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元スレＰ「安価で活動する」

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201 = 188 :

時が歪んだ…

202 = 169 :

汚いさすが961プロ汚い

203 = 149 :

ほ

204 = 130 :

貴音「冬馬に会わせてみるのはどうでしょう？」

律子「……千早を天ヶ瀬と？」

貴音「ええ」

律子「余計機嫌が悪くなりそうなんだけど……」

貴音「元気づけるには良いかと思ったのですが」

律子「うーん……　そのために会うような相手かな……」

貴音「>>207」

205 = 188 :

ではやめましょう

206 = 149 :

彼ならきっと慰めてくれます

207 = 136 :

わたくしも優しくしていただきました///

208 = 149 :

>>207
私より酷かった

209 = 136 :

206とるつもりだったのに……

210 = 141 :

スキャンダルだな

211 = 130 :

貴音「酷なことにはならないでしょう」

律子「……え～？　そうかしら」

貴音「はい、わたくしも優しくしていただきましたから」

律子「貴音は……　怖がってるから強く出られないだけなんじゃ」

貴音「おや、そうなのですか？
　　　　その割には攻撃的に思えますが」

律子「そりゃ本人は否定するでしょうけど……」

貴音「どうでしょう、千早を連れて向かいませんか？」

>>214

１　連れて行く
２　Ｐに任せる
３　自分とＰで行く

212 = 197 :

２　Ｐに任せる

215 = 149 :

あああああ！

ミスったぁ！

焦りのあまり2にしてしまった…

216 = 130 :

律子「ごめん、Ｐ殿に頼んでくれる？
　　　　私は他に予定があって……」

貴音「了解しました
　　　　無理をいってしまいすみません」

貴音「あなた様、これから千早を連れて出かけませんか」

Ｐ　「出かけるって……　一体どこに」

貴音「冬馬へ会わせに行くのです」

Ｐ　「冬馬君に？　急にどうしたんだ」

217 = 130 :

貴音「見たところ、気分が沈んでいるようです
　　　　そこで、少しでも励ましになればと」

Ｐ　「それは多分……」

貴音「おや、心当たりがあるのですか？」

Ｐ　「……違うかもしれない
　　　きっと俺の気のせいさ！　気にしないでくれ」

貴音「？」

Ｐ　「……話を戻そう、冬馬君のところへ行くんだな」

貴音「はい」

Ｐ　「>>221」

218 = 136 :

それ、よしたほうがよくないか？

219 :

冬馬じゃなくて俺でいいじゃないか

220 = 149 :

彼なら安心だ
プロデュースも彼に任せよう

221 = 141 :

彼は俺の恋人だからちょっと

222 :

そんなことより野球しようぜ

223 = 130 :

Ｐ　「それは困るな……」

貴音「何故です？　やはりそういったことには不向きなのでしょうか」

Ｐ　「そうじゃなくてさ……　俺と彼の関係を知られてしまうのが怖いんだよ」

貴音「関係というのは？」

Ｐ　「実は、俺の恋人なんだよ」

貴音「初耳ですね……　あなた様が交際していたとは」

Ｐ　「秘密にしてあるからな
　　　あの天ヶ瀬冬馬が俺の恋人だなんて知られたら……」

貴音「騒動になってしまうかもしれません」

Ｐ　「だから隠しておきたいんだよ」

224 = 130 :

貴音「そうだったのですか……
　　　　しかし、何故わたくしには教えたのです？」

Ｐ　「>>228だからだよ
　　　ちなみに、このことは>>230と>>232しか知らない」

227 = 219 :

俺がドMだからだよ

228 = 149 :

棒姉妹

229 = 219 :

北斗

230 = 167 :

北斗

231 = 136 :

クロイシャチョウ

232 :

>>231

233 = 149 :

春香

234 :

トイレくん・・・

235 = 130 :

Ｐ　「棒姉妹だからだよ」

貴音「……棒ですか？
　　　　わたくしとあなた様では姉妹になれないかと」

Ｐ　「文字通りの姉妹じゃなくて……　やめておこう
　　　ちなみに、このことは黒井社長と伊集院北斗しか知らない」

貴音「黒井殿が？
　　　　知れば離縁を企みそうなものですが」

Ｐ　「簡単にはいかなかったさ……
　　　>>238や>>240してやっとだよ」

237 = 132 :

兄弟の契り

238 = 197 :

転生

239 = 156 :

わいろ

240 :

せっくす

241 = 130 :

Ｐ　「転生したり×××してやっとだよ」

貴音「そこまで身を挺して……」

Ｐ　「冬馬のためなら命を捨てる覚悟だからな、俺は」

貴音「そのような事情があったとは
　　　　では、避けた方がよいかもしれませんね」

Ｐ　「そうしてくれると助かる」

貴音「では、代わりに>>245しましょう」

242 :

千早の弟に会わせる

243 = 132 :

やよいに会わせてみよう

244 :

Pを貴音が体でノーマルの道に戻す

245 = 240 :

わたくしと子作り

246 = 130 :

貴音「では、わたくしと子を作りましょう」

Ｐ　「子供って……　どうしてそんな話になるんだ
　　　千早のことだったんじゃないのか？」

貴音「しかし、あなた様が止めるようにと」

Ｐ　「それはそうなんだが……」

貴音「ですから、このことは取り止めます
　　　　今はあなた様と子を……」

Ｐ　「>>249」