤ「そうだ、城にいるセラとリズにお土産でも買って帰りましょ。>>148にするわ」

    146 :

    土地の権利書

    147 = 97 :

    >>143
    だって自分の手で物語が進むんだぜ!?
    そりゃ取りたいよ!!

    148 = 50 :

    パンティ

    149 = 112 :

    お兄ちゃん

    150 = 97 :

    バイク


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