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    元スレ響「春香や千早がHなゲームに声を当ててるぞ・・・」

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    51 = 41 :

    >>47
    どうでもいいから続けろください

    52 = 7 :

    一向にかまわんッ!

    53 = 1 :

    「そんな・・・みんないつの間に・・・」

    千早「実はね我那覇さん、ここにいる人はみんなプロデューサーにその・・」

    春香「みんなプロデューサーに抱かれたんだよ!」

    P「お、おい!春香何ばらしてんだよ!!」

    あずさ「あらあら、いいじゃないですか~」

    美希「ミキはまだハニーにしてもらってないの!みんなばっかりずるいの!」

    55 = 45 :

    あばばばばばばば

    つ、続け・・

    56 = 1 :

    貴音「貴方様、一体どういうことでしょうか?」

    「うわ~やっぱりプロデューサは変態だったぞ!」

    雪歩「みんなもう経験済み・・・」フラッ

    亜美「あちゃ~ゆきぴょん気を失っちゃたよ~」

    「うわ~!?雪歩大丈夫!?」ダキッ

    貴音「貴方様改めて詳しく説明をしていただけますでしょうか?」

    57 = 7 :

    寝る前しえん

    58 :

    姫ちん可愛いなー

    59 = 41 :

    ?アイマスのプロデューサーはお前らだろ?何をそんなに悲観して









    (´;ω;`)

    60 = 1 :

    P「実はだな・・・以前千早の曲がゲームの主題歌になったことがあっただろ?」

    「あぁ・・・確かみんなでお祝いしたぞ!」

    やよい「うっうー!あの曲凄いかっこよかったです~!」

    千早「高槻さん!ありがとう!」ダキッ

    P「そのゲームってのが実は所謂アダルトゲームでだな・・・」

    P「俺が嬉しさのあまり細部の確認を怠ったのが原因なんだが・・・」

    貴音「それと今回のこととどのような繋がりが・・・?」

    61 :

    買ってくるからゲーム名おせーて

    62 = 1 :

    P「先方が千早の声を凄く褒めてくれてだな・・・」

    P「是非千早にもゲームに出演してほしいと頼まれて」

    「それで千早は出演したってことなのか!?」

    P「あぁ。ただその時は濡れ場のないゲストキャラって立ち位置だったんだ」

    千早「私も最初アダルトゲームに声を当てるなんて考えられないと思ったのだけれど、そういったシーンが無いと聞いてね」

    千早「それに主題歌に選んでいただいた恩もあったから」

    63 = 50 :

    なんのOP歌ってたかと思ったら、仏蘭西少女か
    かにしのOPの遠山さんverとかも結構好きだが

    64 = 48 :

    これはかなり研究してる>>1だなwwwww

    65 :

    雪歩も……いや、何でも無い

    66 = 1 :

    P「ただいざ発売してみたらそのゲストキャラにものすごい人気が出てしまったんだよ」

    春香「インターネットとかでも凄い話題になってたんだよ!」

    「確かにあのキャラは可愛かったな~つい守ってあげたくなるというか!」

    P「それでその作品の続編が決まった時にそのキャラクターのヒロインへの格上げが決まって・・・」

    「でもヒロインってことは千早が嫌がった濡れ場の演技だってあるはずだぞ!?」

    67 :

    3次元の話を2次元に持ち込むなよ
    キャラが汚れるだろ

    68 = 1 :

    すいません。具体的にどの作品をモデルにしてるというのは無いです。
    あくまで都合のいいように設定をしているので。
    では続きを投下していきます。

    69 = 1 :

    千早「えぇ・・・私も最初は抵抗があったわ」

    千早「本職の方に変更してもらうようにプロデューサーに掛け合ってもらったりもした」

    P「ただ先方もどうしても千早がいいって仰られてな」

    春香「多分もしあそこで千早ちゃん以外の人があのキャラに声を当てたりしたら暴動が起きてましたよ!」

    P「実は先方もおんなじようなことを言っていたよ」

    P「ここで声優を変更したらわが社の危機だーなんていわれちゃあな」

    70 :

    んあー

    71 :

    殿子は俺の娘

    72 :

    真って出てるのかちょっと気になるな

    75 = 1 :

    千早「でも私もギリギリまで悩んだの」

    千早「その当時はその・・・しょ・・・処女だったから濡れ場の演技なんて出来っこないって思ってたわ」

    P「あの時は大変だったよなー」

    P「千早を説得するのにも骨が折れたがそれ以上に・・・」

    千早「プ、プロデューサーやめてください!」

    P「いいじゃないか。別に千早をバカにするような話じゃないんだし」

    千早「そうですけど・・・恥ずかしいです」

    76 :

    送迎最速理論のこや・・・

    77 = 1 :

    春香「え、何?私も知らないこと?」

    千早「ええ。多分春香も知らないことだと思うわ。」

    春香「プロデューサーさん続きを早く!」

    P「あぁ、それで千早になんとか出演を承諾してもらったのはいいんだが・・・いざ本番に臨んだら・・・」

    「本番に臨んだら・・・?」

    P「いわゆる喘ぎ声ってやつが全く色っぽくなくてだな・・・」


    78 :

    んあー

    79 :

    んあー

    80 :

    不倫がバレて大恥かいた今井麻美さんは関係ないだろ

    81 = 41 :

    んあーのことはもういいだろ!!許してやれよ!!

    82 = 1 :

    千早「だ、だって実際に出したこと無い声なんて出せるわけないじゃないですか!」

    あずさ「あらあら~」

    亜美「それはエロゲ声優としては致命的ですな~」

    P「それで音響監督さんからももうちょっと何とかならないかと言われて」

    P「一週間の時間をもらったからその間に千早には濡れ場の演技を徹底的に勉強させたんだ」

    千早「恥ずかしかったです。そ、そのAVを見せられたり、いろんなゲームをやらされるんですもの」

    83 = 50 :

    千早は渡してもいいが、殿ちゃんは渡さんぞ

    84 = 1 :

    「や、やっぱりプロデューサーは変態さー!」

    貴音「響言うとおりです。貴方様」

    P「そうは言っても時間が無かったんだよ」

    P「多少荒療治でも何とかするしかなかったんだ」

    春香「それでやっと収録が成功したってわけですね?」

    P「いやそれでもダメだったんだ。却って演技がわざとらしくなってしまってだな・・・」

    85 :

    響ちゃんと貴音さえ無事なら精神は保てるレベル

    86 :

    なんでここまでグダグダに出来るんだろう?

    87 = 1 :

    千早「改めて思えばAVなんて過剰な演技ですものね」

    千早「処女の私がそれを真似したらそうなることくらいわかるはずだったんだけど・・・」

    P「そしたら千早がとんでもないことを言いだしてだな」

    真美「千早お姉ちゃんなんて言ったの?」

    P「私を抱いて、女にしてください」

    春香「キャー!千早ちゃん大胆すぎるよ!」

    「男なら一度は言われてみたいセリフだね!」

    88 :

    んあー

    89 = 80 :

    真はよく言われてるだろ

    90 = 1 :

    P「俺も困ったよ。16歳の女の子に手を出せるはず無いじゃないかってね」

    P「ただ仕事のこともそうだが、それ以上に千早の本気に心動かされてな」

    貴音「それで如月千早を抱いたというわけですね」

    P「あぁ。それで自然な演技、声を出せるようになったってわけだ」

    P「そこからはもうとんとん拍子で物事が進んでいってな」

    91 = 1 :

    P「千早はもう裏の業界では大人気なんだ」

    千早「全てプロデューサーのおかげです、改めて礼を言わせてください」

    P「こちらこそ礼を言わせてもらうよ」

    P「その次は春香だったよな?」

    春香「はい。最初千早ちゃんのバーターだっていわれたときはショックでしたけどね(笑)」

    92 = 1 :

    千早「ごめんなさい。監督さんに誰か一人連れてこいって言われて」

    春香「ううん。いいの千早ちゃん。そのおかげでプロデューサーさんに抱いてもらえたし///」

    「もしかして春香も千早と同じような理由で・・・?」

    春香「そうだよ!って言うかここにいるみんな同じ理由だと思うけど」

    P「あずささんには驚かされましたけどね」

    P「その・・・一番年上ですし、既に経験済みだと思ってたものですから」

    あずさ「そ、その私も始めては運命の人と決めていたものでして///」

    93 :

    いいぞ

    94 = 1 :

    アカン・・・誤字脱字多すぎる・・・
    読みにくくてすいません

    95 :

    気にしないぜ

    96 :

    デコちゃんマダー?

    97 = 1 :

    「で、でも律子はどうして?」

    「竜宮のプロデューサーの律子がどうして出演してるんだ?」

    P「あぁ律子はあずささんの収録に付き添ってもらったときにオファーされてな」

    P「本人も小銭稼ぎのつもりで今でもちょくちょく出演してるらしい」

    雪歩「プロデューサー!私にも仕事をください!」

    「あれ?雪歩いつの間に

    98 = 95 :

    やめろ

    99 = 1 :

    雪歩「このお仕事をすればプロデューサーに・・・」

    貴音「確かに・・・貴方様、わたくしにも是非仕事を持ってきては頂けないでしょうか?」

    「雪歩、貴音本気か!?」

    雪歩「うん!本気だよ響ちゃん!だって私も初めては好きな人に・・・」

    貴音「わたくしもです。響、あなたはどうなのですか?」

    亜美「ヒュー!ゆきぴょんもお姫ちんも大胆ですな!」

    100 :

    んあー


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