私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「部室に入ったら古泉くんが下半身丸出しで死んでた」
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長門「どうしたの。呼ばないのなら私が警察を呼ぶ」ピポパ
キョン「ハルヒ……古泉は本当に死んじまったのか!?このままでいいのか!?」
みくる「涼宮しゃぁん!」
ハルヒ(どうする…何か、何かこの状況をひっくり返せるような重大な証拠は……!)
長門「もしもs」
谷口「WAHHHHHHHHHHHH!!!」ガラッ!
全員「!!?」
谷口「教えに来てやったぜ……お前らの“忘れ物”を、な……」
長門「……」ツー、ツー、ツー
キョン「ハルヒ……古泉は本当に死んじまったのか!?このままでいいのか!?」
みくる「涼宮しゃぁん!」
ハルヒ(どうする…何か、何かこの状況をひっくり返せるような重大な証拠は……!)
長門「もしもs」
谷口「WAHHHHHHHHHHHH!!!」ガラッ!
全員「!!?」
谷口「教えに来てやったぜ……お前らの“忘れ物”を、な……」
長門「……」ツー、ツー、ツー
キョン「谷口、お前……」
谷口「待ちな。話は後だ……今は古泉を」
長門「“忘れ物”……聞かせてもらいたい」
谷口「モチロンだ。目ン玉フシアナさん共に谷口様が直々に教えてやるぜ」
ハルヒ「い、いったい何が忘れ物だと言うの!?」
谷口「コレさ……」ジョリジョリッ....!
みくる「それは……す、すね毛!古泉くんのすね毛でしゅ!!」
谷口「待ちな。話は後だ……今は古泉を」
長門「“忘れ物”……聞かせてもらいたい」
谷口「モチロンだ。目ン玉フシアナさん共に谷口様が直々に教えてやるぜ」
ハルヒ「い、いったい何が忘れ物だと言うの!?」
谷口「コレさ……」ジョリジョリッ....!
みくる「それは……す、すね毛!古泉くんのすね毛でしゅ!!」
谷口「テメーら思春期真っ盛りの脳内精液共は古泉のグングニルばかり注目していたようだが……」ジョリジョリッ
谷口「実際のところ重要なのはコレ……!すね毛!」ジョリッ!
ハルヒ「アンタねぇ……すね毛がどうしたって言うのよ!関係あるの!?」
谷口「涼宮よぉ……お前、古泉のすね毛を見て何か分からないか?」
ハルヒ「分かるわけ無いでしょ!」
谷口「キョンは?」ジョリジョリ
キョン「……いや、特に思い当たるフシは無い」
谷口「ふっ……だと思ったよ」ジョリジョリジョリ
谷口「実際のところ重要なのはコレ……!すね毛!」ジョリッ!
ハルヒ「アンタねぇ……すね毛がどうしたって言うのよ!関係あるの!?」
谷口「涼宮よぉ……お前、古泉のすね毛を見て何か分からないか?」
ハルヒ「分かるわけ無いでしょ!」
谷口「キョンは?」ジョリジョリ
キョン「……いや、特に思い当たるフシは無い」
谷口「ふっ……だと思ったよ」ジョリジョリジョリ
長門「あなたの言っていることはまるで要領を得ない。つまり何が言いたい」
谷口「お前らが古泉のすね毛を見ても何もわからないのは当然だ……なんせ」ジョリジョリ
谷口「お前らは古泉のすね毛を見たことが無いんだからな!!」ジョリッ!!
キョン「!!!」
ハルヒ「なっ…!!」
みくる「ふえぇ!?」
古泉「」
長門(わけがわからない)
谷口「ふっふっふ……」ジョリ....
谷口「お前らが古泉のすね毛を見ても何もわからないのは当然だ……なんせ」ジョリジョリ
谷口「お前らは古泉のすね毛を見たことが無いんだからな!!」ジョリッ!!
キョン「!!!」
ハルヒ「なっ…!!」
みくる「ふえぇ!?」
古泉「」
長門(わけがわからない)
谷口「ふっふっふ……」ジョリ....
キョン「谷口……分かるように説明してくれないか」
谷口「お前らも知っての通り、古泉は常にギャランドゥから下の毛に至るまで綺麗に剃っていた」
みくる「た、確かにそうでしゅ!古泉くんは正真正銘の人工パイパンでした!」
谷口「そうだ……天然物には遠く及ばないが、それでも古泉は人工パイパンであることに誇りを持っていた」
古泉「」
ハルヒ「そ、それとこれに何の関係が有るっていうのよ!」
谷口「わからないか?」
ハルヒ「だから聞いてるのよ!」
谷口「( ´,_ゝ`)プッ」
谷口「お前らも知っての通り、古泉は常にギャランドゥから下の毛に至るまで綺麗に剃っていた」
みくる「た、確かにそうでしゅ!古泉くんは正真正銘の人工パイパンでした!」
谷口「そうだ……天然物には遠く及ばないが、それでも古泉は人工パイパンであることに誇りを持っていた」
古泉「」
ハルヒ「そ、それとこれに何の関係が有るっていうのよ!」
谷口「わからないか?」
ハルヒ「だから聞いてるのよ!」
谷口「( ´,_ゝ`)プッ」
谷口「つまり……」ジョリジョリ.......
谷口「これが普段の古泉だっていうことだよ!」ジョッリーン!!
キョン「なっ……!!」
みくる「こ、これわぁ!!」
古泉「」ツルツル
谷口「古泉はすね毛までしっかり剃っていたってことだ!!」ドドーン!!!
キョン「なるほど!言われてみればそうだ!」
みくる「しゅごいでしゅ谷口くぅん!!」
長門(こいつら……)
谷口「これが普段の古泉だっていうことだよ!」ジョッリーン!!
キョン「なっ……!!」
みくる「こ、これわぁ!!」
古泉「」ツルツル
谷口「古泉はすね毛までしっかり剃っていたってことだ!!」ドドーン!!!
キョン「なるほど!言われてみればそうだ!」
みくる「しゅごいでしゅ谷口くぅん!!」
長門(こいつら……)
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
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微妙に先が読めたが、きっとその斜め下を行ってくれるんだろうなあ
谷口「お前らもビッグベンばかりに気を取られないで俺のように広い視野をだな……」
長門「いい加減それが古泉一樹の生死にどう関係するのかを聞きたい」
谷口「おやおやぁ……インテリ美少女長門有希さんでもわかりませんかぁ?」
長門「早く言え」
ハルヒ「わ、私も聞きたいわ!すね毛が生えているからなんだって言うの!?」
谷口「こんの馬鹿どもめ!いいか?古泉は普段からツルツルのパイッパンだったんだ!」
谷口「その古泉の毛が伸びてるってことは!つまり生きてるってことだろがい!!」ドドンド!!
キョン「そ、そうか!!」
みくる「ふわぁ!しゅごいでしゅ!天才でしゅ!」
長門「いい加減それが古泉一樹の生死にどう関係するのかを聞きたい」
谷口「おやおやぁ……インテリ美少女長門有希さんでもわかりませんかぁ?」
長門「早く言え」
ハルヒ「わ、私も聞きたいわ!すね毛が生えているからなんだって言うの!?」
谷口「こんの馬鹿どもめ!いいか?古泉は普段からツルツルのパイッパンだったんだ!」
谷口「その古泉の毛が伸びてるってことは!つまり生きてるってことだろがい!!」ドドンド!!
キョン「そ、そうか!!」
みくる「ふわぁ!しゅごいでしゅ!天才でしゅ!」
長門「……」
谷口「まだ信じられないか?ならばコッチも見やがれ!」バッ!!
みくる「ふえぇ……古泉くんが全裸になっちゃいましたぁ///」
谷口「古泉は元々超毛が濃いハイパーギャランディスト!!」
谷口「夕方になればこのとおり胸も腕も腹も毛が生えているのさ!!!」
キョン「み、見たくなかった!そんな古泉なんて見たくなかった!!」
谷口「受け入れろキョン……それが“和”ってやつだ」シミジミ
谷口「まだ信じられないか?ならばコッチも見やがれ!」バッ!!
みくる「ふえぇ……古泉くんが全裸になっちゃいましたぁ///」
谷口「古泉は元々超毛が濃いハイパーギャランディスト!!」
谷口「夕方になればこのとおり胸も腕も腹も毛が生えているのさ!!!」
キョン「み、見たくなかった!そんな古泉なんて見たくなかった!!」
谷口「受け入れろキョン……それが“和”ってやつだ」シミジミ
死んでも毛はしばらく伸びるんだよ!!! までは想像つくが、きっとその先に斜め下な展開があるはず
ハルヒ「なるほど……谷口の言うことも一理有るわ」
ハルヒ「どうなの有希!やっぱり古泉くんは生きてるんじゃないの!?」
谷口「反論なんて出来ねえよなぁ!!この俺の完璧な理論展開にはよぉ!」
古泉「」
長門「死後に毛が伸びる事例はいくつか報告されている」
谷口「え?」
長門「そしてそのほとんどは死後に組織が萎縮することによって皮膚の下にあった毛が押し出されたことによるもの」
長門「古泉一樹が一般より毛が濃い体質なら尚更」
長門「死後に毛が伸びたからといって生きているというわけではない。以上QED」
谷口「」
古泉「」
ハルヒ「どうなの有希!やっぱり古泉くんは生きてるんじゃないの!?」
谷口「反論なんて出来ねえよなぁ!!この俺の完璧な理論展開にはよぉ!」
古泉「」
長門「死後に毛が伸びる事例はいくつか報告されている」
谷口「え?」
長門「そしてそのほとんどは死後に組織が萎縮することによって皮膚の下にあった毛が押し出されたことによるもの」
長門「古泉一樹が一般より毛が濃い体質なら尚更」
長門「死後に毛が伸びたからといって生きているというわけではない。以上QED」
谷口「」
古泉「」
キョン「くっ、長門め……やはり一筋縄ではいかないか」
みくる「谷口しゃん!長門しゃんに何か言ってやってくだしゃぁい!」
谷口「」
みくる「谷口しゃん?」
谷口「も、無いです……」ボソッ....
キョン「え?」
長門「……」ピポパ
谷口「もう何も無いって言ってんだよおおおおおお!!古泉は死んでんだよ!バーカバーカ!!」ピュー!!
みくる「た、谷口しゃあああああああんんんん!!!」
長門「もしもし、警察ですか」
みくる「谷口しゃん!長門しゃんに何か言ってやってくだしゃぁい!」
谷口「」
みくる「谷口しゃん?」
谷口「も、無いです……」ボソッ....
キョン「え?」
長門「……」ピポパ
谷口「もう何も無いって言ってんだよおおおおおお!!古泉は死んでんだよ!バーカバーカ!!」ピュー!!
みくる「た、谷口しゃあああああああんんんん!!!」
長門「もしもし、警察ですか」
キョン「くそっ!谷口のやつはやっぱり役に立たん!!」
長門「諦めて。古泉一樹はもう死んだ」
みくる「す、涼宮しゃぁん!!どうにかならないんでしゅかぁ!!」
ハルヒ「みくるちゃん……」
長門「警察も呼んだ。この件はもう終わっt」
鶴屋「ちょおっと待つっさ!!」ガラッ!!
全員「!!?」
鶴屋「まだ終わらせるには早いよっ!!」
長門「諦めて。古泉一樹はもう死んだ」
みくる「す、涼宮しゃぁん!!どうにかならないんでしゅかぁ!!」
ハルヒ「みくるちゃん……」
長門「警察も呼んだ。この件はもう終わっt」
鶴屋「ちょおっと待つっさ!!」ガラッ!!
全員「!!?」
鶴屋「まだ終わらせるには早いよっ!!」
みくる「鶴屋さぁん!!助けてくだしゃい!古泉くんが、古泉くんがぁ……」ポロポロ
鶴屋「よしよし。大丈夫!お姉さんがなんとかしてあげるにょろ!」
長門「もう遅い。既に警察は呼んである」
鶴屋「ふふん。それはどうかな……窓の外をごらんよ!」
長門「?」
キョン「あっ!あれは!!」
ハルヒ「警察が何者かと銃撃戦を繰り広げているわ!!」
鶴屋「ウチの若い衆っさ……これで警察は入ってこれないよ!!」ドッドーン!!
みくる「しゅごいでしゅ!しゅごいでしゅ!!」
長門(マジかよ)
鶴屋「よしよし。大丈夫!お姉さんがなんとかしてあげるにょろ!」
長門「もう遅い。既に警察は呼んである」
鶴屋「ふふん。それはどうかな……窓の外をごらんよ!」
長門「?」
キョン「あっ!あれは!!」
ハルヒ「警察が何者かと銃撃戦を繰り広げているわ!!」
鶴屋「ウチの若い衆っさ……これで警察は入ってこれないよ!!」ドッドーン!!
みくる「しゅごいでしゅ!しゅごいでしゅ!!」
長門(マジかよ)
長門「警察が入ってこようとなかろうと古泉一樹が死んでいる事実に変わりはない」
鶴屋「ふふんっ、コレを見ても同じことが言えるかな?」
キョン「ああっ!!」
みくる「ま、まさか!」
古泉「」ババーン!
ハルヒ「ち、乳首!!古泉くんの乳首が立っているわ!!」
鶴屋「にょろっろっろっろ……」
長門(がんばれ警察)
鶴屋「ふふんっ、コレを見ても同じことが言えるかな?」
キョン「ああっ!!」
みくる「ま、まさか!」
古泉「」ババーン!
ハルヒ「ち、乳首!!古泉くんの乳首が立っているわ!!」
鶴屋「にょろっろっろっろ……」
長門(がんばれ警察)
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