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    元スレＰ「安価で活動する」

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    251 :

    あずささんの乳を搾る

    252 :

    自分が自動販売機になる

    253 = 83 :

    見付かるまでコンビニ巡り

    254 :

    伊織の健康のことを考えて、
    その自販機にたまたまあった青汁を購入

    255 = 15 :

    コーヒー買う

    256 :

    これは危険な流れ

    257 = 239 :

    絶対、前みたいなBAD ENDにはならないでくれよ…

    259 = 1 :

    Ｐ　（違うものを買うわけにもいかないな……　よし！）



    Ｐ　「ただいま」

    伊織「あら、早かったじゃない」

    Ｐ　「」

    伊織「そう、それでジュースは？」

    Ｐ　「それが……　すまん、近くの自動販売機には売ってなくてな」

    伊織「はあ？　だったら見つかるまで探しなさいよね！
    　　　　どうして戻ってきちゃうわけ？」

    Ｐ　「だからな、代わりに俺が自動販売機になるよ」

    伊織「……？」

    260 = 84 :

    オレンジジュースって黄色だよな…
    つまりPの…

    262 = 1 :

    Ｐ「」
    ↓
    Ｐ　「ああ、すぐ近くにあったからな」

    263 = 1 :

    Ｐ　「俺がジュースを出すってことさ
    　　　さあ、口にお金を入れてくれ」

    伊織「……あんた、なにいってんの？」

    Ｐ　「飲みたいんだろ？　ほら早く」

    伊織（なんなのこいつ……）

    Ｐ　「ちなみに１２０円だからな」

    伊織「あのね、ふざけないでくれる？
    　　　　私をからかってるつもり？」

    Ｐ　「そんなことないって、今の俺は自動販売機だからな
    　　　お金を、入れてください　お金を、入れてください」

    伊織「…………」

    伊織（どうしろっていうの？　>>267）

    264 = 254 :

    あげ

    265 :

    札束を口にねじ込む

    266 = 15 :

    腹パン

    267 = 47 :

    金的

    268 = 57 :

    アナルに入れとけ

    269 = 19 :

    とりあえず亀頭にお金をつっこむ

    270 = 254 :

    こんな悪い自販機はこうだと、キス

    271 = 239 :

    120円を喉の奥に突っ込む

    272 :

    273 = 1 :

    伊織（痛い目に遭わせてみましょうか）



    伊織「えいっ！」

    　　　どぐちゃ

    Ｐ　「ん゛ん゛ん゛ん゛っ！！！！」

    伊織「目が覚めた？
    　　　　もうジュースはいいから、バカなことはやめなさいよ」

    Ｐ　「」

    伊織「どうしたの？　急に黙っちゃって」

    Ｐ　「だめだぞ……　自動販売機を蹴ったりしたら……
    　　　お金を入れて買ってくれないと……」

    274 = 1 :

    伊織「あんたは人間でしょ……」

    Ｐ　「……自動販売機だよ
    　　　見てくれ……　衝撃でジュースが出てきたろ……」

    伊織「ズボン？　なんだか濡れてるような……
    　　　　ってあんた！　漏らしちゃってるじゃない！」

    Ｐ　「…………ブラッドオレンジジュースだ」

    伊織「>>278」

    278 = 15 :

    責任とって舐める

    279 = 19 :

    100万ほどあげるから今日はもう病院に行って

    281 = 239 :

    私が飲んであげるわ。感謝しなさい！

    283 = 1 :

    伊織「血って……」

    Ｐ　「」

    伊織「仕方ないわね……
    　　　　責任とって舐めてあげるわよ」

    Ｐ　「」

    伊織「ちょっと！　なんとかいいなさいよ！」

    　　　どかっ

    Ｐ　「！？」

    伊織　「あら……　また溢れてきたみたいね
    　　　　　手をどけてくれない？　舐めにくいわ」

    Ｐ　「>>287」

    284 :

    いいとも

    285 = 254 :

    俺のマグナムが火を吹くぜ

    286 = 15 :

    優しくな

    287 = 161 :

    大事なアイドルにそんなことさせるわけにはいかない

    288 = 19 :

    わが人生に一片の悔いなし

    289 = 251 :

    もう一生近づくなクソビッチ

    290 = 239 :

    フェラチオしろコラ！

    291 = 15 :

    ほ

    292 = 1 :

    Ｐ　「……大事なアイドルにそんなことさせるわけにはいかない
    　　　その……　女の子に股間を舐めさせるなんてさ」

    伊織「私だってやりたくないわよ！」

    Ｐ　「だったらいいじゃないか……　こんなことはやめよう」

    伊織「元はといえば……　もういいわ
    　　　　それより、平気なの？　病院に行ってきたら？」

    Ｐ　「>>295」

    293 = 239 :

    セックスしよう

    294 = 284 :

    大丈夫、やよいが何とかしてくれるから

    295 = 161 :

    一緒に来てほしい

    296 = 15 :

    伊織も来てくれ

    297 = 282 :

    いいぞスナイパーその調子だ

    298 :

    ヒヤヒヤするけど見ちゃう

    299 = 1 :

    Ｐ　「ああ……　これは行かないとだめな気がする」

    伊織「そうでしょうね……　今にも死んじゃいそうな顔だもの」

    Ｐ　「伊織も一緒に来てくれないか？
    　　　俺だけじゃ心細いんだ」

    伊織「まあ、それくらいならいいわよ
    　　　　私にも少しは責任があるし、ついていってあげるわ」

    Ｐ　「ありがとう……」

    300 = 8 :

    大丈夫…だ


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