暦さん「……よよ、よしこれで……」

撫子（し、失神するかと思った……）ｸﾞﾗｸﾞﾗ

撫子（ぱ、ぱんつ今……）

撫子（わ、ワレ目に“乗ってる”だけなんだ……）ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

撫子（それで、おしりは、ま、まるだ……）ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

撫子（あぁぁぁあ//////）ｸﾞﾗｸﾞﾗ

暦さん「じゃ、じゃあ早く終わらそうな、千石」

暦さん「あ、アララギさんの紳士力にも限界があるからな」

……ﾋﾟﾄ

撫子「はンっ！！」

撫子ちゃんマジ天使

今なら膝裏キスも出来るな

これはいい紳士

暦さん「へ、へんな声を出さないでください！　お願いします！」

撫子「もぉむりだよぉおにいちゃん……」ｸﾞﾗｸﾞﾗ

撫子「グラグラして、あたまワケわからないよぉ……」

撫子「おねがい……はやくなでこにイれて……」ｳﾙｳﾙ

暦さん「ぐぁぁっぁっぁあ！！！！　ごふっ！！」

暦さん「ぐぁはぁ……はぁ……耐えろ……耐えろ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

白ひげ｢｣ｸﾞﾗｸﾞﾗ

暦さん「じゃぁ……座薬！　座薬を！　挿れるぞ千石！」

撫子「うん///」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ

　　　　　　はいってくる今から　　　お兄ちゃんの指
　　　　　ぱんつ乗ってるだけ　　動いたら落ちる　　おしりに
　　なでこのおしりに　　　直接　　触られ　　こんなカッコ
　　　　　　お兄ちゃんがなでこの中に　　　いま動いたらぱんつが
　　見せてる　　　おしりまるだし　　　おしりってキレイだった

撫子（ぁ゛……ぁ゛）

……ｽﾞﾑ

撫子「あンッ！！」

おしりってキレイだったってどういうことｗｗｗｗ

……ｽﾞ

撫子「ぁぁ……っふ！」ｷﾞｭｩｩ

……ｽﾞｯ

撫子「う゛ぁ……ぁ゛」ｷﾞｭｩ

……ｽﾞｩ……ﾄﾛ

撫子「ん゛っ！」

なんかおっきした

あぁ・・・おっきい///

暦さん「よ、よし入れたぞ？」

ｽﾞﾎﾟ

撫子「ひゃん！」

撫子「はっ……あっ……！」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸﾝ

撫子「ぅぅ////」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

暦さん「はぁ……はぁ……」

暦さん「よし終わり！　じゃあどくぞ！？」ザッ

撫子「あっ！　待ってお兄ちゃんいまどいたら！」

……ﾌｻ

髪生えてきたの？

ぱんちゅがみえゆよ

パンツどういうかんじなん？
サイドの紐解いてどうなん？

まんまんだったわ

はよ

やっぱり撫子ちゃんマジ天使

パンツ脱いだ

暦さん「あ」

撫子「あ゛」

……ﾊﾗﾘ

…ﾍﾟﾀ

撫子「あ゛」

　　　　見られた　　　なにもはいてない　　
　ベッドの上　　　全部　　　ﾂﾙﾍﾟﾀ　押し倒されて
　　　　お兄ちゃんと二人きり　　下半身全裸　　うごけない
　ぜんぶ見えた　　　お兄ちゃんは大人だから　ベッドの上二人で　
　　　　ワレメ　　ｻﾑｲ　　足ひろげたまま　　女性器
　　　お兄ちゃんは大人だから　　　いやらしい　お兄ちゃんは大人だから

撫子「あ゛」ｸﾞﾗｸﾞﾗｸﾞﾗ

撫子「……」

撫子「……」ﾌﾗｯ

ぽてん

気絶・・・キマシタネ

暦さん「せ、千石！　しぬなぁ！　せんごくさーん！！」ﾕｻﾕｻ

暦さん「見てない!　ボクは断じて見てないから目覚めろ！！」

暦さん「だ、だれかぁ！　だれかたすけてくださーい！！」

ｶﾞﾁｬﾝ

火憐「お見舞いに来たよー」

月火「もうお兄ちゃん人の家でなにを叫んで」

暦「あ」

火憐「あ」

月火「あ」

撫子「……きゅぅ」

暦「ま……」

火憐「……たない」ﾄﾝｯ

おわり

終らせない

見えない

3P

寝姦ｋｔｋｒ

かれんちゃんなんかいらなかった

乙っした。途中で叩かれるかと思ったがノリが良くて良かったぞ。

ありがとー

マジかよ
続けろよ

4Pのお時間です