私的良スレ書庫
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元スレ黒子「くっ、あなたに看病などされたくありませんの……」
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風邪は適当にインフィニットさんにでも移して黒子といちゃつこうぜ
そういえばインデックスどこ行ったんだ?
>>104イモリの黒焼きさんの事なんてよく覚えてたな
上条「いや、・・・それは・・・わ、わるい気が・・。」
黒子「何を言ってますの。元はといえば私が移してしまったのが原因ですの。」
黒子「このくらいしないとバチがあたりますの。」
黒子「さて、おかゆと消化にいいものをつくりませんと♪」
調理中
上条「辛い・・・・・この症状は確かに辛い・・・・。白井はもっと辛かったんだよな・・・・・。」
上条「あんな小さな体で・・・・・。でも幸せだ・・・・・。こんな幸せなことがこの部屋で起こるなんて・・・。」
上条「いつもの不幸な生活のぶんだけ今日は幸福を満喫しろってことかな・・・・ハハ」
インデックス「なんだかとても失礼なことを言われたような気がするんだよ!!」
御坂「なんかすごく出し抜かれてるような気が。」
神裂「なんでしょう。今すぐ日本にいかなければならないような。」
五和「今やらなきゃいけないような。」
小萌「ビールを飲んでる場合ではないような。」
■■「△×△○△◎△」
黒子「何を言ってますの。元はといえば私が移してしまったのが原因ですの。」
黒子「このくらいしないとバチがあたりますの。」
黒子「さて、おかゆと消化にいいものをつくりませんと♪」
調理中
上条「辛い・・・・・この症状は確かに辛い・・・・。白井はもっと辛かったんだよな・・・・・。」
上条「あんな小さな体で・・・・・。でも幸せだ・・・・・。こんな幸せなことがこの部屋で起こるなんて・・・。」
上条「いつもの不幸な生活のぶんだけ今日は幸福を満喫しろってことかな・・・・ハハ」
インデックス「なんだかとても失礼なことを言われたような気がするんだよ!!」
御坂「なんかすごく出し抜かれてるような気が。」
神裂「なんでしょう。今すぐ日本にいかなければならないような。」
五和「今やらなきゃいけないような。」
小萌「ビールを飲んでる場合ではないような。」
■■「△×△○△◎△」
上×黒において最大の敵はインナンチャラさんと陰湿ビリビリだ・・・
普段は可愛いのにこの手のSSになるとウザさMAX
普段は可愛いのにこの手のSSになるとウザさMAX
黒子「しかしあまりにも食材が少ないんですのね。何故でしょう。もやしがたくさん。」
黒子「・・・・・・。」トントン
黒子「これは後で買出しに行かないといけませんわね。」
黒子「・・・・・・・。」コトコト
黒子「・・・・・・・。」シャリシャリ
黒子「味は・・・・・。」ペロッ
黒子「このくらいの感じでいいでしょう。濃いと体によくなさそうですし。」
黒子「おかゆと・・・。スープと。今できるのはこのくらいですわね。」
黒子「お待たせしましたの。できましたわよ。」
黒子「・・・・・・。」トントン
黒子「これは後で買出しに行かないといけませんわね。」
黒子「・・・・・・・。」コトコト
黒子「・・・・・・・。」シャリシャリ
黒子「味は・・・・・。」ペロッ
黒子「このくらいの感じでいいでしょう。濃いと体によくなさそうですし。」
黒子「おかゆと・・・。スープと。今できるのはこのくらいですわね。」
黒子「お待たせしましたの。できましたわよ。」
はぁぁ黒子かわいいよ黒子
黒子の手料理とかマジたまらんわー
上条「よっと・・・。」
黒子「無理して起き上がらなくても。起こしてさしあげますわ。」
黒子(大きな背中ですわね。この大きな背中で私を//////)
上条「白井?」
黒子(ベッチョリ あ、汗かいてますの。後で拭いてあげないといけませんわね。 汗//////)
上条「おい白井!」
黒子「ひゃい!」
上条「(ひゃい?)どうしたんだぼーっとして、またぶりかえしてきたのか?」
黒子「いえいえ、そんなことありませんのよ!!さあ、それじゃあ召し上がってくださいまし。」カチャ
黒子「ふー、ふー。さ、どうぞ」スッ
上条「えっ」
黒子「はい?」
黒子「無理して起き上がらなくても。起こしてさしあげますわ。」
黒子(大きな背中ですわね。この大きな背中で私を//////)
上条「白井?」
黒子(ベッチョリ あ、汗かいてますの。後で拭いてあげないといけませんわね。 汗//////)
上条「おい白井!」
黒子「ひゃい!」
上条「(ひゃい?)どうしたんだぼーっとして、またぶりかえしてきたのか?」
黒子「いえいえ、そんなことありませんのよ!!さあ、それじゃあ召し上がってくださいまし。」カチャ
黒子「ふー、ふー。さ、どうぞ」スッ
上条「えっ」
黒子「はい?」
上条「こ、これは/////(なんて幸せなシチュエーションなんだ!!!!)」
黒子「何かお嫌いなものでも入ってましたの?」
上条「い、いやいやいあやいやいや」
黒子「温度は熱すぎないように調整してからよそいましたのでご安心なさいませ。」
上条「え、うん。じゃあ」アーン
パクッ
上条「うん。うまいよ白井////」
黒子「まあ、うれしいですわね。ふー、ふー、はい。どうぞ。」
上条「もぐもぐ(まさか白井がこんなことしてくれるなんて、感激だ。)」
黒子「何かお嫌いなものでも入ってましたの?」
上条「い、いやいやいあやいやいや」
黒子「温度は熱すぎないように調整してからよそいましたのでご安心なさいませ。」
上条「え、うん。じゃあ」アーン
パクッ
上条「うん。うまいよ白井////」
黒子「まあ、うれしいですわね。ふー、ふー、はい。どうぞ。」
上条「もぐもぐ(まさか白井がこんなことしてくれるなんて、感激だ。)」
俺も黒子にあーんされたい
>>118
俺「はい、あーん」
俺「はい、あーん」
>>119
俺「ぱくっ。お、美味しいよ///」
俺「ぱくっ。お、美味しいよ///」
黒子「お体のことを考えて量は少なめにしておきましたの。物足りないかもしれませんが3時間くらいは我慢してくださいまし。」
上条「あ、ああ。ありがとうな。白井。」
黒子「それじゃあお体を拭かせていただきますわ。お着替えはこれでよろしくて?」
上条「いやいや!自分でできる!自分でできるから!」
黒子「背中くらいは拭かせていただきますの。さ、上着を。」ギュッ
上条「あ、ああ。わ、わかったよ。脱ぐから少し待ってくれ。」
黒子「そ、それじゃあ失礼しますわ。(意外とたくましいのですわね//////)」
上条「あ、ああ。(昨日俺が白井の背中拭いたとはいえ。ドキドキするなあ////////)」
上条「あ、ああ。ありがとうな。白井。」
黒子「それじゃあお体を拭かせていただきますわ。お着替えはこれでよろしくて?」
上条「いやいや!自分でできる!自分でできるから!」
黒子「背中くらいは拭かせていただきますの。さ、上着を。」ギュッ
上条「あ、ああ。わ、わかったよ。脱ぐから少し待ってくれ。」
黒子「そ、それじゃあ失礼しますわ。(意外とたくましいのですわね//////)」
上条「あ、ああ。(昨日俺が白井の背中拭いたとはいえ。ドキドキするなあ////////)」
>>122
俺「それ俺のち○こ」
俺「それ俺のち○こ」
>>126
俺「ンギモチイイイイイイ」
俺「ンギモチイイイイイイ」
黒子「それじゃあ洗い物をしておきますので着替えておいてくださいまし。」
上条「お、おう。布団の中で着替えるのってちょっと面倒だな。」ゴソゴソ
上条「脱いだものはまとめてっと・・・・。」
黒子「それじゃあそれ洗濯しておきますわね。」ヒョイ
上条「い、いいって!自分でやっとくから!」
黒子「病気にかかったときの衣類はなるべく早くあらっておいたほうがいいんですのよ?」
上条「いや、それは。」
黒子「さあさあ病人は横になりますの。悪化しますわよ?」
上条「あ、ああ。(俺の下着まで一緒に・・・・。うわあ・・・。)」
上条「お、おう。布団の中で着替えるのってちょっと面倒だな。」ゴソゴソ
上条「脱いだものはまとめてっと・・・・。」
黒子「それじゃあそれ洗濯しておきますわね。」ヒョイ
上条「い、いいって!自分でやっとくから!」
黒子「病気にかかったときの衣類はなるべく早くあらっておいたほうがいいんですのよ?」
上条「いや、それは。」
黒子「さあさあ病人は横になりますの。悪化しますわよ?」
上条「あ、ああ。(俺の下着まで一緒に・・・・。うわあ・・・。)」
黒子「やはり。洗い物がたまってますわね。」
黒子「まあ殿方の一人暮らしですとしょうがないですわね。」
黒子「ん?このシャツ・・・。昨日の・・・・。」
黒子「私を背負ってくれて・・・・。ポカリをあけられない私のために・・・・。」
黒子「いつも・・・・・。ひどいこと言ってますのに・・・・・・。」
黒子「上条さんの・・・・・・。」
黒子「(って!何をしようとしてますの私は!!)さ、さ、スイッチを!」
ピッ
黒子「ふ、ふう。次はお掃除ですの。」
黒子「まあ殿方の一人暮らしですとしょうがないですわね。」
黒子「ん?このシャツ・・・。昨日の・・・・。」
黒子「私を背負ってくれて・・・・。ポカリをあけられない私のために・・・・。」
黒子「いつも・・・・・。ひどいこと言ってますのに・・・・・・。」
黒子「上条さんの・・・・・・。」
黒子「(って!何をしようとしてますの私は!!)さ、さ、スイッチを!」
ピッ
黒子「ふ、ふう。次はお掃除ですの。」
順調に陥落しつつあるな
支援
黒子「・・・・・・。」サッサッ
黒子「・・・・・・・・。」サッサッ
黒子「・・・・・・・・。」サッサッ
黒子「・・・・・・・・。」サッサッ
黒子「意外と汚れていないものですのね。まあ表面上だけなのかもしれませんが。」
黒子「さすがにタンスや押入れを開けるのは失礼ですの。」
黒子(なんか新妻みたいですわね。)
黒子「(に、ににににに新妻!!!!!)コホン さ、そろそろ洗濯が終わるころですの。」
黒子「・・・・・・・・。」サッサッ
黒子「・・・・・・・・。」サッサッ
黒子「・・・・・・・・。」サッサッ
黒子「意外と汚れていないものですのね。まあ表面上だけなのかもしれませんが。」
黒子「さすがにタンスや押入れを開けるのは失礼ですの。」
黒子(なんか新妻みたいですわね。)
黒子「(に、ににににに新妻!!!!!)コホン さ、そろそろ洗濯が終わるころですの。」
追い付いちまった
上琴大好きな俺だがやはり黒子も可愛いなぁ
たまらんなぁ
上琴大好きな俺だがやはり黒子も可愛いなぁ
たまらんなぁ
黒子も惚れてビリビリと上条奪い合う的なラブコメパターンが一番好きです
上琴は鉄板
上黒は至高
黒子「乾燥機にかけてっと。」
黒子「さて、ひと段落しましたので様子を見てみましょう。」
上条「・・・・・・・・・。」
上条「・・・・・・・・・。」
上条「なんかそわそわする・・・・・。」
上条「いつもインデックスがいるっていうのに・・・・。」
上条「白井が料理に洗濯に掃除・・・・。」
上条「結婚したらこんな感じなんだろうか・・・・・。」
上条(うああああああ!!!!なんだ結婚だなんて!!!!)ジタバタ
黒子「何をジタバタしてますの?安静にしてくださいまし。」
上条「!!!あ、ああ。」
黒子「さて、ひと段落しましたので様子を見てみましょう。」
上条「・・・・・・・・・。」
上条「・・・・・・・・・。」
上条「なんかそわそわする・・・・・。」
上条「いつもインデックスがいるっていうのに・・・・。」
上条「白井が料理に洗濯に掃除・・・・。」
上条「結婚したらこんな感じなんだろうか・・・・・。」
上条(うああああああ!!!!なんだ結婚だなんて!!!!)ジタバタ
黒子「何をジタバタしてますの?安静にしてくださいまし。」
上条「!!!あ、ああ。」
>>144
なんだ、俺か
なんだ、俺か
>>146
そげぶ
そげぶ
黒子「さすが学園都市の乾燥機。まるで天日に干したかのようですわ。」
黒子「あとはきれいにたたんで。」イソイソ
黒子「タンスのどこにどう入れておけばいいんでしょう?」
黒子「うーん。まあわざわざ聞くのもなんですし。一箇所にまとめておきますか。」
黒子「あとは晩ご飯の買出しですわね。」
上条「・・・・・。」
黒子「お加減はどうですの?」
上条「ああ、楽にはなってきたよ。まだ少し辛いけどな。」
黒子「今から買い物に行ってきますけど何かほしいものはありませんの?」
上条「いや、買い物だなんてそんな。」
黒子「移したおわびと昨日のお礼も兼ねてですわ。」
上条「あ、じゃあ、リンゴ食べたいかな。」
黒子「わかりましたわ。それでは行ってきますの。」
黒子「あとはきれいにたたんで。」イソイソ
黒子「タンスのどこにどう入れておけばいいんでしょう?」
黒子「うーん。まあわざわざ聞くのもなんですし。一箇所にまとめておきますか。」
黒子「あとは晩ご飯の買出しですわね。」
上条「・・・・・。」
黒子「お加減はどうですの?」
上条「ああ、楽にはなってきたよ。まだ少し辛いけどな。」
黒子「今から買い物に行ってきますけど何かほしいものはありませんの?」
上条「いや、買い物だなんてそんな。」
黒子「移したおわびと昨日のお礼も兼ねてですわ。」
上条「あ、じゃあ、リンゴ食べたいかな。」
黒子「わかりましたわ。それでは行ってきますの。」
スーパー
黒子「さて、おかゆがまだ残ってはいるものの、回復したときにスタミナをつけられるようなものは・・・。」
黒子「煮込み料理がいいかもしれませんわね。」
黒子「ですが、門限もありますしあまり手の込んだものは。」
ピリリリリリリ
黒子「お姉さまからですの。」ピッ
御坂「黒子ー?寮監から聞いたけどあんたもう一日病院に泊まるんだって?」
黒子「え、ええ。(あ、そうでしたわ。そういえばそんなことに。あ!)」
御坂「もう、病院に泊まるんならちゃんと言ってよね?様子見に行こうか?」
黒子「い、いえいえいえ、まだ私の体にウィルスが残っているかもしれませんので」
黒子「お姉さまに移ってしまうかもしれませんの!!」
御坂「あー、それはちょっと怖いわね。わかった。安静にしてんのよー。」ピッ
黒子「お姉さまに嘘をついてしまいましたの・・・・・。」
黒子「さて、おかゆがまだ残ってはいるものの、回復したときにスタミナをつけられるようなものは・・・。」
黒子「煮込み料理がいいかもしれませんわね。」
黒子「ですが、門限もありますしあまり手の込んだものは。」
ピリリリリリリ
黒子「お姉さまからですの。」ピッ
御坂「黒子ー?寮監から聞いたけどあんたもう一日病院に泊まるんだって?」
黒子「え、ええ。(あ、そうでしたわ。そういえばそんなことに。あ!)」
御坂「もう、病院に泊まるんならちゃんと言ってよね?様子見に行こうか?」
黒子「い、いえいえいえ、まだ私の体にウィルスが残っているかもしれませんので」
黒子「お姉さまに移ってしまうかもしれませんの!!」
御坂「あー、それはちょっと怖いわね。わかった。安静にしてんのよー。」ピッ
黒子「お姉さまに嘘をついてしまいましたの・・・・・。」
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