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    元スレ春香「あれ、服のサイズが…」

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    101 = 57 :

    律子「ぷ、プロデューサー!?」

    P「く、くそう…パイプ椅子は反則だぞ千早…」

    春香「千早ちゃんっ、やりすぎだよっ!だ、大丈夫ですかプロデューサーさんっ!?」

    P「お、おお…ほんとに春香だぁ…ちび春香だぁ…」ワシワシ

    春香「きゃっ!?ぷ、プロデューサーさん、頭がグラグラします~」

    千早「まったくもう…ほら春香、早くこっちに来なさい」

    P「ほーれ、肩車だぞ春香ー」

    春香「わわわっ!プロデューサーさんっ、落ちちゃう落ちちゃうっ!」

    千早「…」イラッ

    103 = 97 :

    ママ役に立候補すれ

    104 :

    いいぞ続けてくれ

    105 :

    途中まで読んだけどモバマスやってないと理解できない内容?

    106 = 57 :

    千早「とにかくっ!春香が元に戻るまで誰かが春香の生活を援助しなくてはならないんです!」

    律子「でも春香の家って確か他県にあるんでしょ?事務所でローテーション組むにしてもそこまで通うのは無理があるわよ…とりあえず誰か都合の空いてる人いるかしら」

    ぐわー眠い。頭がぼけてきた、安価の力を借りよう… >>112 春香を一応預かってくれる家、または事務所

    110 :

    >>105
    いやまったく
    (=双葉杏)が17歳とは思えないロリキャラで
    だらだら妖精だなんて知識は微塵も要らない

    あんかした

    112 :

    伊織

    113 = 110 :

    貴音

    114 = 57 :

    伊織「はーっ、全くしょうがないわねっ!この伊織ちゃんが預かってあげるわよ、感謝しなさい!」

    律子「伊織?!…本当にいいの?」

    伊織「大丈夫よ、家には使わない部屋がゴマンとあるんだしっ!メイドや執事もいるから伊織ちゃんが居なくたって春香の世話には困らないわ」

    春香「伊織…ありがとうっ!」ギュッ

    伊織「!…ば、馬鹿言ってんじゃ…無いわよ…べ、別にアンタが居なくなると事務所の仕事にも影響出るし…その…ああもうっ、とにかく足元から
    離れなさいっ!」バッ

    春香「あっ、伊織…」

    伊織「いい?今日事務所が終わったらすぐに迎えの車が来るから伊織ちゃんが帰ってくるまで大人しく待ってるのよ!
    ……あと、給湯室や食器類とかにも触っちゃダメよ?高いとこの物とるとか気を付けなさいよ?」

    春香「うんっ、ありがとうね、待ってるから!」ニパッ

    伊織「っ…!」カァッ

    伊織「とっ、とにかく大人しく待ってなさいよ!」バタン

    116 :

    いおりんいざお姉さんになるとかわいいよぉ

    117 = 57 :

    ―――そして夕方―――

    伊織「家までやって。今日は小さなゲストがいるから、安全運転でね」

    春香「うわぁ―…こ、こんな車映画でもみたことないよー…」

    伊織「にひひっ、庶民には贅沢すぎたかしら?」

    春香「わっ、これ冷蔵庫かな?わぁっ、テレビついてるっ!DVDまであるよ伊織っ!」

    伊織「ちょ、ちょっとはしゃぎすぎよ春香!いくら庶民には珍しいからって…」

    春香「ねぇねぇ伊織っ、これ映んないかな?リモコンリモコン…」

    伊織「はぁ?家まで20分ちょっとなんだから見てもそんな意味無いわよ」

    春香「そ、そっかぁ…」ショボン

    伊織「……(ねぇ、ちょっと遠回りして)ボソボソ…渋滞ね…ま、まぁ暇つぶしに見てみましょうか」

    春香「!」パァッ

    伊織「ほらっ、ここ座んなさい。今のアンタは背が低いんだからそこからじゃ見えないわよ」

    119 :

    伊織お姉ちゃん可愛すぎ
    いま気がついたけど伊織ってロリコンっぽいな!

    120 = 57 :

    春香「…あっ、危ないっ!後ろ後ろっ!」

    伊織「にひひっ、映画の中までは聞こえないわよー。あーあ、やられちゃった」

    運転手「伊織お嬢様、家に着きましたが…」

    伊織「え、もう?…しょうがないわね、春香」スッ

    春香「なに、伊織?…手?」

    伊織「もうっ、手をつながないと危ないでしょ!ただでさえアンタはよく転ぶのに今の体で転んだら家に着くまでに泥まみれよ!」

    春香「う、うんっ…えへへっ」

    伊織「…何よ、にやついちゃって」

    春香「伊織って意外とお姉さんなんだね、すっごく優しくて頼りになるもん!」

    伊織「なっ…もうっ!早くついてきなさいよっ!」

    春香「あっ、わわっ早いよ伊織っ!」

    121 :

    末っ子だし妹に憧れがあるのかもな

    123 :

    成長する伊織が可愛いです

    124 = 57 :

    伊織「にひひっ、これでも我が水瀬邸の四分の一にもならないんだから」

    春香「ほんと?じゃあ、もっときれいな場所があるんだ」

    伊織「まあね。向こうには噴水、向こうには花壇があるの」

    春香「へぇ~」

    伊織「…ほら、横ばっか見てると転んじゃうわよ」

    春香「あっ、ごめんね伊織」

    125 = 119 :

    支保

    126 = 57 :

    伊織「はい、ここがアンタの部屋」

    春香「ぬ、ぬいぐるみがいっぱい…何の部屋だったのここ?」

    伊織「私が幼稚園の頃使ってた部屋よ。えーとこの子がフェルナンデス18世、この子がアレキサンダー五世…」

    春香「ひゃーっ、大きくてもふもふして…んー…」

    伊織「さっそくウルフリック六世にダイブしてんじゃないわよっ!…春香?」

    春香「くー…すぴー…」

    伊織「…やっぱ体が小さくなった分、頭の中も変わったのかしら…ほんと昨日まで17歳だったなんて信じられないわ…」

    春香「んぅ…くぅ…」

    伊織「…いつも一人でぬいぐるみに抱きつてたわね、懐かしいわ…」

    伊織「……」ギュッ

    春香「んぅっ…くぅ…くぅ…」

    伊織「あったかい、わね…ぬいぐるみよりは」

    127 = 57 :

    だめだおやすみ

    128 :

    水瀬家の使用人は幸せだな
    俺だったら伊織が天使過ぎて毎日悶える

    130 :


    いま睡眠代行よぶから

    131 :

    >>127
    他にアイマス作品書いてたら教えて欲しいんだが

    132 = 57 :

    >>131 レベルが足りないからいつも書き手が放置したスレを探し回っているんだよ
    最近は 春香「やよい、んぅ~~~」 てのを書いたきりだ

    133 = 131 :

    面白いんだから普通にスレ立てればいいのに

    134 = 57 :

    この前の2ch総落ちでレベルが吹っ飛んだ。回復を待つのみなんだよ…
    さぁ明日はばっちゃの野良仕事の手伝いだ、今度こそおやすみ

    135 :

    >>134 それいつ?
    俺もしばらく書き込んでないからやばいかも

    136 = 131 :

    そういうレベルね。面白いんだから続き期待すら

    140 :

    ほっしゅ

    142 = 116 :

    落ちてない?

    150 :

    アイマスが分かんない俺に
    伊織の参考画像ください


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