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元スレさやか「クイズ暁美ほむらの500のことー!」★2

みんなの評価 : ★★★×4
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>>1の書くあんこちゃんとマミさんの関係好きだから、俺はマミあんさや展開期待するぜぇぇぇ!
きついツッコミや容赦ないツッコミが出来るのも信頼の表れだし、ね
別に三人で仲良すぎてもいいじゃない、杏子なら二人ぐらい背負えるさ
乙乙乙乙!!!
きついツッコミや容赦ないツッコミが出来るのも信頼の表れだし、ね
別に三人で仲良すぎてもいいじゃない、杏子なら二人ぐらい背負えるさ
乙乙乙乙!!!
>>497
さんくす
さんくす
さやかちゃんはまどっちを嫁にしてあんこちゃんを旦那にしてほむほむの愛人になってマミさんの妹になればいいよ
ちなみに最終回ってのはさやかちゃん主催による『クイズ500のこと』が最終回ってことだろ?
真の最後はまどかによる「『クイズ美樹さやかの500のこと』が開催されるってことなんだよな、わかってるって
ちなみに最終回ってのはさやかちゃん主催による『クイズ500のこと』が最終回ってことだろ?
真の最後はまどかによる「『クイズ美樹さやかの500のこと』が開催されるってことなんだよな、わかってるって
あれ?まだレベル7か…土曜の夜ないし日曜の朝あたりに、やれそうなら
立てたいと思っていたけど、暗雲ですね…。
というか本当に便利屋の杏子無しで出来るのかどうか…ほむほむにツッコミも頑張って貰おう。うん。
立てたいと思っていたけど、暗雲ですね…。
というか本当に便利屋の杏子無しで出来るのかどうか…ほむほむにツッコミも頑張って貰おう。うん。
どうも眠れないので、余ったスレ使ってちょっと遊びます。
このスレがまとめられる事があっても、以後はカットでー
題して『格付けし合う魔法少女達』
このスレがまとめられる事があっても、以後はカットでー
題して『格付けし合う魔法少女達』
さやか「格付けし合う魔法少女達ー!!!」
さやか「さぁ今回お集まり頂いたのは、全員現役の魔法少女の皆さんです」
さやか「どうぞお入り下さいー!」
まどか「ど、どうも!か、鹿目まどかです」
杏子「何で緊張してんだよまどか。佐倉杏子だ」
ほむら「暁美ほむらよ。今日はまどかが居るから来たわ」ファサッ
マミ「巴マミです。今日は楽しい番組になる様、頑張ります」
さやか「さぁ今回お集まり頂いたのは、全員現役の魔法少女の皆さんです」
さやか「どうぞお入り下さいー!」
まどか「ど、どうも!か、鹿目まどかです」
杏子「何で緊張してんだよまどか。佐倉杏子だ」
ほむら「暁美ほむらよ。今日はまどかが居るから来たわ」ファサッ
マミ「巴マミです。今日は楽しい番組になる様、頑張ります」
杏子「って何やらせんだよさやかー」
さやか「一応カメラ回してんだから、ちゃんとノリなさいよw」
ほむら「で、今日は何の遊びをするつもりなの?」
さやか「格付けだよ格付け!あるお題を出して、そのお題に沿って」
さやか「私達の中で1-5位まで順位をつけるの」
さやか「それをどんどん発表していくって訳」
マミ「じゅ、順位付け…なかなか難しそうね」
さやか「一応カメラ回してんだから、ちゃんとノリなさいよw」
ほむら「で、今日は何の遊びをするつもりなの?」
さやか「格付けだよ格付け!あるお題を出して、そのお題に沿って」
さやか「私達の中で1-5位まで順位をつけるの」
さやか「それをどんどん発表していくって訳」
マミ「じゅ、順位付け…なかなか難しそうね」
さやか「本来は私達の中での順位発表と」
さやか「世間の皆さまの順位の発表の二つがあって」
さやか「私達の中での順位が、どこまで世間と合ってるかってゲームなんだけどね」
杏子「世間っつってもなぁ。私達そんな知り合い多くねえし」
マミ「そ、そうね…」
さやか「うん、まぁだからそこは省いて、私達の中だけで言い合っていこうよ」
さやか「世間の皆さまの順位の発表の二つがあって」
さやか「私達の中での順位が、どこまで世間と合ってるかってゲームなんだけどね」
杏子「世間っつってもなぁ。私達そんな知り合い多くねえし」
マミ「そ、そうね…」
さやか「うん、まぁだからそこは省いて、私達の中だけで言い合っていこうよ」
ほむら「…それ、問題によってはリアルファイトになりそうなのだけど、その覚悟はあるのかしら」
さやか「ゲームだっつのw」
さやか「仲良し5人組で通ってる私達だけど、たまには腹の中で思ってる事を」
さやか「大事な事なんじゃない?」
まどか「ま、まぁ別に、あくまで冗談って事なんでしょ?」
杏子「そーそーマジ切れする奴なんているわけねえってw」
ほむら「…そうかしらねぇ」
さやか「ゲームだっつのw」
さやか「仲良し5人組で通ってる私達だけど、たまには腹の中で思ってる事を」
さやか「大事な事なんじゃない?」
まどか「ま、まぁ別に、あくまで冗談って事なんでしょ?」
杏子「そーそーマジ切れする奴なんているわけねえってw」
ほむら「…そうかしらねぇ」
さやか「それじゃあ今回の第1テーマを発表するよ」
さやか「じゃかじゃん!『最強の魔法少女は誰だ!』」
杏子「最強?戦闘能力においてって事か?」
さやか「そういう事だね。まぁ色々と条件もあるだろうけど」
さやか「とりあえず各々、アンケート用紙に書いていってよ」
まどか「あ、理由も付けるんだ」
さやか「勿論!発表するのは一人だけどね」
さやか「じゃかじゃん!『最強の魔法少女は誰だ!』」
杏子「最強?戦闘能力においてって事か?」
さやか「そういう事だね。まぁ色々と条件もあるだろうけど」
さやか「とりあえず各々、アンケート用紙に書いていってよ」
まどか「あ、理由も付けるんだ」
さやか「勿論!発表するのは一人だけどね」
・記入中
ほむら「改めて言われると難しいわね…」かきかき
マミ「うーん、どっちが上になるのかしら?」かきかき
まどか「しょ、消去法になっちゃうなぁ…」かきかき
杏子「…まぁ、この感じだろ。色々加味して」かきかき
さやか「皆書けたね~じゃあ発表者を決めるよー」
ほむら「改めて言われると難しいわね…」かきかき
マミ「うーん、どっちが上になるのかしら?」かきかき
まどか「しょ、消去法になっちゃうなぁ…」かきかき
杏子「…まぁ、この感じだろ。色々加味して」かきかき
さやか「皆書けたね~じゃあ発表者を決めるよー」
さやか「発表者はぁぁぁマミさん!」
マミ「えぇっ!?わ、私?」
杏子「うわーやべえ、あぁ言ったけどマジ切れするかもしれねえ」
マミ「どうしてっ!?」
さやか「ではマミさん前へどうぞー」
マミ「え、えぇ…」
マミ「えぇっ!?わ、私?」
杏子「うわーやべえ、あぁ言ったけどマジ切れするかもしれねえ」
マミ「どうしてっ!?」
さやか「ではマミさん前へどうぞー」
マミ「え、えぇ…」
そんなぁ
あんこちゃんにマジギレされるマミさんみたかったのに……
あんこちゃんにマジギレされるマミさんみたかったのに……
さやか「ではまず、マミさんが自分を何位に格付けしたのか!」
さやか「じゃかじゃかじゃかじゃか………1位!」
杏子「うわぁ」
ほむら「うわぁ」
マミ「べ、別にいいでしょ!?一番ベテランだし!」
まどか「わ、私は妥当だと思いますよ」
さやか「まぁ、仮にそう思っていたとしても、普通2位くらいに置いておくものですよねw」
マミ「う、うぅ…」
さやか「じゃかじゃかじゃかじゃか………1位!」
杏子「うわぁ」
ほむら「うわぁ」
マミ「べ、別にいいでしょ!?一番ベテランだし!」
まどか「わ、私は妥当だと思いますよ」
さやか「まぁ、仮にそう思っていたとしても、普通2位くらいに置いておくものですよねw」
マミ「う、うぅ…」
さやか「という事は、マミさんは自分が最強だと思っているという事ですねw」
さやか「理由をどうぞ!」
マミ「え、えーと、やっぱり経験は豊富だし」
マミ「必殺技の火力は一番だと思うわ」
マミ「リボンを使って形を作れれば、大抵の武器は作れるし…」
マミ「ちょっと近接格闘戦は苦手だけど、それを補って余りある万能性よね?」
まどか「そうですよ。マミさんはサポート役にも向いてますし!」
杏子「別に否定はしねーけどさ、油断癖はなんとかしろよ」
杏子「タイマンならアタシの方が強ええしな」
ほむら「同感ね。大味な攻撃が多いから、攻撃後の隙を狙われるのよ」ファサッ
さやか「理由をどうぞ!」
マミ「え、えーと、やっぱり経験は豊富だし」
マミ「必殺技の火力は一番だと思うわ」
マミ「リボンを使って形を作れれば、大抵の武器は作れるし…」
マミ「ちょっと近接格闘戦は苦手だけど、それを補って余りある万能性よね?」
まどか「そうですよ。マミさんはサポート役にも向いてますし!」
杏子「別に否定はしねーけどさ、油断癖はなんとかしろよ」
杏子「タイマンならアタシの方が強ええしな」
ほむら「同感ね。大味な攻撃が多いから、攻撃後の隙を狙われるのよ」ファサッ
さやか「それでは第2位の発表です」
マミ「第2位は…佐倉さん、ね」
杏子「おっ」
杏子「…なんか悪かったな。色々言っちまって」
さやか「マッハで掌返すなww」
ほむら「…どうして佐倉杏子なのよ。経験で言えば私以上なんて世界中探してもそうはいないわ」
マミ「うーん、やはりポイントは応用性かしら」
マミ「佐倉さんの攻撃は直線的な物から広範囲なものまで多彩だし」
マミ「いざとなれば幻影を利用した技も使えるものね。それこそロs
杏子「もういい」
マミ「第2位は…佐倉さん、ね」
杏子「おっ」
杏子「…なんか悪かったな。色々言っちまって」
さやか「マッハで掌返すなww」
ほむら「…どうして佐倉杏子なのよ。経験で言えば私以上なんて世界中探してもそうはいないわ」
マミ「うーん、やはりポイントは応用性かしら」
マミ「佐倉さんの攻撃は直線的な物から広範囲なものまで多彩だし」
マミ「いざとなれば幻影を利用した技も使えるものね。それこそロs
杏子「もういい」
自分を一位にするマミさんも大概だが、杏子も掌返しはええw
まあ人から評価されるのは純粋に嬉しいよな
まあ人から評価されるのは純粋に嬉しいよな
さやか「さぁお次は真ん中!第3位の発表です!」
さやか「そろそろ入らないとヤバい第3位は……」
まどか「…………」ドキドキ
ほむら「…………」ドキドキ
マミ「3位は暁美さん、ね」
まどか「うーん、それはそうだよね」しょぼん
ほむら「ま、不本意な順位だけどね」ほっ
マミ「相手によっては勿論無双出来る能力なのだけど、その分相性が悪い相手には厳しいわ」
マミ「火力不足は銃器で補っているけど、限界はあるし、銃器の効かない魔女だって居る」
マミ「打たれ弱さもあるし、色々と改善点も多いと思うわ」
さやか「まぁ基本スペックはどうしてもね~」
ほむら「うるさいわね。当たらなければどうという事は無いわ」
さやか「そろそろ入らないとヤバい第3位は……」
まどか「…………」ドキドキ
ほむら「…………」ドキドキ
マミ「3位は暁美さん、ね」
まどか「うーん、それはそうだよね」しょぼん
ほむら「ま、不本意な順位だけどね」ほっ
マミ「相手によっては勿論無双出来る能力なのだけど、その分相性が悪い相手には厳しいわ」
マミ「火力不足は銃器で補っているけど、限界はあるし、銃器の効かない魔女だって居る」
マミ「打たれ弱さもあるし、色々と改善点も多いと思うわ」
さやか「まぁ基本スペックはどうしてもね~」
ほむら「うるさいわね。当たらなければどうという事は無いわ」
なるほど、単純な魔力勝負ではなく、総合力勝負か
ウロタンがマミさんが一番が後付けの魔法を覚えてるって言ってたし、この評価あながちハズレでもないかもな
まあまどかが経験積めば一気にゴボウ抜きだろうけど
ウロタンがマミさんが一番が後付けの魔法を覚えてるって言ってたし、この評価あながちハズレでもないかもな
まあまどかが経験積めば一気にゴボウ抜きだろうけど
さやかちゃん結果分かりきってるからってww
少しは期待してもいいんじゃよ?
少しは期待してもいいんじゃよ?
さやか「結局、私とまどかが残ったかー」
まどか「それはしょーがないよね。私達はまだまだひよっこだし」
さやか「でもまどかには負けてるつもりは無いよ!」
まどか「むっ。私だってさやかちゃんには負けてないと思うな」
マミ「じゃあいくわよ。第4位は………」
まどか「…………」ドキドキ
さやか「来い来い来いっ!」ドキドキ
マミ「鹿目さんっ!」
まどか「やったあっ!」
さやか「えーマジですかぁ?」
杏子「まぁ仕方ないんじゃねえの?」
ほむら「貴方、美樹さやかを3位にしてるじゃない」
杏子「ちょw覗くなよww」
まどか「それはしょーがないよね。私達はまだまだひよっこだし」
さやか「でもまどかには負けてるつもりは無いよ!」
まどか「むっ。私だってさやかちゃんには負けてないと思うな」
マミ「じゃあいくわよ。第4位は………」
まどか「…………」ドキドキ
さやか「来い来い来いっ!」ドキドキ
マミ「鹿目さんっ!」
まどか「やったあっ!」
さやか「えーマジですかぁ?」
杏子「まぁ仕方ないんじゃねえの?」
ほむら「貴方、美樹さやかを3位にしてるじゃない」
杏子「ちょw覗くなよww」
ほむほむの天敵マミさん(拘束されやすい)
杏子の天敵ほむほむ(レンジの問題で時間停止阻止できない)
マミさんの天敵杏子(近接と遠距離の相性)
ベテラン組はわりとよくできた関係だとおもう
杏子の天敵ほむほむ(レンジの問題で時間停止阻止できない)
マミさんの天敵杏子(近接と遠距離の相性)
ベテラン組はわりとよくできた関係だとおもう
あんこちゃんは絶対マミさん最下位にしてるw
理屈とか抜きで絶対にしてるwww
理屈とか抜きで絶対にしてるwww
さやかは負けにくいっていうかアレだ
大事なものは守り通すって感じがする能力だと思う
堅さや回復力とか盾になること前提の能力だし、何が何でも逃げないって意思が見える気がする
大事なものは守り通すって感じがする能力だと思う
堅さや回復力とか盾になること前提の能力だし、何が何でも逃げないって意思が見える気がする
まどか「理由聞いて良いですかっ理由!」
マミ「んー正直な所、そんなに二人に大きな差がある訳では無いのだけど」
マミ「鹿目さんの方が、戦闘中に冷静さがあるって感じかしら」
杏子「さやかはすぐ前に出たがるもんなー」
さやか「別に良いじゃん。剣士なんだしさ」
マミ「勿論、タイプの違いはあるんだけどね」
マミ「鹿目さんは器用で、どんどんオリジナルの魔法を作っていっているし」
マミ「既に、射者としては中堅位の力はあると思うわ」
まどか「えへへっ照れますね」
マミ「ただ、性質上どうしても活躍の幅が狭められてしまうから」
マミ「弓以外の攻撃手段を探るか、弓の新たな可能性を模索するというのは必要かもね」
さやか「まどかは機動力に欠けるからね~」
まどか「うぅっ走るのは苦手だよぉ…」
マミ「んー正直な所、そんなに二人に大きな差がある訳では無いのだけど」
マミ「鹿目さんの方が、戦闘中に冷静さがあるって感じかしら」
杏子「さやかはすぐ前に出たがるもんなー」
さやか「別に良いじゃん。剣士なんだしさ」
マミ「勿論、タイプの違いはあるんだけどね」
マミ「鹿目さんは器用で、どんどんオリジナルの魔法を作っていっているし」
マミ「既に、射者としては中堅位の力はあると思うわ」
まどか「えへへっ照れますね」
マミ「ただ、性質上どうしても活躍の幅が狭められてしまうから」
マミ「弓以外の攻撃手段を探るか、弓の新たな可能性を模索するというのは必要かもね」
さやか「まどかは機動力に欠けるからね~」
まどか「うぅっ走るのは苦手だよぉ…」
>>497
センス無いな出ていけ
センス無いな出ていけ
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