〔十三部屋目〕


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


Ｐ「宅配便でーす」


ｶﾞﾁｬｯ


千早「お疲れさまです、プロデューサー」

Ｐ「何だ、バレてたのか」

千早「覗き穴がありますから」

Ｐ「はは、確かに。・・遅くなって悪かったな、千早」

千早「はい、あまりにも遅いので来ないのかと思いました」

Ｐ「すまん、美希のところで思いの外、時間を取ってな」

千早「・・美希の部屋、そんなに念入りに点検したんですか？」

Ｐ「まあ、そうだな・・本体まで点検させられた」

千早「本体？」

ほ

支援

覗き穴って・・・・あぁそっちか

支援

俺も勘違いしたわ
ドアと壁じゃ大違いだな

千早の壁とか言うなよ

美希を脳内変換させると何故か桐乃が邪魔してくるのは俺だけ？

なんでこんなにかわいいのかよ

>>208
お前だけ

俺のちはーと聞いて

>>208
はいはい異端異端

美希はセフレ、本命はあずささんで

>>208
あんなんと一緒にすんな
失せろ

やっぱり春香さんが一番かわいいなあ
ババアとかいらねえよなあ

続き期待

>>215
屋上

>>215
東京湾に沈めるぞてめぇ

ほ

>>215
ピヨちゃんもあずささんも可愛いだろうがはっ倒すぞ

春閣下が一番可愛いよ

ぼっちはいいや

詰まるところお前ら誰の隣に住みたいんだよ

俺？
俺はやっぱりはるるん！

小鳥さんと同棲で雪歩の隣がいいかな

ほ

>>222
ぼっちって誰のことなのかな？かな

あずさとsexしながら美希と電話したいな

てか続きはよ。。。。。

ほ

>>1でた逃げ・・・二度とvipに来るなニコ厨




糸冬了

はぁ……

そっとNGに登録した

ニコ厨は無責任な奴大杉

え。。。。終わり！？

>>185
むしろ壁と同化してる

いや>>1はきっと帰ってくるはずだ

せめて離籍すると一言くらいだな

なんで072するのに許可を取らねばならんのかと

プロ読者だから仕方ない

ほ

千早「どうぞ、何もありませんが・・」

Ｐ「どうも。・・いきなり聞くのもアレだが、間違って美希に抱きつかれたらしいな、千早」

千早「なっ、どうして知って・・美希が話したんですね？」

Ｐ「ああ。あの千早があたふたしてたって聞いてな」

千早「あの、って何ですか・・だいたい、私はそんなにあたふたしてません」

Ｐ「まあ真偽は四階通路の監視カメラの映像を確認しに行けば分かることだな」

千早「なっ・・だ、ダメですっ、絶対！」

Ｐ「何でだよ、減るもんじゃないだろ？」

千早「あ、いや・・と、とにかくダメです」

Ｐ「分かったよ、やめとく」

千早「・・ほっ」

Ｐ「（・・今日のところはな）」

こいつ前も途中でやめた奴だろ

Ｐ「ほう、千早の部屋も律子に負けず劣らずシンプルだな」

千早「はい。デスクと本棚とCDラックと・・そのくらいですね」

Ｐ「悪いけど、今だに段ボールが積み重なってるんじゃないかと思ったよ」

千早「ふふっ、一ヶ月間だけですからそれほど必要なものはありませんでしたし、同じ階の春香や美希が私の部屋の整理を手伝ってくれましたから」

Ｐ「ほほう」

千早「特に不満はありませんが、防音完備にしてもらえれば良かったですね」

Ｐ「ああ・・ここだと少し口ずさむだけでも春香の部屋に聞こえちゃうかもな、壁も薄そうだし」

千早「春香は『壁越しでも千早ちゃんの歌が聞けるのは嬉しい』って言ってくれてましたけど、やっぱり申し訳ないですから」

Ｐ「まぁ、そうだな・・」

一回の失敗は一回の成功であがなうのだ

はるちはわっほい

さては書き貯めが尽きたな

よろしい支援

寝落ちか？戻って来るまで、保守るんだ

>>1よく帰ってきました