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    元スレ星奈「あれ、今日は夜空だけ?」

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    タグ : - とらどら + - 三日月夜空 + - 僕は友達が少ない + - 柏崎星奈 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 1 :

    地の文来たか

    152 = 131 :

    文体が・・・変わった・・・?(驚愕)

    153 = 6 :

    >>146

    × 夜空「し……して……っ」

    ○ 星奈「し……して……っ」

    わろた
    駄目だわたし

    154 = 35 :

    こっちがいいな

    156 = 129 :

    >>1の一人称がわたしだと!?

    157 = 6 :


    星奈「よ……よぞらぁ……」

    頭がぼーっとして、思考することができない。

    霞む視界の中で、夜空だけがはっきりと映る。
    夜空の声だけが聞こえる。

    夜空「自分でしてみろ」

    星奈「ぇ……?」

    夜空「私の足は貸してやろう」

    158 :

    星奈目線か
    オラ(股間が)ワクワクすっぞ!

    159 = 6 :


    どうやってやれば。
    欲望と混乱と、ぐちゃぐちゃな頭でそれでも夜空に縋る。

    星奈「いじわる、しないでよ……」

    伸ばした指は絡めとられて、壁に押し付けられる。

    夜空「貴様のそういう表情が好きだ」

    とことん趣味の悪い奴だ。
    そんなコイツから、私は逃げられない。

    160 = 1 :

    支援

    161 :

    百合は最高や

    162 = 87 :

    ぞくぞくする

    163 = 83 :

    ワクワクがとまらねぇー‼

    164 = 35 :

    最高やでぇ

    165 = 6 :


    夜空「ほら、こうして」

    腰に手を回される。
    くすぐったさに近い感覚に、身体がぴくんと跳ねた。
    そのまま夜空の太股に、私の局部擦り付けるように押し付ける。

    夜空「こう」

    星奈「ふぁ……あっ」

    快感の得られる術を知った私は、自制心などとうに捨て去っていた。

    167 = 6 :


    星奈「っ、ぁん……っ……」

    もう水分を含み切れない下着ごと、白く細い彼女の足に密着させる。
    圧迫で蜜がつぅ、と垂れた。

    夜空「私の足を汚してまで、そんなことがしたいのか」

    好きなひとの足を使って、私はこんなことを。
    罪悪感と、背徳感と。
    わけがわからなくなりながら、夢中で快感を貪る。

    星奈「夜空っ……夜空ぁ」

    168 = 6 :


    夜空「ん……?」

    その妖しい笑みに囚われる。

    星奈「はぁっ……ぁ、……あっ」

    夜空が私の顎に指を添える。
    親指で唇をなぞられ、無理矢理に閉じた隙間をこじ開けられる。
    いとも簡単に、彼女の指は口内に侵入した。

    星奈「ん……」

    指を舌で捕まえると、それは思った以上に細かった。

    169 = 1 :

    しえ

    170 = 6 :


    口内を指で掻き乱され、喉へ喉への深く入り込もうとしてくる。
    息が、苦しい。
    唇の端から夜空の手を伝う自分の唾液に、光が反射していた。

    夜空「……星奈」

    愛おしそうに名を呼ばれる。
    コイツのことだ、今の私を可愛い、なんて思ってるんだろう。

    171 = 129 :

    朝まで残しといてくれよ

    じゃあおやすみ

    172 = 6 :

    >>170

    × 喉へ喉への深く

    ○ 喉へ喉へと深く

    173 = 35 :

    あまああい

    174 :

    しえんた

    175 = 6 :


    夜空「腰が止まってるぞ、肉」

    夜空に強く押し付けられる。
    そこで私は腰を後ろに引く。
    擦れ合って、力が抜ける。
    接触面で運動を妨げようとする向きに力が働いて、それは私に快感を運ぶ。

    星奈「っ……はっ、……はぁ……ッ」

    未だ口内も嬲り続けられていて、酸欠で意識が朦朧とする。

    178 = 6 :


    すると指がするり、と抜かれた。

    星奈「……んぁ」

    夜空「可愛い表情が見れたからな、あとは私がやってやる」

    肩で息をする私を尻目に、夜空はその指を舐め上げた。

    星奈「ぁ……れ……?」

    力が抜けて、足腰が立たなくなっていることに気づく。
    背中の壁と両足の間に挟まれた夜空の太股、腰に回された手で私は支えられていた。

    180 = 6 :


    そのままずるずるとしゃがみ込んだ。
    夜空が覆いかぶさるようにして私を囲う。

    膝を持って足を開かれて、閉じたいのに力が入らない。
    私は夜空の為すがまま。

    星奈「アンタって……」

    荒い息を整えながら言う。

    夜空「なんだ?」

    星奈「どこでこんな知識増やしてんのよ」

    唇を塞がれて、視界が夜空で埋まる。
    真っ黒な髪が夜の空のように見えて、瞳を閉じた。

    181 :

    >視界が夜空で埋まる
    これすごいロマンチックな台詞だな

    182 :

    183 :


    夜空「ほんとに着けてる意味ないなコレ」

    ショーツ越しに筋をなぞられる。
    少し力を込めただけで、窪みに生地ごと指は沈む。
    くちゅ、と粘着性のある音が響いて、恥ずかしさで消えたくなった。

    星奈「やめ……っ、……ふあぁ」

    夜空「やめて? そんなこと思ってないだろう」

    コイツの、何でもお見通し、みたいな目線と口調がムカつく。

    184 :

    ゆり最高!!

    185 = 183 :


    それがあながち間違いじゃないから、もっとムカつく。

    星奈「ばか夜空」

    夜空「ほう、いまそんな口がきけるとは」

    186 :

    この>>6 非常にできる

    187 = 183 :


    星奈「うっさいあほぉ……。ひとのこと散々無視してぇ……」

    夜空「まだ言ってるのか」

    星奈「あた、あたしっ……ホントに嫌われてるかと……」

    やば、また涙出てきた。
    思考も顔もくしゃくしゃで、胸が苦しくて、夜空がいて。
    呼吸が不規則に乱れる。

    189 :

    うむうむ

    190 = 183 :


    夜空「星奈」

    目元に唇を落とされる。
    舌で雫を掬って、触れられたところは熱くなった。

    夜空「しょっぱいな」

    星奈「……っ、ばか」

    きゅっと抱き寄せられて、夜空の体温を感じる。
    不安とか恐怖とか、そういうものが夜空に溶かされてく気がした。

    夜空「私は、星奈が好きだから」

    191 = 188 :

    キマシ

    192 :

    星空が輝いてる

    193 :

    もう理科にたのんでちんぽ生やしちゃおうぜ。

    194 = 184 :

    夜空がデレてるううう

    196 = 183 :

    ちなみにコレ今アレね、
    星奈は壁にもたれてしゃがんでM字開脚して、
    夜空はそれに対面して女の子座りしてて膝は星奈の足が閉じないようなとこに置いてるから

    つまり挿入できる体制ですってことです
    自分の文章じゃあんまり伝わらないかもしんないけど

    197 = 192 :

    解説乙
    女の子同士の対面はいいよね!

    198 = 188 :

    >>193
    邪道

    199 :

    小鳩「・・・」

    小鳩×まりあもいいと思うんだ

    200 = 184 :

    >>199
    マリアが下品すぎる


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