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    元スレちなつ「ゆ、結衣先輩ってMですか?」 結衣「えっ……」

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    101 = 1 :

    結衣「じゃあ、また週末遊びに来てね」

    ちなつ「はーい、さようならー」

    あかり「ばいばい京子ちゃん、結衣ちゃん!」

    京子「おー」

    結衣「さーてと、帰ろうかな」

    京子「ね、ねえねえ結衣、どうして私にはお仕置きないの?」

    結衣「……」テクテク

    京子「ゆ、結衣まってよぉ!!」

    結衣「……」テクテク

    102 :

    放置プレイというお仕置きか

    103 = 95 :

    お仕置きというご褒美か

    104 = 1 :

    結衣「ただいまーっと」ガチャッ

    京子「……おじゃまします」

    結衣「はぁ、今日いろいろあって疲れた」

    結衣「……晩ごはんは昨日のカレーでいいよね」

    京子「そうだね、私もカレーがいい」

    結衣「あ、そうだ、週末はあかりたちとどこ行くか考えておかなきゃ」

    京子「わ、私も行くからね?」

    結衣「当たり前だろ、なに言ってるんだよ」

    京子「だっだって、ゆいわたしにつめたいんだもんっ」グスグスッ

    京子「わ、わたしにもお仕置きしてよっ、えっぐ、おねがいだからっ」ポロポロ

    結衣「……折れるの早すぎだろ」

    105 = 14 :

    流石結衣先輩!
    俺たちにできないことをすんなりとやってのける!

    106 :

    お互いどんなお仕置きするか・されるかわくわくしてるンだろうな

    107 = 1 :

    京子「ち、ちなつちゃんみたいにひどいこと言ってよ……」

    京子「どうしてっ、私だけお仕置きないのっ、ひっく」グスッ

    結衣「お仕置きをしないのがお仕置きというか……」

    京子「そんなのっ、いやだよ、私にもしてよ!」ギュッ

    結衣「……ほーんとちょろいな京子は」

    結衣「ここまで簡単にいくとは思わなかったよ」

    京子「……」グスッ

    結衣「京子、人にものを頼むときはお願いしないといけないよね」

    京子「う、うん」

    結衣「結衣、私にお仕置きして下さいって言ってみて」

    京子「……それでいいの?」

    108 = 102 :

    京子さん完全に…

    109 :

    京子のことを守ってくれるをのが結衣なら!イジメるのも結衣なのだ!

    110 :

    この結衣を引っぱたいて服従させたい

    112 = 1 :

    京子「そ、それ言ったらお仕置きしてくれるの?」

    結衣「うん、たっぷり気の済むまでやってあげるから」

    京子「え、えっと……」

    京子「ゆ、結衣、お願いだから私にいっぱいエッチなお仕置きして!!」

    結衣「い、いやエッチなとは言ってないんだけど」

    京子「早くっ!私は言ったよ、だからえっちな――」

    結衣「あーもう、うるさい口は塞いでやる」チュ-ッ

    京子「んっ!?」

    京子「んっ、ふぁ……ん……」チュッ

    結衣「……ん」チュッ

    京子「ひゃ……ん……」ギュッ

    114 = 70 :

    キマシ

    115 = 1 :

    結衣「……ぷは」

    京子「ふぁ……」ギュッ

    結衣「もー、女の子がえっちえっちってうるさいよ」

    京子「だ、だって、結衣が私にかまってくれなかったから」グスッ

    京子「結衣が私に冷たくしたからっ!」

    結衣「はいはい、私が悪かったよ」

    結衣「そんなに溜まってるなら解消してやるか」ドサッ

    京子「ふぇっ?せめてお、お風呂とかに……」

    結衣「それじゃお仕置きにならないだろ」

    京子「だ、だって今日は体育あったし――」

    結衣「……うるさい」チュッ

    京子「っ!!」ビクッ

    116 = 47 :

    京子「結衣の変態っ!」ってやつを思い出した

    118 = 80 :

    汗臭い京子ちゃんいい…

    119 = 1 :

    結衣「お風呂なんか入ったらお仕置きにならないんだよ」

    京子「うっ、うぅ、もうやだぁ……」グスッ

    結衣「お前がそうやってぐずらないと始まらないんだよ」

    京子「そっそれなら、せめて電気消してよっ……」グスッ

    結衣「だーかーら、京子が恥ずかしがってこそのお仕置きだろ」

    結衣「電気は絶対に消さないよ」ニコッ

    京子「ゆ、ゆいの変態っ!!サド、ドS、サディスト!!」

    結衣「……言ってること全部同じじゃないか」

    結衣「……」ペロッ

    京子「ひゃぅっ、首なんか舐めないでよ……」ギュッ

    120 = 82 :

    どう考えてもご褒美だな

    121 = 33 :

    腋ペロはよ

    123 = 1 :

    結衣「……ふふ、首筋に私の痕付けちゃおうかな」

    京子「あ、あとってどういうこと?」

    結衣「ちゅっ、はむ」チュッ

    京子「や、だ、だめっ、強すぎるよぉ……!!」

    結衣「ぷはっ、こんなもんかな」

    京子「っはぁ、んっ……」

    結衣「ほらほら、京子の首筋真っ赤だよ」

    京子「な、なにこれ、消えるの?」

    結衣「さぁね、でもこれでもう京子は私だけのモノだから」

    京子「……結衣だけのモノ?」

    結衣「そうそう、私だけの京子」ナデナデ

    京子「……えへへ」

    124 = 80 :

    これは素晴らしい
    情景が目に浮かんでくるようだ

    125 = 33 :

    結衣さんプロすなぁ

    126 = 1 :

    結衣「ほら、制服シワになっちゃうからさ、ばんざーいして」

    京子「わ、私だけ脱ぐの?」

    結衣「当たり前だろ、これはお仕置きなんだから」

    京子「お仕置き……」

    結衣「そうそう、早くばんざいして」

    京子「……」

    結衣「ん、良い子だね、いっぱい可愛がってあげるからな京子」モソモソ

    京子「……うぅ、やっぱり恥ずかしいよ」

    結衣「ふふふ、真っ白なブラと下着似合ってるよ」

    京子「わ、私小さいから、変だよね」グスッ

    127 = 80 :

    「そんなことないよ、よく似合ってる」

    128 = 110 :

    「そんなことないです、似合ってますよ」

    129 = 14 :

    「そんなことはない、よく似合っておる」

    130 = 1 :

    京子「結衣とか、ひまっちゃんみたいに大きかったらいいのに」グスッ

    結衣「変なんかじゃないよ、とっても可愛い」

    京子「可愛いって、それ褒めてるのかよ……」

    結衣「あはは、ホック外すから背中浮かせて?」ギュッ

    京子「……ほんとに私だけなんだ」

    結衣「そりゃあ、お仕置きだからね」スッ

    京子「……」カァー

    結衣「ほんと小さくて可愛いな」チュッ

    京子「んっ……小さい言うなよ」ピクッ

    結衣「小さいほうが敏感らしいけどな」カリッ

    京子「っ!!」

    131 = 80 :

    俺の乳首が敏感なのもそのせいか

    133 = 33 :

    男だけど大きさに自信あるし敏感だよ

    135 = 1 :

    結衣「……体育でいっぱい汗かいたんだね」チュッ

    京子「んっ……」

    結衣「京子の匂いで頭のなかくらくらするよ」

    京子「うぅぅ、もうお嫁にいけないよ……」

    結衣「そっか、なら私が貰ってやるよ」チューッ

    京子「わ、わきは絶対だめええええええ!!!」バキッ

    結衣「……いったぁ、別にいいだろ」

    京子「フーッ、フーッ!」

    結衣「分かったよ、そこは止めておいてやる」フニフニッ

    京子「んっはぅ、そっそれ、よりお嫁にもらってくれるの?」ピクッ

    結衣「……う」

    137 = 70 :

    腋ペロペロ

    138 :

    いいじゃない

    139 = 1 :

    結衣「そ、そんなこと言ったかな」

    京子「……おい、ここまでやったんだから責任持ってよ」ギュッ

    結衣「……しゃーねえなあ、京子がお嫁さんなら」

    結衣「私はなんなんだよ」チュッ

    京子「んっ……ちゅ……」

    京子「……ぷはっ、結衣もお嫁さんでいいじゃん」ニコッ

    結衣「変なの」

    結衣「ま、いいか、2人ともお嫁さんってこと」

    京子「そうそう、いいんだよそれで」

    結衣「……」スッ

    京子「あ、し、下の方は……」ピクッ

    140 :

    キマシ

    142 = 1 :

    結衣「1人でする時、指入れたりしてる?」チュッ

    京子「……んっ、こ、怖いから入れたことはないよ」

    結衣「そっか、なら痛かったらすぐ言ってね」

    京子「んへへ、結衣になら目茶苦茶にされてもいいけどね」ギュッ

    結衣「お前さ、私をドSの変態と勘違いしてるけど」

    結衣「こういうのはちゃんと優しくするから」

    京子「……知ってるよ、結衣が優しいことなんて」チュッ

    結衣「んっ……ちゅっ」

    結衣「……そっか、もう何年もの付き合いだもんな」

    京子「そうそう、私のこと何年も待たせちゃってさ」ギュッ

    京子「ほんとニブいやつだよ、結衣は」

    143 = 95 :

    キマシタワワワワワワワワ

    144 :

    ちな結衣と思ったら京結衣だったでござる

    145 = 1 :

    結衣「悪かったよ、あとまだ言ってなかったな」

    京子「んー?」

    結衣「大好きだよ、愛してる京子」

    京子「……へへへ、改めて言われると照れるな」

    結衣「……ふふ」

    結衣「痛かったらすぐ言えよ」

    京子「んっ……」ギュッ

    結衣「……」ヌプッ

    京子「ひっ、ゆ、結衣怖いよ……」ギュッ

    結衣「大丈夫だよ、すぐ気持ちよくなるからな」チュッ

    146 = 95 :

    なんだこの愛のあるせっくす

    147 = 106 :

    お仕置きという名の愛がそこにはあった

    148 = 1 :

    結衣「京子、痛くないよね?」

    京子「痛くないけどっ、んっ、へんなかんじ」ギュッ

    結衣「ここの豆みたいなところはどうかな」クニッ

    京子「っ!!!」ビクッ

    京子「そ、そこはっよわいから、だ、だめっ……」

    結衣「ふふ、ダメなんて言われたらもっとしたくなるな」クニクニッ

    京子「ゆ、ゆいの、いじわる……」

    結衣「だって弱ってる京子可愛いんだもん」

    結衣「大好きだよ、ほんとに」クニッ

    京子「うん、たし、私も大好きだから……」

    京子「もう、げっ限界かも……」ビクッ

    結衣「京子、我慢しなくていいからね」チュッ


    150 = 1 :

    京子「んっ、はぅ、ゆ、ゆいっ!!」ビクッ

    京子「すきって、あとぎゅーってして」

    結衣「うん大好きだよ、何回でも言ってやる」クチュクチュ

    京子「ゆい、結衣、んっ……っ…!!」ビクッ

    京子「っふー、っは、は……!」ギュッ

    結衣「京子……」チュッ

    京子「んっ……ふぁ」

    京子「……えへへ」ギューッ

    結衣「ふふ、ほんとかわいいやつ」


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