のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,091人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレP「安価で活動する」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter
    101 :

    102 :

    亜美「……やよいっちのお墓参りに行きたい」

    P 「…………」

    亜美「……どうかな? 兄ちゃん」

    P 「……分かった、そうしよう」



    P (伊織とあずささんが来るのを待ち、4人でやよいの墓へやってきた
       用意した花を供え、それぞれ墓の前に立つ)

    P 「やよい、伊織たちが来てくれたぞ」

    伊織「ごめんね、やよい…… なかなか来られなくて……」

    亜美「あんまりお休みがないもんね……
        もう少し少なければいいのに……」

    103 :

    な ぜ 殺 し た

    104 :

    >>103
    生前墓だったりして

    105 :

    デートどころじゃない件

    106 = 100 :

    遊びに行くんじゃなかったんですかー!?
    いや、亜美からの提案だからな・・・

    107 :

    俺のやよいに何てことを・・・

    108 = 102 :

    あずさ「そうね…… ここへ来る時間もないだなんて」

    P 「仕方ないさ、3人とも仕事があるんだから
       やよいだって怒ったりしないよ」

    亜美「………………」

    伊織「………………」

    あずさ「………………」



    P (やよいの墓の前で近況について話した)

    P 「それじゃ3人とも、そろそろ帰ろう」

    亜美「うん…… またね、やよいっち」

    伊織「……ううっ ……ぐす」

    あずさ「…………伊織ちゃん」

    110 :

    なんだよコレェ…

    111 :

    なぜ殺したし

    112 = 102 :

    P (竜宮小町とやよいの墓で過ごした
       伊織と久しぶりに会えてやよいも喜んでいるだろう)

    P (俺もできるだけ来てはいるが……
       やはりみんながいる方がいいだろうからな)

    P (さて、また明日から忙しくなるぞ!
       みんなにはやよいの分まで頑張ってもらわないとな)



    終わり

    113 = 102 :

    1 戻る
    2 なかったことにして進む
    3 やよいがかわいそう

    118 = 102 :

    >>121のアイドル

    121 = 117 :

    ゆきほ

    127 = 123 :

    やよい復活の儀式

    128 :

    妄想

    129 = 101 :

    >>125
    雪歩がってこと?
    安価st

    130 = 109 :

    徹子の部屋に出演

    131 = 101 :

    132 = 102 :

    雪歩「…………」



    P (雪歩? あんなところでなにをしてるんだ)

    P 「おーい、雪歩ー」

    雪歩「……ううん ……・は…………」

    P (俺には気づいていないようだな
       ……独り言か?)

      すぐ後ろまで近づき、肩に手をかける

    P 「雪歩」



    >>127
    なかったことになりました

    133 = 102 :

    雪歩「……きゃあっ!?」

    P 「そんなに驚かなくてもいいだろ…… 俺だよ」

    雪歩「……あれ、P?」

    P 「どうしたんだ? こんなところで
       なにか独り言をいってたみたいだが」

    雪歩「ええと……」

    雪歩>>137の妄想をしていたなんていえないよね……)

    P 「?」

    雪歩「その…… >>141について考えていたんですっ!」

    134 :

    Pの穴掘って埋まる

    135 = 101 :

    飲尿プレイ

    137 = 115 :

    真ちゃん

    138 :

    プロデューサーの妹になること

    139 = 109 :

    Pと社長のカップリング

    141 :

    四条さん

    142 = 138 :

    アイドルやめたい

    143 = 101 :

    おっぱいバレー

    144 = 102 :

    雪歩(真ちゃんの妄想をしていたなんていえないよね……)

    P 「?」

    雪歩「その…… 四条さんについて考えていたんですっ!」

    P 「貴音?」

    雪歩「はい、四条さんのことで頭が一杯で……
        他のことが考えられないんです」

    P 「雪歩、それは……」

    雪歩「……>>147!」

    145 = 123 :

    あの大きなお尻を深く掘り下げてみたいですぅ

    147 :

    双頭ディルド

    148 = 141 :

    はい、恋ですぅ

    149 :

    この気持ち…まさしく愛だっ!

    150 = 102 :

    雪歩「……双頭ディルド」

    P 「……雪歩?」

    雪歩「いつも掘ってばかりだから……
        掘られる方も体験してみたいんです」

    P 「掘られる? 一体なんの話を」

    雪歩「真ちゃん…… じゃなくて四条さんに使ってほしいなって
        双頭ディルド」

    P 「ディルド?」

    雪歩>>153


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について