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    元スレP「安価で活動する」

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    251 = 226 :

    そそるな(ジュルリ

    252 = 237 :

    プロデューサー…プロデューサー…シコシコ

    253 :

    両極なのにどっちに進んでもやばいとは

    254 = 221 :

    P 「うわ、伊織スタイル悪っ」

    伊織「うるさいわね! 悪くはないでしょ!」

    P 「伊織はバニーにしなくてよかったよ
       それに比べて、貴音は……」

    北斗「そそるな」

    伊織「あんた…… なに舌なめずりしてるのよ……」

    北斗「失礼☆ 君があまりに魅力的だったからさ」

    伊織「なっ……」

    貴音「似合っているでしょうか?」

    P 「ああ、これにして正解だったな」

    255 = 224 :

    257 = 221 :

    P 「それじゃ、俺たちはソファに座っているから
       2人がテーブルに来るところからやろう」

    北斗「ふふっ、楽しみだね」



    P 「おっ、君たちは初めての子だね」

    北斗「チャオ☆」

    貴音「ええ、貴音と申します
        今回は特別に」

    伊織「伊織…… です」

    P 「そんなに固くならなくてもいいんじゃないか
       もっと>>260にしよう」

    259 = 232 :

    物理的にやわらかく

    260 = 258 :

    おっぱいを柔軟

    262 = 221 :

    P 「おっぱいを柔軟にしよう」

    伊織「意味が分からないんだけど」

    貴音「元より柔らかいものでは?」

    P 「揉み解せば態度も柔らかくなるかなってさ
       というわけで、触らせてくれ」

    北斗「確かに…… リラックスはできるかもしれないね」

    P 「ほら、こっちに来てくれ 柔軟にするから」

    伊織「必要ないわよ!
        そんなことしなくてもできるんだから!」

    P 「そうか?」

    伊織「……当たり前でしょ」

    263 = 221 :

    P 「今のところからやり直そう」



    貴音「貴音と申します」

    北斗「チャオ☆」

    伊織「初めまして☆ 私、伊織っていいま~す!
        今日は楽しんでいってださいね~!」

    P 「ああ、よろしく……」

    北斗「かわいいお嬢さんだね」

    伊織「あはっ、ありがとうございます!」

    北斗「光栄だね、こんなお嬢さんたちがお相手してくれるなんて」

    伊織「よろしくお願いしま~す☆」

    265 = 221 :

    北斗「好きなものを頼んでいいからね」

    貴音「ありがとうございます」

    伊織「私はオレンジジュースを……」

    P 「あれ、お酒は飲まないの?」

    伊織「ごめんなさい…… 実はお酒に弱くて……」

    P >>269

    269 = 232 :

    じゃあマテ茶で

    270 = 222 :

    飲めよ 貧乳

    271 = 224 :

    おじちゃんが口移しで飲ませてあげよう

    272 = 221 :

    P 「それじゃ、オレンジジュースじゃなくてマテ茶にしない?」

    伊織「えっ…… お茶ですか~?」

    P 「そうそう、身体にいいんだよ
       こっちを飲んでみない?」

    伊織「……せっかくだから飲んでみようかな~」

    貴音「では、わたくしも同じものを……」

    北斗「あれ、貴音ちゃんも飲めないの?」

    貴音「ええ、実は……」

    P >>276はどうかな?」

    274 = 224 :

    いおりんのすっきり黄金水

    275 = 227 :

    ざぁめん

    276 :

    媚薬入り濃厚ざぁあめん

    277 = 222 :

    ドクターペッパー

    278 = 232 :

    養命酒

    279 = 221 :

    P 「これなんてどうかな?」

    貴音「これは…… 飲料なのですか?
        粘度が高いようですが」

    P 「濃厚だからね、身体が温かくなる成分が入っているんだ」

    貴音「初めて目にしました
        なんと呼ばれているものなのですか?」

    P 「それは……」

    北斗「俺も興味があるなあ
        よければ、少し味見をしてみたいな」

    P >>283!」

    281 = 224 :

    よく味わえよ

    282 = 248 :

    これは希少だからお前にはやらん!

    283 = 276 :

    じゃあ伊織と貴音、健康にいいこの謎の白い液体を一気のみしようか

    284 = 232 :

    自分で飲み干す

    285 = 227 :

    一気飲みしやがった

    287 = 221 :

    P 「伊織ちゃんに貴音ちゃん、この謎の白い液体をどうぞ
       健康にいいから一気に飲んじゃってね」

    北斗「おおっと、俺の分はないのかな?」

    P 「はい、2人とも」

    北斗「あんまり意地悪しないでくれよ 傷ついちゃうぞ☆」

    貴音「謎の? 名称はついていないのですか」

    伊織「ちょっと怖いかも~」

    P 「味が気になるのかな? それなら……」



    >>290

    1 俺が先に飲んでみるよ
    2 北斗に飲ませてみよう
    3 伊織に無理矢理飲ませる
    4 貴音に無理矢理飲ませる
    5 嫌なら飲まなくてもいいよ

    292 :

    北斗www

    293 = 221 :

    P 「俺が先に飲んでみるよ」



    P 「…………」

      グラスを持ち上げ、中身を喉に流しこむP

    伊織「どうですか~? おいしいのかな?」

    貴音「美味なのでしょうか」

    P 「う゛う゛っ」

    北斗「あまりおいしそうには見えないね
        むしろ苦しそうな……」

    P 「すまん…… 中断させてくれ……」

    294 = 221 :

    伊織「疲れたわ…… これじゃ続きそうにないわね……」

    貴音「どうされたのです?
        どこか具合が悪いのですか」

    北斗「うん、変な声を出していたしさ」

    P 「ああ、それを飲んだせいかな……」

    伊織「健康にいいとかいってなかった?
        そんなにまずかったのかしら」

    P 「そうじゃないんだ……
       実は>>298

    298 = 276 :

    皆仲良く全員で一気飲みしたかった・・・

    299 = 258 :

    元気になりすぎちった(テヘペロッ

    300 = 227 :

    すっごいアルコール強かったんだ、


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