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    元スレP「安価で活動する」

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    みんなの評価 : ★★
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    251 = 172 :

    石破ラブラブ天驚拳のリハーサル

    252 = 169 :

    P (身体から熱線を発するんだ!)



    P 「んんん……」

    貴音「どうなされたのです?」

    P 「うううう…………」

      全身に力をこめ、唸り声を上げるP
      次第に顔が紅潮していく

    貴音「……あなた様? どこか具合でも」

    P 「うおおおおおおおお!!!!」



    >>255

    1 出た
    2 出るわけがない
    3 別のものが出た

    253 = 196 :

    2 出るわけがない

    258 = 202 :

    尿道から熱湯がでる

    259 = 174 :

    鼻血

    260 = 169 :

      叫ぶと同時、Pの着ている服が発火
      瞬く間にPは火達磨となった

    P 「ぎゃあああああああ!!!!」

    貴音「あなた様!?」

    P 「火を! 早く火を消してくれ!」

    貴音「了解しました! 消火できるものは……」

      事務所を見渡し、目に入ったものは >>264

    261 = 172 :

    ビール

    262 = 226 :

    なにもなかった

    263 = 202 :

    ローション

    264 = 168 :

    いちごババロア

    265 = 173 :

    消火器

    266 = 221 :

    ローション

    267 = 169 :

    貴音「これを!」

      びちゃっ

      テーブルの上にあったいちごババロアを手に取り
      Pに降りかける貴音

    貴音「ああ…… これでは消えませんか……」

      しかし、この程度で消えるわけもなく
      その後もPは燃え続けるのだった



      幸い、近隣へ燃え移ることはなく
      Pが燃え尽きてしばらく後、鎮火した

      このことを教訓に、アイドルへの防火訓練を徹底することになったという



    終わり

    268 = 173 :

    何もせず終わってしまったww

    269 = 169 :

    >>273

    1 なかったことにして進む
    2 次のアイドル

    271 = 196 :

    1 なかったことにして進む

    276 = 236 :

    熱戦なんだからマジンガーのブレストファイヤー的な物が出るのかと思ったら、なんで発火したし。

    277 = 169 :

    P 「寒かったか?
       すまん、暖房を強くしておこう」

    貴音「ありがとうございます」



      「初めまして、私が取材をさせて頂く記者です
       今日はよろしくお願いします」

    貴音「ええ、こちらこそ」

      「今回の取材では>>282

    279 = 173 :

    ガンダムネタとか内容思いつかない
    kskst

    281 :

    らーめん

    282 = 168 :

    らーめんを食べながら進めます

    283 :

    死んでもらいます

    284 = 236 :

    >>1がガンダム知ってるか微妙だしな
    安価下

    285 = 169 :

       「楽にしていてください
        らーめんを食べながら進めましょう」

    貴音「らあめん! よろしいのですか?」

       「はい、四条さんの好物と聞いたので
        ここへ来る前に出前を頼んでおきました」



       「あれは…………」

    貴音「……」

       「……なので……」

    貴音「……」

    286 :

    287 = 169 :

    P (貴音はらーめんを食べているばかりだな……
       向こうばかり話しているようだ)



    P (そうこうしているうちに、取材が終わったようだ)


    P 「どんなことを聞かれていたんだ?
       貴音はあまり話していないようだったが」

    貴音「じいがんだむ、といっていましたが
        わたくしにはなんのことやら……」

    P 「そうだろうな……
       どうして貴音のところへ来たんだろうか」

    貴音「わたくしはらあめんをいただけたので満足です」

    288 = 169 :

    P (貴音に約束をした女体盛りの用意をしよう
       まずは食材からだな)

    P (やはり刺身がいいだろうか?
       それとも、他の変わったものを……)

    P >>292がいいかな)

    289 = 236 :

    馬刺し

    290 :

    千早

    291 = 236 :

    ふぐ刺し

    292 = 168 :

    293 = 173 :

    刺身で

    294 :

    餃子

    295 = 236 :

    なんというカニバリズム

    296 :

    トロロ

    297 = 173 :

    おいグロ展開か

    298 = 169 :

    P (響に声をかけてみよう)



    P 「響、今日の夜空いてるか?」

     「夜? 別になにもないぞー」

    P 「よかったら食事に行かないか?
       珍しいものを食べさせてやるからさ」

     「へ~、それっておいしいのか?」

    P 「旨いと思うぞ
       なかなか食べられないものだからな」

     「どんな料理なんだ?」

    299 = 169 :

    P 「出てくるまで秘密にしておくよ」

     「教えてくれないのか?」

    P 「今話したら面白くないだろ
       見たらきっと驚くと思うぞ」

     「分かったさー、どこに行けばいいんだ?」

    P 「場所は後で教えるよ、俺も一緒に行くからさ」



    P (響を誘ったことは>>303

    1 貴音に話す
    2 貴音に話さない


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