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    元スレQB「マミ!早く起きて朝ごはん作ってよ!」

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    みんなの評価 :
    タグ : - QB + - ほのぼの + - 佐倉杏子 + - 巴マミ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 63 :

    恭介「そ、それはっ…!」がばっ

    ぼろんっ!

    さやか&ほむら&QB「!?」

    恭介「あ…パンツ降ろしたままだった…」ぶらーん

    さやか&ほむら「きゃ…」

    さやか&ほむら「きゃああああぁぁぁぁ!!!」

    QB「きゅぷうううううう!!!」

    102 = 63 :

    ―――
    ――

    QB(病室は冬の寒さとは別件の寒さに包まれ、そこに僕らの叫び声が響き渡った)

    QB(上条恭介の下条チン介を目の当たりにした僕らは叫ぶほかになかったのだ)

    QB(慌ててパンツをはく上条恭介、顏を真っ赤にして叫ぶ女子中学生たち、駆けつけるナース…手の施しようのないバカげた非日常がそこにはあった)

    QB(その後、僕たちは何事もなかったように無言で病院を出た…)

    103 = 63 :

    ―――
    ――

    とことこ

    さやか「なんか…ごめんね…」

    ほむら「いいのよ…なにもなかった…なにもなかったのよ…うん…」

    QB「…あ!そういえばマミに朝ごはんを買ってくるようにたのまれたんだった!」

    ほむら「朝ごはん?もうすでにお昼に近いけど…」

    さやか「あ!ねぇ、キュゥべえ。マミさん家に遊びに行っていい?」

    QB「いいよ!おいでよ!」

    ほむら「あ、私も行きたいわ」

    QB「うん!あ、どうせならまどかと杏子も呼ぼうか!」

    105 = 63 :

    ―――
    ――

    がちゃっ

    QB「ただいまぁ。マミ、朝ごはん買ってきたよーコンビニ弁当だけどー」

    さやか&ほむら&まどか&杏子「おじゃましまーす」

    QB「マミー?」

    マミ「…」すーすー

    QB「まだ寝てる…もう昼の12時なのに…」

    106 = 99 :

    今思ったらQBともかくほむほむとさやかにチン子見せつけるってご褒美じゃない?

    107 = 33 :

    すやすやマミさんは天使の寝顔可愛い天使

    108 = 63 :

    まどか「マミさん起きてー」ゆさゆさ

    ほむら「起きなさーい」ゆさゆさ

    QB「マミ、起きてよー」ゆさゆさ

    マミ「…ん」すぴーすぴー

    QB「マミ、ごはん買ってきたよー焼肉弁当だよーおいしいよー」

    マミ「ん…?ふえぇ!?ご、ごはん!?焼肉!?ど、どこ!?」がばっ きょろきょろ

    109 = 63 :

    杏子「あ、起きた!」

    マミ「うえぇ…?」

    さやか「ぷぷ…!おはよう、マミさん!」

    まどか「おじゃましてまーす!」

    マミ「ふぁ!?な、なんで!?なんでみんながここにいるの!?えっえっ!?」

    QB「僕が連れてきたのさ。マミ、もう昼の12時だよ?いくらなんでも寝すぎだよ」

    マミ「え…?ふえぇ!?な、なんでもっと早く起こしてくれなかったのよぉ!キュゥべえのアホ~!」ぺちぺち

    QB「きゅぷっ!全然起きなかったくせに!」

    110 :

    マミかわいいよマミ

    111 = 63 :

    ―――
    ――

    マミ「みんな、みっともないところ見せちゃったわね…ごめんなさい…そしてお弁当おいし…」もぐもぐ

    さやか「ふふ…!だらしないマミさんも可愛かったですよ。なんか得しちゃったわ」

    ほむら「そうね。録画しておけばよかったわ」

    マミ「て、照れるわ…そしてお弁当おいし…」もぐもぐ

    QB「寝て食べてばっかりだと太るよ」

    マミ「そいっ!」ばしっ

    QB「きゅぷっ!」ふらっ

    112 = 67 :

    >>111
    マミ「あなた誰なの?」
    QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
    黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
    まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
    こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1328628590/

    113 = 63 :

    マミ「みんな集まったことだし、女子会でもしましょうか」

    杏子「女子会?」

    まどか「お茶とお菓子食べながら女の子だけでおしゃべりする画期的な会だよ!」

    杏子「お菓子っ!!」がたっ

    114 :

    このスレ、ワクワクすっぞ!

    115 = 63 :

    マミ「あ…ごめんなさい。お菓子用意してなかったわ」

    杏子「うう…」しゅん

    マミ「大丈夫よ佐倉さん。お菓子はキュゥべえが買ってきてくれるから!」

    QB「え…えぇっ!?」

    ほむら「いってらっしゃい。キュゥべえ」

    さやか「ポテトチップスは絶対に買ってきてね」

    116 = 63 :

    QB「ちょっと待ってよ!なんで僕が買いに行かなきゃいけないのさ!」

    マミ「だって外寒いし…」

    QB「寒いのは僕だって一緒さ!」

    マミ「それにキュゥべえ白くて丸くてきゅぷきゅぷ言ってるから…」

    QB「なんだよその理由!ていうかすでに理由になってないよ!」ぷんぷん!

    117 :

    なんか皆かわいいSSだな
    恭介くんまでも

    118 = 63 :

    まどか「まあまあ!キュゥべえ、落ち着いて」

    QB「マミのアホー!」ぺちぺち

    マミ「ふふ!冗談よ。ごめんねキュゥべえ。ここは平等にじゃんけんで買い出しに行く人を決めましょうか!」

    ほむら「いいわよ」

    杏子「いいぜー!絶対負けないぞ!」

    さやか「よっしゃー!」

    まどか「負けないよー!」

    QB「よーし!」

    119 = 63 :

    一同「最初はグー!じゃんけん…」

    一同「ぽん!」

    マミ→チョキ
    まどか→チョキ
    ほむら→チョキ
    さやか→チョキ
    杏子→チョキ
    QB→パー

    QB「ぬあああああああ!!!」ガーン

    120 = 63 :

    QB「そ、そんな…!」がくっ

    杏子「けっきょくキュゥべえが買いに行くのか」

    ほむら「これが運命だと思ってあきらめなさい」

    QB「う、うわあああん!マミー!」だきっ

    マミ「あー、よしよし…泣かないでキュゥべえ」なでなで

    121 :

    >>41
    撃つな捕らえろこれはこれは王女様ではないか
    時間だ答えを聞こう
    黒い石だ伝承の通りだ読める読めるぞ

    122 = 63 :

    ―――
    ――

    ――コンビニ

    わいわい! きゃっきゃ!

    まどか「けっきょくみんなで買いに来ちゃったね」

    さやか「まぁ、キュゥべえだけ行かせるのはかわいそうだしね」

    ほむら「よかったわね。キュゥべえ」

    QB「うん!」

    杏子「チョコ買お!チョコ!」

    マミ「あ、スルメも買っとく?おいしいわよ。スルメ」

    123 = 117 :

    ほむほむ

    124 :

    パンツは脱いでもいいのかな?

    125 = 121 :

    お前達はここで待てここから先は王族しか入れない聖域なのだ
    素晴らしい最高のショーだとは思わんかね

    126 = 71 :

    べえさんはかわいいなあ!

    127 = 63 :

    ―――
    ――

    QB(そのあと、マミの家にもどった僕たちは日がくれるまでずっとおしゃべりしていました)

    QB(おかしはおいしいし、女の子たちのおはなしはとてもおもしろくて、僕はしあわせなきぶんになりました)

    QB(僕はまいにちこんなふうに楽しくすごせたらとてもいいなぁと思いました)

    128 = 85 :

    俺そう思います

    129 :

    なにこの日常系アニメ

    130 = 63 :

    ―――
    ――

    まどか「マミさん、今日はありがとうございました!」

    ほむら「おじゃましました」

    さやか「おじゃましましたー…って、うわ!外真っ暗だよ!」

    杏子「またなー!」

    マミ「うん!また来てね、みんな!」

    まどか「キュゥべえもまたね!」

    QB「うん!またね!」

    131 :

    ほのぼのしてるなー

    132 :

    真実を知った5人の魔法少女を敵に回したQBがかつて最も馴れ合った娘に泣きながら撃ち抜かれる直前に見た走馬灯的な夢
    知識を共有しているQB、その一個体が死に行く手前に見たそのQBだけの夢
    銭ゲバの最終回的な走馬灯、寸前で一個体として死にたくないと思うも死に絶えるQB
    みたいにQBの中で一瞬よぎった誰もが仲良く幸福な世界を写したSSだったら複雑な気持ちになる

    133 :

    はいじゃないが

    134 = 117 :

    >>132
    おいやめろ

    135 :

    このQBならペットでほしい

    136 = 71 :

    べえさんは



    かわいいなあ!

    137 = 85 :

    138 = 63 :

    ―――
    ――

    マミ「ふぅ…みんな帰っちゃったわね」

    QB「うん。ちょっとさみしいね」

    マミ「キュゥべえ、夕飯どうする?今日は外で食べよっか?」

    QB「うん!」

    マミ「よし!それじゃファミレス行こっか!」

    141 = 131 :

    まだかな?

    142 = 117 :

    ほむほむとQBが仲良くしてるのっていいっすよね

    143 = 63 :

    ―――
    ――

    ――ファミレス

    店員「いらっしゃいませ!2名様ですか?」

    マミ「はい。人間1人とインキュベーター1匹です」

    QB「きゅぷ」

    144 = 117 :

    べぇさん皆から知られてんのか

    145 = 121 :

    閣下が不用意に打たれた暗号を解読されたのですこれは私の機関の仕事です閣下は兵隊を必要な時に動かして下さればよい
    君の一族と私の一族はもともと一つの王家だったのだ地上に降りた時二つに分かれたがね
    その石を大事に持ってろ小娘の命と引き換えだ

    146 :

    きゅっぷぃきゅっぷぃ

    147 :

    眠い

    148 = 63 :

    店員「禁煙席でよろしいでしょうか?」

    マミ「はい。あ、幼児用のイスってありますか?」

    店員「はい!ご用意いたしますね。ではあちらの席へどうぞ!」

    マミ「よかったわね。キュゥべえ用のイスあるって。ぷぷ!」くす

    QB「笑わないでよ!」

    149 :

    かわゆす

    150 = 63 :

    とことこ

    すたっ

    マミ「さぁーて、何食べようかな♪」ぱらっ

    QB「どれもおいしそうだね」

    マミ「う~ん…最近体重が気になるのよねぇ…このヘルシーレディースセットにしようかしら?」

    QB「いいね。ぐうたら少女のマミにぴったりだよ」

    マミ「失礼ね…キュゥべえはどれにするの?」

    QB「僕は…チーズハンバーグセットにしよ」

    マミ「決まりね。じゃあ店員さん呼ぶわね」ぽちっ

    ぽーん♪


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