元スレ上条「…………ポニーテールっていいよなぁ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
351 :
この二人はフルメタのポニ男と絶対に仲良くなる
352 :
>>342
どこのクーガーさんですか
353 = 257 :
黒子「で、お二人の茶番は終わりましたの?」
上条「茶番って言うなよ…」
一方通行「俺は帰る、打ち止めでさっき第三位がやってたショートポニーを試さなきゃなンねェ」
上条「悪かったな、急に呼んで」
一方通行「止めろ、俺から礼を言いてェくらいだ……それと第三位」
美琴「な、何よ……」
一方通行「前は悪かったなァ……俺ァあン時、オマエらがこんな可能性を秘めてることに気づけなかった」
美琴「いや……い、いきなりそんな素直に謝られても……」
一方通行「俺から言うのはそンだけだ……じゃあなァ」
佐天「お疲れさまでーす!」
黒子「ご苦労なことですわね」
神裂「さようなら」
一方通行「ン、ナイスポニー」
佐天(な、ナイスポニーって……)
黒子(凄まじく斬新な別れの挨拶ですの)
354 = 331 :
ナイスポニー
これは流行るな
355 = 270 :
ん、ナイスポニー
いいな。斬新だわ。
356 = 236 :
ナイスポニー
357 :
ナイスポニーwwwwww
これは流行るね
358 :
ナイスポニー
語呂もいい
359 :
岡本信彦、セリフ喋ってくんねーかなー
ナイスポニー
360 = 257 :
美琴「アイツ、あんなキャラだったっけ?」
上条「ポニーは人を変える……ただそれだけのことだ」
美琴「いや意味分からないけど」
黒子「……さて、そろそろ日も沈んできたことですし」
佐天「そうですね、今日は解散しましょうか!」
美琴「んー、バタバタしてた割には意外と楽しかったかな!」
黒子「お姉さまは途中からいきなりの飛び入り参加でしたから」
上条「よし、じゃあみんな……」
神裂「ナイスポニー!」
「………………」
361 = 257 :
神裂「…………」
神裂「…………あの」
上条「か……神裂さん……?」
神裂「う……き……聞かなかったことにしてください!」ダッ
上条「神裂ィィィィ!てか足速っ!?」
佐天(わ、悪いことしちゃったな……乗ってあげればよかった)
黒子(気に入ってたんですのね、さっきの……)
美琴(危うく私も言うところだった……我慢して良かったぁ……)
362 = 345 :
ナイスポニイイイィィィィィ!
364 :
俺「ナイスポニー」
365 :
>>364
ナイスポニー
366 :
詠矢「どっせい!ナイスポニー正拳!!」
367 :
ふぅ・・・お前らナイスポニー
368 = 332 :
俺ら「ナイスポニー」
373 :
ナイポ
374 = 236 :
ポニーテールやろうとしたけど短すぎて無理だった
375 = 262 :
ナイスポニー乗ってあげた方が確実に好感度高いよね
376 = 236 :
ナイスポニーだな
377 = 257 :
黒子「あ……少々携帯を貸していただけません?」
上条「ん、いいけど」
黒子「失礼……電池が切れてしまいまして……」ピッピッ
初春『はい、もしもし?』
黒子「ああ初春?ジャッジメントに妙な報告が来てませんこと?例えば……石柱に乗って飛んだ人間がいたとか」
初春『よく知ってますね!同じような報告がいくつも届いてて私たちも調査を始め……』
黒子「それ、必要ありませんわ……お馬鹿な変態が原因ですの」
初春『え?え?でも変態なら一応調査したほうが……』
黒子「いやあの……変態は変態でもまあ概ね善良な変態で……」
初春『白井さんみたいなですか』
黒子「初春」
初春『すいません冗談ですごめんなさい』
378 = 345 :
善良・・・だと・・・?
379 :
初春言うねェ
380 = 257 :
黒子「……ふう、まあこれで一安心と言ったところでしょうか」ピッピッ
上条「細かい気が回るな……俺からお礼言っとくよ、ありがとうな」
黒子「私たちも仕事の時間を割くわけにもいきませんの、気にしないでくださいな」
上条「白井は将来、いい嫁になりそうだ……うん」
黒子「…………」
上条「……あれ?」
美琴「……天然ジゴロ」
佐天「大関スケコマシ」
上条「ただ感想を言っただけなのになんでそこまで!?」
382 = 335 :
コスモスから来た男
383 :
茶店さんはアカツキの事をしっているのか
385 = 242 :
・・・
自宅
上条「ただいまー」
禁書「あっ、とうま!おかえりなんだよ!」
上条(な、何故禁書までポニーテールに!?俺としてはグッジョブだけどさ……)
禁書「とーま!お腹へったんだよ!」
上条「あ、ああ……留守番ご苦労さん、すぐに晩飯作るからちょっと待ってろよ」
禁書「あっ、留守番してる間に掃除と洗濯はやっておいたんだよ」
上条「…………」
禁書「ん?どうしたのかな?」
上条「禁書……病院に行くぞ」
禁書「へ?」
上条「お、お前が自ら掃除・洗濯なんてことをやってくれるはずがない!」
禁書「えぇーっ!?」
386 :
インデックスキターーーーー
387 = 236 :
インさんのポニテはどっかで見たことあるな。
389 = 335 :
お、おかしい・・・
そういえば吹寄にカミジョー属性が効いてる時点で気付くべきだった!
何らかの魔術攻撃をうけているな
390 = 257 :
上条「……なるほど、土御門の妹にねェ」
禁書「『居候なら家事の手伝いをするくらい基本だからなー』って言われて……」
上条「で……髪を結んでるのは?」
禁書「何かとうまの友達が家の近くでボロボロになってたから助けたときに……」
『礼と言っちゃなんだが……髪型をポニーテールにしたらカミやんはきっと喜ぶぜよ』
禁書「……って」
上条「土御門か……アイツ何やってたんだ?」
禁書「遊びすぎた……自業自得だ、って言ってたかも」
上条「…………よく分からないけどよく分かった」
391 = 366 :
インデックスのポニー
略してインポさんの完成
392 = 236 :
>>391
クソワロタwwwwww
393 :
ポニーテールと聞いて
395 :
ナイスインポ
396 :
ナイスインポニー
397 = 257 :
上条「とりあえず……禁書が家事をやってくれたのは感謝するよ、ありがとな」
禁書「ふふんっ!まいかが言ってた『出来るオンナ』ってヤツなんだよ!」
上条「じゃあ今日は俺もちょっとは頑張って料理作りますか!」
禁書「あ、禁書も一緒にやったほうがいいかな?手伝えることとか覚えたいし!」
上条「おっ、本当か!じゃあ一緒に……」
その時、上条当麻に電流走る……!
上条(待て……さすがに素直すぎないか?相手はあの禁書だぞ?)
ざわ……ざわ……
上条(考えろ……仮に禁書が料理を出来るようになったらどうなる?)
上条(……俺がいない間に冷蔵庫の食材を美味しく調理して食い尽くすかも)
上条(罠ッ……圧倒的罠ッ…………!!)
禁書(何かとんでもない妄想をとうまがしてる気がするんだよ)
398 = 236 :
上条(おのれ魔術師……!!)
399 = 343 :
確かに
ますます無尽蔵に食い散らかしそうだな
400 :
鬼金棒とはこの事か
みんなの評価 : ★★★×5
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