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    元スレP「最近、女の子の間で変な噂が…」

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    201 = 165 :

    204 = 186 :

    205 :

    206 :

    208 :

    仕事先より、帰ったらしっぴついたします

    今日にかえるます

    209 = 158 :

    >>1なのか…?

    211 :

    215 = 30 :

    219 = 30 :

    あぶな

    220 = 155 :

    221 = 211 :

    222 = 154 :

    ガンダム

    224 = 102 :

    227 = 208 :




    貴音「あなた様。私は何をすれば…?」


    P「っとそうだった。とりあえず、ミーティングをしたいんだけど…」


    貴音「はて、みーてぃんぐとはいかなものでしょうか?」



    P「……アイドルとしての初めての仕事だよ」

    228 = 208 :



    P(こうして俺は貴音のプロデュース第一歩に踏み込んでいった)




    ガチャ

    春香「フンフンフーン♪」

    春香「おはようございます!」


    小鳥「春香ちゃん、おはよう。ご機嫌ね」


    春香「はいっ!お仕事を受けて、早速がんばっていきたいと思います!」

    小鳥「ふふっ、無理はしないでね?」

    229 = 208 :


    春香「ところで、プロデューサーさんはもう来てますか?」キョロキョロ


    小鳥「ええ、応接室で新しいアイドルさんのミーティング中よ」

    春香「新しいアイドル?」


    春香「新しい人が入ったんですねっ!」

    小鳥「そうよ、最初に比べるとどんどん賑やかになっていくわねぇ」



    春香(仲間が増えるのは嬉しいな、お友達になれるかな?)

    230 :

    おっ

    231 = 155 :

    来たか

    233 = 208 :


    春香「えっと、私レッスンに行ってきますねっ!」


    小鳥「あら、プロデューサーさんや貴音ちゃんに会っていかなくていいの?」

    春香「レッスンから戻ったら、改めてあいさつしますっ」


    小鳥「わかったわ。私からプロデューサーさんに伝えておきます」


    春香「はいっ、よろしくお願いしますね、小鳥さん」



    春香「じゃあ、行ってきます!」 ガチャ


    小鳥「はい、いってらっしゃい」


    バタン

    234 = 208 :

    ガチャ

    P(ふぅ、貴音の情報がまったく持って得られなかった)

    P(しかし貴音自身のキャラクターはつかめてきた…)

    P「さて貴音、他のメンバーがそろうまで待っていてもらえるか?」


    貴音「はい、わたくしもそのメンバーに加わらせて頂くのですね」


    P「ああ!みんないい子達だから、すぐにとけこめr」


    伊織「ちょっと!また私を待たせたわねっ?新米の癖にっ!」


    貴音「何奴!」


    P(…とけこめると、思う)

    P「そして、お前もな」

    235 = 141 :

    236 = 130 :

    来たか

    237 = 131 :

    来てた

    238 = 208 :

    伊織「新しいアイドル?アンタ、アイドルばかり増えたって仕事が増えるわけじゃないでしょ?」


    伊織「そんなことも、そんなことも分からないような貧相な頭なわけ?」


    P(ぐぬぬ………)


    貴音「水瀬伊織。そのような無礼な物言い…情けないとは思わないのですか」


    P(た、貴音ぇ…!)

    貴音(ばっちり良き印象をあたえたようです)


    伊織「何よっ、ホントのこと言って何が悪いのよ?」


    貴音「なんと!そうだったのですか、あなた様」



    P(ここまで純粋な子だとは思わなんだ…)

    239 = 208 :



    P(ご機嫌取りのためにオレンジジュースをおごるはめになった…)


    P(しかし、今後些細ないざこざで●が増えるかもしれん)


    P(彼女たちにあわせていたら…)


    P(俺の胃が爆発してしまうかもっ!?)


    伊織「で、今日は何をするのよ?」

    P「あ、はーい」

    240 = 191 :

    このえっちなキスすると頭がぼーってしちゃうね・・・///あ・・・ふああ!!全部来た・・・んう・・はぁはぁ・・・、だ、大丈夫・・

    241 = 208 :


    伊織「はぁ、またレッスンなの?」

    P「そうだ、今度の仕事には3人出てもらうからな」

    P「それまではなるべく、伊織たちに磨きをかけておきたいんだ!」



    伊織「私は最初から、スーパーアイドルの素質があるから別にいいと思うけどね」




    P(さて、どう答えてレッスンに励んでもらおうか)

    242 = 152 :

    ツヅケタマエ

    243 = 208 :


    P「確かにスーパーアイドルの素質があるかもしれないけど」


    P「今以上に頑張れば、もっとすごいところまでいけるだろ?」




    伊織「まぁ、上手く言ったつもりなのだろうけど…」




    伊織「それもそうね、更に輝いた伊織ちゃんを崇めさせてあげるわっ」ニヒヒッ


    P(わりと良い印象を与えたみたいだぞ)

    244 = 208 :



    伊織「じゃあ、行って来るわよ」


    P「いや待て、貴音も一緒にレッスンに参加してくれ」

    貴音「はい、わかりました」


    伊織「貴音も来るの?なら、私の可憐さを近くで見て覚えなさい」


    貴音「はい…その腕前、是非拝見させていただきますよ」


    P「レッスン場まで、お前らを送るから」



    P(こうして二人をレッスン場に送った)

    246 = 208 :


    ガチャ

    P「ただいまー、ふぅ…」

    「あっ、プロデューサー!おはようございます」


    P「おぉ、真、おはよう」


    あずさ「プロデューサーさん、おはようございます」


    P「あずささんも、おはようございます」

    247 = 208 :


    P(はぁ。やはり気を使わない分胃が回復している気がするなぁ)


    P(あずささんは、元から表情が柔らかいし見ているだけで癒される)ジー


    P(真は気兼ねなく話しかけられるし、いつも元気ハツラツっって感じで)ジー


    P(こっちも元気になってくるぞ)


    あずさ「あの、ぷ、プロデューサーさん?」

    「や、やだなープロデューサー。照れるじゃないですか…このっ」ヒュッ

    P(バッチリ良い印象を与えたみたいだz)ボコッ


    P「…だ、大丈夫…なんくるない」グフッ

    249 = 186 :

    来てたのか
    支援

    250 = 230 :

    ほう


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