元スレまどか「称号師?」マミ「そう……私は【魔弾の舞踏】」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
201 :
おい
モサッを忘れてるぞ
202 = 84 :
なんだと
203 = 80 :
なんでもありだな
205 = 142 :
もはや称号というか単なる役名
207 :
最初読んでてまどカスかと思ったがくそっ面白いじゃねーか…
208 = 184 :
まどかさんいい人
209 = 1 :
ほむら「ふう……一日休んでしまったけれど、体調は回復したはずだわ」
ほむら「教室に行きましょう。まだまどかは残ってるかしら……あら?」
QB「今日はこれからどうするんだい? おじいちゃん」モッサモサ
仁美「お父様にお願いして植林のボランティアを企画しようと思ってますの。やることが山積みですわよ」モッサモッサ
ほむら「……」
ほむら「どうやら本格的に体調を崩してしまったようだわ」
ほむら「今日はまっすぐ帰って休みましょう……」フラフラ
210 = 23 :
ほむほむくるかー!?
211 = 184 :
ほむほむらktkr
212 = 52 :
くるか
213 = 142 :
どう見ても来てないだろ
214 = 23 :
ほ
215 = 1 :
まどホーム
詢子「しっかし、子供も産んでないのに家族が増えるとはねえ」
知久「はは、まあ家計はなんとかなるし。賑やかでいいんじゃないかな」コトッ
マミ「すみません……あ、お料理運びますね」ササッ
タツヤ「まみしゃーんまみしゃーん」
詢子「ああ、いいよいいよ。よく働いてくれるし、タツヤも懐いてるし……それに専用奴隷じゃなあ」
知久「うん、専用奴隷じゃ仕方ないね」
マミ(まさかご家族にまで受け入れられてしまうなんて……)
216 = 26 :
専用奴隷ってすごい 俺は改めてそう思った
217 = 23 :
マミさん、家族ができて幸せだな
218 = 1 :
まどか「マミさんは私のお世話だけしてくれればいいのに」プー
マミ「そういうわけにはいけません、ご主人様」
マミ「ご主人様のご家族はご主人様同然ですし、私もまだ働いてお金を入れることができない身ですから、このくらいは」
まどか「むー」
詢子「あはは、専用奴隷なのにお姉ちゃんができたみたいだな」
マミ「え……そんな、恐れ多いです……」
詢子「いいんだよ、あんたはあくまでまどかの専用奴隷なんだから。あたしらとは対等な家族だから、そんなにかしこまらなくてもいいって」
マミ「は、はい……あの、ありがとうございます」
まどか「ちょっとママ! あんまりマミさんを甘やかさないでくれなかな!」
詢子「おお、ご主人様が焼きもちだ。はいはい、わかってますって」クスクス
219 = 52 :
ヤキモチまどっちかわいいいい
220 = 61 :
結構幸せじゃん
221 = 129 :
奴隷とは名ばかりの家族団らん
222 = 23 :
まどっち焼き餅やくとかかわいいなw
二人っきりの時にあまえればいいんだよ!
223 = 184 :
専用奴隷の単語がなければ普通にいい家族
224 :
こんな幸せな奴隷があっていいのだろうか
225 = 26 :
今のところみんな幸せそうだな!
226 = 207 :
まどか専用マミさんとかだったらよかったのだ…
227 = 1 :
夜
まどか「ティヒヒ、マミさんの胸枕はやっぱり最高だね!」ポフポフ
マミ「あの、ご主人様……奴隷の私が一緒のベッドだなんて、恐れ多い……」
まどか「いいの! ご主人様の命令だよ?」
マミ「あ……はい、喜んで」
マミ(ああ、ご主人様の重みが心地いい……私、こんなに幸せでいいのかしら……)
まどか「……」スー…スー…
マミ(ふふ、もう眠ってしまって……)
ザワ…
マミ(……)
228 = 22 :
まあでも昔はドレイでも家族の一員として扱う家もあったらしいからね、問題ない
229 = 90 :
なんかみんな幸せそうで良いじゃん
230 = 129 :
いいねえまどかとマミさんみてるとほのぼのする
ほむほむとかあんあんの称号にも期待
231 :
ほむら用の称号ようやく作った
時空の指揮者 ― ロ・スパツィオ・テンポ・ディレトーレ ―
232 = 1 :
魔女「ヒャッハーーーー!!! ニンゲンハ ショウドクダーーーー!!!」
使い魔「コイツ タネモミモッテルゼーーーー!!!」
ザッ
魔女・使い魔「アン?」
マミ「他の場所ならいざ知らず、ご主人様の家の近くに結界を張るとは不届き千万……!」
マミ「グリーフシードのひとかけらすら、この世に残らないと思いなさい」ドドドドドドドド
魔女・使い魔「!?」
233 = 207 :
何と言う世紀末結界
ミスミの爺さんは助けてやってくれ
234 = 23 :
マミさん、まどっち関連だと補正で強くなるんだよな、すごいな因果パワー
235 = 1 :
シュウウ…
マミ「ふう……鹿目家の平和は守られたわ」
マミ「それにしても、なんて充実した気持ちなのかしら……守るものがあるって、幸せね」
「……おい、お前……マミか?」
マミ「……!」
杏子「何やってんだよ、そんな格好で……」
マミ「佐倉さん? どうして見滝原に……」
237 :
キョウコチャン!
238 = 26 :
戦闘服じゃねえのかよw
241 = 90 :
これまどか守るの必死になってパトロールあんましなくなるんじゃないか
242 = 137 :
メイド服で戦ったのか…パジャマで戦ったのか…
243 = 1 :
杏子「どうしてもこうしても、見滝原で魔女の反応がガンガン増えてるってもっぱらの噂だぞ」
杏子「キュゥべえとも連絡とれねーし……使い魔すら狩り尽くしてた巴マミがどうしちまったんだよ?」
マミ「あ……」
マミ(そうだわ……ご主人様の専用奴隷になってからというもの片時もそばを離れなかったから、パトロールなんてもうずっとしてない)
マミ(美樹さんも婚約でそれどころじゃないようだし)
マミ(……暁美さんはどうしたのかしら?)
≪その頃のほむホーム≫
ほむら「うーんうーん……緑色のインキュベーターが……」
ほむら「もうここは私の知ってる見滝原じゃない……お外こわいわ……」
244 = 23 :
緑色www
245 :
ループしないだけ偉いなほむほむw
246 = 237 :
色まで変わってたのかww
247 = 207 :
お外怖いほむほむ可愛い
248 = 1 :
杏子「見滝原には三人も魔法少女がいたはずだろ? どうなってんだよ、まさかやられて……」
マミ「ええと、それはね……」
<マミサン!? マミサーン ドコー!?
マミ「あ……佐倉さん悪いけどまた今度ね。ご主人様のもとに戻らないと」フッ
杏子「えっ、ご主人様ってオイ……!?」
杏子「うわ、速っ!? あいつこんなスピード特化の魔法少女じゃなかったはずだぞ……!?」
249 = 23 :
夜起きてマミさんがいないとよんじゃうまどっちかわわ
250 = 1 :
マミ「ご主人様、ここに」スッ
まどか「マミさん! どこに行ってたの!?」
マミ「すみません、魔女の結界が近くにあって……ご主人様に危険が及びそうでしたから」
まどか「それで、ご主人の許可もなしに勝手に出て行ったの?」
マミ「……すみません」
まどか「……ううん、許さない」
まどか「お仕置きだよ、マミさん」
マミ「ううっ……」
みんなの評価 : ★★★×4
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