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元スレＰ「安価で活動する」

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751 = 520 :

ﾅｲｽｽﾅｲﾊﾟｰ

752 = 517 :

千早「はい……　またキスしてくれますか？」

Ｐ　「朝にしたばかりだぞ……　またなのか」

千早「ええ、慰めてほしいんです　Ｐに」

Ｐ　「そういわれてもな……
　　　今は運転中だからあとで頼む」

千早「>>756」

753 = 684 :

じゃあこっちにします（下半身を見ながら）

754 = 411 :

今すぐお願いします

755 = 743 :

プロデューサーは私を女としてどうおもいますか？

756 = 633 :

わかりました、そのかわりたっぷりしてください

757 = 324 :

大丈夫です
死んでも一緒です

758 = 570 :

まともが続いているぞ

759 = 725 :

なんか話に大きく違和感がないことがすげえ違和感ｗｗｗ

760 :

なんかまともだな

761 = 534 :

恥ずかしい奴だな
いやいやいや、おかしくね？

762 = 568 :

ライブ会場がジャスコの屋上じゃなけりゃな…

763 = 534 :

>>232
発狂してるし
お前生きてる価値無いよ

>>443,745
うざいからやめろ
それ以上はやめとけ
新参は失せろ。二度と来るな

764 = 517 :

千早「……分かりました、その代わり」

Ｐ　「？」

千早「たくさんしてくださいね」

Ｐ　「……お手柔らかに頼む」

Ｐ　（千早を乗せたままドームへやってきた）

千早「Ｐ、さっきの……」

Ｐ　「響のところへ行かなきゃならないんだが……
　　　ライブが終わってからじゃだめか？」

千早「>>767」

765 = 411 :

今すぐにお願いします

766 = 743 :

ダメです

767 = 633 :

今すぐお願いします

768 = 547 :

今すぐお願いします、不安なんです

769 = 324 :

いいじゃないですかあんなボッチほっといても

770 = 520 :

ｵﾏｴﾗ愛してる

771 = 725 :

激しくべろちゅー

772 = 517 :

千早「今すぐお願いします」

Ｐ　「千早…………」

千早「我慢できないんです！
　　　　してくれないと不安で……」

Ｐ　（困ったな……
　　　この様子じゃ聞いてくれないだろうし）

千早「Ｐ！」

Ｐ　「>>775」

773 = 238 :

ﾋﾟｰｯ！

774 = 411 :

小鳥さんに見せ付けてやろう

775 = 633 :

わかった、キスするからライブのゲストがんばれよ

776 = 725 :

ぶっちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

777 = 324 :

はやくしないと響の動物お笑いライブが……

778 = 568 :

とにかくここじゃ人目につくから響の楽屋まで我慢してくれ！

779 = 520 :

ﾖｸﾔｯﾀ

780 = 568 :

交換条件どころかどっちもご褒美じゃねーか

781 = 411 :

ゲストか・・・

782 = 547 :

ナイス安価すぎる

783 = 517 :

Ｐ　「分かったよ、今してやるから」

千早「ありがとうございます！」

Ｐ　「ただ、俺からも千早に頼みたいことがあるんだ」

千早「Ｐが？　なんでしょうか」

Ｐ「ふう」

千早「…………」

784 = 517 :

Ｐ　（響の控室までやってきた
　　　リハーサルが終わっている頃だろう）

Ｐ　「響、いるか？」

Ｐ　（扉を開けると、中では響が>>787）

785 = 512 :

おなっていた

787 = 268 :

実に官能的にジュースを飲んでいた

788 = 725 :

イヌ美でバター犬

789 = 324 :

動物漫才の準備をしてる

790 = 568 :

もう一人のオレとキスしていた

791 = 411 :

寝ていた

792 = 520 :

なんだよ官能的にってwwwどこで覚えたしwww

793 = 517 :

響　「んんっ……　ぅん……」

Ｐ　「……響？」

千早「……我那覇さん？」

響「…………Ｐ！？　それに千早も！？
　　いつの間に入ってきたんだ！」

Ｐ　「今来たばかりだよ……
　　　少し前に千早のライブが終わってな」

響　「へえ……　そうだったのか……
　　　ところでさ、２人とも……　見ちゃった？」

Ｐ　「響が>>797していたところか？」