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    元スレ幼馴染「男の部屋漁ってたら…」

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    1 :

    幼馴染「えっちな本が出てきた」


    幼馴染「うわあ、みんなおっぱい大きい」


    幼馴染(やっぱり、男も大きいほうが大好きなのかな?)


    幼馴染「でも、わたしのは…」フニフニ

    2 :

    ふっき…あれ?

    3 :

    これは…当たりか

    4 :

    いいぞ

    5 :

    続けてくれ

    6 :

    さて、もっと書きたまえ

    7 = 1 :

    幼馴染(うう、やっぱり小さいよ…)


    幼馴染(お母さんもお姉ちゃんもあんなに大きいのに…)


    幼馴染(で、で、でもこの本に載ってる人たちみんなが大きいわけじゃ!!)


    幼馴染「………」


    幼馴染(いくら見返しても、みんな大きいね)ションボリ

    8 :

    先に幼馴染の性別をかきたまえ

    10 = 1 :

    >>8女性と思ってもらいたいです。

    幼馴染「で、でも!男がおっぱいの大きさだけで人を判断するわけないよね」


    カエッタゾー


    幼馴染「!!」


    幼馴染(帰ってきた。見つからないうちに部屋に行こう)


    幼馴染「………」


    幼馴染「一冊くらい……いいよね」







    12 :

    うぜえな 勝手に漁ってんじゃねえよ

    13 :

    次の日学校


    幼馴染「どうしてわたしってこんなおっぱい小っちゃいのかな」


    幼馴染(昔はお姉ちゃんより大きかったのに)


    幼馴染「はあ……」


    「なに溜息吐いてるんだ!!」


    幼馴染「ひゃう!!」


    「むふふ。相変わらず揉みやすい小柄なおっぱいですなあ」

    14 = 13 :

    幼馴染「お…女ちゃ…や、やめ…//」


    「ひひ、甘い声出しちゃって。しょうがないな。もっといじめたいけど、離してあげる」


    幼馴染「ハアハア…。もう!ずっとやめて、って言ってるじゃん!!」


    「ごめんよ。どうも幼馴染見てるといじめたくなっちゃってね~」

    15 :

    いいぞもっとやれ

    16 = 13 :

    「それはそうと、どうしたんだい?朝から溜息なんか?」


    幼馴染「へ?…べ、別になんでもないよ!!」


    「………えいっ!!」


    幼馴染「ふぃあ!?」


    「ウソ言うのはこの口か~。あんな深刻そうな顔してなんもないわけないだろ~」


    幼馴染「いふぁいふぉ!!いふぁいふぉ!!ふぃっふぁんふぁいで!!(痛いよ!!痛いよ引っ張んないで!!)」ギュウウ

    17 = 13 :

    ・・・・・・
    ・・・・・・・・・


    「お、幼馴染…そんなことしてるんだ…」


    幼馴染「うん…。男って女の子の好み言わないから…何か手掛かり無いかなって」


    「それで、その手掛かりには、自分には無い物が記してあったと」


    幼馴染「そ、そうなんだよ!!女の人みんなおっきかっただもん!!」


    「そーか、そーか」

    18 :

    ふむふむ

    19 :

    ほう…

    20 = 13 :

    「でもさ、そんなこと気にしなくても大丈夫だよ。幼馴染、ちっこくて可愛いじゃん」


    幼馴染「むうう!! スタイルよくておっぱい大きい女ちゃんに言われても嫌味ににしか聞こえないもん!!」


    「おや、こりゃあ、手厳しい」


    幼馴染「はあ。どうしたら大きくなるのかなあ…」


    「!!」


    ( ニヤリ)

    21 :

    百合ですかな?

    22 = 19 :

    ゆるゆり

    23 :

    ふぅ・・・

    24 = 13 :

    「へっへっへ、幼馴染さんや…この女、そのお胸を大きくする方法、存じてますぞ」ニヤニヤ


    幼馴染「な、なんだか笑顔が怖いよ、女ちゃん」


    「このお胸を大きくする方法はね、誰かに揉んでもらうことよ!!」ドーン!


    幼馴染「………」


    「あり?なんだか反応が薄いぞ。折角提案してやったのに」


    幼馴染「女ちゃん……」


    幼馴染「それ、毎日自分でやってるよ」

    25 :

    なんだと…

    28 = 13 :

    「はあ、分かって無いなあ、ちみは」


    幼馴染「む。どういうこと?」


    「あたしゃあ今、『誰か』って言ったろ。自分でやっても意味がないんだよ」


    幼馴染「そ、そうな…の?」


    「そうなのですぞい。むふふ。と、言うわけで…」


    幼馴染「お、女ちゃん!め、目が血走ってるよ…。な、何を?」


    「とりゃああ!!」


    幼馴染「ひゃあああ!!」

    29 :

    素晴らしい

    30 = 13 :

    「おお!!やっぱりいつ触っても、程よい弾力!!柔らかさ!!」


    幼馴染「ひ、お、女ちゃん…。そんな…さわっちゃ、んっ!!だ、だめ…」


    「ふふふ~。幼馴染は可愛いね。そういう風に顔真っ赤にしてくれるんだもん」


    幼馴染「ん…っく…そ、そんな…言わ…ないで…」


    「ああ、もう。本当可愛いな。それそれそれ!!」


    幼馴染「ほ、ホントに…これいじょ…はだめえ…」


    「はあ、


    31 :

    はぁ

    32 = 19 :

    ハァハァ

    33 :

    ふぅ

    34 :

    紫煙

    35 :

    ふう

    37 = 13 :

    『女「はあ、』はミスです。すみません。


    幼馴染「ハア、ハア…。」グッタリ


    「正直すまない。朝っぱらからやり過ぎてしまった」


    幼馴染「もう…授業受けられない…。お嫁に行けないよ…」


    「そんな大げさなこと言わないの。ほら、授業始まるぞ」


    幼馴染「うう、鬼…悪魔…」


    (っはああああ。ほんっっっっっと可愛い!!)


    38 = 34 :

    まだまだ刺激が足りん!
    わしはそれ程やわではna...ふぅ

    39 :

    ふぅ

    40 = 13 :

    放課後通学路にて


    幼馴染(あの後、考えたんだ)


    幼馴染(揉まれて胸が大きくなるなら…)


    幼馴染(男に揉んでもらえばいいんだ!!)


    幼馴染(そうすれば、おっぱいも大きくなるし、男も喜ぶはず!!)


    幼馴染(そして、最後には…「幼馴染、俺、おっぱいだけじゃ」とか言われて…)


    幼馴染(うう、おとこぉ積極的だよ!!)


    子供「ママー。あのお姉ちゃんなんで顔赤くしてくねくねしてるの?」


    ママ(43)「きっと、面白いことを考えてるのよ。ふふ」


    42 = 13 :

    ガチャリンコ☆

    幼馴染「こんにちはー」


    「あら、幼馴染ちゃん、こんにちは」


    幼馴染「あ!おばさん、こんにちは。あ、あの…男いますか?」


    「ええ、居るわよ。二階のお部屋に居るから上がって大丈夫よ」


    幼馴染「は、はい!!おじゃまします!!」トントントン。


    「さてと。今夜はお赤飯かしらね」

    43 = 15 :

    男母の感の良さ
    カーチャンの感の良さは異常

    45 = 41 :

    >>43
    だよな

    46 = 11 :

    ヒロインの胸を揉んでくる奴にいつも殺意を覚えるんだが

    47 = 13 :

    男の部屋


    実況「ああ、見てください、キヌガサさん!!中畑監督ベンチで固まってますよ!!」


    キヌガサさん「ムリもないですね。三浦が初回から13失点ですから。燃え尽きちゃってますね」


    「なんということだろうか…」


    「帰ってきておもむろにテレビを点けたら…」


    「まさかこんなことになってるとは…」


    「野球というものは恐ろしいな」


    どんっ!!


    幼馴染「お、男ー!!遊びにきたよ!!」


    「うわ!!ってなんだ…幼馴染か…」

    49 :

    続きを...

    50 = 13 :

    幼馴染「むう。なんだとは、何よ。私じゃ悪かった?」


    「いや、むしろ良かった。父さんだったら、暴れ狂ってただろうから」


    幼馴染「え、どして?(私でよかったって言ってもらえた//)」


    「ほら、見ての通り負けてるだろ、横浜。父さん横浜が負けてるところ見ると、機嫌損ねるからさ」


    幼馴染「ふーん。あの優しそうなおじさんが。あ、男。私も一緒に見てもいい?」


    「別にいいけど、いいのか野球で?」


    「うん。大丈夫!!隣座るよ」


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